人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 21時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 21時頃


メモを貼った。


[唇を離し、バーナバスの指をしゃぶり終えると
ディーンが翻弄されるのを見ているしか出来ない]

…ディーン…気持ちイイ?

[訊かなくても判る。支えきれないほど震える腕に、
表情がとても淫らで綺麗で……悔しい。
その表情をさせているのが自分ではない事に。
それでもバーナバスがディーンの締め付けに
腰を引いて中ではなく外を穢した事に気付くと
意味深な笑みをバーナバスに向ける]


よかった?

[首を傾げて訊いてみるが、
バーナバスを見つめる表情はディーンの中が
汚れなかった事の安堵と共に。
雌の締め付けに恐れをなした雄とみなす様な視線]

ディーン…凄く…綺麗だった……。

[ディーンが喘ぐのを見るのは悔しくて哀しいものがあったが
彼が勝ったような気がして妙に満足するモノがあった。
さすがディーンだと、言葉にはしないが代わりに
勝利者へとキスを贈る]


[シャワーブースへも素直に連れて行かれる
シャワーの湯で1人悶えていた事を思い出して
思わず俯いた。
ディーンの前で喘いで、イって。
喘ぐディーンを見て。
おかしくならない筈は無い。
また火照りそうな身体で彼に強請りそうになったが、
それは先客の存在で叶わないと知る]

……ヘクター…やっぱり、俺と同じじゃん。

[あられもない声を出すヘクターは、さっきの自分と
変わらない。
やはり彼も雌だと安堵しながらも、ディーンの意識が
彼に向くのに気付いて視線を下に落とした]


[ディーンがヘクターの自慰を手伝い、貫く様を
端から静かに見ている事しか出来ない。
やはりディーンは喘ぐ姿も綺麗だが、自信に満ちたまま
犯す方がカッコイイなどと思っている思考はもう末期だ。

喘ぐヘクターに、自然と胎内がぎゅんと疼く。
何度も貫かれたディーンの熱を思い出して戦慄く
身体に熱い息を吐いて、知らず手は秘肛を探っていた]

は…ふぅん…はぁ……。

[響くヘクターの声に隠れて小さく声があがる。
探る手は止められないまま、視線は悶えるヘクターと
ディーンから離れられない]


[どうしてあれが自分ではないのだろう。
指じゃ足りなくて、ディーンの形を覚えた胎内は
彼を求めて指を締め付けている。
それなのに彼は違う男を抱いていて、楽しそうな様子に
名を呼べずに、それでもブースから出る事も
縋る事も出来ず胸の中のもやを掻き消す様に
指の動きだけが激しくなる]

うぅ…んっ…ん……。

[奥深くにまで届かない指で中途半端に高まった時、
ディーンとヘクターの交合が終わった事
気付いて我に返る]

あ…ディーン………。

[隣のブースへと引き摺りこまれるとたまらないと
ディーンへと抱きついた]


メモを貼った。


メモを貼った。


後で、そうさせてもらいますね。

[艶やかな笑みを浮かべ、バーナバス>>*28を見送った後。
室内を見回すとジェフとラルフの姿が視界に入り。

二人掛りで犯されたことを思い出して、
ゾクゾクとしたものが身体の内を駆け上っていった。

バーナバスに放たれた白濁をそのままにして、
ジェフとラルフの近くまで行って。]

……僕も、混ぜて貰っても……?

[と、どこか期待するような目でジェフを見つめた。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 21時頃


[>>*28掛かる声に顔を上げた俺の表情には、「嫌なところを見られた」ってのがありありと浮かんでいただろう。
立ち上がろうとしても、まだ上手く力が入らない。]

 ……てめェもだが、よく俺をヤる気になるよなぁ。
 趣味の悪さに頭が下がるわ……。

[立派な胸のあるロビンや、綺麗な顔したヴェスパタインならまだ分かる。
だが何で自分なんだかがよく分からない。
疲れた身体では、皮肉も精彩と勢いを欠く。
それに何より、こんな姿をコイツに見られたって言うのが、思いの他きつい。]

 ……全部流れ出ちまったぜ?
 アンタの種もよ。

[それでも嫌味を言っちまうのは、多分少し甘えてるんだろうな。]


