65 In Vitro Veritas
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―B1F/下り階段そば―
[まだ見ぬ場所からはカサカサと小さな、 来た方からガシャーンと大きな音がする。 おまけになんだかもう一人>>46いるような……?]
まだ誰かいる、みたいね。 おーーーい?
[慣れてきたのか、段々大胆になってきた]
あっ、開いたの? やるじゃない。 ちゃんと覚えておくよ、遊撃手サン。 うん、降りる、降りてみる。
[ここに飛ばされる前はこの世の終わりのような気分だったのだが。それを忘れているのか、わざと明るく振舞っているのか、女は陽気だった]
(83) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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クッソー! バカヤロー! 誰かいねーのかよーー!
[大声を張り上げ、とりあえず壁伝いにノロノロと歩き出す。 暫く行くと、転移装置らしきものを見つけたが、作動している気配はない。]
おいっ、何だよこれ!!
(84) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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[呑気な声>>79で、漸く雨宮の存在に気づいた。]
ありゃ、アンタも不法侵入のクチ? よっしゃ、野球チームまであと三人な!
[扉にかけた手を離し、そちらに向き直る。]
あ、俺ァ岩瀬ドナルド! アンタは? なァんか、転移装置の故障かなんからしくて、みんなで出口探してるトコ!
[転移酔いが漸く収まったせいか、徐々に元気が戻ってきたらしい。]
(85) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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おおー。
[誇らしげなドナルドにぱちぱちと軽い拍手を送り、タブレットを持ったままのホリーを見、それから再びドナルドを見た]
行こうか。 わ、こっちも暗いな……。
[此処が地下で、下り階段は更に地下に進むための道だなんて知らないから。 きっと出口だろうと、進むことを提案する]
って、……あれ?その声はさっきの。 そうか、お見舞いって言ってたっけ。
[と、南から聞こえてきた声に振り向く>>79]
そうなんだ。停電で転移装置が動かないから、出口を探しているところ。
[そして、すごく掻い摘んだ現状説明をした]
(86) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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そうね、行きましょうか。
[ドナルドの行動は面食らうことも多いけれど。 そもそも、インドア派の自分とは違う。普段から自分の身体を使って勝負している人間ならば何かあっても押し切れると言う自信があるんだろうなと納得しながらもライトで道を照らし。]
階段か……って。 停電、みたいだね。
[背後からの声に振り向いて。それで軽い調子の彼を見やると。簡単に自己紹介ぐらいはしただろう。]
(87) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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ベネットは、他にも誰かいるんだな、と大声>>84がした方向を見た。
2011/09/26(Mon) 22時半頃
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>>82等々
うーん…とりあえず、皆の場所にいったん戻る?
[ネクの様子に、いったん皆で集まったほうが良いだろうかと考える。 そういえば赤毛も調子が悪そうだった。 …ただ、クロ個人としては、このまま道具を探しに行きたい気持ちが強い。 というのも、彼女にとっては、自分のするべきことが無いのが一番困るからだ。 するべきことがないということは、何故自分が存在するか、その理由が無いのと同義だと、クロは考えていた。 それでも、この広い空間を一人で掃除などできるはずも無く、ここは協力すべきかとコーダたちを見つめた。 …と]
ん…?
[背後の扉の奥で、何か聞こえた気がして、くるりと振り返った]
(88) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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ベネットは、そして説明がドナルドと被った>>85ことに、少しばつの悪そうな顔を。
2011/09/26(Mon) 22時半頃
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まだ、少し
[頭が重いみたいな感じです、と、変わらぬ笑みを浮かべたまま、告げる。]
でも、仕事、ありますから。 ……あまり、長くこうしていると、駄目、ですよね。
[仕事場にも、運動場にも、常にあったロボット達の姿がない事には、おかしい、とは思ったけれど。
でも、仕事が与えられたのなら、それをこなさねばならない。 鐘が鳴るまで仕事をして、そうしてまた、皆で食事をとって。
それから、仕事が終われば、また、子供達と球を投げ合って――― ]
……やな、感じ?
