人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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 ふふ、そうね、
 マドカだってあまあまなんだから。

 ん――

[唇を舐められると擽ったくて、マドカが舐めた場所に指先で触れる。いおとしい。]

 …マドカ、段々大胆になってきたわね?
 うぶだったマドカも可愛かったけど
 今のマドカはちょっとだけ大人びてて、やっぱりかわいい。

[結局可愛いという評価は変わらない。どんなマドカも可愛くて大好きだから。]

 ……うん。すごくドキドキする。
 それじゃお腹いっぱい――食べちゃう、ね?

[顔を寄せると、ぱくっ、と唇でマドカの耳朶を食んだ。
 軽く甘噛みしながら]

 マドカの…生まれたままの姿が、見てみたいわ。


[耳朶を甘噛みされてぞくぞくと身体を震わせる。]

いいですよ?
全部みてください。

[すっとまずはエプロンを外す。]

私も先輩の全部、みたいです!
その、脱いでください。

[ドレスの裾をきゅっとつかむ。]


 やった。

[脱がしやすいように少し身体をずらす]

 私も? ……ん、そだね。
 マドカには全部見せなきゃね。

[私の全部マドカのものなんだから、何もかも見て欲しい。
 背中にあるほくろも、ちょっとだけコンプレックスな色素の薄い茂みも、全部全部知ってほしいから。
 ただ、――ジリヤに付けられた首筋のキスマークに関してだけ言えば、ちょっとだけ見せるのに抵抗があった。]

 ……。
 あの、背中のチャック下ろしてもらえる?

[自力で脱げないとはなんたる不覚。
 チャックを下ろして貰えれば、ワンピースタイプのドレスはするすると脱げていくだろう。]

 あと、下着も……外して?

[私もマドカの下着外したい、と願望を口にしつつお互いに脱がし合う。]


[やがて生まれたままの姿で向き合えば、
 照れくさそうに笑って。
 尻尾は流石に取れたけれど、耳は残したままだろうか]

 かわ、い……

[ほわ、と吐息を吐いてマドカに見とれる]

 女の子の裸に、こんなにドキドキしたのは
 初めてよ……?

[そっと首筋に唇を寄せ、自分の証を残すように
 痕をつける。]

 マドカも、この痕を、消しちゃってください。
 マドカだけの私だもん。
 ……ね、マドカだけの証を残して?

[と、悪戯な蝶々が残した痕を指して、マドカに強請った**] 


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

きゅうりとか、なす……も、ちょっとヤかも。

[大根なんて太すぎて入る気がしない>>36と真顔で返す。]

うう、ん。
地下室って、ココの?なんで。

[聞いたことのない話に首を傾げつつキャミソールを脱がされブラもはずされ。
風呂場で見せたけれどここはベッドの上、裸になるのは少し恥ずかしい。
重なる手、好きにと言われても困る。]

じゃあ、ここ。

[柔らかな胸へと手を誘導する、自分でもんでもそんなに楽しくないからあまり触れてこなかったけれど。
好きな人にされたらやっぱり気持ちいい。
それから腰をもじもじと動かして、結局下着も全部脱ぐことになって、胸だけじゃ物足りなくなってこっちもとねだる声をあっけなく上げる。]

(43) 2013/11/02(Sat) 18時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 18時半頃


メモを貼った。


【人】 病人 エリアス

―朝・教室―

[HRの時間になっても、現れないクラスメイトがいた。
 風邪をひいていたから、ぶり返しでもきたのだろうかと軽く考える。
 地下のことなどちらとも考えずに、そのまま授業へと移っていった。
 
 朝一番の数学の授業はきらいじゃない。
 眠い頭をしゃきりとさせてくれる。
 中には眠りの国に旅立っている人もいるが。
 
 午前の授業が終わったところで、伸びをひとつ。
 昼食を買いに出るかな、とふらりと席を立った]

(44) 2013/11/02(Sat) 19時頃

【人】 病人 エリアス

―昼・購買―

[やっぱり、昼時は混んでいる。
 おまけに今日は最後の授業がすこし長引いたのもあって
 出遅れた格好だった。

 ポケットからスマートフォンを取り出す。
 そういえば裏サイトがどうのって。
 昔ブックマークされてそのままだったところからページを開く。

 地下室に行った生徒がいるらしいとかいう噂が書き込まれている。
 噂半分だろうな、とおもってはみたが。
 ということはやっぱりあるんだろうか。
 わからんなぁ、と思いながら、ポケットに仕舞った]

(45) 2013/11/02(Sat) 19時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 19時頃


【憑】 病人 キャサリン

ふっふっふ……  お呼びかな?

