人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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【人】 地下鉄道 フランク

─ 桜の庭 ─

[のっそりと庭に向かえば、春風に緩やかに舞う、薄紅色の花弁。
 誘われるようにそちらへと向かえば、そこには先猫が寝そべっていた。]

 あ〜、ヴェ〜ラぁ。

[ゆるぅりと、尻尾を振って挨拶をする。
 キッチンでの情事の名残で、少し湿っているのだが、別に気にする素振りはない。]

 なんか、気持ちよさそうだねぇ〜。

[顔を突き合わせるように寝転んで、口元のスティックをゆらゆら揺らす。]

(11) 2013/04/07(Sun) 21時半頃

― テイク4 ―

交尾…………ッ、ゴロ……テメェ。

[豹変する捕食者の顔、これこそがまだ怪我をする前に憧れた真の兄の表情《カオ》
落とされる露骨な単語の囁きに震えたのは身体か、それとも心か]

くっくく、自慰したか、だって?


   ああしたとも、何度もこの手で、犯してやったさ。
 
 グチャグチャのどろどろにその黒い毛皮が染まるまで、何度も何度もな。

[ヨーランダの家に戻らない日は、家でない場所で兄に似たような黒猫を犯したりもした。
身代わりを欲するように何度も、何度も。

だから、本性を見抜く兄の言葉にぞくぞくと歓喜が体中を走り抜けた時触っても勃起してもいないのに激しい絶頂感に襲われた]


― テイク8 ―

冗談なんか、俺が言うと思っているのか。

[じりじりと逃げるからじりじりと距離を詰めて]


なんでもって言ったのは、ゴロじゃないか。
そんな嘘をつくような兄じゃないんだろ。

考えた結果が、これなんだ。

[それはどこか縋る色を帯びた視線]


う、ん。

[招かれて、おずおずと身を寄せました。]


メモを貼った。


― 公園 ―

[水で濡れたままの鼻先をサミュエルの口元に寄せるとぺたりと押し付けた]

喉乾いてないか。冒険したんだろ。

[知らない猫がいないところっていうとやはりヨーランダの家の近くが良さそうだ。
何があったのかは自分からは聞かない事にした、嫌な顔はあまりサミュエルには見せたくないから]


 はい、じゃあそっち向いてお座りなせぇ
 あっしは背中から

[よいせと上半身だけ起こして、腰上あたりに顔を寄せる。

  べ、ろーーーーーん。
(何しろ毛が長いので、結構首を反らせないと毛先まで舐められない)
変な黄緑色になってしまった被毛を両手で捕まえて、あぐあぐしゃぶしゃぶ]


う、

[寄せられた鼻先に小さく頷いて、ぺろりと水分を舐め取る。
思ったよりも咽喉が渇いていたらしい。
鼻先を舐めて、伝い落ちた水滴を追って首のあたりまで舐めて。]

……あのね、えっとね、
おうちのまえの、おっきなみち、わたった。
それでね、みどりのとこ、ぺきぺきってなって、たのしかった!

[もごもごと、首筋に口元を埋めながらそんなことを報告する。
得意げに尻尾がゆらん、と揺れた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[ぺたんと香箱組んで座ります。]

…ふぁ、

……ゃぁ、……ぅ。

[はむはむされるのがくすぐったくて、ふるりと身を震わせました。]


もっと飲むなら、水道もあるが。
水は平気か?

[喉を伸ばして首筋まで舐められるとくるるると鳴らしつつ、尻尾をゆらんと立てて]

ぺきぺき……?
ほかには。

[いや、その前に道は渡るなって言った気がするんだけど無事(?)だったからまあいいか]


【人】 地下鉄道 フランク

[転がってみれば、思っていたとおりあたたかで、春の日差しと土のにおいがした。]

 ん〜……。
 気持ちいいねぇ〜。

 そうだねぇ、昼寝も、いいかもねぇ〜。

[ここならきっと心地良く眠れるだろうと、舞う花弁を目で追って]

 んん〜、これ、ボクのぉ〜。

[マタタビスティックを奪おうとするヴェラから、引っこめるようにスティックの端を上げるが]

 ん〜〜……少ぉしだけだよぉ〜?

[すぐに戻し、咥えたままでヴェラの口元へ近付ける。]

(13) 2013/04/07(Sun) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ん……濡れ……?

