200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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そうですね、了解いたしました。では何本か早速冷やしますね。 錠さん、差し入れいただきますね。
[ベネットから指示を受けては>>72小さくうなづき、差し入れ元の錠に断りを入れてから早速何本かを濡らしたペーパータオルにくるんで冷凍庫へと入れる。 別な何本かはタライに氷水を張って浸しておくために一旦居間を出ようか。]
(80) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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[ジャニスの仕事の早さ>>70に目を見張る。 なんていうか、こういう場って個人のスキルとか性格が如実に現れるよな。 わかってて尚動かないのが俺です。
しかし、そういう人達に助けられているのも事実。 胸の内で頭を下げておいた]
(81) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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[ニコラスがまさか何十にも気を使っているなど>>73知る由もなく沈められる鰹節を少し嬉しげに見つめる。 一口汁をすすってみようか、とニコラスを見上げたり。
>>74うどん多めと聞けばよっしゃ、と喜ぶけれどやっぱり雑炊もたべてみたいかもしれない。]
(82) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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え、白……? や、まてまてまて。これは俺のプレゼントだからな。
[>>77なにかいいことがあった時にゆっくり楽しもうと思っていたワインの箱は、なぜだか後輩の手の中。 勢いに押されて思わず答えたが、慌てて声をかける]
いやまあ、分けてやらないってわけじゃないけども。 こんな飲み会じゃなくてもう少しこう、高いチーズと一緒に楽しもうとしていた俺の気持ちも汲んでくれというか……。 もう少し申し訳なさそうに強請れという話でな……。
[などと説得してみてから、自分でなんの話をしたいのかよくわからなくなってきた。 ケチだと思われたくないという見栄と本心との両立は難しい。 どちらかを取らなければきちんとした結論は出せないということを理解したところで]
……ええいめんどくさい、グラス持ってきたら飲ませるからグラス出してこい。
[見栄を取っておいた]
(83) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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うん、フィルのプレゼントのお披露目、楽しみにしてる。
[フィリップにそう返して>>76。そのままお酒に突進する彼を見送る。]
あれニコラスへのプレゼントなのに、飲む気満々だよ。 元気だねぇ。
[フィリップのはしゃぎように笑いながら>>77 プレゼントの送り主へと話しかける。]
もうちょっとお酒、必要だったかもね? 何か飲む?
[少し彼らに戸惑い気味の錠>>60にそこにあった冷えた発泡酒を差し出してみる。]
(84) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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わかった、ちょっとイイとこのチーズ追加で頼めばいいんだな!!
[フィリップへの言葉>>83を聞いて買い出しに向かったアランへ連絡ぽちぽち]
(85) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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シメオンさんは雑炊派。ベネットさんはどちらでもいい派…。 これは別にお鍋をもう一つ用意したほうがいいですね。
ニコラスさん、お鍋もう一つ作ってしまいますね。 あとラルフさん、鰹節まだ残っていますか?
[雑炊とうどんで分かれてしまったこともあり>>75、具材を足すよりは新しく鍋を作った方がいいかと踏んでは、台所へ戻る前に二人に声をかける。 大量に投入されていた鰹節。まだ残っているだろうか。]
(86) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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おや、白でしたら冷やしたほうが美味しそうですね。ビールと一緒に冷やせますし、よかったら如何ですか?
[うどんの後に雑炊という案も飛び交う中>>78、ワインの話を聞けば控えめながら申し出てみようか>>77。
主賓が少し分が悪そうだが結局は許可が下りているようで>>83、グラスは台所に行くついでに持ってこようか、それとも誰かが先に取りに行くようであれば任せるか。]
(87) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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やった!!!! せんぱいあいしてう!!!!
[もにょもにょと零れる彼のごもっともな言い分>>83を、満面の笑顔で封じ込める事に成功したオレは思いっきり語尾を噛む。 両手に持った赤と白、赤は元あった場所へと戻し、白は提案貰った>>87通りにジャニスに手渡す]
ぜひ!おなしゃす!