ねぇねぇ。びっくりした?びっくりした?
お姉さん、ちゃんと生きているよ。わおーん

[白いシーツお化けではない。いつもの…。
>>45 人込みの中で、スマートフォンを出す女生徒に向かって手を振る。]

ね、ね、今どんな噂が流行っているのかな?

[興味深げに両腕をついて。
喧噪に紛れて、その声は気が付くか、どうか。]

(46) 2013/11/02(Sat) 19時頃

[ドレスのチャックを下ろす。
言われなくてもお願いしていただろう、私が脱がしたい、と。
だからこそ、ピッパから言ってくれたことが嬉しい。
少しづつ脱げていくドレスにドキドキする。]

うん、私が外したい。
私も先輩にして欲しい。

[また、気持ちが通じ合うようで嬉しい。
お互いに下着を脱がしあう。]


綺麗…。

[自分も何も身につけていないことを忘れるくらい見惚れる。
恥ずかしさなんて吹き飛んだ。]

私も、です。
部活の子達と一緒にシャワー浴びたりしてたけど。
その、めちゃくちゃにしたいなんて思ったのは初めてです。


[そして首筋に赤い印に気付く]

先輩、それなんですか?

[一転して冷たい声で問い詰める。]

んぁ。

[するとピッパの痕を付けられて]

言われなくても消しますよ?
他の人の痕なんて絶対に許さないです。
私だけの先輩です。

先輩は私のものなんです…。

[噛み付く勢いで首筋に印を刻もうとする。
最初は上手く残せなくて、それが心の底から悔しくて。
何度も何度も繰り返して、痕を刻む。
ピッパからマドカ以外を消し去るように]


メモを貼った。


 めちゃくちゃにして、いいよ…――。
 私、マドカになら何されてもいい。

 ……シャワー、は

[流石にそれで嫉妬するのもどうかな、とか、でもやっぱりちょっと妬けるかな、なんて考えて]

 私もマドカとシャワー浴びるっ

[そうすることで、シャワーを浴びる記憶も自分に染め上げてしまえば。マドカの全ての思い出を、自分と一緒のものにしたい。]


 ぅぁ。

[マドカの冷たい声に、びくっ、と叱られた子どものように。
 ごめんね、と小さく紡ぎながらマドカにキスマークをつけるのは、手本的な意味もあったのかもしれない。]

 ……うん、お願い

[噛み付くような勢いに、マドカを抱きとめてその頭を抱いて]

 ふぅ、ぁ……
 痛ッ……、ぁ、ううん!もっとして?

[衝動的なマドカの感情を感じる。悔しさとか嫉妬とか、だからマドカの慣れてない行為も、肌に歯が当たっても、痛みすら愛おしい。だからもっと、と強請って。吸い付く音が甘い。]

 さっき言ったわよね、めちゃくちゃにって。
 風邪引いてるマドカにあまり負担はかけられないし……

[一方的攻められる方が、案外体力を消耗する。
 だから一緒に気持ちよくなろうと、マドカの頭を抱いて誘う]


メモを貼った。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 19時半頃


じゃあ、後で一緒に浴びましょう。

[焼いてくれたのだろうか。
そう思うと愛おしさがが湧いてくる。
ビッパと洗いあったらどれだけ気持ちがいいのだろうか。]

んっ!

[痛がっても辞めるつもりなんて無かった。
強請られればその勢いは加速して、ジリヤの痕を上書きし終わってもリップ音は止まない。]

はい、めちゃくちゃです。
私を刻みます。

[衝動のまま体が動く。
右手をピッパの双丘に伸ばし、強く揉みしだく。
跡がついても構わない、そんな事を考えながら。]


【人】 博徒 プリシラ

>>43
……地下にな、そういう部屋があんだよ。
たっぷり楽しむための、秘密の部屋ってな。

[噂でなく、事実を語る調子で]

ま……そこの案内人と、ちょっと関わりがあって、な。

[誘われた大きな胸に、ゆるく指先を埋めながら。
パン生地をこねるように、柔らかく揉みしだく。
掌に吸い付くような感覚に、情欲の灯が点る]

……魔女におねだりなんてして、どうなるか知らねぇぞ、お姫様?

