人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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視点:


僕もサイラスの歌、聴きたいなーとかなんとか。


 お前が長男をやめて“それで満足”なら、俺も“それで満足”だ。
 どーぞご自由に。も、存っ分に他の弟たちとだらけてください。

 …俺は例え長男って肩書があっても。
 んな肩書に合わせて何かする気はねえがな。

[兄の顔に、こちらも目が鈍く光る。言い合う気満々だ。
 しかし、こんな風に会話したのはいつ以来か。
 いつからそうなったかは分からないけれど、
 最近は話しても一言二言程度だった気がする。
 これだけ本音をぶちまけたからか、気分がすっきりしていた。が。]


 ッ………。
 ……生憎。子守唄なんて知らねえからよ。
 ハードロックで寝れなくしてやんよ、このクソ生意気な弟が。

[兄ちゃん、と呼ばれて迷わず鳥肌が立ち、
 キモイと盛大に叫びたかったが、青筋を見せながらも抑えて。
 その上、もしありがたく抱きしめるなんて言われたら、今度こそタルトを投げていたかもしれない。恥ずかしさ含め。]

 ………ラルフも、本音。言えてたらいいな。
 そしたらこっちだって、いくらでも言ってやるんだからよ。

 オスカーの頭突きに合わせてハリセンで殴るくらいはするけど。

[そう言って、オスカーに倣うようににやりと笑ってみせた。]


オスカーに俺の歌はまだ早い。とかなんとか。


[長男と次男の言い合いをニコニコと見守っている。
この二人がこんな風に長い会話をするのを、どれくらいぶりに見ただろう?

昔よりも随分と大きくなった体に、【兄】というフィルタを掛けていたせいか、自分ばかりが取り残されていた感じがしていたけれど、蓋を開けてみれば子供じみたところもしっかり残っていて…。]

 …ぷくく…あっははははは!

[笑い声を上げてしまった。**]


 それがどんな内容でも。言わないよりは言ってしまえ。
 俺には言ってくれただろう。

 ただの無いもの強請りだ。
 もし兄が居たら。末弟だったら。双子だったら。

 今の自分と違うポジションだったらどうなんだろうと。
 でも実際は俺は兄で、お前は弟で。
 
[しょんぼりさせてしまったオスカーの肩をポンと叩いて]

 俺の弟はお前でよかったと思うぞ。


メモを貼った。


 俺は長男でもだらけるけどな。

[出来れば多分、飲みながらしたい話だった。
素面で居るのはなかなかに恥ずかしい告白をいくつかしているようで、ますます素直とは離れた方向へ]

 幸いハードロックは大好きなんでね、サイラス兄ちゃん流石俺の好みをばっちり把握してくれてるんだな。
 ついでに抱き枕になってくれたらもう最高なんだが。

[嫌そうな顔に満足して、追撃をかます。
タルトが投げられたら流石に慌ててキャッチ、できたらいいな。
後で俺が食べておきました]

 ……いや、オスカー、頭突きを鳩尾には勘弁してやってくれな。吐くから。
 サイラスも、顔面は。せめて後頭部か背中で。

 けが人増やさないように。


[子供にはまだ早いアダルトな子守唄、とサイラスの言葉にニヤニヤから思わず肩を震わせている所でオスカーに笑われて。

ふっと眉が緩んだ]

 オスカーも一日長男してみるか?

[ダラダラしたい訳ではないが、また多分くだらなくてどうしようもない事を思いつくままに提案していた**]


メモを貼った。


 あぁ、うん、それは知ってる…。つか最早性分だろ。

[と、返せばふと、だったら彼が兄としてあれこれするのも性分なんだろうか、と思いつく。
 ……認めるのは腹立たしいので言わなかったが。]

 へーハードロック好きだったのかー知らなかっ……
 いやいやいや! ハードロック聴きながら寝る奴がいるかボケ!
 ついでに変な要望付け足してんじゃねえ!
 お前と寝るとか暑苦しすぎる! どう考えたって絵面もわりいし!

[この世界ではツッコミに回ったら負けなのだ。顔も赤い。
 そもそも、口喧嘩でヴィーに勝った試しなど無いわけで。
 その後、結局タルトは兄の口に入ることになる。
 ※ 食べ物を粗末に扱っちゃいけないよ!]

