人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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[背中を撫ぜる手は止めることなく、うん、うん。と頷いて話を聞く。]

頑張ったんですね。

[ピッパの辛い思い出に自分まで心を締め付けられて。]

……。

[心の内を暴露すると、ピッパが何処かへ言ってしまわないようにとぎゅっと抱きしめる腕に力を込める。]

女神って…照れちゃいます。

[自分がピッパの中でどれほど大きな存在だったのだろうか。
まるで自分がピッパの一部になっているようで嬉しい。]


先輩が求めるのなら、私はなんだってしますよ。
それで、先輩が喜んでくれるなら。

でも、そのかわり、私だけにして下さい。
どんな先輩も私が受け止めますから。

[どんな事でもピッパは全部、私のもの。
醜い所も全部、私のもの。]

…後、我儘を言っていいもいいんだったら。
初めては…普通にもらって欲しいです。
私の、好きな、愛する先輩に、私の初めてをもらって欲しいです。


 ……ありがとう。

[ちょっとだけ涙ぐみそうになるのを堪えて
 真摯に聞いてくれたマドカに感謝し、その胸に顔を埋める。]

 …女神、よ?
 自分をこんなにさらけ出せる人は初めて。
 こんな昔話だって、ずっと封印しておこうと思ってた。

 だけどマドカなら聞いてくれるって。そう思えたの。
 許してくれるって思えたの。

 それに、私の全てがマドカのものなんだから
 私の過去も未来も全部、マドカに知ってほしい。



 ……ん。

 勿論、マドカにしかしないわ。
 きっとこれから先、一生涯 マドカだけだもの。

[こんなに愛しい人を、失うとしたらそれは死ぬときだけ。
 だけど、失うんじゃない、それは優しい思い出だから
 だから最後まで、最期まで、ずっと一緒に]

 道具とか玩具とか、使ってもいい?
 あ、いずれ、ね?

 初めては……もちろん。
 優しくする。

[それは約束、とマドカの手をとって、見えない赤い糸の繋がった小指を絡ませる。]


どういたしまして。

[むにむにと胸を押し付けてみた。]

えへへ。
そんなふうに言われるともっと照れちゃいます。

全部教えてください。
私も教えますから。
…大した話はないですけどね。

[本当に全部くれるんだ。
飛び上がるくらい嬉しくて、ぎゅーっと抱きしめる。]




一生…。
一生一緒…。
私だけ…。

絶対ですからね!

[頬は緩みっぱなしで舞い上がる。]

いいですよ?
はい、約束です。

[ゆるく小指を絡ませる。
赤い糸はもっと固くなっていた。]


メモを貼った。


[マドカに胸を押し付けられれば、
 お互い全裸なのに、と笑って、ちゅ、とマドカの胸にキス。]

 マドカの話も聞きたいわ。
 どんな話でもオーライよ?
 マドカが小さい頃どんな子だったかとか
 陸上部に入った理由とか
 教えてね?

[ぎゅーっと抱きしめて]

 ちょ、苦しい苦しい。

[なんて実際はそんなことないのだけど、
 マドカが解放してくれれば顔を近づけて
 甘いキスを落とす。]


 絶対よ。

 ……なんて、こんなこと
 出会ってたった二日で言っちゃう?って
 思われるかもしれないけど、

 でも、一目惚れの恋は、マドカを知って益々加速して、今もどんどん好きになって。きっと終わることのない恋……、
 それが愛だと思うんだ。

[玩具をあっさり快諾するマドカにくすくすと]

 大人の玩具の恐ろしさを知らないから
 そう言えるのよ。
 ……でも前言撤回なしだからね。

[ふふ、と不穏な笑み。]

 でもその前にマドカの初めて、ちゃんと貰いたい。
 気持ちの準備が出来たら言って?


