176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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/*
ジャックさんとサミュエルさんこばわですよー
顔を出せない云々はあまりお気になさらずですー
しかしあれですね、こう、システム的に星にふたりきりで降りるとか「ジャックたん独り占め(*ノノ)」って気持ちになりますね! てへ!
だいじょぶです、十分好きにやっております!
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[駅舎まで戻ってくれば、止まる列車の姿が見える]
まだ、いるといいが。
[加工にかかった時間は15分ほど。 それ以外の時間を足しても、1時間もない。辺りを捜しながら、改札をくぐる]
(152) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[さすがに自分には立派な手はなかったけど、翼をタッチさせて握手の真似事。みたいな。
それからそれから〜?]
[大きい生き物はお住まいやらお仕事やら大変大変。
自分はちょっとの屋根があれば平気の気ままなので、どうってことはない。
ご飯は色んな人がくれるしねー。
サミュエルが難しい手続きをしてる間、肩の上で騒いでるのは迷惑だからお店の外でお喋りしてました。
わ、わ、知らない言葉いっぱ―い?
鳩の餌や萎れたお野菜とかもらって、なでなでして貰って、よかった僕此処で生きて行けそう。
ご飯の心配はいらないみたいです。]
[彼には拙い言葉で「自分はこれから兄を探すのだ」と伝えたけれど、でも見つかるまでは新居にご厄介になる事にしました。
天井が高くて、ぶんぶん飛び回れるんだよ。
壁があるから砂が入って来ないしね!
この星は、ちょっと外で遊んだだけなのに砂がいっぱいついてちょっとヤダー。
そんな訳で、たいへんご満足な物件でした。
ディナーにテンションを上げながら、肩の上でバッタバッタバサバサ。
サミュエルの髪は勿論ボサボサ。
通過儀礼である。]
[お祝いディナーの席では、
別れた兄の事。
駅まで迎えに来てくれる約束をした事。
顔をあんまり覚えていない事。
彼のお父さんとお母さんの事。
何時の列車で降りたのか。
金の髪。
歳。
とかとか。
一つずつ言葉を選んで、ポツリポツリとお話ししました。
後は――、]
『ヘイ、ボーイ』『君はどうして』
『MP783号だ、じゃー』
『ライドオンだぜ!』
『――に来たの?』
『僕は――、』
『エンジョイバカンス!』
[とかね。]
[※ジャックとの会話※]
ええぇ……何て言うか、ジャックさんとばっちりですね
ただ、今朝までここにいたというお話しはありがたいですね
さっきの列車に入れ違いで乗った可能性も無くはないですが
今日はもう列車の発着はないはず
やはり切符の導きですね、よいときにこの星に来ました
姿が見えない、というのはどういうことなのでしょうね……
逃げたと考えるなら、この後、駅に行きましょう
この星から出るのに一番手軽なのは列車ですから
今朝からの便をさらってもらって、仮面の男の目撃情報を集める
それで見つからなければ、まだこの星にいる可能性が高いです
……他の地区や、ゴーストとの交流点に踏み込んでいるかも
そもそも、お父さまはなぜ出奔なさったのだろう……
この様子だとリンリーさんも何も聞いていないぽいですし
ううん……
/*
鳥さんはお兄ちゃんを探しに行くんだジョー
と言うのをアピールしつつ、サミュエルとお食事しながら教えて教えてーのお話をポーン
ちなみに、内緒だったら内緒でもだいじょいぶ!
/*
あっ、ライジの話凄く面白そう聞かせて聞かせてソワソワソワソワ
[ジャックと辺境言語で会話をし、天女と相対する]
えっとぉ、色々と誤解ですぅ
連絡は取り合っていなくてもぉ、離縁はしてないですしぃ
今度ジャックさんのお身内で慶事があるのでぇ
それに呼びたくてあたしたち探しているのでぇ
……ね? ちゃんと彼らは「家族」でしょう?
[秘密にしてたのはひどい、という部分には同意を示し]
他にぃ、何か聞いてることや知ってることはございませんかぁ?
お父さまを見つけたらぁ
まずはあなたのもとに引っ張ってくればいいんですよねぇ?
[にこり、情報を落とせばそれだけあなたにも有益であると
見つける可能性が高くなるのだと言外にそそのかす
我らは同志で味方なのだと伝わるように]
/*
→ →
の流れがかわいすぎて中身がごろごろしております
/*
ジャックもクリスマスもトマもこんばんはノシ
クリスマス そう言っていただけると、ほっとします。
ありがとー。
よし、俺はトリさんにプロポーズっていいながら、
やっぱりクール便の準備を(
お返事ゆるっと考えよう、へへー。
/*
イヤァァァダンボールはイヤァァァ
せめてプチプチで包んで(?)
