268 【突発R18】Vacation Immoral
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ーサロンー あら、アランさん。結構お風呂長かったんだ?
[やってきたアランに>>75声をかけると、席をちらと見て座るかと促した。紅茶とスコーンはあらかた空になっている]
…じゃ、遠慮なくアランって呼ばせてもらうわ。 ね、アラン。櫻子のキモノ、素敵よね。 風情っていうんでしょう?海とかはあんまり苦手みたいだけど、散歩とか食事ならいつでも歓迎なんですって。
[櫻子からも自己紹介があるだろうけれど、櫻子から先ほど聞いたばかりの情報をそのままアランに嬉しそうに伝える]
(76) 2017/07/28(Fri) 22時頃
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お風呂も長かったのですがロビーのソファーで転寝ていました お風呂も気持ちよかったのでお勧めですよ
[>>76ミッシェルの視線を受けるとアランは席に着いた。紅茶とスコーンはなくとも二人の花があるので何も問題はない]
ええ! ステキですとも! HUZEIですか、この色使いなどは独特ですよね ああ、海は苦手でしたか 散歩するにもいい場所はたくさんありますよ お食事も一流のシェフが用意してくださるので美味しいです! 良かったらご一緒しましょう!
[アランはにこやかな笑みを浮かべて告げる。皆で楽しめればそれは素晴らしいことだ。 そんな風に話していたが新たなる来訪者が訪れるのはいつのことだったか*]
(77) 2017/07/28(Fri) 22時半頃
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[草の香が匂い立つ小道を通り、洋館へ―… 入る前に、上に羽織った白いジャケットの襟を正す。 ちなみに下は洗いざらしのブルージーンズだ]
よっし。
[古めかしい洋館の玄関のノッカーを鳴らすと 船着き場から連絡が届いていたのかすぐに使用人がでてきた]
腰を痛めた父の代わりに参りました。 ノーランドです。
[部屋へ案内してくれる使用人の後ろをついて、 ソファの置いてある玄関ロビーを通り階段を登りかけると どこかから談笑する声が聞こえて]
(78) 2017/07/28(Fri) 22時半頃
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先客は何人くらいいるの? え、3人?あ、そうなんだ。
[立ち止まって、少し考えると]
ごめん、荷物…部屋に持ってっといてもらえる? 俺、先客に挨拶してくるから。
[使用人に荷物を預けて、教えてもらったサロンの方へ]
(79) 2017/07/28(Fri) 22時半頃
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―サロン―
[ちらりと中を覗き込み、それから中へ]
ご歓談中、失礼しますよ。 皆さん、グロリア女史のお客さんですよね?
[二人の女性を代わる代わる見て、それから男性に目を向ける。 軽く胸に手を当て、一礼して]
俺は、トレイル・ノーランドです。 皆さんと同じく、グロリア女史にお招きに預かりました。 よろしく。
[にこりと、笑みを見せた*]
(80) 2017/07/28(Fri) 22時半頃
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そうね、ここのお風呂、確かに大きくて気持ちいいのよね。 私は大体シャワーで済ましちゃうけど、日本だと露天風呂とかあるんでしょ? いいなあ、そのキモノも涼しそうだし、お風呂上がりに着たら気持ち良さそうね。
そうそう、ここってご飯美味しいのよね。グロリアさんの使用人ってそんなに人数はいない感じだけどよく気がつくし、仕事できるなあって、私前も感心しちゃったもの。
[そろそろグロリアも顔を見せる頃だろうか?などと思いつつ、新たな客人が姿を見せるのはいつ頃か。それまではしばしサロンで談笑を続けていた]
(81) 2017/07/28(Fri) 22時半頃
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[そうして談笑しているうちに、新しい客人が姿を見せたようで、>>80そちらに顔を向ける。アランの精悍な逞しさと比べると、いかにもな育ちのいい美男子、といった感じの顔立ちのようだ]
トレイル・ノーランドさん? あなたもグロリアさんのお知り合いなのね。…こちらは初めてかしら。 私はミッシェル・スミシー。ここでの間、よろしくね。
[青年の姿をざっと見まわしてから、にこりと笑みを浮かべた]
(82) 2017/07/28(Fri) 23時頃
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[>>81アランがミッシェルたちと談笑をしていると>>80新たに来訪者が現れた。男の着衣には一切触れずにアランもまた会釈を返した。何分アランの姿も南国風に染まったカジュアルなものだったことと、楽しむための場で過度な挨拶は不要だと思っているからだった]
ええ! その通りです! わたしはアラン・マクナードと申します トレイルさん、よろしくお願いします
[アランはトレイルに席を勧め、使用人に紅茶を頼もうかと誰かしらかを呼び寄せるのだった]
(83) 2017/07/28(Fri) 23時頃
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ミッシェルさん。 アランさん。 よろしく。
[ミッシェル>>82とアラン>>83の名を呼び、 二人合わせたら映画監督みたいな…とは胸の裡で]
…そちらは?