  ぁ〜。

[濡れた尻尾を指摘されると、マタタビスティックから口を離し、振り返る。
 ベタベタなままの尻や尾の毛には、桜の花びらが沢山くっついていた。]

 うわ〜……。

[ぺいっ、ぺいと、尻尾と後ろ足で取ろうとするが、うまくいかない。]

(14) 2013/04/07(Sun) 22時頃

……知らない猫に、あいさつした、よ?

[ちょっと迷ったけど、首元から口を離して素直に報告。
ちゃんと言われたとおり挨拶したし、悪いことはしてないと思うんだけど。]

みず、のむー

[道を渡るなと言われていたのは、おいておいた。]


 だぁめ、おとなしく

[はむはむ。 草が苦くて不味い。
シャワーから飛び出した時の怯えて縮こまった様子とは違うから、毛繕いする動きは以前よりも大胆に。
尻尾の付け根、毛が密集したあたりは凄くムズムズすると知っているけど遠慮なく顔を突っ込んだ]


– 縁/p.s. –

 はい、頼んだ
 あー…あとウー、もう一つ

[本題をうっかり忘れ去ったまま〆る気だった、と思い出して、前脚をきちんと揃えて座る]



 件の、ブッチでございやすが。ジェームスが見届け人を引き受けてくだせぇやした

[弟は怒っていたようだけど、一度請けたことを反故にしたりは決してしない]

 万一があっても後ろは何の心配もねぇ
 どうぞ、存分に




[薄闇に溶け込む黒、浮き上がる眩しい白。
弟の言葉を思い出した。

〜過保護を働いてボス気取り?ウーにまで。

誇り高く気高く、何よりも毅く強い、求道の放浪猫にまで]




[痛みを堪えるようななんとも微妙な顔になり、呟く]

 その…あっしも、見に行っても?


…ぁ、ぅ……おとなし、く……。
[それでもムズムズしてしまうので、ぎゅーっと目をつむりました]

…だ、だめぇ……そこ、やぁ……

[尻尾の付け根はくすぐったくて、ついつい甘ったるい声が出ちゃうのでした。]


【人】 地下鉄道 フランク

[ぺいっ、ぺいと、身を丸めて前脚と舌も動員して桜の花弁を取ろうとするが、取ったところでまた後からあとからくっついてくる。]

 ぅにゃぁ〜……。

[だんだん面倒臭くなってきた。]

 ぅうん〜、水に落ちたんじゃなくて、カル……
 ……ぁ、手伝ってくれるのぉ〜?

[後ろに回り込もうとしてくれるヴェラに、それならと、花弁まみれの下肢を寄せるが]

 ……え。
 どうかしたぁ〜……?

[ヴェラが、何に固まったのかよく分からず、緩く首を傾げた。]

(17) 2013/04/07(Sun) 22時半頃

– テイク5・ボツネタ「ドロドロ昼ドラ風」

[驚いたように目を瞠いた。
   落ちる苦しい沈黙]

 ……じぇー、むす…まさか、  記憶を取り戻したの、か?

[6年前――血を分けた弟だという衝撃の告白とともに全てを奪われ、娼婦へ貶められ、それでも狂おしい想いは消えず。一人の男への燃え盛る憎悪と愛の激しさに身を裂かれるような日々。
このまま生きてはいけない、そう思い詰めたゴロは嵐の夜、崖からジェームス諸共に飛び降りた。これで復讐は終わり、永遠に安らげる、そう信––
  (中略)
死んだと思っていた弟。すべての記憶を失い別人として生きる彼となら、家族として傍にいられると。彼との間に出来た息子も漸く懐いて、仮初めとわかっていても、刹那の平穏にしがみついていたのに……]

 ……ごめん、なさい
     ごめんなさい

[ゴロはナイフを手に取った。生きてはいけない。一緒に生きては――
はらりと落ちる涙。振り上げたナイフを、自らの心臓《ゾウオ》目がけて振り下ろした**]


メモを貼った。


 でもここが一番汚れておりやすし…?

[トルドヴィンがムズムズ動いてやりにくいので、よいせと伸し掛かった。
宥めるように肩甲骨の間をぺちぺち叩きながら、葉っぱの絡んだ腰周りを綺麗にしていく]


 …我慢出来なかったら、チアキにキスしてもらったらいいんじゃありやせんか?

[どこかで聞いたようなことを真似っこしてみた]


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

 え〜っと?