[※クリスマスにしか聞き取れない感じの※]
元々、ジャックたちの前からいなくなったのも、突然だったんだよ。
いなくなった理由、なんだろうね。
ジャックも、お父さん探して、でも宇宙ステーションをいくつも経由しているうちに足取りがつかめなくなって。
でも、今なら何とかなるかもしれない。
まずは駅、探しにいこう。
[クリスマスの言葉にうなづいた。
今すぐ出来る事があるのは、ありがたい。
ひとまず、父親をどうするのか、は天女と当人の問題だし、いざこざが片付かなければ故郷の星まで引っ張っていけない気もするわけで。]
/*
アリスちゃん目見えなくなっちゃうのかなぁ。と、鳥はピルピルして
プルピル
沢山の世界見れるといいねぇ。いいねぇ。
/*
トマ
大丈夫、ちゃんと専用ゲージを用意するよ。
そしてお望みどおりプチプチでぐるんぐるんにして(
ア・ヤホエンヒソロロンケイ・ワ
ケ・ホワアンコア・レンセツタモ・ニ
[ひとまず、一人だって人手が多いほうがいいに決まっている。手分けしてお父さんを探そう。
自分たちは駅をまず探すから。
天女の情報、お父さんの知り合いやよく行っていた酒場、そちらの捜索を任せる。
そう提案するのだった。]
/*
えっ、アリス、そうなのか…、切ないな。
香りもセットで覚えておくんだ!
/*
くりすますといちゃいちゃしてえへへってしているジャックです。
くりすます、カワイイ
あーーーりーーーすーーー、ミエナイナル、ピルピル、ワカル
とり、モフモフ
あーーーりーーーすーーー、エスコート、じぇーむふ、カッコイイ
あ、ジャック言語はめっちゃ適当に書いているので、殆ど法則性などありません。
/*
サミュー
道中ぐっすり眠れるように布もかけてね。ご飯も一杯入れてお水の補充もしてね。暇しないようにおもちゃも入れてね。
それからそれから…
ジャック
アリスぎゅーしたいしなでなでもしたい。ピルピル
じゃっくにモフモフされたえへー
ジャック法則あるかと思って一生懸命読みこんでたんだけど、分かんなくて投げ
あっ、ナイノ?ソウ?アハァン…
/*
あたしもジャックたんの言語の法則性を探して読み込んでいた時期がありまs
げふんげふんアハァン
おにーさんがいるのか。
[トマから兄探しの話をきいて、ぽつりと。
しかし、厳密にいうと実の兄弟ではないようで?]
おう、見つかったら一緒に暮らしたいもんな。
いいよ、それまではここを好きに使って。
[あ、でも壁に穴あけたりなんだりはしないでね。
いちおうペット可の物件ではあるけれど。
よろしく頼むよって、顔でじーっと。]
早く見つかるといいなぁ。
[ぼさぼさ頭を諦めたまま、炭酸水をぐびり。]
俺も情報ないか、職場の人とかきいてみるよ。
[金髪の息子がいる家族…ってこの星的にはどうなんだろう?
それに時間軸がどうとかって言ってた…け?]
ん、俺が、あの列車に乗った理由?
…乗車券、もらったから。
[ひとまず直接的な事実でお茶を濁す。]
俺の住んでた町なくなっちゃったから、
新しい居場所探したかったんだよ。
そしたら、乗車券もらったから、乗ってみた。
そしたら、新しい居場所、見つかった?かんぱーい!
[ちょっとだけ付け足した。]
/*
トマ
どこまでどうやって話せばいいかなぁ、な感じでぽつぽつと。
言われたものを後から後からどんどんつめこm
[ジャックの言葉を天女に通訳して、こちらの考えを表す
幾つかやり取りをすれば天女は茶屋を去っていった
ジャックに向き合い、辺境言語を紡ぎながら手を差し出す]
提案は了承いただけました
あちらも探しているのは同じですものね
衝突せずにすんで、よかった
では、行きましょう
さっき来た道を戻るというのが……なんだか面白いですね
[茶屋を出れば、朱色の柱の並ぶ鮮やかな駅へと向かう
果たしてそこでジャックの父の目撃情報はあるのだろうか
なければ、この星の、この空の下に居るということだ
そうだといい、そう思いながらジャックの手をそっと握る**]
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