[尻に根でも生えてんのかと言うほど手伝いに腰を上げることは無かったのだが、此の時ばかりはと即座に立ち上がり、キッチンへグラスを探しに走る]
……痛って! なんだよー…
[勢いのあまり思わず踏んだ炬燵のコンセントに顔をしかめつつ、その場を後に]
(88) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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んあ、そうか?
[>>79どこか慌てた様子で手伝いを止められて、おとなしくまた腰を下ろす。 お言葉に甘え、じゃあすまんが頼むと雑用をジャニスにお願いしておいて。 >>82期待の目で見上げる後輩の姿に、呆れた笑いを浮かべながらお玉を貸してやる]
火傷するなよ。
[一応の注意をしたあたりで、>>85大声が響いた]
(89) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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鰹節?ちょっと探してみますね。
[あくせくと忙しそうに動くジャニスに>>86まだ鰹節はあるかと聞かれればリュックを探る。まだ残っていたようだ。
どことなく自分の持ってきたものはいらなかったんじゃないかと感じていたからなんとなく嬉しい。鰹節を大人しく渡すときに鍋を見てみたけれどかなり、埋め尽くされていて中身が判別しづらい気がしなくもない。やりすぎたか、と思いながらもうどんと雑炊を楽しみに待つ。
それにしても鍋パーティなのに働く人おおいなあ、とのんびり思っていた。]
(90) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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お、おう……。
[勢いに呑まれつつ、こくこくと頷きを返しておいた。 >>86びっくり顔のまま、ジャニスの声にもこくこく頷いて]
あ、じゃあ頼む。 ……ってか、冷蔵庫まだ野菜あったっけなあ。
[>>87白ワインを冷やそうかと提案されて、お願いしておいて。 ついでなので気軽な感じに腰を上げて、冷蔵庫を見に行く。 先日誕生日プレゼントとして爺ちゃん婆ちゃんの家から新鮮な野菜やら衣服やらが送られてきたので、結構いろいろあるつもりだが。 今日の宴でどれくらい使っているのかいまいち把握していないものだから]
(91) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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いや、ニコラスへのプレゼントだぞ? その辺弁えてやれよ……。
[持ち寄ったメシだけでなく贈り物にまで集るなんて どれだけ飢えているんだろう若者の胃袋と 遠慮のなさに眉を寄せつつも、 本人が流されてしまえばもう強くも言えず。 後で他になんかあげようかなー、 やっぱ面倒だからいいかと思い直した。]
俺はうどんがいい。
[リクエストはちゃんと告げておくのも忘れずに。]
(92) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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錠は、フィリップの頭はぺしんとしておいた、一応な。
2014/10/25(Sat) 23時頃
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春菊ー……は、我儘がいるから置いといてっと。 白菜まだあるな。ん、キャベツがあった。塩キャベツ作ったらあいつら食うかな。 あー、肉がねえよ肉が……。
[冷蔵庫の前でぶつぶつ言いつつ、とりあえず色々取り出して。 本当は今日の晩御飯にするつもりだった魚も取りだして、新たな鍋の準備をしようとしたとき]
ん、こんなもんあったっけ。
[冷蔵庫の隅、なにやらどぎついピンク色のキノコを見つけた]
……そーいや、ウォーレン爺ちゃんが。 女の子と一緒に食べたらモッテモテのウッハウハになれる魔法のきのこだとか手紙に書いてたような……?
[先日の物資の中に混ざっていたものなのだが、んな飯に誘える女の子いねえよとぶん投げた覚えがある。 まあ、珍しいピンクのキノコが採れたからそんな冗談を言ってみたのだろうなあ、なんて思いながら]
まあ、あいつらなんでも食うだろ。
[鍋の具材の一つにすることにした]
(93) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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ほんとにな、こんなに欠食児童ばっかりだったか。
[差し出された発泡酒の缶を受け取りつつ>>84、 追加の買い出しならまだ間に合うかと若干脳裏をよぎり。]
ベネットは、車か。 いーのか。
[飲まなくて。 問いつつ缶を開けて中身を煽る。 うん、冷えたビール飲みてえな。]
鍋も、なんか取ってくれ。野菜多めに。
(94) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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さすがシメオンせんぱい!さすが!
