人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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 ァ  芙蓉ちゃんも白、なのね
    あたしも そう
  ―― …… 白、二人も減ったのね

[掬い取れた事実は、つまるところ白の不利だ。
ナユタが死にかけ――イベント効果で回復したが
次いで敗れたのは白二人。
他の面々がどう動いているのか知る由は無かったけれど
事実としてあったのは、白が減ったこと。

男の手として触れたのは、女の手。
確かにきちんと触れられる存在は、同じ観戦モードならではだった。
けれど、暖かさも、感触も、戦えていた時と同じ。
存在を確かめるように握り返しながら]


  言葉、は伝えられるの?


 そっか、やっぱりねーさんも白なんだ……。
 いきなり白二人落ちは、まずいね。

 おまけに自称白が11人もいるんじゃ、誰を信用するのかも難しいし。

[ではジャニスは偽っていたわけじゃ、ない。
じゃあ、誰が。

握り替えされたのは、しなやかな男性の手。
温かな]

 クリスなら、私達が見えているから。
 言葉も伝えられるよ。
 でも、そうは言ってもクリスだからね。長かったり難しかったりすると、困らせるかも。

[苦笑混じりに言って、しばらくはジャニスが立てるようになるまでそこで話している**]


メモを貼った。


[自称白、の単語に、判るくらいに唇を尖らせる。
ジャニスのよくやる顔がようやく浮かんだ。]

  そう、嘘ばっかりだ 
  生き残る為、なのは理解できるけど嘘は嫌い
  ……信頼できる人、が、ナユタくん
   ――ミルフィちゃんの傍にいればいいんだけど

[そういって視線を流すのは、
先ほど移動してきていたナユタと明之進の方へ。
明之進がどれほど信頼できるのか、
言葉を交わしていない為判断しきることは出来なかった。
とまれ判断したとしても、今の彼女に出来ることは少ない。]


 クリスマスちゃんには、見えるの、か
  そうなんだ
 
    ――じゃあ、沈んでばかりじゃ、駄目、ナノネ

[最後にほんの少し強く握りしめた手は、そっと離れた。
声音に被せた口調はジャニスのもの。
いまだ少し、被りきれぬものはあったけれど
ともかく、ジャニスはそう口にして、
口端をほんの少しだけ持ち上げた。

形だけの、判りやすい笑み、だけど
これまで接したものなら見覚えの確かにあるものだ。]


  なんだか、記憶がぐるぐるしてる所はあるけど、

   元気に――というか、楽に、なった、  ワ
   芙蓉ちゃん ありがと

  ウン……キャラクタチェンジみたいで
    ちょっと、恥ずかしい 

[指先揃えて頬に添える仕草は
ほんのり赤くなった箇所を隠す。]

  でも、やっぱり、この顔には
   この口調     よネ
 これでわたしの好きな“ジャニス” だわ



[降り注いだ言葉、喉に触れた温度。
おぼろげな記憶の、昏迷した部分はそのまま。
それが自身に降りかかった事実だとの認識は
明確になされている。
殺意をもって、触れたあの指は果たして
ジャニスとわたし、どちらを殺したのだろう。
ぼやけた視界に入りかけ、代わりに埋まったあの切っ先は
誰の、ものだったのだろう。
浮かんだ疑問は、けれど知りたいかと言われれば、明確に否だった。

動かない脚を、膝から下を見下ろす。
片足だけの不自由は、けれど]


  それほど動けない、けど
     でもきっと 大丈夫  

[だと思う。
の言葉は付けない。

無理やりに言い切った言葉に従うように、
壁や――ともすれば芙蓉の力を借りて
二つの脚で床を踏み]


   観戦、で、きっと
 出来ることは少ない  のよネ
    
 ――観戦ならではのこと、で、
   助けられると、いい、わ

 せっかく白しか、ここにはいないんだし


[プレイヤの言葉にジャニスの口調が紛れ込むような、
そんな不明瞭な形で方針を口にした**]