[ネクの言葉>>82に、笑みを消し。 首を傾げ、尋ねる。]
(89) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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[何かこう置いてかれてる気分になりつつ、 一応は下手に出てみるのだけど]
いや、盛り上がってるところ、 非常に申し訳ないのだけど……状況を、って
[>>85 向き直られたところで、 やっぱり意味不明なことが飛び出した]
はあ?野球? 何言ってたんだアンタ。 野球なんてしたら、指痛めるだろ。
[状況解説にはようやく、人心地ついた感はある。 転送装置の故障、というのは穏やかでなかったけれど]
(90) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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さいご
[ロボットの声、言葉を思い出して、 目の前の暗闇に溶け込ませるように呟く。
気がつけば、居なくなっている人々 昨日まで一緒に仕事をしていた人が居なくなる 昨日まで一緒にご飯を食べていた人が居なくなる 昨日まで一緒に話しをしていた人が居なくなる
知らない間に消えることもあったけれど、 ロボットが「さいご」を宣告された人は必ず消えている。 長い経験の中から覚えてしまった、それ。]
………
[自分の番なのだと、気付いていたけれど それでも彼女は、ただ受け入れるだけ―――]
(91) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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>>81
――……扉?
[クロの声、そこには扉があるという。]
その奥には、まだ、行ってないんだな?
[話にそちらに足を向けた。 そして、クロにここかと確認し、その扉の前に立つ。]
行けるところには、行ってみないと…。 説明してくれるロボがいないんだから、しょうがない。
[その口ではいうけれど、 20年単調な仕事と生活を繰り返した彼だ。 単調でない、今の状況に、じわり、どこからか、震えが走る。*]
(92) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 22時半頃
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今、何か聞こえなかった?
[16番やネク、コーダに問いかけながら、扉をじっと見つめる]
…この向こう…かな?
[首をかしげ再びガチャリと、扉を開け、半身扉の向こうへ乗り出して様子を伺う。 と、上のほうから光がゆっくりと近づいてきているのが見えた。 顔だけ振り向き、皆に声をかける]
他にも誰かいるみたい。
[こういった薄暗い場所が怖いとか、危ない、などといった認識がないクロは、いたって普通の調子でそう告げる。 その声は、階段の上の一行にも届いたかもしれない]
(93) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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[少しずつではあるが、目も慣れてきた。 右手は相変わらず壁に触れたまま、とにかく真っ直ぐ進んでゆくと、複数の人の声があった。]
おーーい! そこっ、誰かいんのかーー?
[叫び、歩を早める。 聞こえる声のひとつは、なんとなく、聞き覚えがある。]
(94) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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そっか、まあ、ありがとう。 俺は雨宮セシル。
[名乗られたので名乗り返しつつ、 奏者である彼は野球への残念な反応の通り、 スポーツには全く明るくなかった。]
あ、本屋。 君も病院に来る用事、は――なさそうだったけど。
[>>86 追加の解説、ばつの悪そうな顔が見えたなら、 礼を添えただろうけれど、生憎暗さに伺えず]
(95) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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頭、変ならロボット探さないとだよね。 熱は?
[稀に体調を崩す子供は額が熱くなる。 それに似てるのかなと確認すべく手を伸ばして]
うん。やな感じ、落ち着かない。 心がざわざわする?ううん。
[自分も体調が悪いのだろうか、それともまた誰かに抱きしめてもらわないと落ち着けないアレなのだろうか。 己の体に腕を回してぎゅっと力を込める、だめだ効果は薄い]
(96) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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フランシスカは、>>94 いるよー!ちょっとこれこれしかじかで、出口探してたら戸が開いたの、と説明。
2011/09/26(Mon) 22時半頃
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[雨宮の反応>>90には、首を捻った。]
指――へぇ、なんか、指先使う仕事なン? そんじゃァ、軟式にしとく?