 あ、風邪ひきさんにこんなにいっぱいさせちゃってごめん。
 寒くないように毛布きて、待ってて。
 ご飯作ってあげる。

[一緒に食べようね、と微笑み
 着替えるにも脱いだドレスしかないので
 マドカが脱いだ赤ずきんのエプロンだけ身につけた。

 やだ……裸エプロンとか……
 でも多分他に誰もいないし、大丈夫だろう。
 まさかモニタリングされているなんて思いもしない]


――特別室・キッチン――

[男ばっかりの家庭で育ったから、
 料理は自分の担当だった。
 手料理はそれなりに得意なのだ。

 凝ったものを作ってもいいけど、
 風邪にはやっぱり雑炊かな、ということで
 卵雑炊を作っている。]

 〜♪

[誰かの為に料理するのはこの学院に入ってからは初めてだから、なんだか食べてくれる人がいるっていう幸せから、鼻歌など歌っている。

 出来上がったら、トレイに乗せて部屋へ戻って。
 あーん、して、マドカに食べさせよう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


裸だからいいんじゃないですかー。

[胸にキスをされるとくすぐったそうにして、もっと押し付ける。]

いいですよー。
ぜんぶぜーんぶ、お話しましょう。

[私も先輩に全部しって欲しいから。私だって先輩のものだから。]

えっと、ごめんなさい。

[だってぎゅっとしたかったんだもん。と拗ねて見せると落ちる甘いキス、幸せを噛みしめる。]


えへへへ。
思いませんよ、先輩の事信じてます。
本当にそうやって思ってくれているんですよね。
もう、私、蕩けちゃいそうなくらい嬉しいです。

私だって先輩の事どんどん好きになっているんですからね?
負けませんよ!
いっぱい、いっぱい愛してます。

[にこにこ笑顔でそう言うと]

えっと、そんなに凄いんですか…?
…ぜ、前言撤回なんてしませんよ。
先輩にだったら何だってされてあげます。

[不敵な笑みに怖くなったのは内緒。それでもピッパにぐちゃぐちゃにされるのはそれも幸せだなって]

はい、分かりました。

[別に今からでも良かったけれど、早く、早く奪って欲しかった。ピッパのものになりたかった。]


大丈夫です!
幸せでしたー。

[思い出してへにゃりと笑う。]

先輩の裸エプロン…。

[ごくりと喉を鳴らす。
すごくえっちでそそられる。
必死で襲いたくなる衝動を抑えて]

先輩のご飯、すっごく楽しみです。わくわくします。

[笑顔で見送った。]


[またも毛布にくるまってピッパの帰りを待つ。
やっぱりこの時間はどうしようなく長い。]

んぁ…。

[くちゅりと熱が残る秘所を弄る。どれくらいなっているか触ってみようと思っただけなのに自愛する手が止まらない。]

あ…んくっ…ひゃ…。

[脳裏に浮かぶのは乱れたピッパの姿で既に十分濡れていた。早くして欲しい…。もっとピッパに触れたい…。そんな感情を抱きながら手は加速する。]

あっ…やっ…ひゃあぁぁ……。

[すぐに限界はやってくる。
ぐったりとした余韻の残る火照った身体で今か今かとピッパを待った。]


ありがとうございます。

いただきまーす。

[ピッパが戻ってくると顔をぱあっと笑顔にする。なんだか熱が上がってくらくらしてきた。]

あーん。

[とろーん、とした目で見つめると、あーんと食べさせられる幸せな時間。]

せんぱーい。

[食べ終われば甘えるように毛布の中に抱きついて]

汗かいちゃったから、綺麗にしてください。

[頬に強請るようなキスをして熱っぽい身体で囁く。]


メモを貼った。


[全部お話する、というマドカに嬉しそうに]

 うん。時間はたっぷりあるんだから、ゆっくり、たくさん、お互いのことを知っていこうね。
 
[拗ねる様子にはくすくすと笑う。
 拗ねるマドカが大好きだ。笑うマドカも大好きだし、泣いちゃったマドカだって大好き。きっとマドカが怒っても、そんなマドカを愛しいと思うだろう。恋は盲目なんて言葉があるけれど本当にそれ。
 何もかもが、愛しくてかけがえのない、たった一つの、ただ一人の、希望。]


 思ってる――想ってるわ。
 何があっても、どんな困難でも、
 マドカと一緒なら乗り越えられる。
 愛ってきっとそういうものだと……あ

[言葉にしていてふと思う。
 なんだかこれって結婚式の時の誓いの言葉みたいだって。
 結婚なんて、女同士でそう簡単に出来るものじゃないけれど
 式とかそういうのはともかく、一生のパートナーとしてマドカを迎えることが出来たらと、そう思う。]

[おもちゃに関しては、多分その辺の戸棚にも入っているんじゃないかな、と家具を見遣った。一応此処ってそういう場所だし、レトロな可愛い部屋っぽく見えるけれど、ビアンカの発想だ、仕掛けは沢山あるはず。]

