189 とある結社の手記:8
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―集会所 広間―
………………。
[もうすぐ、今日の投票を終えて。
また、怯える夜を皆で過ごすのだろうか。
やはり、この場所は。
人がたくさんいるのに、心が孤独で。]
………………。
…きこえなくても……
…みえなくても……
そばに……いられる……
…おねーちゃんがんばれー……っておうえんもできる
[痛々しいスージーをそんな風に指さしながら呟く。
小さな頃、羊毛を取りに来た彼女の少し遊んだことを思い出した。
随分変わったけれど、今になって思い出した。]
………わたしたちしんだけど。
……ゆめはみられる…みたいだよ…?
[ラルフに向かってそう呟いた後。
広間の様子を満足そうに見て。]
…………だから……
おにーさんが、うそつきでもなんでも
…………わらってほしいな、って。
……なんていうんだっけ……?
えっと…おしつけ…?がましい…?
[そう笑みを浮かべれば、そのまま姿を消した。**]
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― → 食堂 ―
[ヴェスパタインの言葉によーしと頷いた。じゃあおれの部屋ね〜、と。「目印は酒瓶な」と笑った。 その前にグラスを取りに向かう。厨房にオスカーはいるだろうか。]
オースカ〜
[昨日と同じように声をかけた。]
おれは今日も、お前の名前を書くことにするつもりぃ たぶん、今日はお前だとおもう
……言い残すことがあったら きくけどぉ?
[言葉は返ってきただろうか。どちらにせよ、あうのはきっと、これが、さいご**]
(107) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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