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ふふ、そうね、
マドカだってあまあまなんだから。
ん――
[唇を舐められると擽ったくて、マドカが舐めた場所に指先で触れる。いおとしい。]
…マドカ、段々大胆になってきたわね?
うぶだったマドカも可愛かったけど
今のマドカはちょっとだけ大人びてて、やっぱりかわいい。
[結局可愛いという評価は変わらない。どんなマドカも可愛くて大好きだから。]
……うん。すごくドキドキする。
それじゃお腹いっぱい――食べちゃう、ね?
[顔を寄せると、ぱくっ、と唇でマドカの耳朶を食んだ。
軽く甘噛みしながら]
マドカの…生まれたままの姿が、見てみたいわ。
[耳朶を甘噛みされてぞくぞくと身体を震わせる。]
いいですよ?
全部みてください。
[すっとまずはエプロンを外す。]
私も先輩の全部、みたいです!
その、脱いでください。
[ドレスの裾をきゅっとつかむ。]
やった。
[脱がしやすいように少し身体をずらす]
私も? ……ん、そだね。
マドカには全部見せなきゃね。
[私の全部マドカのものなんだから、何もかも見て欲しい。
背中にあるほくろも、ちょっとだけコンプレックスな色素の薄い茂みも、全部全部知ってほしいから。
ただ、――ジリヤに付けられた首筋のキスマークに関してだけ言えば、ちょっとだけ見せるのに抵抗があった。]
……。
あの、背中のチャック下ろしてもらえる?
[自力で脱げないとはなんたる不覚。
チャックを下ろして貰えれば、ワンピースタイプのドレスはするすると脱げていくだろう。]
あと、下着も……外して?
[私もマドカの下着外したい、と願望を口にしつつお互いに脱がし合う。]
[やがて生まれたままの姿で向き合えば、
照れくさそうに笑って。
尻尾は流石に取れたけれど、耳は残したままだろうか]
かわ、い……
[ほわ、と吐息を吐いてマドカに見とれる]
女の子の裸に、こんなにドキドキしたのは
初めてよ……?
[そっと首筋に唇を寄せ、自分の証を残すように
痕をつける。]
マドカも、この痕を、消しちゃってください。
マドカだけの私だもん。
……ね、マドカだけの証を残して?
[と、悪戯な蝶々が残した痕を指して、マドカに強請った**]
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【人】 牧人 リンダきゅうりとか、なす……も、ちょっとヤかも。 (43) 2013/11/02(Sat) 18時半頃 |
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【人】 病人 エリアス―朝・教室― (44) 2013/11/02(Sat) 19時頃 |
【人】 病人 エリアス―昼・購買― (45) 2013/11/02(Sat) 19時頃 |
[ドレスのチャックを下ろす。
言われなくてもお願いしていただろう、私が脱がしたい、と。
だからこそ、ピッパから言ってくれたことが嬉しい。
少しづつ脱げていくドレスにドキドキする。]
うん、私が外したい。
私も先輩にして欲しい。
[また、気持ちが通じ合うようで嬉しい。
お互いに下着を脱がしあう。]
綺麗…。
[自分も何も身につけていないことを忘れるくらい見惚れる。
恥ずかしさなんて吹き飛んだ。]
私も、です。
部活の子達と一緒にシャワー浴びたりしてたけど。
その、めちゃくちゃにしたいなんて思ったのは初めてです。
[そして首筋に赤い印に気付く]
先輩、それなんですか?
[一転して冷たい声で問い詰める。]
んぁ。
[するとピッパの痕を付けられて]
言われなくても消しますよ?
他の人の痕なんて絶対に許さないです。
私だけの先輩です。
先輩は私のものなんです…。
[噛み付く勢いで首筋に印を刻もうとする。
最初は上手く残せなくて、それが心の底から悔しくて。
何度も何度も繰り返して、痕を刻む。
ピッパからマドカ以外を消し去るように]
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めちゃくちゃにして、いいよ…――。
私、マドカになら何されてもいい。
……シャワー、は
[流石にそれで嫉妬するのもどうかな、とか、でもやっぱりちょっと妬けるかな、なんて考えて]
私もマドカとシャワー浴びるっ
[そうすることで、シャワーを浴びる記憶も自分に染め上げてしまえば。マドカの全ての思い出を、自分と一緒のものにしたい。]
ぅぁ。
[マドカの冷たい声に、びくっ、と叱られた子どものように。
ごめんね、と小さく紡ぎながらマドカにキスマークをつけるのは、手本的な意味もあったのかもしれない。]
……うん、お願い
[噛み付くような勢いに、マドカを抱きとめてその頭を抱いて]
ふぅ、ぁ……
痛ッ……、ぁ、ううん!もっとして?
[衝動的なマドカの感情を感じる。悔しさとか嫉妬とか、だからマドカの慣れてない行為も、肌に歯が当たっても、痛みすら愛おしい。だからもっと、と強請って。吸い付く音が甘い。]
さっき言ったわよね、めちゃくちゃにって。
風邪引いてるマドカにあまり負担はかけられないし……
[一方的攻められる方が、案外体力を消耗する。
だから一緒に気持ちよくなろうと、マドカの頭を抱いて誘う]
メモを貼った。
じゃあ、後で一緒に浴びましょう。
[焼いてくれたのだろうか。
そう思うと愛おしさがが湧いてくる。
ビッパと洗いあったらどれだけ気持ちがいいのだろうか。]
んっ!