[こちらも音楽なんてからっきし、可能性すらも思い浮かばない。 今どき珍しいがなんかの職人かなァ、なんて思いながら。
扉の向こう、階段を一歩踏み出した。]
……うぉっと、なァんか、落ちそうで怖ェな! 踏み外さねェよに気ィつけろよ!
[それでも、足取りは軽快に、階段をどんどん下りてゆく。]
(97) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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そっちも、誰か居るのー?
[奇妙な違和感。 階段の下から響いた声>>93は、とても聞き覚えのあるような声だったのだから。まるで……通話中に、こちらの声が相手の機器のせいでこちらにも響いた時のような。]
こっちには、それなりの人数が居るわよー
[そう声を掛ける中で、明らかに違和感は広がっていく。 尤も、声のしたほうを照らそうとしても上手く照らせるような構造にはなっていなかったのだけれど。]
(98) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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[先程叫んだ人も此方に来ているようだ。フランシスカが返事をしているのを聞いて、それは彼女に任せることにした。 自分は、この暗い階段の先に向かいたい。 犬飼ナタリアを待たせてしまうから]
そう。本屋。……僕は駅に行こうと思っていたんだけどね。 気づいたらこんなところに。 どうやら、皆目的地とは違うところに飛ばされたみたいで。
[と、……下から。 すぐ近くにいるはずのホリーの声が聞こえた気がして>>93、あれ?とホリーのほうを見た]
今、何か言った?
(99) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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[女性の声に名乗られた気はする、 するのだけど暗がりで名と顔が今後一致するかどうかは、 少々あやしいものだった。]
叫ぶ前にとりあえず来てみればいい。
[>>94 暗闇の遭難者、またひとり。 ちなみに野球チームの人数がさっぱりなので、 現状何人かは把握していない。
聞こえてくる叫び声の方向に、 とりあえず少しだけ声を張り上げる]
(100) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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あぁーーー? 何言ってんのか分かんねーよ!!
[説明するような声が聞こえてきた。 けれど、あまりよく聞き取れず、とにかくまずは声の近くへと向かう。
近付けば、ぼんやりとではあるが幾つかの人影が見えた。 声もよりはっきりと聞こえた。]
えっ、と? ちーーっす。 なぁ、何かよくワカンネーんだけどさ。ここってどこ?
(101) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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ベネットは、ホリーが普通に返事をしている>>98のを聞いて、>>99思い違いかと首をかしげた。
2011/09/26(Mon) 22時半頃
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言って無い……けど。 幻聴じゃあ、無かったのね。
[違和感と言うか、奇妙な感覚。 それは外れではなかった。だとすると、この階下に居る相手とは……]
行きましょうか。 きっと、すぐに分かると思うから。
[岩瀬の後を付いていくように、ゆっくりと歩みだしていた。ライトで自分や岩瀬の足元を時折照らすようにしながら]
(102) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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……うん? 赤さんどうしたの。
[少ししゃがんで、顔を覗き込んでみる]
元気、出すのも、お仕事だもんね。 なんかねー、掃除道具まだ見つかんないの。 拭いたりするのがないと、お掃除の仕事出来ないのに。 だから赤さんは、まず元気になるお仕事からね。
[子供にするように、その赤い髪をそっと撫でてやる]
(103) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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ねつ?
[ゆる、と瞬いて、尋ねる。 ずっと前、似たような事を尋ねられている者が居たような気がしたけれど、自分にはそんな経験、一度としてなく。 熱がある、という感覚がよくわからなくて。
ネクならわかるのだろうか、と、手は伸ばされるままに。]
……ざわざわ? ん、……大丈夫、ですか?
[首を傾げたまま。 彼女がそうしたように、その額に手を伸ばす。]
(104) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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>>98
あ…。
[コーダや16番と共に様子を伺っていると、なにやら上から声が聞こえてきて]
いるよー。 こっちも何人かー。 そっちも掃除に来たのー?
