人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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グロリアさん……あの、……はい。

[微笑みに、少しだけ震え、視線を落とした。

もはや服とはいえない布を手繰り寄せる。
先に食い込んだ秘所はじりじりと痛み、
痛々しく、背中や脚や、白い肌には、幾つもの鞭痕が刻まれ、赤く腫れ上がらせていた]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

は…は…!
んん…深…ぁ…!

[舌を突き出し、荒く呼吸を繰り返して目を見開く。
ピンク色の卵が目に入ると、直径としては先ほどの細い張り形よりも大きいであろうソレに身構える。
どうやら、内部の圧迫感のすさまじさ、それから先ほど指を割り込ませられた衝撃の大きさから、入れられる、以外の選択肢が思いつかないようだ]

入ら…ない…です…。

[いやいやと、弱く首を振り、グロリアに懇願する。
入れる以外の使い方を失念しているようだ]

(32) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

メモを貼った。


いえ……痛みが、強くて、

[縋りたかったものの欠片から目を逸らすために下げた視線に理由を付けた。
肩にかけられた暖かさに、小さく唇を噛んで]

……わかり、ました――

[指示をきき終え、失礼します、と頭を下げる。
引き留められなければ、アダムのいる部屋へと向かう]


え、――……ッ

[かけられた声に立ち止まる。強引に引かれる力に抵抗できる体力はなく、
驚くまま、あっさりと壁に押し当てられた。

蚯蚓ばれした背中を擦った布地の痛みに、表情が歪む]


【人】 受付 アイリス

っ。

[特注の張り型に思考をさらわれていると、不意に舌先に微弱な振動を感じ、そのむずがゆさに現実へ引き戻される]

んん…ァ…。

[呼吸とともに、口元から涎があふれ、たれだす。
それでも、グロリアが舌の上で玉子を遊ばせる限り、口を閉じようとはしない。
その球体が生み出す振動はイリスの舌を刺激し、口内だからこ感じられる独特な快感を生み出していく。
そして、楽しむ方法はいくらでもあるとのグロリアの言葉に一瞬不思議そうな顔をして、舌が開放されれば、涙を浮かべて訴えかける]

…んあ…ん…そんなこと…されたら…おかしく…なっちゃ…うぁ、う…!

[ぐいぐいと張り型に奥の敏感な部分を圧迫されるたび、他では感じることの出来ないその快楽に、うなり声を上げてもだえた]

(35) 2011/03/22(Tue) 00時頃

拗ね……て、る……?

[頬を撫でられ、形の良い唇から間近で告げられる言葉に、疑問符を加える。
わからない、と戸惑う琥珀が、グロリアを見つめていた]


【人】 受付 アイリス

[身構えていても、ただでさえ敏感な部分に、この状態で振動を与えられては堪えられるはずもなく、面白いほどに反応を示す。
しかも悪循環なことに、芽への刺激で身体をよじると、体内で張り形がそれまでと違った部分を圧迫、刺激して、さらに快感をあおる]

あ!
や…だ…!?
そん…にゃぁ…はっ…!
だめ、だめ…ぇ…!!

[もはや逃げ場などなく、イリスはどうすればいいかわからなくなった子供のように涙を浮かべ、淫らに腰を躍らせた]

(38) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

アイリスは、グロリアの予想以上に濃い蜜を多量に吐き出し、もだえている

2011/03/22(Tue) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

おむつ…なんてぇ…。

[おむつをつけさせられる羞恥に眉根を寄せながらも、下肢から怒涛のように押し寄せる快楽に、それも長くは続かない。
そうしていると、自分が今まで座っていたソコをきれいにするように命じられ、懸命に舌でぬぐおうとするも]

んんん…は…あ、ぅぅ…。

[常にキャパシティ限界の快感を生み出すおもちゃに翻弄され、遅々として進まない。
蜜を舐めとるよりも、グロリアの膝にまるで甘えるかのようにすがりつく時間のほうが長い。
尤も実際は、甘えているわけではなく、それ以外にどうしようもないだけなのではあるが。
こうしている間にも、おもちゃで攻められ始め、3度目の絶頂が、イリスを襲っていた]

(42) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[柱を上からコツコツとたたかれる度、ばちんばちんと頭の中で火花が飛び散る。
主の命を聞こうと懸命に動こうとするが、快楽でこわばった身体はうまく動いてはくれなかった]

グロリアさま…ぁ…!
せめ…ろーたー…とめ…! …!!