[痛がっても辞めるつもりなんて無かった。
強請られればその勢いは加速して、ジリヤの痕を上書きし終わってもリップ音は止まない。]
はい、めちゃくちゃです。
私を刻みます。
[衝動のまま体が動く。
右手をピッパの双丘に伸ばし、強く揉みしだく。
跡がついても構わない、そんな事を考えながら。]
【人】 博徒 プリシラ[内腿に手を滑らせて、ついと撫で上げる。 (48) 2013/11/02(Sat) 20時頃 |
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―― 楽しみ。
[マドカの誘いに心底嬉しそうに頷いた。]
あっ、ぁ…!
[マドカの唇が痕を刻むたび、その部分がじんじんしてきて、甘い声が零れる。リップ音が、酷く甘美なものに思えて、脳が痺れてしまう感覚。]
うん……うんっ
いいよ、沢山、して――
あっ、ん、ぁぁ…、…!
[胸に痕が残りそうなほど、強くマドカの手が食い込んでも、痛みはあってもそれは言わず、ただただ受け入れる。愛しい人から与えられる痛みは快楽に変わる。
どくんどくん、と心音が早鐘のように響いている。
胸を揉むマドカの手にも伝わるだろうか。]
マドカがしやすいよう、に、しよっか
[緩く抱いたまま、マドカの下を取る。ベッドに背を預け、マドカが自分を攻めやすい体勢になった。]
【人】 博徒 プリシラ―翌朝― (49) 2013/11/02(Sat) 20時頃 |
[手から伝わる心音さえも全部自分のものにしたい。
それをもっと感じるようにぎゅっと膨らみを押しつぶす。]
あっ…。
[自然と押し倒したような格好になって。
ピッパの腰の上にまたがるような体勢に。]
もう、我慢しませんから。
出来ないですから。
[激情に身を委ねる。
今からするのは刻む行為。
ピッパの全部にマドカを刻む。]
ん…。
[始まりを告げるように優しいキスをすると。
両手で双丘を揉みしだく、今度は痕がつくようにもっと力を込めて。
指は頂きをこねりはじめる、勿論力加減なんてしてあげない。]
【人】 墓守 ヨーランダ― 午前中、休み時間 ― (50) 2013/11/02(Sat) 20時半頃 |
【憑】 病人 キャサリンうんしょ。うんしょ。 (51) 2013/11/02(Sat) 20時半頃 |
あっ、ふ、やぁ…
[胸を強く揉みしだかれ、普通であれば痛みもあるはずなのに、気持ちよさそうな声をあげる。柔らかく形を変える双丘がマドカの指を求めるように。]
……うん、マドカ
きて…――
[少しだけ涙目になっているのは痛みから生じる自然なもの。だけど、痛いという言葉は一つも漏らさない。
もう、マドカに気遣わせないように発さないだけなのか、自分の身体が痛みを快楽に変えてしまうのか、よくわからない。]
ん、あぁ……マドカぁ…
[少し掠れる声で愛しい人の名を呼ぶ。
軽く触れた優しいキスに、涙の溜まった目が笑みを象る。]
んぁっ、あ、ぁっ……ふぁ、
……いっ…
[ぐ、と胸が潰されれば、いた、い、と言いかけて、唇を噤む。押しこらえるように、軽く自分の指を噛んで、加減のない行為に痛いと訴えるのを堪え――されど身体は感じて、胸の先端はぴんと立ち上がっていた。]
【人】 墓守 ヨーランダ― 放課後 ― (54) 2013/11/02(Sat) 20時半頃 |
先輩…。
可愛いです。
[名前を呼ばれれば応える。
自分の行為に反応を見せてくれるのが嬉しくて。
もっと、もっと、と欲求は膨らむ。]
先輩…えっと…。
…なんでもないです。
[痛かったら言って下さい、そう言おうとしたけれど。
やめてと言われて止まれる気がしなくて言葉を止める。
代わりに指で涙をすくってぺろりと舐める。]
えへへ。
もっとしていいんですね?
[頂きが固くなっているのを見つけて、そこを中心に弄り始める。
片方はこりっと抓るように、もう片方は口に含んでころころ転がし、甘く歯をたてるを繰り返す。]
【人】 踊り手 フランシスカ─ 朝風呂から ─ (55) 2013/11/02(Sat) 21時頃 |
【人】 踊り手 フランシスカ─ 教室 ─ (56) 2013/11/02(Sat) 21時頃 |
[可愛いとの言葉に照れるようにマドカの髪を撫でる。
自分に、その欲望を解き放ってくれることが嬉しい。
何か言いかけてごまかされた言葉。
瞬いたら零れ落ちそうになる涙を、指で掬われれば]
しょっぱい、でしょ?
これは嬉しいの。嬉しくて涙が出てくるの。
だから、――ね
[もっとして、と、頷くように微笑んで]
――っ、は、ぁ あぁんっ!
[堪えていたはずなのに、自然と高い嬌声が一つ上がって。顔を赤らめながらも、マドカに全て曝け出したい思いから、声を口で抑えるのをやめた。
先端が左右別々の快楽を与え、その差と予測のつかない愛撫に身体をくねらせる。]
ゃ、あ!あぁっ……!
[刺激に思わず背を軽く反らせると、それは益々マドカの唇と胸の距離を縮めることになる。甘噛みとを交互に繰り返され、熱い吐息を漏らしながら快楽を甘受する。]
【人】 博徒 プリシラ……ま、ともかく……、 (58) 2013/11/02(Sat) 21時頃 |
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