 そこはまあ、ラルフ次第っていうか?
 あ、ヴィーは足の小指を思いっきり角にぶつける刑な。

[思い出したようにオスカーが言っていた刑を勝手に兄に着せる。
 今までの不満や苛立ちの分はまだ取り返してないのだ。]


[それから、オスカーの笑い声に目を丸くしたり。
 お前も何笑ってんだ。とヴィーを睨んだり。
 オスカーが一日長男したら色々と危ないんじゃ、
 食事的な意味で。とか制止してみたり。

 なんだか自分が閉じ込められていることを忘れそうなほど、
 兄弟らしい時間を過ごしていた。
 きっと。もうすぐ兄弟全員でこの時間を共有できるはず。
 そう、思いながら。**]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

[二人の話を聞きながら、ラルフの顔を見る。
黙りこんでしまったラルフは、二人の話を聞いてどんな表情をしただろうか――。

ロビンが自分の横顔を見ていることには、気づかなかった、でも。
耳に届くロビンの言葉には覚えがあった。]

切っても切れない縁……うん、あるある。
なんたって俺たちは家族……兄弟なんだからさ。

[にひひ、と笑う。
ロビンを撫でるベネットの手を、微笑ましげに見ていた]

(128) 2011/08/29(Mon) 08時頃

【人】 若者 テッド

[その後は席についたロビンと一緒に、ベネットの言葉を真剣に聞いていた。
立ち上がるベネットと共にラルフに視線を向ける。

どうか、話してほしいと*願いながら*]

(129) 2011/08/29(Mon) 08時頃

【人】 若者 テッド

――兄ちゃんのばーか。

[ラルフの言葉を一通り聞いてから口を開いた。
ばかと言い切るその表情は真顔である]

誰が嫌うって?誰が許さないって?
言ってくれよ、俺が説得する。

ちゃんと、びっくりさせてごめんとか、どうしてこんなことしたのかとか、理由を話して謝れば皆許してくれるよ。
犯人になるつもりがなかったのなら、悪気だってなかったんでしょ?

だいたい主観だけで決めつけるのは悪い癖だって言ったのは、ラルフ兄ちゃんじゃないか。

[洗面所で言われたこと>>1:204、そっくりそのまま言い返す]

(134) 2011/08/29(Mon) 10時頃

【人】 若者 テッド

……兄ちゃんが背中押してくれなかったら、俺はまだロビンとすれ違ったままだったかもしれない。
自分の我儘のせいで嫌われちゃったんだって思い込んだまま、どんどん離れて取り返しのつかないことになったかもしれない。

今、兄ちゃんが話してくれて今回のごたごたはトラブルでもなんでもなく、ただのゲームなんだってわかった。
それは部屋の中の皆にもちゃんと伝えなきゃ。

[部屋の中の皆が怒ってるとしたら、きっと原因はそれじゃないの?と口にする。
実際は、本人たちに聞いてみないとわからないが、と付け足して]

(135) 2011/08/29(Mon) 10時頃

【人】 若者 テッド

――何も話さずに理解ってもらえることなんてないんだから。

[最後の言葉は、小さく]

(136) 2011/08/29(Mon) 10時頃

【人】 若者 テッド

ありがとう。
俺もラルフ兄ちゃんが好きだよ。ベネット兄ちゃんも、ロビンも、皆。

[ラルフの望みは、確かに難しそうだ。
だって、まず自分が――……いや、それは今はまだ口にしない。此処で言うべきことではない]

……兄ちゃん。
確かに俺達は、夏休みが終わったら寮に戻るよ。
でもそれで永遠にこの家に帰ってこなくなるわけじゃない。
またいつでも、皆がそうしたいって思えば皆で食事はできる。

兄ちゃんが言う通り、いつまでも一緒にはいられない。
でも、……繋がった縁は切れないんだから。

……それじゃ、だめなのかな?

[ラルフに、皆に、*問う*]

(137) 2011/08/29(Mon) 10時頃

テッドは、ロビンの言葉に、声は出さず微笑んだ。俺が言いたかったけど言語化できなかったこと、言ってくれてありがとう。

2011/08/29(Mon) 10時半頃


テッドは、それから、少しだけ目を伏せた。――*この騒動が終わったら、話を、しないとな*。

2011/08/29(Mon) 10時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 10時半頃


[ヴィーの提案を聞いて、]

 え?いいの!?

[と、目を輝かせた。
だが、はたと腕を組み、しばし考えた後、]

 …長男って何すればいいの?

[と、首を傾げた。]


メモを貼った。


長男…。にやり


メモを貼った。


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 22時頃


メモを貼った。


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