(47) 2013/11/02(Sat) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

[内腿に手を滑らせて、ついと撫で上げる。
魔女の飼う蛇は緩く激しく、這い回る。
焦らして高め、強く刺激し、合間を縫って、自分も邪魔な衣服を脱ぎ捨てていく。
リンダにもっと触れたいし、リンダが奏でる声をもっと楽しみたい。

リンダを弄りながら、いま一方の指先で己を溢れさせる。
自分の蜜に濡れる指先を、リンダの目の前に差し出した]

俺だって、こんなんなってんだ。
ホント、ダメったって、今更もう止まんねぇからな。

[素肌に黒いマントと帽子だけの魔女が、可愛らしい少女へと覆いかぶさった*]

(48) 2013/11/02(Sat) 20時頃

メモを貼った。


 ―― 楽しみ。

[マドカの誘いに心底嬉しそうに頷いた。]

 あっ、ぁ…!

[マドカの唇が痕を刻むたび、その部分がじんじんしてきて、甘い声が零れる。リップ音が、酷く甘美なものに思えて、脳が痺れてしまう感覚。]

 うん……うんっ
 いいよ、沢山、して――

 あっ、ん、ぁぁ…、…!

[胸に痕が残りそうなほど、強くマドカの手が食い込んでも、痛みはあってもそれは言わず、ただただ受け入れる。愛しい人から与えられる痛みは快楽に変わる。
 どくんどくん、と心音が早鐘のように響いている。
 胸を揉むマドカの手にも伝わるだろうか。]

 マドカがしやすいよう、に、しよっか

[緩く抱いたまま、マドカの下を取る。ベッドに背を預け、マドカが自分を攻めやすい体勢になった。]


【人】 博徒 プリシラ

―翌朝―

[ひどく、身体が気だるかった。
一体、何をどうしたら、こんなになるのだろうか。
前日のことを、思い返す。いや、思い出すまでもなかった。
身体を起こそうとしたとき、それが出来ないことが判ったからだ]

……ああ。

[絡み合うようにして、ひとつのベッドで眠っていた。
露になっている滑らかな肌と荒れたシーツが、昨晩、何があったかを明確に物語っている。

本当にあったことなのかと、疑う必要はない。
望みながらも、遠ざけ逃げてきたものは、いま傍にある]

……愛してるよ、リンダ。

[――差し込む朝の光のなか。
穏やかな微笑を口許に浮かべた少女は、眠り姫にそっと口付ける。
そこには、魔女の姿はもういない]

(49) 2013/11/02(Sat) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 20時頃


[手から伝わる心音さえも全部自分のものにしたい。
それをもっと感じるようにぎゅっと膨らみを押しつぶす。]

あっ…。

[自然と押し倒したような格好になって。
ピッパの腰の上にまたがるような体勢に。]

もう、我慢しませんから。
出来ないですから。

[激情に身を委ねる。
今からするのは刻む行為。
ピッパの全部にマドカを刻む。]

ん…。

[始まりを告げるように優しいキスをすると。
両手で双丘を揉みしだく、今度は痕がつくようにもっと力を込めて。
指は頂きをこねりはじめる、勿論力加減なんてしてあげない。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 午前中、休み時間 ―

[移動教室の途中、クラスメートと廊下を歩きながら
 昨日の洋裁部でイベントの話を楽しげに聞いていた]

 あぁ、そんな事があったのかい。

 道理で昨日は仮装してる子が多かった訳だ……
 良いなあ、楽しそう。

[誰も誘ってくれなかったー、と冗談で膨れてみる。]

 チアキ達も行ったのかな。

[どんな仮装をしたんだろうかと想像しながら、
 ふと視線を余所に投げた]

(50) 2013/11/02(Sat) 20時半頃

【憑】 病人 キャサリン

うんしょ。うんしょ。

[これ見よがしに、購買部の前に商品を並べておくお姉さん。
食べるのも食べないのも貴女次第。

1.ハムと卵のサンドイッチ
2.おにぎりセット
3.焼きそばパン
4.メロンパン
5.手巻き寿司
6.「今の気持ちを一言言いたくなるかもしれない」ロールパン]

(51) 2013/11/02(Sat) 20時半頃

 あっ、ふ、やぁ…

[胸を強く揉みしだかれ、普通であれば痛みもあるはずなのに、気持ちよさそうな声をあげる。柔らかく形を変える双丘がマドカの指を求めるように。]

 ……うん、マドカ
         きて…――

[少しだけ涙目になっているのは痛みから生じる自然なもの。だけど、痛いという言葉は一つも漏らさない。
 もう、マドカに気遣わせないように発さないだけなのか、自分の身体が痛みを快楽に変えてしまうのか、よくわからない。]

 ん、あぁ……マドカぁ…

[少し掠れる声で愛しい人の名を呼ぶ。
 軽く触れた優しいキスに、涙の溜まった目が笑みを象る。]