メモを貼った。


 ナユタくんが、ミルフィの傍にばかりいるのは、ちょっと危険かなって思うけどね。
 もう一人、信頼できる人が欲しいのは、確かだなぁ。

 二人だとミルフィを守ろうとするだろうから。
 にゃんこは誰かを守りながら勝てる相手じゃないし。
 ミルフィがもっと経験あったらって思うけど。

 今は、明くんと一緒にいるけど、明くんと二人だけならいいけど、明くんがナユタくん以外を盾にしかねないし。
 難しいところよね。

[はぁ、と肩を竦めて視線を少し離れたところにある二人へと向けた]


 何も出来ないかも知れないけど、沈んでるだけより沈んでない方が、良いよ。

[いつもの表情に戻りつつあるジャニスへ、ほっとして笑顔を向ける]

 ぐるぐるしてるなら、別にはっきりさせなくても良いんじゃない?
 私も、やられた時のことなんて覚えてないし。
 あーあ。誤算は芙蓉の体力のなさよね。あれくらい、黍炉の時なら耐えられたのに。

[立ちあがるジャニスはまだ足が動かないのかぎこちなく見えて、肩を貸そうと手を出す]

 じゃあ、ひとまずクリスの所? 後でここに来るとは言ってたけど。

[そう言うとジャニスを*見上げた*]


【人】 武家の娘 沙耶

[フランシスカの「俺は」という言い方に、なるほどここがホームなのかと、納得した。
まあ、ほかに彼女に似合いそうなステージもない。精々がミューズホールくらいか]

あら、それは剛毅なこと。
でも、私のホームでやるなら、あなた、首を綺麗に洗ってからにするべきね。

[と、笑んだ。首。あと一歩で取り損ねた。まだ鮮明な記憶]

(393) 2013/07/08(Mon) 09時頃

【人】 武家の娘 沙耶

慌てるわけではないけれど――

[肩に伸ばされた手に、軽く、眉が動く。
このフランシスカは男なのかもしれない。触り方で、なんとなくそう思った。
見た目がフランシスカなので、別に不快というわけでもなかったが、やんわり手で払う]

……まあ、あんまりのんびりしていると、相方に怒られるのは確かね。
私、お役目をサボって、お酒を飲みにきたんだもの。

[サボるなんて、初めてだ。くすりと笑った**]

(396) 2013/07/08(Mon) 10時頃

【人】 武家の娘 沙耶

――複数相手?
それなりにやってるから、普通にあるわ。

[ゲーム序盤に、早々に組み上がったチームに出くわしてしまうだとか。
終盤になって、誰がいつ裏切るか判らないような状況でとか。
組んでいた三人がたまたま最後に残って、そのなかで自分が一番レベルが高かったから、他の二人に狙われたなんてこともある]

あなただって、二人か三人くらいとは、したことあるでしょ?

[そうセシルに応じる。
なにかウィンドウを操作しているようなのには気付いたが、ステージ一覧でも確認しているんだろう、と]

(402) 2013/07/08(Mon) 11時半頃

沙耶は、ちなみにレベルは30+(26(0..100)x1÷3)。

2013/07/08(Mon) 12時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

[それなりにやってる、とはいうものの、実はレベルは39とそこまで高いわけではない。
それは、多分にロールプレイ的な楽しみ方をしているという部分に原因の一端を求められるだろう。
ロールプレイの一環として、ナユタ云うところの「沙耶は退かぬ」をやらかして敗退することが多く、プレイ回数の割にはあまりレベルが上がらないのであった**]

(405) 2013/07/08(Mon) 12時半頃


[ナユタ、ミルフィそれぞれに信頼できる人が傍にいるといい。
その趣旨で告げたはずが言葉足らずに終わった。
それだけプレイヤの表層化が進んでいた、進んでいるのだろう。
事実、眼差しも床を這うように動くことの多かった。]


  ―― ミルフィちゃん、大丈夫かな

[小さく零したのは「守られる側」の彼女の事。
遠距離には対応しがたい“ジャニス”であったから、
遠距離から物理攻撃を仕掛けられたらまずいと、
いくら共闘を組んでも守れないと
公営競馬場で思ったのは、事実だった。

けれど死ねば意味のない懸念で
呟いたことを打ち消すように首を振り]


  結局白は……、誰が白かもはっきりしてなくて
 チームも組みがたい状況 なの ね
 紅に付け込まれなければいい わ

[最後にそう結論付けるように口にした。

芙蓉の口ぶりだけ聞けば随分と明之進は不安定のようだった。
それでも、白――もとい、ナユタを盲信しているようにも受け取れて。
瞬きを重ねて眺める相手が、どうにも忠犬のように
ケロみちゃんドリンクをナユタに渡すのでそれ以上なにも言えなかった。
自分の、兄への態度と似たようなものが窺えた。]