[自分の声、というものは、自分が普段ソレと思っている音と、他人が普段聞いているソレでは差がある。 録音するなどして聞けばその差はわかるが、クロには当然そのような経験はない。 その為、上から聞こえてきた声に違和感を感じることは無かった。 もっとも、そばにいたコーダたちにとっては、同じ声が会話をしているように聞こえたかもしれないが]
んー…?
[目を細め、上を見上げる。 まだ幾分距離もあるせいか、何人くらい降りてきているのかはわからない。 コーダに、少し扉を押さえててもらえるかと頼みつつ、踊り場へ出て上を見上げた]
(105) 2011/09/26(Mon) 23時頃
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同じ内容だったら、こだまかなって思ったんだけどね。 そっくりな声の人もいるだなんて。一体どれだけの人が此処にいるんだろう。
[言ってない、そう答えるホリーに不思議だね、と返しつつ青年も階段を降りていく。 運動はそれほど得意なほうではない。壁に手を当てて、踏み外さないようにゆっくりと降りていく]
(106) 2011/09/26(Mon) 23時頃
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ずいっぶん騒がしいのねー。 わかりやすくていいけど。
[明かりを持つホリーは階下へ向かっている。 非常灯の灯りで、近づいてきた男をじぃっと見つめた]
なんか、病院みたいよ。 ここにいる人みんな、他のとこ行こうとして飛ばされてきたの。 転送装置も動かない。 とりあえず、こっち出口かもしんないし、一緒にきてみない?
(107) 2011/09/26(Mon) 23時頃
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なんしき……?
[軟式と硬式の区別が素人に着くはずもなく、 この停電の中で野球とか言い出すこいつは何者なのか、と、自分の鷹揚さを棚に上げて思っていたりもする間に、男は階下へと進んでいく。 >>99 帰ってきた本屋からの言葉に、ひとつ頷く]
目的地とは違うところ、はまあ確かに。 B棟とか行ってたしな、俺が行こうとしてたのは、 中央病院の分院……
[分院、は、精神科専門の入院病棟だ。 言いかけて口を閉ざしたのは、声のやり取りに気をとられてととれるタイミング、でのこと]
(108) 2011/09/26(Mon) 23時頃
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[赤毛の額をぺたりと掌で。 特に普通の体温しか感じないので発熱している訳では無さそうだ、それに傍に他人の体温があるだけで妙に落ち着いてくるのがわかる]
ううん、赤毛さんに熱は、ないと思う。 あたまくらくらしない?
[手がこちらにも伸びてくるなら瞳を伏せて]
胸がね、ざわざわ。どきどき。落ち着かないの。 でも赤毛さんが居れば平気。
(109) 2011/09/26(Mon) 23時頃
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ドナルドは、頭を撫でるニックに、ありがとうございます、とへらり、笑う。
2011/09/26(Mon) 23時頃
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[その場にいる面々に、ちらりと目配せをした後 引き摺るように、一歩二歩と歩みを進めていく。 目指すのはクロやコーダ、16番がいる扉付近。]
しごと?
[する事が見つかったのだろうかと、 ぽつりとそこへ呟いてみた。]
(110) 2011/09/26(Mon) 23時頃
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ホリーは、ベネットの足元も時々照らしながら。
2011/09/26(Mon) 23時頃
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上にもひと、いるんだ? あれ?でも……
[上から聞こえてくるの、クロの声のような……? 聞き間違いかな?]
(111) 2011/09/26(Mon) 23時頃
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ベネットは、セシルの途切れた言葉に、やはり少し特別な病なのだろうかと考える。
2011/09/26(Mon) 23時頃
ベネットは、とはいえ、日頃病院に行かぬ身では分院に何があるのか知らないのだけれど。
2011/09/26(Mon) 23時頃
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掃除? おかしな事を言うのね。 あたしは古本屋に行こうとしただけ。
[違和感は隠し切れないままに、階段を一歩づつ下りていく。 その歩みが普段以上に慎重なのは、きっとその先に待っているもののせいなのだろうけれども。]
貴女……は……
[踊り場の人影を、ライトで照らした]
(112) 2011/09/26(Mon) 23時頃
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