人狼議事


16 『Honey come come! II』

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も、もう……。と、ますます赤くなりました。


【人】 執事見習い ロビン

 秘密の有無に男女の違いはないと思いますよ。
 ただ、一人で抱え続けるのは疲れるので。


 いつか打ち明けられる、信頼できる人ができるといいですね。
 僕もうっかりあれこれ口を滑らせてしまいましたが。
 ……線香花火って、何故か感傷的な気分になっちゃって。

 フランシスカにも、秘密があるんですか。

[何やら内緒話の様子に、聞き耳をたてるのは非紳士的だと歩調を緩めて距離をとる。]

 普通にお話はしますよ?
 でも女子同士みたいに、じゃれる感じではないですね。

(126) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

 じゃあ、貝とか烏賊とか海老とか買って、シーフードパスタを作るね。
 トマトソースでペスカトーレにしてみようかな。

[頭の中でレシピを考えます]

 フィリップくんにパスタをゆでて貰って、その間にソース作って……。
 うん、楽しそうなの。


 ローズ
 おお…凄いな、美味そうだ。
 よし、それならさっそく、食材購入だな。

[こんどはゆっくりと、スーパーを探す。
他愛ない会話、笑顔が漏れる。
スーパーであれこれと買っていくが]

 お菓子とかも買っとくか。
 今日の分だけな。 欲しくなったらまた散歩に出ればいいしさ。


 二人で作れば、きっと美味しいものが出来るね。

[くすくすと笑いながら、スーパーへと向かいます。
 好きな食べ物とか、嫌いな食べ物とか。
 そんな話が出来るのが嬉しくて、少しはしゃいでしまいました]

 お菓子もだけど……林檎のジュースも、ね?

[好きだった、よねと続けて]


【人】 執事見習い ロビン

 シーフラッグって知らないです。
 海でやる旗取りみたいなものですか?
 突き刺すって……砂浜に?

[説明を聞きながら、興味津々。
 運動神経だとフランシスカには敵わなさそうだなぁと、引き締まった四肢を見て考える。]

 芸術専攻の人とかだったら、
 すっごく本格的な砂の城とかも作れそうですよね。
 あ、じゃあ寝る前に皆に提案してみます。
 サイラス先輩は引っ張って来れる自信ないですが……。

[アイリスに快諾して、トンと自分の胸を叩く。]

(130) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――みつばち荘 玄関――

[雑談混じりの帰り道。寂しさは随分と薄らいでいて、先を歩く二人に心の中で感謝する。
 花火の残骸はゴミ袋へ、バケツは倉庫へと戻しておいて。
 玄関先に用意された籠から濡れタオルを取る。下駄が砂に埋もれて大変だったのだ。]

 スタッフさんが準備してくれたんでしょうか。
 それとも誰か、先に帰って来たとか……?

[気が利く人がいるものだと感心。この時点でそれがまさかサイラスのおかげとは結びつかない。]

(132) 2010/06/21(Mon) 22時頃

 ローズ
 ああ、美味しいの作ろうな。

[一緒に、と言って微笑む。
ジュースを取ってもらうと]

 ああ、ありがと。
 それじゃ、コレはローズに。

[いちご牛乳のパックを取った。]

 楽しみだなー。


執事見習い ロビンは、階段の方で物音がしたが、ここからでは原因は分からなかった。

2010/06/21(Mon) 22時頃


[籠に入れたパスタや魚介を見ながら]

 うん。ほっぺが落ちそうなくらい美味しいご飯つくるから、
 期待してて、ね?

[謂いながら他にもトマトのホール缶や調味料をいくつか、籠に入れます]

 いちご牛乳?
 ふふ、ありがと。いちごさん、好き。


【人】 執事見習い ロビン

 結構人間、嫌な部分や弱味を見せると嫌われそうって恐いけれど、
 同じくらい誰かに曝け出して全部認めて欲しいって、



 心の奥底で願っていたりすること、ありますから。

 隠す必要がないフランシスカは、すごいと思いますよ。
 僕みたいな人間不審のケがあるわけでもなくて、
 自分のことが好きで、他人からも好かれて……。

[眩しいくらいだ、と眼鏡を直す振りをして手で視界を遮る。]

 口が固い友人であるために、
 共有する秘密は守らないといけないですね。
 無理に聞き出そうとか無粋なことはしませんから、ご安心を。

(139) 2010/06/21(Mon) 22時頃

 ローズ
 ん、分かった。
 俺も、邪魔しないくらいには手伝うぜ?