[絶頂で敏感になったそれらを容赦なく攻められ、言葉を発する余裕もなくなってくる。
直、まともに座っていることすら出来なくなり、絶え間ない絶頂感に鳴き叫びはじめ、58(0..100)x1分が経過する頃には度重なる絶頂、失禁の後、糸の切れた操り人形のように一度完全に脱力したのち、快感でその体を痙攣させただろう**]

(44) 2011/03/22(Tue) 01時頃

――ステージ――
 
 ――…、ぁ、ああっ
 もっと――…。
 雌犬に出して、……。

[尻尾が埋められた後孔は犯されなかったけれど
 口と秘所に男達の欲望が幾度となく吐き出された。

 グロリアからご褒美を貰えると思うだけで
 男達に嬲られる刺激さえ快楽へと変じて。

 どうして、
 この快楽にもっと早く溺れなかったのかと思うほど。]

 うっ、ぁ……。

[やがて、白濁に汚れきった女に飽きたのか――、
 反応しなくなった女から男達は離れていった。]


[身体の節々が荒淫の影響か痛むけど
 この後、グロリアに可愛がってもらえる。

 それを待ちわびるように、
 惚けた女の表情は喜悦の笑みを零していた。

 この後に女のパートナー――。
 ドーベルマンと番にされるなんて思うことも無く。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[ただ一人の男を求め続けている。
それが女の狂気とも、歪みとも言えて。
ドナルドへの拘束が緩んだと分かると、もう一度テッドを引き離そうとして。

離れればそのまま自分がまたがって。]

あたしは貴方だけのお姫様になるから、貴方はあたしだけの王子様になって?

[ドナルドに囁くように言いながら、屹立した肉棒を身の内に収めていこうといくだろう*]


 ぉ、お家――…?

[>>*83 グロリアの合図でスタッフの手により
 ぐったりとした身体は清められ、部屋へと運ばれた。

 惚けた頭は、その真の意味に気付く事無く
 嬉しそうな笑みを浮かべるも

 激しい行為の影響で、
 意識は泡のように浮かんでは消えて。]


――ピッパの部屋――

 ぁ、っ……。
 グロリア、さん――…。

[気がつけば、小さなベッドに寝ていた。

 たゆたうような余韻、甘い夢から、
 頬を撫でる白磁のような手の感触が呼び水となり、
 うっすらと目を開いて。

 彼女の手に、女は頬を摺り寄せた時――。

 荒い息に気付く、獣の臭い。]


 ――…、

 あ、あの――…。

[どうして部屋の中央にこんな檻があり、
 ドーベルマンがいるのかと、目を瞬いた。]

 ひぃっ、――…。
 犬ッ、……。

 この檻は……、ぐ、グロリアさん……?。

[檻の中の犬が番の雌を見つけたとばかりに吼える。

 邪魔とばかりに涎を撒き散らしながら、
 檻に前足をかけこちらに向かおうと暴れるのに
 怯えた表情を浮かべた。]


欲しい、のは、違う!邪魔、すんなあっ!

[ 男は女を振り落とそうと身を捩った。褐色が映すのは、先程まで自分の上にいた男]

せんせー……、
たすけて、くれ……ッ!

[ 弱々しい言葉とは裏腹に、瞳は発情期の獣のように爛々と光を放つ。
血濡れた指が、近くに倒れた医者の眼鏡を落とす。大きく開いた口を肩口に埋め。薬物の影響で弱った歯が、噛むと同時に折れる。白衣に新たな染みが広がった]


 優しい――…
 だ、旦那さまっ――…?。

[女の頭を優しく撫でる手
 声の調子は変わらぬままのグロリアの言葉。

 意味が理解できない。

 触ってごらんなさい、と導かれるも。
 混乱する頭、手は伸びてはひっこみ逡巡する。]

 あ、あのっ……、こ、こう?

 ひっ――ッ

[それでも暫くして、グロリアに見捨てられたくない。
 彼女に嫌われたくないとの思いで、

 ドーベルマンの口先、頬のあたりに指が触れる。
 赤く長い舌が女の指に絡んだ。]


[ 緩んだ右の拳の中にクスリがある。
過去の記憶すらなくしたというのに、それだけははっきり分かって。舌を伸ばして、綻ばせるように指の間を付け根に向かって舐め上げた。
ぬるり。
温かい、血が隙間に零れる]


>>*81 グロリア

 そ、れは……――

[図星をつかれて、眸が揺れる。
 否定も肯定も言葉に出来ない。
 吐息擽る唇が、微か、何かに耐えるような笑みの形に歪む]

 そんな事、言われて……喜ぶ人なん、て。
 そうはいないんじゃ、ないですか?


 あたしも、好きになって……。

 で、でも。
 お嫁さん――…?

[犬のお嫁さんは何処に?
 自分と気付かずに頭は混乱の極みにあったけど。

 グロリアの毒花の馨が傍から漂い――。
 花弁を広げ刺激をうけると、頭は虚ろに。
 
 女の指示にゆるゆると身体を動かし、
 小さな椅子に腰掛けた。]

 ズリエルに――…、か、可愛がってもら、うの?

