人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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飼育委員 フィリップは、奏者 セシルを一瞬だけ 見た。

2010/03/08(Mon) 22時頃


[寄り添う獣の背を うなづきながら、撫でて]

――その姿、気に入ってらっしゃるんですか?

[小さくぽつり と]




(ん?)


       (いや、別に……)



 (でも、むさくるしいオジサンよりかはいい気もしますな。)


【人】 飼育委員 フィリップ

−外−
>>126セシルの、こえ。名前を呼ぶ むけられる こえ。
 刹那 ほんの 刹那。青碧 が 覗く。
 そして、直ぐに 闇 が覆い隠した。]

それで―― ?

        何が変わるんだよ。

[闇 が 彼との間に 立ち込める。
 >>128ドナルドに託し立ち去る彼の後姿 わらう。]

―― 大丈夫だ


         後ですぐ お前も殺してやる。

(130) 2010/03/08(Mon) 22時頃

なら、私と一緒に来てよ
一緒にいてよ

さみしいの
あの人も 鬼も 誰も私を求めてくれないの

ミッシェルはずっと一緒にいてくれるよね?
私のものになってくれるよね

[闇色の瞳は友人の姿を見据えて離さない]


飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時頃


(失くしたビー玉)

[それは失くした訳でなく
 渡したからないだけ
 気薄な残滓はそれは思いだせない]

(拾った奴は大事にして欲しい
 大地は冷たくない温かいって事を
 そしてどんな奴らも帰る事を許してくれる事を
 思い出させる大地の色)

[残滓の悲しみと闇の哄笑]


メモを貼った。


メモをはがした。


―――……、

[哂う少女の こえ か細い糸は届かない]
[やまない滴は まだ一粒、零れて散った]


メモを貼った。


メモを貼った。


飼育委員 フィリップは、美術部 ミッシェルの足元に泥濘を辿り着かせていた。

2010/03/08(Mon) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


どちらでも、いいですけれど。

[まどろむように体を預ければ、
やまない滴、少しでも こぼれ落ちるのを留めようと、

闇の中、天と認識する場所を見上げた、
夜空を思う、当然、星などなかったけれど。]


【人】 飼育委員 フィリップ

−外−
>>133微苦笑にも こちらは、晴れやかな、笑み。]

困るの ああ、放って置いても死ぬんだっけ。
なら、あいつもちゃんと殺してやるから、大人しく死ねよ。

向こうにはキャロライナだって待ってンぜ。

[泥濘が辿り着いた場所。
 黒い花から形作られた、闇 の少女。]

安心しろよ 皆 向こうに送ってやるから。


俺を殺せば、このゲームは終わるけど、な。
あいつとは、別々かも知れねぇぜ?

[闇 は、間合いを詰めるその足に纏わりついて、囁く。]

(137) 2010/03/08(Mon) 22時半頃

メモを貼った。


[かさりとポケットから落ちる一枚の絵。お守りにとずっと入れていた老人の絵]

…そうね ジェレミー、あなたの世界でいつも扉は開かれていた
暖かい光に満ちていた

もう自分達には信じて待つしかできないかもしれないけど…闇の中でも祈る

ケイトの世界の扉が開く事を




 (どっちでもいいですか。)


         [ちょっと嬉しい。]


  [でも身を預けられれば、ふさふさのほうがいいのかなぁ、とか、考える。


  滴はぺろぺろ舐めてから……。]


      [向こうの風景をまた眺めた。]


……そか、おなじだね。

[手を伸ばし、顔にかかる金色を梳いた。
彼の姿を確かめるように白い指が顔を、首を滑る。

あの廊下を走って写真を撮った、そのときと代わらぬ姿。
一眼レフは、あのフィルムは、闇の中にはない。
目に焼き付けるよう、鳶色は瞬きをせずに


――カメラを片手に駆け寄った。
彼の胸に飛び込んでも許されるのではないかと思えるほどの勢いで。
シャッターを切った後に、何故か嬉しくて微笑んだ。
その記憶は、褪せない。]


