222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
―現在・花屋『パライソ』―
………ありがとな、親父。
ダイミに伝えてもらって。
[ヒューが処刑されたと聞いた。
その後に、父はダイミへと伝言をしてくれた。]
っか…なんで親父、オレの声聞こえてるわけ?
死んでるんですけど、こっち。
[それに対して笑っているだけの父。
自分に能力があったのだから、父にも確かにあるかもしれない。]
おふくろには………いや、いいや。
[父は、母や己をずっと見守ることでその役目を果たしていたのだろう。]
|
― 広場 ―
[それはある意味では、見慣れた光景。 村人達の輪の中で華麗に舞う、一人の踊り子。]
[違うのは、観客達の表情だ。]
[広場に着けば、かきわけなくても、村人達が左右に避ける。 その中を、歩いて行って。]
……呼んだ?
[そう、小さく、苦笑をした。]
(41) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
|
……………あーあ。
なんか、アホらしいな。
[全てを悟っているかのような態の父に。
そうとだけ言って。
風が花弁を運ぶ。
それを見て笑えば。
そっと、我が家から姿を消した。]
―湖畔・花畑―
………あれ?なんでここにいるわけ?
[自分が死んだ場所には花が咲き誇っている。
そこに導かれるようにして戻ってきた自分を待つかのように。
金髪の少女の姿が見えた。]
………ホントに……死んだ、わけ…か…。
あーあ…なにやってんだろ、オレ…。
[少女の正体は分からずだが。
彼女も守るべきものの1つだったことに違いはない。]
[そして、笑ってこう告げる。]
レティー、何?デートの帰り?
[いつか告げたのと同じ誘い文句。
違うのは短くなった髪と。
お互いが死んでいること―――――。]
|
[地面に刺さった短剣の横>>42、素通りして。]
バカ。俺が、お前を殺すわけないだろ。
[そのまま彼女の腕を、引いて、抱き締めて。 耳元で、ぽそり。]
みんなの前で姿見せるなんて、バカだろ。
こうなったらもう、多分、逃げられない。 だから、一緒に死んでやるよ。
[ポケットから取り出すのは、サイラスに渡された薬瓶。]
(44) 2015/04/25(Sat) 01時頃
|
|
村人に処刑されるのが、嫌なら。 [薬瓶を口に含んで、彼女に口付けようと。]
[その薬を嚥下したのは、きっと彼女の方。 俺は致死量に足りないまま、人狼に味方した人間 として、処刑されるのだろうと思う。]
[そうして、ひとこと。]
――……ただいま。シスカ。
[俺の旅は、ここで、おしまい。]
(45) 2015/04/25(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る