[太腿を震わせながら、静かに脚を開いてゆく。
 彼女の言葉に操られるように。]


メモを貼った。


 ひぃ―――ッっ

[犬の舌が秘所へ伸びるなんて思っていなかったから
 思わず悲鳴のような高い声が漏れた。]

 い、いやっ。
 ぐ、グロリアさん。

 こ、こんなの嫌、あっ、んっ――。

[長く熱く濡れた舌が大きく花芽を嬲るように動けば、
 腰が怯えか愉悦か、震える。]

 ――…、だ、だめよ。
 
[わんと吼えては、欲しいと女を見詰めるズリエルと、
 女を操るグロリアを交互に見詰めた。]


―回想・五階個室―
>ノーリーン

[懺悔の言葉を述べた後、不意に彼女を抱き寄せると、
外に漏れぬよう彼女にのみ届く声で語り出す]

――・・・私の部屋の本棚にある医学六法の中に、この病院の裏帳簿や五階の件のデータが入ったディスクがあります。

もし私が捕われた場合は・・・
貴女が、これを警察やマスコミにリークしてください。

[そう告げると、名残惜しそうに身を離して個室を後にする。
是が非でも助け出すつもりだったためか、彼女の解放が叶わぬ願いになろうとは思いもせずに]


 い、いやっ。
 ――…。み、見捨てないで。

 駄目じゃない。

 ペットに――…、
 グロリアさんの望むペットに心からなるから。

 ず、ズリエルを好きになるから。

[一人残され、関心を失われるのはもっと嫌。
 肩に残る手の感触が余計に寂しく。

 女の関心を繋ぎとめるように、
 その背に涙を浮かべて懇願する。]


>>*90 グロリア

 ――ん、ッ……

[翻弄されるまま、口内を犯される。
 絡め取る甘い口付け、くれたのは、くれるのは、
 矢張りグロリアだけだから。

 くらり、思考が傾く。
 身体から力が抜けて、倒れないようにと、自分を壁へと繋ぎとめるグロリアの背に、腕を伸ばす――まるで、縋るように]


―回想・私室―

[自室にて逃れる準備をする中、突然数名の男を連れてメアリーが入ってくれば]

――・・・そんなに引き連れて・・・
お祭りは此処じゃなくて、五階じゃなかったですか?

[そうおどけると同時に、拘束され床に突っ伏した。
院長代理のプレートを奪いテッドに渡す所作を見れば、笑いながら]

私は所詮裏切り者ですから・・・
辞めるつもりでしたし、今更そんな汚れた病院の管理職なんて要りませんよ。

――・・・よかったですね、ランバート君。
大出世じゃないですか。

[笑いながら皮肉を吐けば、取り押さえた連中に殴られるか]


[無理矢理起こされれば、腕を掴む手を振り払い]

離しなさい。

・・・散々他人の人生を弄んできましたから。
自分だけが逃げおおせるわけが無いと、ある程度覚悟してましたよ。

中年オヤジのショーなんかに需要があるとは思いませんが・・・
罰は、甘んじて受けましょう。
地獄にでも何処にでも堕ちてやりますよ。

[そう言って私室を出ていく間際、メアリーとすれ違い様に]

――勿論、貴女方も道連れに、ね・・・。

[彼女が聞き取れたかは定かではないが、そう言い残し、五階へと連行された**]


[振り返った貌に浮かんだ優しい笑みに
 ただただ心は奪われ。

 彼女に依存し、それだけになる。]

 なる、ペットだから。
 あたし、グロリアさんのペットだから。

 は、んっ――…。

[口付けに縋るように、
 彼女の唇を甘噛みするように食み返した。]


 け、結婚式――。
 あ、あたしとズリエルのために。

 ありがとう、ご、ございます。

[そのまま彼女の手に導かれるまま檻へと進む――。

 脚は萎え、がくがくと全身が恐怖するように震える。
 顔はグロリアに嫌われたくないと、
 それを誤魔化すようにぎこちない笑みを浮かべ、
 媚びるように言葉を紡ぐ。]

 ひっ――…ッ!

[檻の中へ自ら入ると、
 獣が女を押し倒すように圧し掛り、
 四つん這いの女の背に獣の狂気が滲む涎が落ちた。

 雌の中に入ろうと獣が腰を狂ったように動かすも、、
 なかなか中には入りそうにない。]


[ 舌先が知覚すると同時、奪われないように口を閉じる。奥歯で噛み砕けば、鉄錆の味に乗って、待ち望んだ味と感触が口腔を満たした]

ああ……!

[ 安堵と感激の溜息を漏らす。
徐々に発汗が止まり、焼けつくような痛みがぼんやりと遠ざかる。陰茎の感覚のみが鋭敏になり]

はぁ……っ、

[ 熱い息を自らの血に染めたテッドの掌に落とした。
そのまま舌は犬のように掌を愛撫し始めた。人差し指を口内に取り込み、頬を凹ませて扱き、陰茎に奉仕しているかのように吸い上げる。指と爪の間を舌が小刻みに往復した。視線は顔から逸らさない。顎の下、少し剃り残された髭すら美味そうだと狂った脳が告げた]


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