そばにいる…

[そっと闇色に溶けていく手を握る…。]

あたしにはなんにもできない…見ている事しか出来ないけれど

[そばに座り少し考えて]

ねぇ ジェレミー、あたし思うけど・・
あなたが 誰一人本当に愛することなんてないって
---やっぱり間違えだと思う。
だって あなたの描いた絵の中にはいっぱい光が溢れてて、風景も、人もみんな愛に満ちてたもの

[こてりと肩に頭を乗せた]


[肌へと触れる細い指に、微かに吐息を漏らして。

─あの時、走るなと叱り飛ばしたのは、きっと心配の裏返し。
規則を守れという大義名分はあったけれど、
きっと、転びそうなら迷わず抱きとめていたに違いないから。

真っ直ぐ見つめてくる瞳を見下ろす。
全てを奪い尽くしたい衝動に焦がされる胸は、行為に傷ついた軽蔑と嫌悪とで、狂おしいほどに葛藤していた。]


【人】 飼育委員 フィリップ

−外−
>>143ただで死ぬのも、その言葉に淡とした視線。]

じゃあ、泥沼の上で踊って死ねば。

>>141ミッシェルの言葉は闇を伝って聞こえていたが、
 まさか自分も該当者に含まれているとは思わず。少女の最期の言葉から
 推測するのみ。]

しっかり断ればいんじゃねーの。
  あとは 、   突き放せば?

[嫌われれば いい。向かう気持ちもなくなる。
 今更なんの役に立つのか、そんな恋愛相談。普通に答える。
 影と闇が。異常な光景だ。

 飛んで来る蹴りを まともに受けた 。
 もう、そこにある腹は 闇 で出来た身体。実体も、痛みも ない。
 ―― 霧散化する。
 ただ少し、 他からの力で崩れれば 形成に時間は掛かるか。]

(149) 2010/03/08(Mon) 23時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

  

     間に合うも、何も。
     お前は、殺 されるんだろ?

>>144嗤 いに、笑顔を、返す。
 ゆっくりと、胴の部分を修復させながら。]

おー、麗しきは愛情 ってやつぅ?

        あいつは どう思うか しんねーけど。

[莫迦だろ。誰かが無事なら。
 そんな ばか を 知っていた、から。
 そして、彼が消えた時の、あの薄紫の、こえも。]

(150) 2010/03/08(Mon) 23時頃

ずっと だよ
すっと一緒だよ

もう 離さない
いつまでも 一緒にいようね

そうすれば 寂しくないよ


[少し揺れてるだろう尻尾、そっと触れてみる]

――冷たいでしょう?

[頬を舐める舌、くすぐったい。
涙を拭われるなら、人の姿の方がいいかもしれない]


【人】 飼育委員 フィリップ

−外−
[ゆっくり、ゆっくりと、闇を纏わりつかせる。
 静かに 大蛇 が 頤を ひろげて 飲み込もうとするように。

 それは余裕の表われなのか―― 。

 闇 色の瞳を 細く、ほそく。]

テメェも、もうちょっと実体あれば面白かったのになぁ
キャロライナと同じ様に 首をねじ切るように 殺 してやったら

    …… 歓ぶ かね?

 
[闇 色は ただ わらう。]

(154) 2010/03/08(Mon) 23時頃

[散っていく。教師としての思いも人としての思いもエミール・スティーブンスとしての思いも。

もう抗うことはない。

静かだった。音も声も聞こえない。
後は闇と同じになるのだと、どこかで思った。

黒い目に、少女の姿が映った。

一度だけ瞬いて問う]

 ケイト・グリフィズ。もし鬼がすべていなくなって貴女の姿が見つかったら、皆を返すことは、出来ませんか。

 貴女の姿が見つかれば、貴女もここから開放されるのでは、ないのですか。
 それなら友達も必要なくなるでしょう?