 じゃ、作ってくる。

[裸エプロンはマドカに見られるとちょっと恥ずかしくて擽ったい。あんまり見ないで、と裾を引っ張りつつ、部屋を出た。]


[雑炊は少し作るのには時間がかかって、
 15分くらいは留守にしていた。
 その間にマドカが自慰をしているとは思わなかったけれど
 以前の疑問をふと思い出す。

 "攻め側は、してあげることで満足できるのか"

 ミルフィはそれで満足だなんて言っていたけど
 やっぱり、愛しい人の乱れた姿なんて見ていたら、濡れてくるのは当たり前だと思うし――実際自分だって、初めてマドカを抱いたあの日、下着は大洪水だったわけで。
 可愛いマドカが乱れる姿を見るのは大好きなのだけど、やっぱり一緒に気持ちよくなりたい、と、そんなことを思いながら、部屋に戻ったのだった。]


[部屋に戻り、ベッドサイドのテーブルに卵雑炊を置くと、椅子を持ってきて、レンゲで掬った卵雑炊を、自分の唇でふぅふぅして冷まし]

 はい、あーん

[食べさせる。
 少し目がとろんとしたマドカが可愛いけれど、それって単に熱が出てるんじゃ、と心配の眼差しにもなり]

 大丈夫?とりあえず全部食べて栄養つけてね。

[そう言って食べさせて、自分も同じレンゲで食べたりしつつ、器が綺麗になったところで、マドカのおねだりに]

 健勝ね……

[風邪なのに行為をして大丈夫だろうかと心配しながらも、可愛いマドカのおねだりを応えないわけがない。エプロンを脱いでベッドを軋ませると、寒くないようにと二人で一緒に一つの毛布を被って、それからマドカの身体に舌を這わせ始める。]


[頬にキスを受けると、擽ったそうに目を細め、お返しとばかりにマドカの頬にキスをして。額の汗を舌で舐め、マドカをしっかり寝かせて、マドカの首筋や、脇にも、舌を這わせていく。
 ちろちろとくすぐる様な舌先は、毛布を不自然に盛り上げらせながらマドカの身体中を舐めて。手を取れば指の間も、ついでに胸元に寄れば胸の先端にも、下へと動けば、おへその窪みにも。]

 ……あれ?マドカ、ここ、すっごい濡れてる。

[舌が立ち寄った下腹部は、しとどに濡れており。]

 私がいない間に何してたのかしらー?

[悪戯っぽい笑みを含ませつつ、指先で軽く愛液を掬って口に含むけれど、敢えて舌でそこを丹念に舐めることはせず、むしろもっと濡らしてしまえとばかりに、素通りして太股へ、そしてマドカの可愛い足へ、一つ一つの指を丁寧にしゃぶり、尽くすようにマドカを高ぶらせていく――]


メモを貼った。


[健勝ってどういう意味だろう。
そんな事を考えていると、ピッパがエプロンを外した。
ピッパの生まれたままの姿を見られるのは嬉しいけれど、何で今なんだろう、と疑惑に思う。
綺麗にしてくれるんじゃないのかな?

ベッドが軋んでもその疑問は解消される事はなく。毛布にくるまればピッパの温もりを感じて、幸せだからなんでもいいや。と考えるのを辞めた。]

って…ひゃあっ。

[身体にピッパの舌が這う。]

綺麗にって、そういう事ですか!?
てっきり、温かいタオルで身体を拭いてくれたり、一緒にシャワー浴びたりしてくれるのかなって思ってました…。

[予想外の行動にちょっとパニック。]

でも…、こっちの方が嬉しいです。
先輩の舌で綺麗にしてください。

[舐められた場所は熱を持ち、敏感になっていく。]


ひゃぅ…ああっ…。

[くすぐったい感覚に声をもらしながら身を委ねる。全身が熱を持ち、敏感になる。]

ナニモシテナイデスヨ。

[相当棒読みだったかもしれない。]

ひゃあ!
なん…で…。
ああっ…うぅ…。

[愛液をすくわれてその先を期待したのに、いつまでたっても、求める刺激はやって来ない。
太腿を足を舐められる、敏感な身体は何処で舌を感じても震えてしまう、それでも一番敏感な場所は舐めてもらえない。もうとろとろになっているのに…。
せつなくて仕方が無い。]

先輩、意地悪しないでください…。

[甘い声で囁く。]


メモを貼った。


 えっ
 そういう意味じゃなかったの……?

[THE・今更]

 あんな熱いキスされたら、
 こういうことかと思っちゃうじゃない……。

 それに、もうエンジンかかっちゃったからだめ。
 シャワーは後で浴びようね?

[少なくとも一度イかせるまでは、多分収まらない。
 マドカが陸上部で鍛えている足の筋にも沿うように舌を這わせ]


 こんなにぐっしょりなのに 何もしてないわけないわ……?

[棒読みにくすくすと笑って、 焦らすように肝心な場所に触れない愛撫を続けていたが、マドカの切なげで甘い声に、キュンとする。
 それで揺らいでしまう辺り、マドカに甘いなぁと自分でも思う]

 ん、でも……

[毛布から顔を出し、指先でマドカの秘所を軽く撫ぜながら]

 こんなに濡れてたら、私の指、密に滑って中に入っちゃうかも。
 ……もう覚悟はできた?

[囁くのは、マドカの初めてを奪いたい、という願望の表れ。
 身体中を這っていた舌で軽く自分の唇を舐めながら
 マドカと視線を合わせる位置で、緩く抱き寄せ]

 痛くないように、もっと濡らしちゃおう。

[そう微笑むと、マドカと唇を重ね、舌を深くに差し入れながら、陰核を指先でくりくりと弄ぶ。]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 19時頃


メモを貼った。


先輩が悪いんです…。

[見透かされているようで、それはもう恥ずかしくて、ぷいっと拗ねると責任転嫁]

バッチリです。
私の初めて、もらってください。

[幸せそうにはにかんで抱き寄せられる。]

…もっとって…。
くぅぁ…ひゃあぁ…くぅ…んぁ…。

[舌で応えようとしたけれど、快感に身体が痺れていう事を聞かない。必死になって耐えるようにピッパをぎゅっと抱きしめる。]

やっ…だめ…せん…ぱい…せんぱい…だめ…です。

[溢れる蜜は止まる事がなく]


メモを貼った。


 私が悪いなんて人聞きの悪い。

[誰も聞いてないけれど、と軽く笑い、拗ねるマドカに、機嫌直して?と頭をわしゃわしゃ撫ぜた]

 ……言ったわね?
 じゃあ……痛くても我慢してね
 もらっちゃう、から。

[甘い声を漏らすマドカを、片手でしっかりと抱きとめて。
 片方の手は、膣口に触れ、馴染ませるように蜜を何度も絡めては、淫靡な音を立て――]

 マドカ、愛してる。

[優しく口づけ、蜜を絡ませながらゆっくりと人差し指を差し入れていく。処女膜が指先に感じられれば、マドカと視線を交わし]

 …いくよ?


メモを貼った。


大丈夫です。
私も、先輩のものですから。
刻んで下さい。

[少しだけ緊張しながらも、早くピッパを受け入れたくて、気持ちが焦る、胸が苦しい。]

先輩、愛してます。

[応えるように言葉を紡いで。
ピッパの指を甘く嬌声を上げながら受け入れる。]

は…い…。

[視線を交わし]


っっ―――――――!

[声にならない悲鳴をあげる。
破瓜の痛みを堪えるように思いっきりピッパを抱きしめる。

――――これで私は身も心も先輩のもの。私の全部をあげる。
幸せの瞬間に陶酔した。

身体と意識が乖離する。
そんな感覚に包まれた。]


 うん――…
 マドカ…私の、マドカ。

[所有欲とは少し違うし、独占欲とも違う。
 欲、なんて言葉では表せないのかもしれない。
 彼女の初めてを――彼女に、そして自分に刻みたい。]

 ――っ

[指先が、受け入れる体勢になっている秘所の、膣をゆっくりと進んで。その処女膜の抵抗を破る瞬間には、軽い罪悪感と、快感が伴った。
 ぐっ、と強く指を入れる。薄い膜が破れるのがわかる。]

 ――ん… 大丈夫?
 これで、マドカの純潔は、私のもの。

[指先に熱い液体が触れる。その熱も愛おしくて、優しく抱いたまま痛みを和らげる魔法のようなキスをする。]


メモを貼った。


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