人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 ろくでなし リー

そぉ〜?全員つってたから全員なんだと思うよ〜
それにハナはああみえて19だしな…じゅうぶんじゅうぶん

[何が十分なのかは置いといて。
時間がかかりそうというのには同意だった。]

時間はな〜確かに
正確な時間教えてくれなかったしな〜

そっかぁ、確かにそろそろ頃合いかも
いこいこ

[ラルフに声をかけられると頷いて、食堂へ向かう様子に後をついていく。]

(70) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

― 集会場・食堂 ―

[並べられた料理。オリーブオイルの香りが漂う。>>66
おぉ…と声を漏らし、ラルフの言葉に頷いた。]

いや〜ありがたいなぁ〜
料理ができる人がいたらなぁって話してたんだ〜

ほんともらっていいのぉ?
いや〜駄目って言われてもここまで来たらもうもらうけどね〜

[テーブルにつき、横にキャベツ玉をおき、いただきますをする。
ひろがる風味に頬をおさえた。]

いやぁ〜 おいしいな〜
ここにいる間はこんなにおいしいごはんがたべれるのか〜
こりゃ結構悪くはないかもな〜

[そういいながら、食べ進めてゆく。]

(71) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──集会場、食堂──

[食堂とキッチンを行き来する女は、各々の前に水を汲んだコップをおき、アスパラガスの上にチーズを乗せて焼いた添え皿をひとつ増やした。]



量は十分あるから、
好きなだけ食いな

[そう食事を促す。>>68 ラルフからの視線をうけたのは横顔でのことだった。気づいているのかいないのか、女の表情は常の半眼から変わることはない。]

(72) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[もとよりワンダは表情の少ない女ではあったが、女がひとりで魚屋を切り盛りするようになってから、笑顔をみたという村人はいなくなってもいた。
魚を買いに来る常連たちも減り、深い付き合いをしている村人はそう多くもない。]


褒められてるのはわかるがね

[最後にまだパスタが残っているフライパンを持ってきた女は、
布巾のうえにそれを置いて、自身も椅子をひとつ引いた。]


普段の飯はどうしてるんだ、
って気にはなるよ

[テーブルに膝をおき、ラルフの感想にそう言葉を漏らす。]

(73) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ



そりゃあ、丁度よかったね。

[自分のぶんの皿からフォークで巻き取ったフォークを、大きく開けた口に運びいれながら、リーの言葉に応じる>>71。]

いいから食いな

[確認するような物言いには、そっけないほどの促しだけを返して、黙ってスパゲッティを咀嚼する。]

(74) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[食べすすめられる間に溢される台詞に、リーの方を見やる。
噛んでいた食事を呑み込むと、女ののどが上下した。]


……どうだかね。

[悪くないかも、と言われたここの生活については不賛同のようで、疑わしそうに言葉を挟んだ。]

(75) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[おいしい、と漏らすリー>>71と違い、味についての明確な感想は無い。ただ、彼の言葉に一つ頷いた]

………食いだめしといたほうがよさそう。

[置かれた水とアスパラガスの添え皿>>72を暫く見つめた後
頭だけで会釈しながらコップを手に取った]
[それを飲み込んで、アスパラガスを口にいれる]
[リーのように味を楽しむ素振りは青年には薄く、物量を入れる事が大事のようにもくもくと口に入れている。
ワンダの言葉>>73答える為に、もくもくと口に進める手を一時止めて]

………ここ一週間は、パンと芋と……

[視線をテーブルの上に転がす。
視線を合わせたくない、というよりは思い出そうとしているような素振りだった]

………………………、パンでした。
味が濃いもの、ひさびさです。

(76) 2014/08/08(Fri) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

[良いからくいなと言われると、はぁいと返事はするものの。
うんうん、だの、あ〜これもいいね〜、だの、
端々に感想をもらしながらおいしそうに食べてゆく。]

まぁ魚屋さんは〜
なまものとか扱ってるしねぇ

こっちは別に生活あんまかわんないしぃ

[フォークの先でパスタに入ったキャベツをつつきながらいう。]

隙間風がない分こっちのほうが寝やすそうなくらい〜?
あっそういえばまだ部屋みてないんだよなぁ
後で行かなきゃ〜

[言いながら、フォークでキャベツをさすと口に運んだ。
またおいしいと感想をもらす。]

食いだめしなくてもきっとまた作ってもらえるってぇ〜
ラルフの心配性〜

(77) 2014/08/08(Fri) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[>>76 疑問にラルフが一時手を止める。その様をフォークをくるくると回しながら眺めやる。]


……小麦粉と芋ばっかりじゃあなくて、
豆なりも食いな

[値の安い蛋白源を口にして、二種類しか口にされなかった食事に半眼を向けた。]

(78) 2014/08/08(Fri) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[話しかけた以外は黙々と食事を取ることに向き合って見えるラルフに比して、リーの口数は多い>>77。]

