人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


フローラの coming soonを応援した。


【人】 手伝い クラリッサ

>>224

本当に。難儀よねえ……
ああ、私は別に、佐倉のこと美味しそうなご飯としか思ってないから。
そっちについては安心して良いわ。

[くらりが恋したのは、ソフィアではなく12年前の――…>>37

(229) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>225
[腰の刀に手をかける朧に対し、無手のくらりは構えを取らない。
 常の微笑のまま、しかし身に纏う空気は鋭さを増し――]

〈ブーー ブーーー ブーーーー〉

ええ……
ちゃんと切っときなさいよ……

[文句言いつつ、ちゃんと待ってやる。]

(230) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>226
あ? 終わった?

[朧を待つ間、自分の髪を弄ってたくらりが改めて向き直る。
 だいぶ締まりのないやりとりの応酬を経たが、朧が刀を中断に構えるのを見て、]

(231) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――(ドンッ)

[桜の花弁が夥しく散っている地面を、鳴らすように踏みつけた。
 地面が震える。大気が震える。自然、イントロも流れ出す。]



(台詞)『――さあ踊りましょう。月光に照らされて』



[ちょい、ちょい、と手招いた。]

(232) 2018/04/02(Mon) 19時頃

己のシナリオ・楽曲担当の誤字脱字の多さにクレームを入れた。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 22時頃


櫻子に頷いた。


【佐倉チアキイベント】

―佐倉家・リビング―

ソフィア
[お兄ちゃんが、アルバムの赤ん坊の私を懐かしんでいる。
 初めて”にーに”って呼んだ時の写真だって、
 嬉しそうに笑って。 
 …もう、恥ずかしいな。

 ――そういえば、お兄ちゃんが赤ちゃんの頃の写真は
 見た覚えが無い事に気づいた。
 私は、尋ねてみる。]

『ねぇ、お兄ちゃんのアルバムも見たいよ。』


チアキ
「ん…それは、無いんだ。ごめんな。」

ソフィア
[そう言ってお兄ちゃんは、少し困ったように笑った。
 どうして?家族なのに――]


ソフィア
[お兄ちゃんは夕飯の買い物に出かけるみたい。
 私は―――]

選択肢
[  『一緒にお買い物に行こう』
  ニア『居ない隙にこっそりお兄ちゃんの部屋へ』]


ソフィア
[お兄ちゃんが出かけた隙に、
 こっそりとお兄ちゃんの部屋に入ってみる。
 私の部屋とは違う、どこか 男の人の香りがする。
 悪い子になった気分。見つかったら、怒られるかな?]

『あれ?これは…』

[机の下に、落ちていた写真を手に取る。
 そこには赤ん坊のお兄ちゃんと――]

『お父さんとお母さん…、じゃ ない?』

[最初は私のお父さんとお母さんだと思った。
 でも、雰囲気は似ているけどお兄ちゃんを抱える夫婦は、
 私の両親とは別の人だった。
 どうして? どうして―― ]

[ガチャ]


チアキ
「ただいま。」

ソフィア
[玄関の扉が開く音がする。
 お兄ちゃんが帰ってきちゃった!
 いけない、見つかっちゃう――
 
 私は慌ててお兄ちゃんの部屋を飛び出した!*]


シリアスログに地獄のログを挟んでしまい、懺悔した。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 一方その頃/くらり宅トイレ ―

>>221


あなたのことを許します 水に流すわ
あなたのことを許します 水に流すわ

人は誰でも弱い時あるから
つらみ かなしみ 吐き出したくなることもある

だ か ら ……

水は 流れる慈悲深く
水は 流れる許すため

ああ――……

(269) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 夜/桜守の桜の下で ―

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /壱:『絶対勝利剣戟之舞』>>287>>288


あらあら厭だわ御免こうむる
付けるは決着? 否、否 格付け
這い蹲りなさい人っころ――!!