[抱きつくと抱きしめられて>>*32、
欲よりも安堵の温もりが広がった]

あ、遊んで…と言うか……
ディーンの目や声…聞いてたら止まらなくて……。

[髪を撫でられて、キスを贈られても何をしてたかと
言われるとブースの湿度や温度のせいではない熱で
朱に染まる。
綺麗な顔も好きだけど、射る様な視線と
優しく丁寧なのに鋭い声を聞くと胎内から
彼に穿たれたいと言う欲求が沸いて来る。
強い雄の言葉に逆らえる筈もなく]

…ディーンに…されてること…思い出して…。
指で掻き回してた……。

[口にするだけで、身体の奥の疼きが増してくる]


はい。 ふぅ、んン……

[ジェフから掛かった声>>*29に頷いて。
告げられた言葉>>*33に雄に従う雌の笑みを浮かべ、
ジェフを咥えた場所でラルフの雄をくわえ込んだ。]


[自慰を促していた手が離れて一瞬逃げられる、と思ったのもつかの間。
身を捩ったはずの腰をつかまれ、ジェフの雄を当てられる。ズボン越しにしっかり伝わる感触に、バーナバスのそれを思い出し。
己の雌がきゅうっと疼いた。]


ん、あ……


[耳元での囁かれ、舌で舐められ、雌からじんわりと何かが滲むのを認識する。怖いはずなのに、体の奥で男を待ち望んでいる自分に気がつき愕然とした。あっという間にベルトを外され、ズボンを取り払われると。
必死に隠していた雌の入り口はすでに程よく湿っていて、まるで男を待ちわびるかのように、ひくついている。]


っ!?
す、好きじゃねえ!

[見つめられて>>*35思い切り否定して横を向くが、
それこそ彼の視線から逃れる様に見えるだろう。
ディーンの視線が強すぎるから逃げてるだけで
見られるのが好きな筈は無い、と今はまだ言い切ってみる]

う…あ…ディ…ンっ…。

[足りない?と腰を引かれて足の間にディーンの肌を
感じるともう我慢は出来なくなる。
開いた足の間からは指で掻き回したせいで
ヘクターの白濁が零れ流れている]

足りない…ディーンが…足りない…。

[それなのにまだ待て、と言われて切なげに腰を揺らした]


 あー……まったく、良いご趣味のパパがいて、
 お腹の中の子も幸せだろうよ。

[>>*34実際にパパになっているかどうかは、神のみぞ知る。
近くなる視線に、罪悪感を覚えるのはなんでだろうな。
そんな義理なんぞ、何処にもないのに。]

 俺もんな元気ねェよ。
 ……お互い若くねェんだ。そうがっつかなくてもな。
 あー、いや、がっつくようにされてンのか。

[現に、今だって十分、足りなくなってる。
バーナバスの肩に片腕を回して抱き寄せ、今度は自分から唇を舐めて、重ねた。
ああ、そうだ。]

 ……コレだけはお前だけのもんだなァ、そういや。

[他の奴とキスした覚えはねえ。多分、だが。]


メモを貼った。


[無遠慮にジェフの指が伸びる。ぬぷりと指を飲み込めば、すでに開通したそこは物欲しそうにぎゅっと締め付ける。
いくつのも細い触手に包まれたようなうねりがジェフの指に吸い付く。所詮、蚯蚓千匹と言われるものだった。]

あ、あ、あ……や……っ!

[容赦なく中を掻き回され、耐えきれない嬌声が上がる。
無意識のうちに自ら腰を振り、もっと男が欲しいとジェフに教えていた。]


ロビンまで……あっ、ダ……んっっ

[そんなの咥えちゃダメだ、と言いたかったが言うよりも早く。こちらへと寄ってきたロビンは助けてくれるわけではなく、ジェフの言う通り。実にうれしそうにラルフの雄を咥えた。]


ラルフも、一緒にきもちヨクなりましょう?