あのほったて小屋は
もう少しマシに改築したらどうかと思うがね

[女の旦那が持つ船は、湖のほとりの船着場に係留してある。遠目に、眺めたことのある家の外観からの印象を述べて、キャベツを口に運ぶ。]

ここのところは、「また」行方不明だなんだって
漁師の奴らが噂してたが


……

[おいしい、という言葉がまた繰り返されて、毒気を抜かれるように息を吐いた。]

(79) 2014/08/08(Fri) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…………、…そうだね。 

[その先に続く言葉は食事と共に飲み込んで。
ちらりと半眼でリーを見て、目の前の食事へと視線を戻す。]
[そこから僅かに視線を上げれば、ワンダが呆れた様な風にこちらに半眼を剥けているのが分かった]

………………はあ。 すみません。
……食いやすかったんで。 難しい料理しないで食えるから。

[視線を逸らし、皿の上を見た。
野菜に魚。ここ最近では食べてない種類が組み合わさった皿の上の食事は既にほぼ胃の中へと納まっていた]

[「行方不明」との言葉>>79に]

………ああ… 何人だっけ。 いなくなったって。
久々に、そういうの、聞きましたね。

[ちらりとだけ、何かを探るようにワンダを見た目はすぐに逸らし。
コップの水をちびちびと喉に流しいれながら、二人の話を聞いている**]

(80) 2014/08/08(Fri) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 03時半頃


【人】 ろくでなし リー

ラルフも悲しい食生活を送ってるねぇ

[奢ってもらうモードな自分の奢ってもらえない時よりはマシ程度か。
栄養を気にするワンダの言葉に、女性はいう事が違うなぁと感心を言葉にした。
正直はらにたまればなんでもいい。]

ましに…ましにかぁ〜
でもあれはあれで味があるとおもわない〜?
雨漏りはしないから…まだ…

[掘立小屋の事をいわれると、へらっとした笑みを浮かべた。
小屋の修繕費を考えると、収入が入っても遊べなくなる。
息を吐く様子に手を止め口の中のものを飲み込んで、>>79]

……「また」

…ぶっそぉ〜……
あの湖ってさぁ けっこー多いよね…

(81) 2014/08/08(Fri) 03時半頃

【人】 ろくでなし リー

[そういや、とワンダを見る。
彼女の旦那も確かあそこでだった覚えがあった。]

……

[まああえて話題に出さなくてもいっかぁ。
思いながら、食べながら。
おいしいな〜おっこの焼き具合さいこう〜だの、
この塩加減絶妙〜だのと感想をもらすことは忘れずに。

料理で満腹になりそうなので、
余ってるこのキャベツ玉はどうしようかなと。
キャベツ玉の上に軽くポンと*手を乗せた*]

(82) 2014/08/08(Fri) 04時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 04時頃


【人】 お使い ハナ

― 回想 ―

[ラルフ>>60が視線をそらすのはいつものことだから気にもしない。
 指摘したことにどんよりした様子に小さく笑った]

 二人ともしかたないなあ。

[料理ともいえない食事しか浮かばないとか可愛そうに、とというようなため息。

 雑貨屋というリー>>69にはキャベツじゃなくてあんたによ、といった視線を向けるが声に出しても仕方ないとばかりに口にすることはなく。
 ラルフから二階にあると聞いてうなずきを返し、広い部屋をでた]

(83) 2014/08/08(Fri) 07時半頃

【人】 お使い ハナ

[低い背丈に見合った小さな足で階段をのぼる。
 大人にあわせたつくりの階段は、子供の背丈のままでとまってしまった身には少々つらい。
 そんなそぶりを見せる気はないけれど、二階の廊下にたどり着いて吐息をこぼす。

 声>>62が聞こえて、ゆるりと瞬き。
 ずれた眼鏡をおしあげれば、魚屋の女がいるのが見えた]

 こんにちは、ワンダ。

 あ、食事は忘れてた。
 ……じゃあ少しもらうから、分けておいてもらってもいい?

[料理をつくるというワンダに、はた、と思い出した。
 ラルフとリーの時には思い出さなかったのは、あれが食事だとは認めなかったからだろう。
 了解を示すような頷き>>64によろしくね、と頼んで、あいている個室へと入る]

(84) 2014/08/08(Fri) 07時半頃

【人】 お使い ハナ

[机と椅子とベッドという簡素な部屋の中を確認して、鞄をベッドの足元へとおく。
 選んだのは真ん中の部屋だ。

 荷物を置くだけとはいえ、一応部屋の中も確かめて。
 ベッドに埃などがないことにほっとしたような吐息をこぼし。
 廊下へとでて扉を閉めた]

(85) 2014/08/08(Fri) 07時半頃

【人】 お使い ハナ

― 一階/食堂 ―

[料理ができあがっている匂いにくん、と鼻をならして。
 三人がおいしそうに食べている場所へとやってくる]

