118 津 村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……ま、いいや。
[そういう小言は聞き飽きてるだろう。もし芸人が飽きてなくても、自分が言い飽きた。 今日はクラスだけじゃなくて、部活の方の話も進めなくちゃならない。 美術部の方に寄ってから三年教室のほうが、話が早そうだ。]
ちょっと、部活のほうで美術部と話しなくちゃだから。 粂鳥探しに隣行ってくるね。
なんか案でたらこれに書いちゃっていいから。
[と、ノートとシャーペンは置いたまま、教室を出る。]
(86) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
|
[>>66 弘志の言及に]
ああ。それは理解している。抜けるのは支障は出るだろうな。 クラス贔屓はしてないもんで、いちいち愛想は出せないが、 3年間部活には費やしてはいてね。学園祭の三ヶ月前から。
[あまりの熱意ある指の指摘に、 富良野は対抗せず大人しく紙でガムを包む。]
…だが、自分のクラスを心配するだけでいいのか? 身勝手な行動は束縛し、悩ませる。アンタも、俺もな。
昨日はちょっと昼寝しすぎた。 あとヤニ臭さはちょっとしたストレスかもね? そーねぃ。俺が悪かったってよ。うんうん。 [あんまりにも熱くて喉乾いたから自販機行ってくるわー。と軽く流し、3Bの教室から出ていく]
(87) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
|
ああ、五郎さんかー! どうりで聞いたことがあるような声だと思ったよ。 そして見たことがあるような形だと思ったよ!!
[ゆっくりと、りっちゃんの後(>>83)についていこう。 おっと、弁当箱はしまっておこうねぇ! あれ、もう一人の方はどちらさま?]
(88) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
|
[海苔弁の量は、確かに足りていた。因みに海苔弁に足りていなかったのは味の多彩さや、彩り等だ。 忘れ物を届けにきたわけでもない。 不思議そうにしている妹へ、尋ねられたならば、馬鹿正直に答えるしか、術は持たない。]
学園祭の視察だそうだ。
[亀田を振り返って、全く似ていない背の小さな妹を顎で示しつつ、また妹にも亀田を指差しながら]
妹だ。 律。この人は、かめやん。
(89) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
|
―廊下
あ¨ーーーーーーーーーーー・・・
あっちーーーーーあいつマジあっちーーーーー・・・
(90) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
フランクは、やっぱ俺、サボってるのが性に合うわー。マジであうわー。先生とか委員長気質ってなんなの?マジ熱いんだけどなんなの?
2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
>>85
おう。自分に正直に生きるってのは素晴らしい事だぜ。
[「おれが思うの」に笑顔で肯いた。親指まで立てて見せて。 五郎の好みのタイプも気にならなくはない。]
っと…なんか来た。
[こちらに女子2人が向かってくる。背が低いのと高いの。]
……すげぇ。コンビ芸人みてー。
[2人の身長差を見てそんな呟きが漏れた。]
(91) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
|
――2-B――
[しつじ?喫茶らしい2-Bの教室は、すでにダンボールやらなにやらが広げられていて、進行の差に少しだけ焦りを覚える。 でも、隣は隣、と思い直して、一人つかまえる。]
ねえ、粂鳥いない? ちょっと美術部に用事があって。
[美術部に用事があるなんて、あまりあることじゃない。 つかまえた子も少し不思議そうな顔して、けれど返ってきた反応は「いない」。 ありがと、とお礼だけして、美術室に向かってみることにした。]
(92) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
亀吉は、リッキィにメイド服を着せてみた。脳内で。好みに90(0..100)x1%合致。
2013/04/06(Sat) 03時頃
亀吉は、クリスマスにメイド服を着せてみた。脳内で。好みに69(0..100)x1%合致。
2013/04/06(Sat) 03時頃
|
しまちゃん久しぶりだな。
[妹から聞き及んでいる限りの知識で、フルネームよりも余程馴染みある名前であるのが、彼女のあだ名の「しまちゃん」である。 どうやら彼女には、形と声で判別されているらしい。 背の高い「しまちゃん」より、更に背丈のある名取五郎が並ぶと、殊更律は小さく見える。ましてや今日は満腹の余りに背筋がやや丸まっており、尚小さく見えた。]
いつも律がお世話になってます。
[しまちゃんに、深々と頭を下げた。]
(93) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[兄がクラスにやって来ると、大体の男子がびびったような顔をする>>68 今回だけじゃない。中学校でも小学校でもそうだった。 だから既に慣れっこだけれど、しかし高校では初めてだ。
自分の背丈も取ってしまったんじゃないかと疑いたくなる兄と、その傍らのかめやん先輩を見上げた。 更に一緒にいるのはしまちゃんだから、間に挟まれると思いきり見上げるような形になる]
視察?ふうん。 まだ大して始まっていないけど。
あ、初めまして。なとり、りつです。 リッキィです。
[初対面には仕方ない。フルネームを名乗って、更についでにきちんとニックネームも名乗っておいた]
(94) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
―美術部室― [身近な文化部員で思い浮かんだのは後輩の北野だ。 いや、美術部員だし。心の中でツッコミを入れて 部長の書き置きの下に「粂鳥」と読んだ印のサインを書く。
去年は受付に何を置いていただろう? ブラスバンドのビラと文芸部のサンプル…みたいなものも置いてなかっただろうか。 合唱部はどうだったっけ?よく思い出せない。]
……あ、
[名取の妹が何か文化部に入っていたような気もする。 メールで名取に聞いてみようか、ポケットから携帯を取り出…]
…れ、ない…。
[せなかった。教室に置き忘れてきているようだ。 鼻をすすりながらがりがりと白髪雑じりの髪を掻く。 取りに戻るかと美術部室を出た。]
(95) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
お…っと
[挨拶より先に脳内メイ度チェックをしてしまっていた。 それ程までにこの2人のレベルが高いのだ…と内心で言い訳しながら、慌てて自らも名乗る。]
ども。カメタっす。カメタナカヨシ。呼び方は何でも。 や、ま。 視察ってか、千彰って奴から話聞いて、面白そうだったからちらっと見に来たんだけどね?