[雌の笑みを浮かべて、ラルフに告げる。

ふ、と。
何を思ったか青年は、猫のように伸びながらラルフを挟んだ向かいにいるジェフの唇に口付けをしようと。]


 どっちがパパでもママでも、俺らじゃ気色悪ィだけだっつーの。
 ……がっつきたきゃがっつけよ。
 どれだけ疲れてようが、ヤりすぎて死ぬこたぁねェし。

[>>*36誘い文句としては下の下だ。
たかだかキス一つで嬉しそうに笑いやがって。]

 あー………キスぐらいなら、幾らでもしてやるけど、なァ……。
 ………お前、俺がアイツら抱くとこ見てただろ。
 アレでも構わねェっての?

[だとしたら、尚更趣味が悪い。
空いた手で俺は、バーナバスの腹に触れる。
誰にも、何にも注がれてない腹だ。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 22時半頃


頷かないっ頷かないっ!

[ディーンの妙なツッコミ>>*38を必死に否定してから]

だって……お前に…見られてるだけで、
…いっぱいいっぱい…だから……。

[こんな恥かしい事を口走るとかどうかしすぎている。
それこそ彼が口にした「もじもじしながら」に通じる
状態にだが、言われても否定するだろう]


ん…ディーンが…いい……。

[他の男の匂いを消したいと言われて、頷いた。
確かに乱暴に抱かれて犯され、
注がれるのも気持ちヨクて仕方ない。
今でも他の雄に抑え込まれればはしたなく足を開いて
善がり狂う事は間違いない。
もっと犯されたい、注がれたいと言う欲求の支配は強くて
与えられた快感に溺れるとは思うのだが、
その後に快感ではなく、
抱かれて幸せだと思うのはきっとこの男だけだろうから]

ディーンなら…何されてもいい…し…。
ディーンにされたい。

[密着したまま身体を打つぬるい湯に熱い息を融かす]

ん……ふぅん……。
[肌を伝う湯の感触に声を殺す事無く甘い声を
漏らして掌をディーンの汗を流す様に肩や二の腕に滑らせた]


あ……、く……っ!

[既に一度男が通った場所とはいえ。まだ狭いそこを獣のようなジェフの雄が進入する。
今だに何も放たれていない裡側が、咥えたジェフの雄を逃すまいと、ぎゅうと絞りあげた。]

あ、や……っ、す……なお……?

[片手で腰を操られ揺すられながら、ロビンとジェフの口づけを見送る。

耳やうなじを攻められ、キスマークを付けられるたびに体が歓喜に打ち震えた。]


[ジェフの囁きが、まるで何かの暗示のように脳内に甘い痺れを帯びて響き渡る。]

[ジェフの力強い突きに何度も子宮を突き上げられ、胎内を犯される。
ぐしゅぐしゅ、と今まで聞いたこともないような水音が接合部から溢れた。]


[>>*40さっきのディーンとの時とは違う、向かい合わせの状態。
顔が見えて安心感を覚えるなんざ、初めてのことだ。
狙い通りに欲を煽られるまま、深い口付けに応えて舌を絡める。
鼻にかかるような、自分の甘ったるい息が気色悪い。]

 アンタのケツを貰うなんて、興奮しすぎて余計ひでェことしたくなりそうだ。
 …………がっつかなくても、どーせ離す気ねェんだろ。
 趣味の悪い変態さんよ。

[唇が離れた合間。
それが一瞬だろうが甘い空気の中だろうが、俺の口の悪さはお構いなしだ。
さっきまで散々致していた分、下半身の反応は鈍い。
だからこそ余計に、単純に欲に流されるだけじゃねえ、妙な感覚に陥りそうだ。]


[こちらの口付けに応えてくれるジェフに安堵する。

ジェフならば飼い慣らされてもいいと思うほど、意識は堕落しきっていて。

胸を揉み弄る手に、嬌声が上がり。
ジェフの突き上げによってラルフの雄が青年の後孔を突き上げれば、嬌声はより甘いものとなる。

キスは時折、強請って応えてもらう、を繰り返すこととなるか]


そん……な、ことっ…い…わてもっ

[何をどうしたらいいのか。後ろから突かれ、犯されて。
それと連動して自分の雄はロビンの中を突き上げる。

否応なく与えられる快楽に痺れた脳ではまともな思考が出来ない。]


[イイ笑顔>>*41の意味が判らないが、
深く追求しない方がいいと短い時間で学んだと言うか
悟っていた。
それに強く見つめられて、そんな事を考える余裕など
無くなっていく]

……ディーンの…そしたら2人でお母さん?