[いいチーズは自分も食べたい。ここぞとばかりにそれに乗る。 きらきらした目でガッツポーズをしていたら、ワインの贈り主からぺちんとまっとうなお叱りを受けた>>92]
…えへ、 ごめんなさい〜。
[声の主のほうへ向き直り、ばつが悪そうにぽりぽりと顎を掻く]
えっ…もしかしてめちゃくちゃ高いやつ、だったりです?
[ワインの価値なんて殆どわからない自分である。流石にそれだったら申し訳ないな、と小声で伺いを立てた]
(95) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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ハハッ フィリップさんも悪いお人ですね。
[白ワインの瓶を受け取り>>88、グラスは彼に任せて台所へ向かう。 手にはラルフから受け取った鰹節の袋>>90。これで出汁も充分取れるだろう。]
(96) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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結局座っているより立っている方が性に合ってますか?
[序と言わんばかりに冷蔵庫の中身を確認するニコラスに>>91、苦笑を漏らして自身はアルコォルを冷やすべく氷水やら濡らしたキッチンタオルを準備する。 適材適所の言葉通り、ニコラスと自分は恐らく準備に回る方が合っているのかもしれない。
途中視界に入った毒々しい色合いのキノコに不安が過ぎったが>>93、まさか食べられないものを冷蔵庫の中には仕舞わないだろうと、そっと見て見ぬふりをした。]
(97) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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ふふ。流石に今はそこまでではないけれど、昔は僕もあんなだった気がするよ。 錠は違った?
[そう錠の言葉に>>94相槌を返した。]
うん、まだ足が必要になるかもしれないからもう少しこれで。 アランは鍛えているけれど、荷物が多すぎたら迎えに行った方がいいだろうし。
[ジンジャーエールの瓶を一振りして。 チーズまで頼まれている>>85彼にこっそり、必要なら呼ぶようにとメールを入れておく。]
野菜多め?分かったよ。
[頼まれれば適当に見繕ってはい、と渡しただろう。]
(98) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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[ジョーの言葉>>92には自分にも身に覚えがあるのでちろりとバツが悪そうに。
二つ目の鍋が準備され始めればせっかくだし味付け変えない? なんて声をかけてみたりしたが、採用されたかどうか]
(99) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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……はっ、本当だ立っている。
[>>97指摘の声に初めて自分が腰を上げていたことに気が付いた。 なんてことだ、誕生日くらいゆっくり優雅に、そう、みんなが馬車馬のように働く現場を本物のビール片手に見ているつもりだったのに!
包丁で手早く白菜を切りながら、絶望の表情を浮かべる]
ううん、俺はだなー、もっとこう、ぐうたらな人間なはずなんだ。 それがどうだ、俺が動かないと後輩は飢えるだろう。そして一部の人間が不利益を被る。 そうすると俺の良心が……。
[などともにょもにょ呟きつつ、ピンクのきのこを食べやすい一口サイズに切っていって。 野菜ときのこと魚をわさっと適当な器に入れていく]
ジャニスは食えないものとかなかったか?