[ぱちり、と強めに瞬いて浮かびかけた感情の発露を打ち消す。
ほんの少しだけぼやけた視界が、名残のようにあってすぐに消えた。]


  ――……あんなものまで、ある のね

    美味しくないの ヨ アレ


[芙蓉までも地元民とは気づかないで、
奇妙に生じた間を埋めるように、毒々しいドリンクの味を口にする。]



[手を借りながらも立ち上がれば、
やはりジャニスの方が背が高い。

片足の、地に触れている感覚はほぼなかった、けれど
立つぐらいならば、もう片方で地面を掴むことが出来た。
そうして生じた身長さの下、今の自分のキャラクタを一層意識して]


  そ  うね 
   多分怖いこと だろうし
  あぁ そう言えば……芙蓉ちゃんは、誰に、――されたの?

[悔しさの感じられる言葉に、それ以上深く聞くのは
駄目だろうか と思えども次いで出た言葉は消しきれない。

クリスマスが来るかもしれない可能性があるなら
此処に留まる旨を言葉にしながら、そっと、芙蓉の目を
先ほど紅涙の浮かんだ箇所を見]


【人】 武家の娘 沙耶

そう――なら、もう一杯いただくことになりそうね。

[そう――酒の次は、血に酔う番。

ボトルが床に落ちる音、腰掛けていたスツールが倒れる音、響きだしたギターの最初の一音、セシルが着地して床が鳴らす音、そして二閃の刃が鞘を滑る音。
それらはほとんど同時に鳴り響いて、まったく出鱈目な、しかしこの瞬間にはこれ以上はないと思えるような和音と化した]

――不知火!

[数で劣って、しかも相手のホーム。
逃げるにせよ戦うにせよ、先手を取るより他にない。

左、懐から逆手で抜いた守り刀は、スツールごと倒れ込むように身体を捻りつつバックハンドでフランシスカの喉元を狙う。
右の刀は、そのまま回転してセシルの着地点あたりを下段で薙いだ。
手応えを確かめる暇もなく、両の刀を納めて跳んだ。せめて一方向に敵をまとめないとやっていられない]

(416) 2013/07/08(Mon) 18時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[まあ――正味のはなし、一対一ならどちらにも勝てないだろう。
ホームのフランシスカとサシでやるなんて無茶と無謀が総動員。
あっちのセシルは、あのレア装備からしてほぼ確実に自分よりやり込んでる。
けど、これだけ狭い屋内ステージで二対一なら、一対一より、まだ可能性は高いはず。

ふっと、ナユタの声が浮かぶ。退かぬは、やめとけよ。
アイサー、リーダー。私は冷静よ。ちょっと遊んだら退くからさ]

(420) 2013/07/08(Mon) 18時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[跳んだのは、セシルと入れ違うように。
カウンターの上に着地して。隙が多いと見えた側に迷わず駆けた。抜ければ、少なくとも挟撃は避けられる]

――もったいないが!

[背を向けた側の追撃に、少しでも妨害にならないかと棚に並ぶ酒瓶やグラスを薙ぎ、煌めく雨散らす]

(424) 2013/07/08(Mon) 19時頃

【人】 武家の娘 沙耶

くっ……、

[さて、駆け抜けられただろうか。
いずれにせよ、フランシスカの踊りには眉をしかめる。
あれを踊りきらせてはいけない。が、セシルを無視して突っ込むわけにもいかなくて。
こういうときは、飛び道具を持たない"沙耶"の性能が恨めしい――いや、ここまで現実的ならいっそ]

――てぇっ!!

