人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 双生児 オスカー

違う。

>>501昨日とは打って変わって、言葉が上手く…出てこない。
世の中に、荒らしをするような輩がいることは知っている。
荒らしをされる場所が、サイトが、ブログがあることを知っている。

目の前に、その荒らされていた人がいて。
立ち向かっていた人がいて。それを認知していなかった、自分がいて。]

分からない。自分の真意は。
……それは貴女にとっては憐れみに思われる類のものなのかもしれない。

そうかも、しれないのだけど。

[自分のエゴなのだろう。自分が良ければそれでいいと思っているのだろう。罪悪感を、減らしたいだけなのだろう。心の声が聞こえるも。]

…好きだという心の裏にある傷を、僕は見ることができなかった。
何も、気がつかなかったんだね…

[感じるのは無力感。こうやって自分が吐き出す事にも、自らの卑小さは感じるのに。]

(506) 2014/07/14(Mon) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

いえ、何も確証などありませんよ。
どちらかと言えば佐藤さんが僕を呼ばなかったからという理由の方が強いですし。

>>502そう言って頬を掻く。
そうしていれば山梨さんの提案が聞こえて>>504

あ、じゃあ僕がいって来ましょうか?

[と2人へ確認を。]

(507) 2014/07/14(Mon) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

好きであることを、人知れずにでも出して。
それを理解する努力もせずに、否定しようとする奴らは許せない。

現代人には、「接続したい」という欲求があるらしくて。
それは現代社会が「遮断する」という行動で人々を分けているからで。

目の前にいないからと言って。積み重なるものはあるだろうに。
一つ一つは聞き流せても。数の暴力はあるだろうに。
それに負けないでいた貴女は…それだけ思いが強いという事なのだろうけれど。
何も出来なかった僕は。そして知ってしまった僕には…

[そこで放たれた、拒絶の言葉>>509
僕は突然、首を締められたような感覚がして言葉も止まる。そうだよ、彼女にこういったとしても。彼女の心を癒す事など、出来ないのだと。自分を慰めてしかいないのだと。


……僕は何時ものように、無力なんだよ。]

…すまなかった。

[それだけ言って、僕は彼女の部屋を出る。自分の小ささを…改めて感じながら。]

(515) 2014/07/14(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

分かりました。

>>511少し、いや殆ど先程までの思考に意識を奪われていた僕は、一瞬反応が遅れたけれど。はっと気づいて返事をする。]

じゃあ、行ってきますね。

[そうして僕は再びキッチンへと**]

(516) 2014/07/14(Mon) 18時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 18時半頃


【人】 双生児 オスカー

[キッチンに向かえば、もう下準備は出来たようだった>>519
そして映る、>>524益田さんの姿。]

あれ……僕は遅かったみたいですね。

運ぶ位は、手伝いますか?

(527) 2014/07/14(Mon) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

>>526>>529先輩に言われずとも、僕は2人のどちらかきら運ぶ物を受け取っただろう。その位はしないと、申し訳がない。

運びながら考える。「最初からそこにある大切な物」。

それは何処かに持ち続けた憧れなのか、力になりたいという渇望なのか。
他人に渡したくないか…そこまでは思わない。だってここの皆が幸せになればいいのだから。自分はそこに、いさせて頂ければいいのだから。

しかしその中において。自分が結局どうしたいのか。それさえも分からなくて。それは自分について向き合わなかった、僕の罪なのかもしれない。]

(535) 2014/07/14(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[何もしなければいいんじゃないか。
何時ものように…気づかないふりを貫けばいいじゃないか。
知ろうとも、見ようとも、聞こうとも。

その一切合切を、捨て去ればいいじゃないかと。僕の何処かが叫んでいる。だってそうしていれば、自分が疲れる事はないから。

何かが心に刺さることも、求めることも。何もないのだから。

唯これ位は分かっている。それは自分の本心ではないと。皆がいるから、自分がいるのだと。皆に支えられなければ、自分はいないのだと。皆が大事だから、いつ傷つこうともいいのだと思っているのだと。後はそれを、どうするか考えるだけなのだと。

何処かで自分は、変わらなくてはならないのだと。]

(539) 2014/07/14(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

力になりたいと思うのは、自分のエゴなのだろうか。
憧れてい続けているのは、自分の甘えなのか。

……こんな時に、話す事では無いのかもしれませんが。

ゴミクズでしか、ないなぁ…って。
何にも出来ないのに。

>>538気がつけば、口に出していた。
慌てて取り繕ったような笑顔は、どれほど見苦しいのだろうか。]

(540) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

そう、ですね。

>>541指摘されてみれば、心に染みて。
それを否定しないだけの冷静さは…まだ残っているようだった。]

何も出来ないと思えば、余計に出来なくなるのかもしれないのでしょうけど。
…何か、よく分からなくて。

(548) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

出来る事を…探さなくてはいけませんね。

>>551そんなもの、幾つあるのだろうかと思うけれど。
そんな事は言えないから。]

すみません、何にも役にたたなくて。

[結局準備だって殆どしていない上に、こうやって話を聞いて貰って。
そしてこんな辛気臭い顔。

……本当にここに、いるべきなのかなぁという声も、飲み込んで。]

一つ一つ、考えていきたいです。

[短く、そう答えた。]

(555) 2014/07/14(Mon) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

余る、程…

>>556そうしていれば、もう置く場所に着く所だった所に漸く気がつく。
外面的には慌てずに、しかし内面は少し慌てながら皿を出来るだけ自然に置いたか。

バットを取りに行くように、頼まれれば。]

……倉庫に、多分ありますよね。

[そのまま、倉庫の方へ歩き始めようか。]

(558) 2014/07/14(Mon) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

ー共用倉庫ー

[このアパートの倉庫にバットはあるのか……?と思っていたのだけど。
奥の方に入れば小学生用という位の大きさの、木製バットを発見した。小さなグローブもあったから、昔住んでいた人が、おいて行ったのかな、なんて思いながら手に取る。]

……

[一瞬、自分をバットで殴ってやりたいと思ったけど。
そんな事して哀れみを集めたいとかそういう訳ではないのだから、と思い直した。

そのまま外に出て、再び庭へと戻ろうか。]

(566) 2014/07/14(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[手を振ってくれた山梨さん>>568に、微笑みかける。]

……木製バット、持って来ましたよ。
全員が集まり次第、なのかな。

[そう言いながら、庭の方へバットを持って進む。
機からみれば少し変化をしたかもしれない。]

(572) 2014/07/14(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

む、まだ主役もいらっしゃっていないのですね。

[探しに行った方が良いのかな、と思案顔。
どうやら猫村さんも一人一人迎えにいったようだけど。

だったら僕は不要かな…?なんて、そんなことも思ってみたか。]

(574) 2014/07/14(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 23時頃


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