(96) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
やあやあ、五郎さん。 ごきげんうるわしゅう。
[りっちゃんの後を追うようにしてきたため、前門の五郎さん、後門の私、状態。 後二人いればりっちゃん四面楚歌]
いえいえ、こちらこそお世話させていただいております。 育つように。
[五郎さんの丁寧な挨拶にこちらも深々とした礼で返す。 うわあ、りっちゃんの後頭部こんな近くで見たの初めて!]
(97) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
――美術室――
[そもそも、つまりだ。 美術部に用事があるんだから、美術室にはじめから行くのが筋だったかもしれない。 これで誰もいなかったら、それはそれで困るのだけど、そうしたら視察兼ねつつ虱潰ししかない。]
すみませーん。
[先輩や先生がいるかもしれない部屋だから、声がけしてから扉を開けた。]
(98) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
……っと。
[開け、たところで、丁度目的の相手とばったり出会った。 あまりにのタイミングで、一歩引いてしまう。]
ごめん、文芸部として美術部にお願いなんだけど、今平気?
[反対に、彼も文化部員を探していたなんて知らない。]
(99) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
置壱は、関町と美術部室の扉を開けるタイミングが全く同じだった。近い距離で鉢合わせになった。
2013/04/06(Sat) 03時頃
|
[なんか変な目で見られた気がするぞう。 ま、いっか]
きたの しまい、でっす。 学祭実行委員なんかやってますよ!以後よしなに。 はっはーん、チアキ先輩に聞いてきたということはあれですね、りっちゃんを脳内で脱がして、更にメイド服を着せてみたりしにきたと言うわけですな。
[あ、思ったことを言ってしまったよ! うっかり!]
(100) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[お辞儀から顔をあげる。]
本来育つように出来ているはずなので。 粘り強く宜しくお願いします。
[しまちゃんにそうお願いをしてから、律の返答を聞く。]
それもそうか。 はじまったばっかりだもんな。
[妹が、背を伸ばしたくて必死である事は知っている。 たしかに牛乳は好きであったが、特別何ら意識をせず、この背まで育った名取五郎には、妹の背丈の件は、若干気の毒であった。 名取五郎は、妹の声を聞きつつ、話す際に顔を見るために見下ろした。]
(101) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
ぶわ…っ!? ご、ごめん…。
[>>99 これまた関町と同じタイミングで一歩飛び退さる。 関町に鼻水飛んでないかな、心配したのはそんなことだった。]
関町…さんて文芸部だったんだっけ…? 今、部長いないけど…あ、でも俺も文芸部に用事…。
[ず、と驚きで出かかった鼻を鳴らしながら関町に頷く。 関町から話を切り出したのだから文芸部の用事から聞くべきだ。]
(102) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
亀と仲良し先輩?
[変わった名前だ。 脳内メイドチェックがあったとは知らず、首を傾げた。 兄としまちゃんの会話は、律の頭上を飛び越えていく。 後ろからされた挨拶>>97とその兄の返答>>101に眉が下がった]
うぐぐ…。
[せめて!背筋を伸ばす!! 1センチでも高く背が見えるように…!]
(103) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
フランクは、自販機の前に到着。さあて、どれにしようかな。つめた〜い**
2013/04/06(Sat) 03時頃
|
[>>87 『悪かった』との謝罪を聞き。]
わ、分かってくれればいい。私は委員長としてこのクラスから謹慎者だけは出てもらいたくはないだけだ。 別にだな、き、君にも積極的に3Bの出し物を手伝ってほしいとか、そこまでの事は言っておらん! か、勘違いしてくれるなよ!
