70 領土を守る果て
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メアリーは、ソフィア、5回襲われても生きてる!神がついてるってことだよっ
2011/11/21(Mon) 23時半頃
セシルはクワガタだからな。もうすぐここに来るから歓迎の意を込めて落としてやろう←
[まだ着なれぬ風の、給仕係の衣装を身につけ、小さな顔にやや大きめのメガネをかけた少年は、店の準備をしながら仲の良い店員に話しかける。]
ねぇねぇブロード、あのカーテンさ、もっと明るい色がいいと思わない?
…えーダメ?
なんで?
[このくらいの方が品がいいという返事に首をかしげる少年。]
品…かぁ…
[呟きながら机を拭く。少年の肩に止まった仔兎が、少年の頬に鼻先を押し付けて甘えた。]
くす…っ
あはは、ピーター、くすぐったい。
[笑いながら仔兎を撫でてやる。指先でそのふわふわの頭を撫でてやると、兎は嬉しそうに髭を震わせた。]
おじいちゃんが人をだますわけないじゃない。厨房係として仕込む予定なんだよ。
[パサパサのパンを食べても平然としているピッパに唖然としながら]
ヨーランダは昔から味オンチだと有名だ。
君はそんなことを全く思わなかったのか?
[昔から周囲が美味しくないっと言っても平然と食べていた記憶が蘇る。]
えー騙してないよー料理はちゃんと教えるよー?5★レストラン並みに。
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― 教会 ―
ここ…か。
[教会の前に佇み、ぼんやりとてっぺんの十字を見上げる。 すると教会から出てくる人影が]
……おにいちゃん?
[ヴェスパタインに駆け寄るとそのままの勢いで抱きついた]
おにいちゃん………おねえちゃんが…… ローズマリーおねえちゃんが………
(140) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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[しばらく嗚咽で言葉にならない。しばし後少し落ち着くと]
おにいちゃん…おねえちゃんに会って来たの……? 私…まだ会ってないんだ…… おねえちゃんに報告することもあったのに……
――おねえちゃんに会ってくるね……
[ヴェスパタインと別れると、ローズマリーのところに向かった]
(141) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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なんかコピったのが消える…。パソコン調子悪いんかな。
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― 教会 ―
[ローズマリー墓標前。一歩ずつ近寄る]
おねえちゃん……メアリー来たよ…… おねえちゃん……
[…はその場に膝をつくと、墓標をそっと撫でた]
おねえちゃん、メアリーね。 大事な人が出来たよ……。 おねえちゃんに紹介したかったな……
[ぽつ…ぽつ…と涙が、ローズマリーの墓標を濡らす。 しばらくその場でローズマリーに語りかけ、最後に十字を切って立ちあがった]
また…来るからね……おねえちゃん……。
(153) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
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こりーん、パパにくれるなんて優しいなぁ。
[ コリーンから差し出されたパンをでれでれしながら受け取る。]
うん、新作つくろうと思って少し配合変えてみたんだけど…まずかったかな?
[口に欠片を放り込む。おいしい。ローズマリーも美味しいと言ってくれたから問題ないはずなのだけど、と首をかしげた。]
それは本当か?
確かにパンは美味しいがパサパサしてたら味も何もないだろう。
[ピッパは余程、ヨーランダを愛しているのだろう。愛の力は素晴らしい。コリーンを隣の椅子に座らせても良いと言われたが一応コリーンにも聞いておこう]
今のとこか、隣の椅子、どっちが良い?
[別に俺はどちらでも構わない。]
[でれでれしているヨーランダは、俺の知らないヨーランダだった。あの時の彼は何処へ。]
すっかり親父の表情だな。
ヨーランダ君。そのパンを食べた感想は?
[首を傾げている辺り、まずいとは思っていないのだろう。]
/*とりあえずセシル落ち着いて!
なんで皆が確ロルを嫌がってるか、考えてみてほしい。
あと、若葉だとか時間がないとか待ってたとか切ってくれないからとかそんなのは他から言わせてもらったら言い訳だよ。とりあえず、他人を不快にさせたことに対して謝ってほしかったな。
つい癖で灰に落としちゃったw
とりあえずセシルに見てほしいから墓にageちゃう
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