[「Give and take, love and hate...♪」と鼻歌を歌う。
籠をひょいと持ち上げて]

 よし、こんなもんかな。
 同じ道で帰るのもなんだし、遠回りでものんびり行くとするか。

[会計を済ませた帰り道。じーっとローズを見て、「似合ってる似合ってる」と笑った。]


執事見習い ロビンは、受付 アイリスの顔を見て、「あ」と一瞬動きを止めた。

2010/06/21(Mon) 22時頃


 邪魔じゃないもん。
 フィリップくんも一緒に、作るの。

[お会計を済ませれば、少し遠まわりをしながら帰ります]

 えへへ。お散歩しながら、帰ろ。

[こくっと頷いて、繋いだ手を振ります。
 鼻歌を歌いながら新婚さんってこんな感じなのかな、なんて。
 内心思っていたのは内緒なのです]


似合ってるって何が?と首を傾げました。


【人】 執事見習い ロビン

 ……おやすみなさい。
 一足先に、アイリスさんとフランシスカに。

[あらかた汚れは拭き終えてから、ぺこりと軽く頭を下げた。]

 明日、みんなで海で遊びましょうね。
 僕は六時頃起床で朝食の準備をして、
 それから勉強をしてから、ですけど。

(142) 2010/06/21(Mon) 22時頃

 ローズ
 ああ、勿論。 ローズは料理好きなんだな。
 頼りにしてるよ。

[手を繋いでゆっくり歩く。
ローズが口ずさむ歌、知っている歌なら一緒に歌う。
ローズを見て、微笑んで]

 何でもないよ。 言ってみただけさ?

[と、つないだ手に力を込めた。]


 料理は、すき。お菓子作りもすきなの。
 ちゃんとね、お弁当とか、毎日作ってるの、よ。

 学校が始まったらフィリップくんにもお弁当、作ってもいい?

[フィリップくんを見上げて、尋ねました。

 一緒に鼻歌を歌っていると、繋いだ手に力が込められるのを感じて。
 はにかむように微笑みを浮かべました]


【人】 執事見習い ロビン

[物音が気になってはいたけれど、ぺたぺたと浴衣にスリッパで向かうのは食堂。]

 喉が渇いた。カルピスが呼んでいる。

[徘徊老人のような足取りで、冷蔵庫から目当てのブツを取り出すと、まずはコップに一杯その場でガブ飲み。
 二杯目は適当な席に着いてから、ちびちびとやっている。お酒は飲めない未成年。]

(150) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

 ローズ
 お、作ってくれる? 良いな、良かったら頼むよ。
 学校なくっても、ずっとな。

[ローズを見て言う。
やがてホテルに着き、荷物を開け始める]

 えーっと、ジュースはとりあえず冷蔵庫で。
 よし、それじゃ、ご指導願おうかな。


 うん。
 学校がない時は、お弁当いらないよ?

[くすくすと笑います。
 ホテルに着けば、荷物を整理して。

 お料理を始める前に髪を一つにまとめて、手を洗いました]

 それじゃソースは私が作るから、フィリップくんはそっちのお鍋でパスタを茹でてくれる?


【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

 バーベキューの時のアレ、美味しかったな。
 今度プリシラに作り方教わろう。

[カラン、と角の取れた氷が涼やかな音をたてる。
 バーベキューで使った団扇で自身を扇ぐと、大分熱帯夜も緩和されて。
 ふと、赤黒く焼けた手を見下ろす。]

 自分に満足、か……宿題なんかより余程難題だ。

(152) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

 ローズ
[「あれ?」と言って]

 ああ、それもそっか。 何言ってんだか。

 ローズ…髪、そうしてても可愛いぜ?
 おっと、ローズに見惚れすぎて失敗しないようにしなきゃな、ははは。

[たっぷりの水と、塩を入れて火にかける。
「なんで塩入れんの?」と聞いたり、ローズが包丁で野菜を切るのを見ていたり。]