[狼由来の反応速度で身体を捻り、頭上からの一閃をかわす――
 だけではない。くらりの基本はカウンタースタイル。]

(295) 2018/04/03(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[曲目変わり、尺八の音が混ざる。]

(メドレー『月華繚乱戦唄』/
  弐:『怪異、人の身に余りて』)



剣閃涼しや 心地良い
その守護 その太刀 その修練
武芸 技能よ 拍手喝采相応しく
されど所詮は人の業に過ぎず

お魅せしましょう 化生の高み
お魅せしましょう 乙女の護身

軽き命よ命 賭して足りると思うなかれ!!



[身体を捻った勢いそのまま、回し蹴りが上空の朧を狙う!]

(296) 2018/04/03(Tue) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 夜/桜守の桜の下で ―

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /参:『花散るごとく』>>321




成る程道理 咲きて散らぬ華は無し
いつか散る運命からは逃れられず
ならば重き命などありはしないと

されど弱肉強食 適者生存
私は強き獣で あなたは弱い人の身で

ならば其の一撃 儚い徒花と散らせよう。

(334) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ



(転調、尺八ソロ)


ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー
ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー

ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー
ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー

ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー
ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー

(335) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[朧が姿勢低く懐へと迫る。>>322
 その鋭い斬り上げにもくらりが慌てる事は無かった。]

[「人狼らしい姿」を取らず、「美しくないから」>>2:223と二足で立つ事を好む人狼種。
 「首なし騎士」との混ざり物で純粋な狼でない事も有るが、12年間でその身体スペックを適切に扱えるだけの経験を積んだが故の自信に裏打ちされての余裕だ。
 この身の反射神経であれば、爪だけ変化させた右腕で、容易く刀を払い除けられる。]

(336) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ



[如何に剣閃が鋭くとも――…


  ・・・・・・・・・・・・・・
  所詮はただの模造刀なのだから――!! >>3@27]

 

(337) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[――――十六夜の下、鮮血の華が咲いた。]



ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー
ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー

ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー
ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー

ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー
ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー

(338) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[変調、和太鼓、笛、三味線等の音が重なった激しい旋律。]

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /肆:『大神斬の刃』)



何故見誤った その刀
何故気付かなかった その刀

嗚呼 それは 狼殺し
嗚呼 それは 獣狩りのもののふの――>>@26

その銘は――



[斬り落とされる前に辛うじて腕を引いたが、右腕に浅くない傷を負った。
 流れる血とともに力が零れ落ちていく。
 よろりふらつき、一歩、二歩と後ろずさった。]

(339) 2018/04/03(Tue) 04時頃

/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう


【人】 手伝い クラリッサ

― 桜守の桜/開花情報 ―


[昨日の雨ですっかり散ってしまったはずの、桜。
 月明かりの下、見上げれば。]

[いつの間にか。如何なる影響か。
 再び花を付け、五分ほどが開かれていた。]

[己の下の戦局の趨勢――五分と五分となったそれを示すかのように。]

(340) 2018/04/03(Tue) 04時頃

/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。

俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)


心の中で、ソフィアの頭を撫でた。


/*
一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…

もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…


皆の睡眠時間を心配した。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 05時頃


/*
こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが…
頑張れ生き残りたち…


/*
まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば…
きっと何とかなるなる…


【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】

―佐倉家・キッチン―

ソフィア
[この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。
 昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど…
 でも、女の子だし。そうじゃなくても。
 私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!

 だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]


ソフィア
『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』

[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、
 思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]

チアキ
「ソフィアが?それは、とても嬉しいが…
 大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」

ソフィア
『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』

[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。
 そんな私の家庭科の成績は3だけど、
 難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]


ソフィア
『いつっ、…あ…』

[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも
 どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。
 傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]

チアキ
「ソフィア!!」

ソフィア
[ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]


チアキ
「言わんこっちゃない…
 …少しだけ、我慢してくれ。」

ソフィア
『えっ?!ひゃっ…』

[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると…
 ええっ!?傷口にそっと…キスをした。
 
 小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。
 でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]

『…お、おにいちゃん…っ』

[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。
 もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]


チアキ
「…もう、大丈夫だ。」

ソフィア
『えっ?…あ、あれ…』

[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]

『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クラリッサ 解除する

処刑者 (4人)

クラリッサ
88回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび