171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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オスカー………お前…………
[言葉にならない何か]
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はは、じゃお前の恋は叶わないな!
[攻撃が直撃したにも拘らず一気に詰まる距離>>210。]
……ッ!! …ッかたねえだろ!
[負傷した左足では無理な体勢からの復帰ができない。 愉しげな笑みに自嘲の笑みを浮かべ返し。
回避を捨て、再充填《リ・チャージ》を行う。]
(233) 2014/04/09(Wed) 23時頃
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――――もう一発《レンゲキ》!!!
[再び放たれる極短の『沫雪』の光矢。 しかし、亜音速に達した掌底が、光矢を放ち切る前に身体の前に構えていた黒鴉の弓と左の腕を捕え。]
(234) 2014/04/09(Wed) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwやりやがって
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[黒い羽根が舞った。]
……があっっっ……!!
[鈍い衝撃《クリーンヒット》と共に、光流の身体は2メートル程吹き飛ばされる。]
…………っ……は………。 もど……れ、黒鴉。
[手から弾き飛ばされていた弓は黒鴉に変わり、暫くもがき、よたよたと主の元へと戻ってくる。
光流は咳き込み、少量の血を吐いて。 なんとか立ち上がろうとするも、その左の腕はだらりと垂れ下がり、もう使い物にはならない。]
(236) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
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負傷していながらも、
そういう軽口を飛ばすお前が好きだよ、僕は。
/*
少し目を離しただけでこうも分からな
嗚呼、やりたい事はたくさんあるのは分かるが
その内容まで分かりたくない。
期末試験は真面目に受けろ。
/*
バスキンスと澪標の連携プレイは上手いものだ、と思ったが
ふむ。
これでは足りぬか。
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……ダメだろ。
[喉元に突きつけられる刃>>239と、怒鳴り声>>243に嗤う。]
仮に俺に奥の手があるにしろだ。 止めは一気に刺さなきゃ。
……全てを使っていないのは事実だけどなあ。 俺は"誰も殺さない"範囲で本気だったぞ。
[嗤って、かさりと取り出したのは呪札。 次の瞬間、光流から黒い羽根が沸き起こりその姿は紛れ、泰山峰の目の前から消え。]
(262) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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――――『一ノ門』とは。
[声が響く。 重症であるのは変わらないが、光流が立っているのは十分に離れた位置。 黒鴉は右腕に張り付き、片腕でも撃てるようにボウガンの形へと変わっている。]
(264) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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古き時代より『皇』あるいは『神宮院』……。 十三血流《リネッジ・サーティーン》の敵を闇へと屠り続けた一族だ。
――『彼の敵は一つめの門までも辿り着けぬ。』
望み通り見せてやるよ。 一ノ門《スイーパー》の真髄。
ヤイバノキラメキ 闇の中で振るわれる 死の一閃 を。
(266) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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[光流の姿が陽炎のように揺らめき。 その姿は新規のくろに紛れてしまったかの如く、完全に消失《ステルス》する。
そして次の瞬間、上空より泰山峰腕を狙って小さな刃のように鋭い光線《レイ》が降る。]
(268) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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/*
ここにきてまた設定を繋げたな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さすがだ……
/*
いつのまに虎vs戦車だよ この 馬鹿共
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一体何がどうなっているのか
脳内が思い描く事を拒否しかけている
/*
1対4-スバルトトモニ-
wwwwwwwwwwwwああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwついているとはいったが
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなあおい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
免罪布・皇式薔薇十字
《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・エンペラー》
これ絶対コピペしてるだろう。
なあ。(しば)
/* バカ《オーバーテクノロジー》
[あたしはそっと目を閉じた]
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[――完全なる消失《パーフェクト・ステルス》。
光の屈折を利用しその姿を隠す。 種を明かせばそれは非常に単純な方法である。
しかし、それだけならば武道を極める程の達人や鋭敏な感覚を持つ異能者が探知することは可能だろう。
そこで『一ノ門』はある技術を極めた。 それは自然体で消失を錯覚させるほど隠形《ステルス》>>0:97の技術《スキル》。 呼吸、心音、体の熱といった生命力さえも隠し《止め》、襲われた者は最後の瞬間に一閃《ヒカリ》だけを見ると言う。]
(285) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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[光流が、この奥の手を使うのを厭い。 皇統に対しても使用しなかったのは。 これが『人を殺す』為だけに磨かれた技術《スキル》であったから。]
(286) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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…………はッ……。
[鋭く荒く息を吐き出して光流の姿が現れる。 生命力を消す反動と、負傷もあり微かに蒼褪めている。]
集中してれば対処できるとか。 会長や夏鹿敷の一族並みだぞ。世辞抜きで。
[太刀>>280が体育館の屋根に突き破り落ちているの眺めながら、密かに息を整え。]
俺が待つ義理はないんだが……。 まあいい。早くしろよ。
[泰山峰の準備の整うその前に。 最後の身代わり用の呪札を一枚、咥えた。]
(287) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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/*
一ノ門が輝いてるなあ。
あっでも一番素敵なのは皇様ですよ♡
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この台詞が出て来るとはいよいよ熱いな。
………馬鹿を言え、僕は奴に負けたんだ。
[奴は引き分けと言ったけれど。]
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