 それとも、皆と一緒なら、ここに居ても構わないのですか。こんなに、暗い場所なのに。


飼育委員 フィリップは、ゆっくり ドナルドの首らしき箇所に 闇 を伸ばす。

2010/03/08(Mon) 23時頃


メモを貼った。


[虚空から漂う声、反応したのは
「鬼が全ていなくなって」その言葉が聞こえたから]

――… ………ップく ん ……

[流れ続ける涙は、一筋の糸のよう]


ずっと すっと一緒…?

[どこからか聞こえてくる哀しい声]

でも闇に溶けたら…何もかも消えてしまうよ
異形に変わって きっと 自分さえもわからずに
何にも無くなってしまうよ

何もかもが意味がない


…欲しい。

けど、穢したく…ないんだ。

[漏れる声は苦々しく。
ここまで連れてきて、自分色に染めてしまって、今更何を言うと自分でも滑稽だけれど。

それでも…あの自分と良く似た金髪の、あの子を殺した狂える教師と同じになってしまいたくはない。]


[彼らは死ぬ必要などなかったのだから。

教師としての、最後の言葉。
それはやはり生徒を思うもの。

帰りたいわけではない。
ただ、帰れないと言っていた生徒のことを、少しだけ、思い出したから。

帰りたい生徒が帰れればいいと、思っただけ]

 この状況では、帰りたいと思っていても帰りたくないと言うかも知れませんけどね。

 わからないなら、帰れるのかもしれないということです。
 鬼も、鬼でない人も。鬼になりきれないものも。


【人】 飼育委員 フィリップ

−外−
>>155踊り甲斐がありそうと笑う男にも。
 向ける 闇 は 何も載せない。蹴りを放った男の様は。]

うまいじゃん。
一人踊り。

[傷の話。]

  さあ、しらね。好きに、すればいーだろ。

[言っておいて、にべもない返答。
 >>156鬼役だったなら。 言葉に また、闇 が 覆い わらう。]

んぁ?  はは。
テメェが手駒ならもっと 殺 せたかも知れねーなぁ。

[返す、昏い笑みを見る。
 闇 色の瞳には 怒りも 何も ない。]

(164) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

 

俺は男と踊る趣味はねーよ。

>>160泥濘は 捉まえる対象が減り ドナルドに集まる。
 眉を寄せる姿に 浮かべる、口元の、えみ。]


捩じ切られたい、絞め殺されたい 貫かれたい?
  選べよ、セシルも同じ様に送って、やるからさぁ――


[ぞるり。首がげる様に 動いて、轆轤首の如く伸びる。
 三日月に 描いた 目元 口元を 近付けて わらう。]

(165) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

[うつろう虚空、耳を澄ませば やさしい こえ たち]

……ばら色の……

[桜色と薔薇色、同じ闇に落ちていく、
2つのガラス玉をみていた気がする]


 誰かを残せと闇が言うのなら、私が残りましょう。
 私はもう、帰れるのだとしても、帰るつもりはありませんから。

[声、が聞こえた気がした。
侵蝕する闇に、かき消される]

 貴女も、出られるのなら、出たくは、ないのですか。残りたいというなら、止めはしませんが。

 ――私は、教師です。
 貴女が私より本当は年上でも。
 貴女がここの生徒であるなら、貴女も私の生徒ですから。

 生徒を、教師が助けるのは当然のことでしょう。


[肩を触り、そして背中に手を回した。
胸に耳を当てても心音は聞こえない。

零れた声を聞けば、鳶色を伏せた。
それと同時に、酷く甘ったるい幸福感を得る。]

ディーさん、やさし。
だいすき。

[ぐりぐりと額を身体に押し当てる。
ぽんぽん、と回した手で優しく背中を叩いた。]


 ええ、見ていることしか出来ません。ですから、その後の事を、聞いているのですよ。

 ……――。

 私が闇に飲み込まれる前に。
 貴女の身体が見つかることを。

[願っています。それは言葉にならずに闇に溶けた]


飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 23時半頃


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