[なんだろうと尻尾を揺らせば、春風に煽られ、匂いが漂う。]

 カルぅ〜。
 カルヴィン〜。

 とぉっても愉しかったよぉ〜。

[にっこりと微笑めば、視界の端に件の猫の姿が見えて>>21

 ぅな〜……。

[ふわふわと、そちらへ尻尾を振ってみた。]

(23) 2013/04/07(Sun) 23時頃

金色のだろう。
……挨拶。

[あれは挨拶じゃない。]


皿があったほうがいいって言ってもここには無いから頑張って飲め。

[流れる水に前足をかざしてじゃばばっと音を立てる]


【人】 地下鉄道 フランク

 え〜、馬鹿って〜、なんでぇ〜?

[尻尾で地面を叩くヴェラに、怪訝な視線を向けて]

 愉しいし、あったかいし、気持ちいいよぉ?
 ヴェラはさぁ、嫌ぁい〜?

(24) 2013/04/07(Sun) 23時頃

…なぁ、ぅ……

[のしかかられて、きゅうと身を縮めました。
毛越しに伝わる体温とか、舌の感触とかにむずむずしちゃって]


え、き、きす……?

[思わず顔が熱くなっちゃって、くしくしぺろぺろ洗ったり]


ん。
めおちゃっていうの。
おれ、ちゃんと挨拶したよ?

[流れている水。
よーらちゃがお皿に入れてくれるのを見た事があるけれど、台所まで昇れないのでいつも水が出されるのを待っていた。
だから、頑張って飲め、という言葉に真面目な顔で頷いて]

は、 ぶ、

[びっくりした。
流れてくるのを直接舐めようと顔を出せば、鼻先に当たった水の流れはばしゃん、と弾けた。
細かな水の飛沫が、顔中にかかる。

濡れ鼠、ならぬ濡れ猫の完成。
のどが渇いていたのは確かなので、顔についた水をぐしぐしと、前足で拭って舐めていたけれど。]

……すごいね!

[感想。]


【人】 地下鉄道 フランク

 はぁ〜ぃ。
 また遊ぼぉね〜。

[ゆるゆるとカルヴィンに返す。
 ヴェラが花弁の中に俯せになってしまうのには、頭にクエスチョンマークを浮かべ]

 わかんなぁい?

 もぉ〜。
 そんな、何度も何度もバカって。
 ひどいなぁ〜……。

[少しムッとしたような表情を浮かべ、身動ぐヴェラを覗き込み]

 じゃぁさ、試してみるぅ〜?

[耳元で囁きながら、尾を寄せて、根元から絡めようとする。]

(27) 2013/04/07(Sun) 23時半頃

 キス。
 あっしの知る限り、キスしてる時が一番気持ちが落ち着きやす

[ふっとい(芯はほっそい)尻尾を舐め舐め。縮まったトルドヴィンが体の下に巻き込もうとするのを両手で捕まえた]


 不安もちっぽけな自尊心も、どうでもよくなって
 ほっとする–––

   ……と、思う、たぶん

[あやしげ。尻尾の先端、身が詰まってなくて毛だけのモップっぽいとこをあぐあぐ]


めおちゃ?

[知らない名前だ。]

水たまりよりは流れている水のほうがシンセンでおいしい。
ヨーランダが用意する水は悪くないが。

[濡れた手をてちてち舐めて喉を潤すとびしょ濡れのサミュエルの拭いきれていない水分をぺろぺろぺろ]

すごいな。


ん、ぅ

[暫くは自分で拭っていたけれど、じぇーちゃがやってくれたのでおとなしくやってもらうことにした。
自分でやらないのはなんだか子供っぽいけど、じぇーちゃがやってくれると気持ちいいからすきだ。
ちょっとくすぐったいけれど。]

……おいしー、ねー

[舐めてもらうのが終わると、またじぇーちゃにすり、と寄る。
嗅ぎ慣れたじぇーちゃのにおいをすんすん嗅いで、へにゃりと笑った。]


メモを貼った。


[ついでに耳や首元をあぐあぐマッサージもしておいた。
擦り寄るサミュエルにごろごろ身体を寄せるともういつもの匂いになって――ほっとした]



[かわいいなー、なんて思ってない、思ってないぞ。]


【人】 地下鉄道 フランク

 ぁ〜、またばかって言ったぁ〜!

[抗議するように、鼻先をぺろり。
 朱のさしている頬を、肉球でふにふに。]

 そ〜ぉ。
 ヴェラだってさぁ〜、知らないワケじゃないんでしょぉ〜?

[絡めた尾は、緩やかに根元を撫でて]

 暇ならさぁ。
 ボクと遊ぼぉ〜……。

[マタタビスティックを噛む口元に、舌を這わせた。]

(29) 2013/04/07(Sun) 23時半頃

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