 ありがとう、ワンダ。

[頼む前に、男二人に出されたのより少ない量が盛り付けられた皿を受け取り。
 それから会話を聞きつつ、しばらく料理を口に運んでいる**]

(86) 2014/08/08(Fri) 07時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 07時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

芋を蒸かすか煮るかするんなら、
豆でも同じだよ

[>>80 塩茹でくらいならできるだろ、と
ラルフに向けて言葉を投げる。]


──先に、


いない、って名前を聞いてたのはひとりだね


[それから、食事の話に続けて、知っていた行方不明者の数を口にして、アスパラガスをひとつフォークに刺した。]

(87) 2014/08/08(Fri) 11時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[久々だ、と聞いて手元の焦げ目のついたアスパラガスの上で視線が留まる。間を潰すように、三叉の先に緑を刺したフォークが左右にひねられた。]


そうだね。

[短い同意の後で、微かに顔を顰める。]


前んときにも、その前のときにも来なかったくせに、


……迷惑な話だよ


[話しているのは結社についてのことだろう。この状況を歓迎できかねているのと同様に、迷惑そうにしている女の口の中に、アスパラガスが消えた。]

(88) 2014/08/08(Fri) 11時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

あんたの場合、直す金がないわけじゃないだろ

[>>81 顔を上げてリーに向けられる半眼には、呆れたような色が乗る。遊ぶ金に使っていないで、その金で修繕しろ、とまったく逆のことを思っていそうな顔だった。]


最初に最近みないやつがいる、って話を聞いたときにゃ
あんたの顔が真っ先に浮かんだよ

[小屋の中で死んでても、ふらっとどこかに行ってもおかしくなさそうだからね、と女は言った。]

(89) 2014/08/08(Fri) 11時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[食事に礼儀正しく礼を言うハナへ顔を向けると、
受け取るような頷きを返す。>>86]



……水はきれいだが、ずいぶん深いし
あの辺りは霧も出るからね


長くここらに住んでると、たまにある話だ


[湖について、多い。という評について見聞きしていることを淡々と話す。冬には、水も冷たくなるし、夏には行方不明にまでならずとも、霧に巻かれて戻る方向がわからずに、結果として風邪をひいてかえってくるような漁師の話はよくあることだった。

そうして、湖で姿を消した人間はなにも、ワンダの夫が初めてだったというわけでも*ない*。]

(90) 2014/08/08(Fri) 11時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 12時頃


【人】 ろくでなし リー

[行方不明の数、いないとされた人物。
そのあたりの噂は気にしてなかったのでご飯を食べながら聞き流す。]

…たしかに
なんの心境の変化なんだろうな〜

[前もこなかった、その前も、と。
噂の内容はあまり覚えてないが、噂があったことは覚えている。
本当に迷惑そうに、迷惑という言葉を口にする魚屋の顔を、
なんとなく見た。アスパラガスが消えてゆく。]

(91) 2014/08/08(Fri) 12時頃

【人】 ろくでなし リー

えっあっう〜ん

[丁度視線を送ってる時に上がってくる視線。>>89
ははと空笑いして頭をかいた。
追及させずに言葉にしないうちに流してしまおうと思っている顔だった。]

――…

[けれど後に続いた話には、ただ小さく笑うような間。の後。]

なるほどなぁ、なんか的を射てる感じする〜
小屋の中でしんでたら、そのまま小屋をつぶして墓にするってのどぉ?

[ふざけた事を言いながら、やっぱり笑った。]

(92) 2014/08/08(Fri) 12時頃

【人】 ろくでなし リー

[どのタイミングか、ハナがくると軽く頷くように挨拶をする>>86。]

それで足りるの〜?

[少なめの盛り付けに一つそういった。]

(93) 2014/08/08(Fri) 12時頃

【人】 ろくでなし リー

うん…

あの霧は、いい…

[緩く目を伏せた。
湖側に住んでいるからか、時々霧の端っこが届く。
冬の朝早くに多い。誘われて歩くと、あっという間に湖の淵。
まあもちろんそのまま落ちるなんて事はよっぽどの不注意じゃなきゃないだろうが。

*そして皿へと視線を戻した*]

(94) 2014/08/08(Fri) 12時半頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

-回想-

だけど、僕だっておとこのこだから。
みんなを助けなきゃって、思ったんだ……。

(95) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

-現在-

[ポケットが重い。
なんとかそう感じられるだけの硬貨が、少年の全財産だった。
村でサイモンの告発を聞き、慌てて硬貨を分けた双子の妹が、同じ集会所に来られるのか今の少年には解らない。]

ホリィ…。
このお金だけで僕らが生きられるのは、たぶん、あと数か月…。

[集会所の前で、少年は独語する。]

(96) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 22時半頃


双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―回想―

みんなを一生懸命助けようと思ったの

(97) 2014/08/08(Fri) 23時頃

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