(100) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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遠慮しなくてもいいのに。
[そう言いながらぐっと手を伸ばして今のうちに高そうなビールに手を伸ばす。もはや錠への感謝は薄れつつある。 視界にキノコは入らず>>93勿論なんでも食うなどと思われているとは知らない。 ぐっとアルコールを飲めば、借りたお玉で汁をすくい上げる。>>89
やっぱりいいダシがきいてる。おいしい。 鍋は体がポカポカしますね。
[ひとえに鍋奉行のおかげかもしれないが。やっぱり楽しみながら食べる鍋は格別だった。]
(101) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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お前のときも、誰かが飲む酒にしような。
[それで相殺されるだろう、俺のことじゃないし。 ぺちんとした後はぽんぽんと軽く撫でて。]
お値段はそこそこの。 ただちょっと珍しいやつでな。
[とでも言っておけば遠慮するだろうか。 いやしねーだろうけどまあいい。]
(102) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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な、たまにはイイよな! 旨いチーズとクラッカーがありゃ安いワインでもイケる。
[フィリップ>>95へにかっと笑い。もちろん良いワインなら尚良いが学生が楽しむには少々敷居が高い。
鍋の第一陣が煮立ってくれば、鰹だしの効いた汁と白菜を器へと。 取り皿には柚子胡椒]
んー。手軽だし旨いし鍋は人類の文化の極みだなぁ。
[なんて大袈裟な台詞を吐きつつ、はふはふ]
(103) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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お鍋二つ作るのならシメオンさんの希望を聞いて、味付け変えますか。その方が飽きも来なさそうですし。
[いい感じで出汁が取れたところで鰹節を越し、ニコラスへと提案してみる。許可が下りたのならば別味つけにして具材を並べて居間へと運ぼう。 飲み物の方はもう少し時間が掛かるだろうが、冷えたらワインクーラーを準備しこちらも居間へ運ぼうか。]
いや、別に後輩は飢えないと思いますし、不利益を被る人間も――…
[白菜を手際よく切りながら自嘲気味に話す>>100、ニコライの独白を否定しかかったが肯定して。 好き嫌いを問われると、即答で「ないです」と答えた。 後から思えばこの時、ピンクのキノコについてもう少し言及しておけば良かったと後悔するだろうか。]
(104) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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[鍋の第二陣と共に具材が運ばれてきた。 それに嬉しそうに目を細めて、台所に立ってくれたジャニスと主賓であるはずのニコラスに礼を告げる。
何が投入されるのかと具材をチラ見して。 ピンクの見慣れない何かを見つけた。>>100
あれはなんの具なんだろう?と一瞬だけ疑問に思ったが流石に食べられないものを投入しようとする二人ではないと特に言及はせず。
自分もまた鍋から小皿に取り分けてひと口。]
あ、美味しい。
(105) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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えっ。錠さん、オレにも誕プレにお酒くれるんです?
[彼の意図>>102はよそに、ぱああ、と顔が明るくなる。 もらえるものなら、もとより独占するつもりはない。 "ちょっとめずらしいやつ"との言葉には、遠慮よりもはやくのんでみたいなぁ、なんて感想を持った事は、口から出なくてよかったのかも]
じゃあ、みんなで味見しましょ。ねっ。
[そう、誤魔化しながら。 援護するようにシメオンから掛けられた声>>103に ビシっとサムズアップをした]
(106) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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ベネットですらあんなか。 俺は酔っぱらいきるまではメシ食ってたなあ。
お、ありがとよ。
[よそってもらった椀へ箸をつけつつ。 思い出すと真っ黒な記憶しかないのでぼかした。 飲む気マンマンで来た自分とは違う気遣いのできる男 かっこいいぞベネット。]
(107) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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おっけ、ジャニスは好き嫌いなくていい子だなあ……。
ん、じゃあ味変えるかー。 っていっても、なんかあったかなあ。
[海外旅行が趣味で息子を置いてきぼりにするのが得意な、糸の切れたタコのような両親は足の早い食材を備蓄しない。 自分も最低限のものしか買わないものだから、冷蔵庫の中身に思いを馳せて。 キムチとか……あ、醤油ベースにするか]
おーい、もうちょい食うの待てよ……。ったく。 仕方ねえなあ。鍋もう一個置くからそこ空けろー。
[卓上コンロと具材を手に、居間へ戻ればすでに食べ始めている姿を見つけて。>>103 抗議はしたが、さもうまそうに食べてるのでまあいいか]
(108) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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あれ、先輩いない。
[ワイングラスを4つ程持って卓に帰るも、コルク栓を開ける先の主賓>>100の姿は無く。まぁ、ワインが冷えるのにも時間がかかるだろうし、と、卓にグラスを置いて。 にんまりとしながら煮えた鍋に箸をつっこむ。にーく、にーく、と転がったつくねを拾い集めながら、取り皿の中には申し訳程度の野菜と、主に肉、そしてなみなみとマロニーが]
……… うまぁぃ〜。
[主賓が仕込む次の鍋に怪しげな具材が入っているなんて。そんなことは露にも思わず。取り皿の中のおいしいものにもぐもぐと夢中になっているうちに、鍋の第二陣が到着した>>108]
ふぇぁーーーい!
[そこあけろ、との声に、取り皿片手、箸を口にくわえたまま。 がさりがさりと卓の上を片付けはじめた]
(109) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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