[その辺にあった酒瓶を咄嗟に掴んで、ぶん投げた。
なお、余談だが、その瓶に入っていた酒はレミー・マルタンといった]

(458) 2013/07/08(Mon) 20時半頃

[ミルフィのことを心配する声に公園で別れてから会ってないことを思い出す]

 ……一人じゃないと良いけどね。
 見つかったら狙われそうだから。

 見に行ったとしても、見てるだけしか出来ないし。歯痒いなぁ。

 白が11人、ただ、その数に入れてたラルフくんは紅だったから10人かな。
 ひょっとしたらまだ白がいるのかも。

 でもそれって、紅だって多分はっきりしない状況だと思うんだよね。
 なら、勝機は充分あると思う。

[ナユタと明之進の方へ視線を向けると、回復ドリンクを手にしたいるらしかった。
その手に握ったドリンクは、見たことが、ある。地元では見なかったから、地方限定の品だと思っていたのだけど]


 ねーさんもひょっとして地元の人?
 やっぱり、多いのかな。

[立ちあがって、ジャニスを支える。片足がおかしいのか、重心が傾いていて]

 ――――私?
 にゃんこにやられたよ。わざわざ人のホームまで来てね。
 狙われるのはわかってたから、仕方ないけど。

 あいつ64まで上げてるんだもん。いくらホームの恩恵があるって言っても、レベル差はどうしようもないよね。
 黍炉なら負けない自信があったのになぁ。

[肩を竦めてジャニスを見ると、なんだか見られていて。
緩く首を傾けた]


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

――……とっ。

[ステージへの進入者を告げるアラートがふたつ。
それに続いて、フランシスかに突進するヴェラの姿に、もう一投、ぶん投げようとしていた酒瓶を寸でのところで止める。
なお、余談だが、沙耶の手に握られ、今にも投げられようとしていたところを危うく難を逃れたボトルは、アードベック30年という]

……奴のホームだ、気をつけろ!!

[それだけヴェラに叫んで、セシルに向き直り――すれば、既に切り上げる剣は目と鼻の先]

くっ――……!!

[飛び退く直前、ふっと霧が生じたが――それを含めても、間に合ったかどうか。
いや、太ももに熱い感触――幾らか、届いている。深さは、判らないが]

(471) 2013/07/08(Mon) 21時頃

【人】 武家の娘 沙耶

――……痛、た……やってくれる……っ!

[握ったままだったウイスキーのボトルを、カウンターに叩き付ける。
ああ、哀れなアードベック。独特のヨード臭が立ち上り、店内に満ちる酒精はいや増して。
半ばから割れたボトルは、立派な凶器。それを左手に握って、右の手で守り刀を抜く]

……なんちゃって二刀流、お相手します……なんて、ね。

[大剣を分離し、双剣状態のセシルにくつり。
いやまあ、無論、ただのボトルで剣と撃ち合えるはずはないけれど]

(472) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

メモを貼った。


[勝機はある、との言葉にゆくりと一つ頷いた。
それが事実になればいいと、思いを込めて。
結局できるのは思うことだけだった。]


  ……芙蓉ちゃんも、なのかしらこの場合
 ミルフィちゃん、も、そうみたいだったし

  ――まさか全員、なんて、ね

[口にしても可能性は低いように思えて、
小さく笑う吐息の中に紛れて消える。]

  …………そう、だったの
フフ、
 芙蓉ちゃん 黍炉がメインなのね
  いつか黍炉の時に、会ってたかもしれないわね
 そうで なくとも、
  会えたら いいわ これから


[ささやかな呼び声が鼓膜を揺らす。
先ほど芙蓉の口に上った、クリスマスだと、
その声に居場所を告げるよう答えんと]

  あら クリスマスちゃんの、声
『会いに来て――』


[言葉が止まる。
ちかり、と脳内で火花がはじけた。
不快感と微かな焦燥――不確かな慄然から生じるそれが
胸内を占め、言葉の居場所を奪った。

息の震えは先の陥落ほどひどくない。
芙蓉の言葉を思い出せば、すぐに止まった。
気付かれないくらいの歪みで済んだ。]


【人】 武家の娘 沙耶

――……よし、いい援護!

[斬りかかってくるセシルが、霧に揺らいだ。ミルフィの魔法。
まさに好機と仕掛けるが、いかんせん、大きく切り裂かれた太ももが、踏み込みを浅くする]

――偽・不知火!

[当然だが、そんな技はない。叫んだのは、戦闘とアルコールの興奮による勢いだ。
ぎざぎざに割れたボトル握った左腕を突き出し、その腕を這わせるように守り刀を振り切った]

(487) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

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生存者
(4人 60促)

沙耶
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