 んぁっ、あ、ぁっ……ふぁ、
 ……いっ…

[ぐ、と胸が潰されれば、いた、い、と言いかけて、唇を噤む。押しこらえるように、軽く自分の指を噛んで、加減のない行為に痛いと訴えるのを堪え――されど身体は感じて、胸の先端はぴんと立ち上がっていた。]


【人】 牧人 リンダ

[魔女の差し出す蜜を舐める、感じているのが自分でないしるしにうっとりと笑って。
そのあとも甘える声をあげてプリシラにも手を伸ばし、焦らされた分のお返しも込めて深く触れて互いにとろけ合う。]

―翌朝―

[気だるい気分で目を覚ますと目の前にある体温へ身を寄せる。
名を呼ぶ声>>49にうにゅうと寝言を返してもう少しだけこの幸せの中を堪能しようと。]

――はっ。

[堪能しようとして唐突に意識は覚醒した。
がばっと身を起こそうとして絡み合う身体がそれを許さなかった。]

(52) 2013/11/02(Sat) 20時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……あ、ううん、何でもない。

[足を止めた拍子に首を傾げる友人に笑みを見せて、
 そのまま廊下を通り過ぎて行った。]

(53) 2013/11/02(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 放課後 ―

[昼間、足を止めた場所に帰って来た。
 授業で制作されたものだろうか。
 美術室前の壁に絵がかかっている]

[昨日今日で、絵が変わった訳ではない。
 変わったのはわたしの方だ。
 その名を知った。
 知って、立ち止まるように心が動いた]

(54) 2013/11/02(Sat) 20時半頃

先輩…。
可愛いです。

[名前を呼ばれれば応える。
自分の行為に反応を見せてくれるのが嬉しくて。
もっと、もっと、と欲求は膨らむ。]

先輩…えっと…。
…なんでもないです。

[痛かったら言って下さい、そう言おうとしたけれど。
やめてと言われて止まれる気がしなくて言葉を止める。
代わりに指で涙をすくってぺろりと舐める。]

えへへ。
もっとしていいんですね?

[頂きが固くなっているのを見つけて、そこを中心に弄り始める。
片方はこりっと抓るように、もう片方は口に含んでころころ転がし、甘く歯をたてるを繰り返す。]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 21時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 朝風呂から ─

[ 今日も今日とて、朝イチのお風呂を楽しみつつ。
 誰も見ていないのをいいことに、すいすい泳いでみたり。 ]

 ふう。

[ ブレザーを着、生乾きの髪を適当にポニーにして、
 教室へ向かう。 ]

(55) 2013/11/02(Sat) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 教室 ─

 ……?
 ピッパ君は来ていないのか。

[  真面目な彼女が珍しい、と笑う。
 自分ならついつい朝から第二、第三ラウンドに入ってしまって、
 授業をすっぽかすことも良くあるのだけど。 ]

 そういえば……。
 昨日、洋裁部でピッパ君と誰かの声を聞いたな。

[ まさか愛の逃避行……なんてね。 ]

(56) 2013/11/02(Sat) 21時頃

[可愛いとの言葉に照れるようにマドカの髪を撫でる。
 自分に、その欲望を解き放ってくれることが嬉しい。
 何か言いかけてごまかされた言葉。
 瞬いたら零れ落ちそうになる涙を、指で掬われれば]

 しょっぱい、でしょ?
 これは嬉しいの。嬉しくて涙が出てくるの。
 だから、――ね

[もっとして、と、頷くように微笑んで]

 ――っ、は、ぁ  あぁんっ!

[堪えていたはずなのに、自然と高い嬌声が一つ上がって。顔を赤らめながらも、マドカに全て曝け出したい思いから、声を口で抑えるのをやめた。
 先端が左右別々の快楽を与え、その差と予測のつかない愛撫に身体をくねらせる。]

 ゃ、あ!あぁっ……!

[刺激に思わず背を軽く反らせると、それは益々マドカの唇と胸の距離を縮めることになる。甘噛みとを交互に繰り返され、熱い吐息を漏らしながら快楽を甘受する。]


【人】 博徒 プリシラ

と、わっ……!?

[唐突に起き上がろうとしたリンダに、驚いて]

……いきなり起きんな、心臓に悪いだろが。

[多少の抗議をば]

(57) 2013/11/02(Sat) 21時頃

フランシスカは、真面目に授業を聞いている。**

2013/11/02(Sat) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

……ま、ともかく……、

[もぞもぞ動いて、ひとまず身体の自由を確保して]

……おはよう、リンダ。

[改めて、ぎゅむりと頭を抱いた]

(58) 2013/11/02(Sat) 21時頃

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