45 Say Good-Bye, Say Hello
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手の温もりを感じながら、流石と一緒に教室前に戻った。
本当だ。風太くんの心臓もすっごいドキドキしている。
私だけじゃなかったのね。
[自分とは違う鼓動を掌に感じ、うっとりした口調でいった]
なに、改まっちゃって。
[前にある顔には、笑顔しか向けない。]
こっちこそ、ありがとう。
今後もよろしくね。
[ぎゅ、と繋いだ手に力を込める。]
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じゃあ……一緒じゃないか。
[困り顔で微笑む。 汗ばんだままの清流の長い指先を暖かい涙が濡らすまま]
――……ああ。
[続きがあると言う言葉と笑顔に、鼻をすすって、同じような笑顔を返し頷いた]
[缶を二つ抱えて。 並んで、走り出し……実は怒ろうかとちらりと思ったけれど、それも今はいい。]
清流、好きだよ。
[それほど遠くない距離を走りながら。 きっと耳の良い清流にだけ届く程度の、小さい声で。 音にではなく、本人へと、素直な感情を伝えた]
(60) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
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[笑顔の葛飾にそっと囁いた言葉「――てる。」
きっと聞こえなかっただろうが]
聞きたかったら、今夜にでも聞かせてやるよ。
[そう言って笑った]
[瞬きひとつ。
当然聞こえていない。 ……ついてる?
いや多分違う。]
夜までお預けなんてずるい。
[合わせて笑う。
――その言葉が、自分の気持ちと、同じだったら良いな、と心から願いながら。]
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