 あ、んじゃ食器とか出しとく…ってあるのかな?
 あるよな。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 22時半頃


[可愛いと謂われて、持っていたトマト缶をぼとっと落としてしまいます]

 か、可愛いとかすぐいっちゃ、だめ……。

[あわわわと真っ赤になりながらも、海老の背綿を取ったり下ごしらえをして。
 フライパンにオリーブオイルを引きました]

 そろそろパスタあげた方が良いかも。
 ざるを流しに置いて、そこに流せば火傷しなくて良いのよ。

 お皿はそこに二つ、並べておいて、ね。


声を出して笑った。「可愛いって言っていいか聞かなきゃダメかー?」


 ローズ
 おっと。

[缶を取ろうとした。44が60以上で成功]

 りょうかーい。 あらよっ、と。

[ざるにパスタをあけた。]


ごん、となって転がった缶を拾った。「はは、悪い悪い」


お料理してる時は、だめ……。あぶないもの。


[下ごしらえした海老さんや烏賊さんをフライパンに乗せて、炒めます。
 程よく色づいてきたらトマトの缶づめを開けて入れて、塩コショウで味を調えました]

 フィリップくん、はい。味見。
 ……どうかな?

[と、スプーンにソースを掬って差し出しました]


 ローズ
[食器や飲み物を出してしまって最早見ているだけ。
スプーンを差し出されて]

 ん? ん…。

[ふっと息をかけて、スープの味見。
少し怪訝そうな顔でもごもごしていたが親指を立てて笑顔で]

 Awesome! 美味いよ。
 凄いなー、ローズは。


メモを貼った。


 ほんと?
 良かった。

[フィリップくんの笑顔に、ほっとした様に胸を撫で下ろします]

 いつもだと白ワインとかも入れるんだけど、買うの忘れちゃったから。
 ちょっと不安だったの。

 それじゃ、パスタを入れてくれる?
 後はスープに絡めれば完成、なの。


メモを貼った。


 ローズ
[「大丈夫、本当に美味いよ」とウインク。]

 本格的に料理するんだな。 良いなあ。
 俺も教えてもらおうっと。

[「そのまま入れちゃっていいの?」と断ってからパスタをソースパンに入れる。]

 腹減った。 はは。


 お料理楽しいの。
 少し科学の実験に似てるけど……ちゃんと手を掛ければ、美味しいものになってくれるから。

 うん。私でよかったら…。

[そのままで大丈夫よ、と頷いて。
 軽くかき混ぜてソースを絡めると、お皿に盛りつけました]

 お待たせ、なの。
 これ、あっちのテーブルの所に運んでもらっても良い?
 付け合わせのサラダ、作っちゃうから。


ざっくりカットしたお野菜とカッテージチーズのサラダにドレッシングを掛けて、出来上がりなのです。


 ローズ
 科学の実験かあ。 へええ、そんなもんなんだな。
 レシピ見たりしてると、楽しそうなんだよなー。

 ああ、ローズが先生なら俺も頑張れそうだよ。
 集中できない生徒になっちゃうかもしれないけどな?

[にっと笑って]

 ん、分かった。 ゆっくりでいいぜ。


 お塩とかお砂糖の分量図ったりするのは、科学の実験みたいなの。
 そう考えると、男の子もお料理にとっつきやすくなるかなって。

 包丁とか火とか使うから、集中しないとだめ。
 怪我しちゃうから。

[お皿に盛りつけたサラダを二つ持って、テーブルへ向かいます。
 パスタの横に置いて。
 アップルジュースをグラスに注いで、並べました]

 お待たせ。
 それじゃ食べよ……?


「いただきまーす」と、食事開始。


鳥使い フィリップくんのほっぺにソースついてるの、と指でそっと拭いました。


【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

 ぁふ……。

[大口を開けて欠伸をする。
 食卓に頬杖をついたまま転寝をしていたらしく、顔に変な型がついていた上、腕が痺れている。]

 もう寝ようか。

[底に薄く温くのこった乳白色の液体を飲み干して、口元を拭う。]

(165) 2010/06/22(Tue) 00時頃

執事見習い ロビンは、菩提樹の間に上がると布団を敷いて、ごろりと転がった。

2010/06/22(Tue) 00時頃


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