[自販機に行ってくる、と言い残した富良野の背中を見守る。]
……。
[『悪かった』とは言われたものの。 何と言っても富良野の事である。その言葉通り受け取っていいものかどうか……?
そんな事を思いつつ、弘志は己の文芸部室に足を向ける事とした。**]
(104) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
>>100
[亀田を振り返った。 まさか。亀田に限って。そんな。 律を脳内で脱がして、更にメイド服を着せてみたのだろうか。 そう言えばさっき脱がせる等と口走っていたのは聞いた。 気づけば、目が三角になっているかもしれない。 じっと亀田を見た。]
(105) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
[身長168センチの中吉の身長は律と終の間なので、2人を交互に見ようとするとちょっとした首の運動ができる。]
りつ…リッキィ?ちゃんと、しまいちゃんね。 よろしくよろしく。
[ばっちり覚えた。学園祭当日はご指名などできるのだろうか。]
学祭実行委員…うへぇ、すげ、大変そうなもんやってるのなー。
[アクティブな人間っているんだなー、とノットアクティブな身としては感心してしまう。]
そうそう。メイドさん候補たちを脳内で脱がしてメイド服着せてみたりしに……
………いやいやいやいや。まさかね? ソンナコトシマセンヨ? 生まれは日本でも魂はイギリス紳士だからね?
(106) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
ゴロウは、亀吉の顔面をじっと見た。
2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
>>103 カメ「タ」ね……カメ飼ってたことはあるけどあいつら何考えてるかよくわかんねーからね……
[読みが紛らわしいのはわかっていたが、口頭でも間違われる名前だったらしい。]
(107) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
えっ、しまちゃん!?
[しまちゃんの言葉>>100に振り返る。 そして、亀と仲良し先輩を見返して再び見上げた。 見上げっぱなしというのも、中々に首の運動だ。 こう近いと、思いきり見上げたままの動きになってしまう。
律も亀と仲良し先輩を、じっと見た。 期せずして、兄と同時に見つめるような形になった。 今の律には、亀以上に先輩のことが分からない]
かめ「た」先輩。
[一応言い直しておく]
(108) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
[ごめん、には首を横に振って、平気、を示す。]
一応ね。全力投球の先輩に比べたら雑用兼お手伝いみたいなものだけど。 部長じゃなくてもやってくれるならだれでも別に……っていうのは、うちの部誌の表紙をね、簡単でいいから誰か描いてくれないかと思って。
そっちは?
[用事、と言われたから。]
(109) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
まあまあ、亀田先輩がたとえそんなことをしてたとしてもしてなかったとしても、多分してるだろうとしても。 昨日私もりっちゃんに脳内で脱がされて、メイド服を着せられたわけで。 つまり、メイド服を人に着せようとするものはまた自らも着せられるのだ、ということでひとつ。 みんなやらしいね!
[少々緊張感が発生した場をなだめておこう。 ジョンブル魂をもつ亀田先輩のために。 うんうん、ナイスフォロー]
(110) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
[名取兄妹の視線が怖い。 そんな空気に終からのフォロー(?)が入る。]
いやまあ多分してないんだけどしてたとしてもユニオンジャックに誓って恥ずべき事は何もないっていうか?
そういうことでひとつ。
(111) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
私、脱がしてないよ!?
[一応そこは突っ込んだ>>110 ぱっと振り返った所為で、亀田先輩からは視線が外れる] そこに降って来た声>>111に眉を下げた]
はあ。…いいですけど。
[気がそがれた気分で、眼鏡を指で押し上げる。 結局、兄たちが何をしに来たのかは良く分からないままだ]
(112) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
ふは…っ、 文芸部気合入ってる先輩いるよね…あの、ちょっと老け顔の…
[全力投球、その響きにちょっと笑いが零れた。 去年の文芸部誌もなんかすごかったような記憶がある。]
表紙…ん…、多分誰かやってくれると思う。 部長か、1年か…連絡しとくね。
こっちの用事はー…、 去年うちの部の受付に部誌サンプルみたいの置いてたじゃん? ああいうの今年もやんのか聞いておこうと思って…、 なんか、承認印みたいのいるみたいで…。
(113) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
そだ。亀と仲良し先輩がメイドさんに詳しいなら、 メイドさんの服にも詳しいのかも? しまちゃん、さっきの見てもらうー?
[手の内を明かすことにはなるけれども、 メイド服に造詣の深い人物のアドバイスが貴重であるのも事実だろう。 衣装のデザイン画を描いてたしまちゃんを見上げて、 そんな提案を投げかけて*みた*]
(114) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
>>110
[はっとする。 そういえば自分もメイド服を着せられつつあったと言うことは、つまりまた他人にメイド服を着せねばならぬという事なのか。]
じゃあ、かめやんも着る方向だな。
[ひとつ、しまちゃんに頷いてから、亀田のほうへ視線を戻す。 不埒な事を考えていたというのなら、1-Aからは引っ張り出さねばならぬのかもしれない。]
(115) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る