[着物姿の女性に視線を向ければ、 名前くらいは知ることができただろうか]
(84) 2017/07/28(Fri) 23時頃
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ええ、今回は父の代わりで、ここには初めてです。 話には聞いてましたけど、想像していたのよりも ずっと素晴らしい場所みたいですね。
[ミッシェルに答えながらアランが使用人を呼び寄せるのを見て、 近くの椅子に腰を下ろして歓談の輪へ]
それで、皆さんどのくらい前に到着されてたんです? 海には行きました?
[ねえねえ、と3人へ人懐こい表情を見せて問いかけた*]
(85) 2017/07/28(Fri) 23時頃
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ええ、よろしくね。
[トレイルに愛想よく挨拶して、彼がこの島への来訪が初めてだということを知る。]
そうね、ここ、とても良いところよ。私も今回で2回目だけど、時間が経つのを忘れちゃう感じね。携帯電話なんか使えないし、それでかも? そう、あなたのお父さんが参加するはずだったんだ。それは…得したわね。
[こちらとしても、その方がむしろ良かったかもしれない。色々と。と、口には出さないが内心そう思った]
私が最初、かな?で、アランが来て、櫻子… 今年は前よりは人が少ないかも?
(86) 2017/07/28(Fri) 23時半頃
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[ミッシェル>>86に、うんと1つ頷いて]
時間を忘れてしまう…というのはわかる気が。 まるで別の世界に来たかのような開放感で 俺もうわくわくしちゃってますし。
…え?得?
[ミッシェルを見て、きょとんと首を傾げ]
あ、あー……うちの父じゃぁ、 皆さんと合わなかったかもしれませんね。 あの人頑固だから。
[くすくすと笑う。 腰を痛めた父親が出掛けに口うるさく連絡してきたのは きっとここに来たかったからに違いない]
(87) 2017/07/28(Fri) 23時半頃
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って、じゃあ、ここにいるのは俺たちと、 あとはグロリア女史と使用人さんたちだけ? 俺も、もう少し人がいるのかと思ってました。
んまあ、少ないなら少ないで のんびりとバカンスを楽しめるってものじゃないですか。
俺も仕事道具全部取られちゃったし。
[議員の息子といっても遊んでいるわけではなく。 友人達と投資グループを作って数字を眺める日々だ。 しかしモバイルがなければ、状況を知る術はなし。 日焼けしてる間に利益がでていることを祈るのみ。
何も気にする必要はない場所なんてめったにないのだから、 遊ばなかったら勿体無い*]
(88) 2017/07/28(Fri) 23時半頃
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そう、そうよね。やっぱりそう思うでしょ? 解放感がすごいのよ、ここ。ひょっとしたら、デジタル的なもの持ち込み禁止なのもそれのためかな…って思っちゃうぐらい。 得っていうのは…えっと、うん。ここって誰でも来られる場所じゃないからね。ってこと。
[少しお茶を濁した言い方をして、彼の父親に思いを馳せた。堅苦しいのなら、政治家とかそういう仕事だろうか。あるいは法曹関係とか。]
それは…うん。あんまり堅苦しいのは私も苦手かも? あなたが来てくれてよかった、って思う事にするわ。
(89) 2017/07/29(Sat) 00時頃
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えっと、うん。グロリアさんと使用人の人達以外は私達だけ、かな? まあ、それならそれで。のんびり楽しめばいいと思うな。4人もいるんだし。
…トレイルは、海は好き?
[一緒に先ほどアランと泳いできたビーチに行くのも良いかもしれない。そんな風に考えつつ、首をかしげて問いかけた*]
(90) 2017/07/29(Sat) 00時頃
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