[ディーンを抱きしめる事が出来るのは嬉しいが、
またも浮かぶのは子供の未来。
外見はディーンに似てくれれば問題ないが。
性格はやっぱりどっちに似てもダメな気がする]

ディーンに似てるといいな…ひあっ…あ、あ、ひっ。

[ディーンの肌を洗っていた手が止まる。
遠慮なく突き立てられた指の動きに腰から崩れそうで、
掻き回す男の首に縋り付いた]


あ、も、もっと…あああっ、ま、まてっ、それっ。

[もっと優しくしてと言いたかったのか、乱暴にしてと
強請りたかったのか。
自分では予想のつかない指の動きに翻弄され、
立っているのがやっと。
縋るのは彼の指に絡む内壁もそうで、刺激を悦んで
迎え入れていた]

やめぇ…なか…入るからやだぁ…お湯が…へんだから…。

[掻き回されていたそこにシャワーを押し当てられ、
慌ててディーンを見る。
胸でさえシャワーの迸りに感じていたのだから、
刺激を求めているその場所に水圧を感じれば身悶えるしかない]

でぃ、んっっ! やだっ…お、お湯が、中でぇ。
ダメだっ…って…だって…シャワーで…イ…く…ああぅ。

[狭いシャワーブースに響く声を抑える事は出来なかった]


ろ……ビン、ロ…ビン……ん、ごめっ!

[ジェフに突かれれば、ロビンを犯す。
本当はこんなことしたくないのに、前も後ろも全部が気持ちよくて――

(僕は、このまま……この人の子を……孕んじゃうのか……?)

そんなの嫌だ。愛もない人に犯されて受胎させられるなんて。]

ロ…ビン…、…ロビンっ

[ジェフと口づけを繰り返すロビンに手を伸ばす。]

(僕も…、ああ、すれば…、…いいの……?)

[限界を超えた雄がロビンの中で弾けた。
子種を含まない透明の体液がほとばしる。]


 あー……そりゃそーだ。
 つーか、アレだ。処女犯すのって興奮すんだろ?
 そういうことだよ、自惚れんな。

[>>*42悪態を逆手に取られたことへの言い訳は、
我ながら何とも苦し紛れなもんだ。
頬やら耳やら、滑っていく手が妙に優しくて落ち着かねえ。
もぞ、と身じろいでみたところで壁際だ、逃げ場もない。
本当に離す気が無いのは分かった。分かったから。]

 ……なァ、俺、喉乾いたんですけど。
 
[恥ずかしいから離せ、とは言い難い。
そんなことを口にする方が恥ずかしい。
結局この気恥かしさを打開するのに最適な、それでいて嘘では無いことを口にした。]


ぁ、は……イィッ……

[突き上げられる快感に、口からは嬌声と悦びの声が上がる。]

……ラ、ルフ あッ、あぁぁぁ……!

[ラルフが伸ばしてきた手を、こちらも伸ばして重ねようと。
そして、子種なき体液が注がれれば、感じるまま声を上げ、
後孔は更に雄から搾り取ろうと締め付けた。]


[ああ、くそ。
やっぱり俺の台詞は言い訳としては低能だった。
逆にカウンターを食らったような心地になりながら、俺は逃げもせず、離れもせずにキスを受け入れた。
他の奴なら舌の一つも噛んでやりたいとこだが、まあそれは止めておいた。
唇が離れて腕が緩めば、安堵が半分と、残念さが半分。]

 妊婦かも知れないに優しさの欠片もねェのかよ……っ。

[冗談に冗談を返す間、不意打ちの胸元へのキスに思わず息を詰めて、ちりりと走る微かな痛みに息を吐く。
視線を下ろせば、残された痕が目に入る。
なるほど、独占欲ってのはこういうもんなんだな、と思いはすれど、口には出さない。
シャワーの蛇口に手を伸ばして、出っぱなしだった湯を止める。
濡れて肌に張り付いたシャツは脱いだ。どうせ、着てても同じだ。
それに鳩尾に痣が残ってるぐらい、気にする奴もいないだろう。一人を除いては。]

 行く。手ェ貸せよ。


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