人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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ジャックさんとサミュエルさんこばわですよー
顔を出せない云々はあまりお気になさらずですー

しかしあれですね、こう、システム的に星にふたりきりで降りるとか「ジャックたん独り占め(*ノノ)」って気持ちになりますね! てへ!
だいじょぶです、十分好きにやっております!


【人】 こひつじ アリス

―  ツインズファクトリー・ホーム  ―

いいなぁ。2つ一緒なら、寂しくないですの!

[2つの月をアクアマリン色の瞳に映して、目を何度かしぱしぱと瞬く。
何度か両目を擦ってみても、いまいち見え難い。ハッとして、隣のじぇーむすの顔を見上げる。
その瞳にじぇーむすをはっきりと映せば、ホッとしたように息を吐く。]

鉱石ですの!?きらきら、綺麗な石がたっくさんあるんですの?
見てみたいですの。どこにあるんですの?

[問いかけには全く知らなかったことがありありと分かるくらい矢継ぎ早に質問を返す。]

あっ!!ね、ね、あの看板の前で記念撮影しますの。
皆に送るんですの。じぇーむすどのもさっきの写真のような笑顔をもう一回お願いですの。
きっと皆喜ぶんですの。

[車内で撮った写真>>144は我ながら上手く撮れた。
その笑みに引き寄せられるように近付いてしまい、思いのほか顔だけのアップになってしまったのはご愛嬌だ。
じぇーむすの手を引いて、早く行こうと駆け出そうとし、すぐに何もないところで躓きかけた。]

(151) 2014/05/21(Wed) 21時半頃

【人】 こひつじ アリス

わ、わ、わわわーーーーーーーー!!
危なかったですの。また顔からいくところでしたの。

[慌ててじぇーむすの腕に引っ付き虫のようにしがみついて、顔面からこけるのを防ぐ。]

え、えへへー。
そ、そうですの。私、実は足がまだ痺れてますの!

[誤魔化すように笑って、舌をぺろりと出す。
本当は足は痺れてはおらず、別に原因があったものの言わない。]

あっ!私いいこと思いつきましたの。
じぇーむすどのは乙女の取り扱いに不慣れとさっき仰っていましたの。
どうぞ、この機会に取り扱いになれるといいと思いますの。
私をエスコートして下さいですの。

[どこをどう見ても淑女らしさの欠片もない少女をエスコートしたところで、きっと満足な経験値は得られないだろう。
芝居のような大げさな動きで、スカートの裾を摘んで、お辞儀をし、しずしずと手を差し出してみた。]

(153) 2014/05/21(Wed) 22時頃

[さすがに自分には立派な手はなかったけど、翼をタッチさせて握手の真似事。みたいな。

それからそれから〜?]


[大きい生き物はお住まいやらお仕事やら大変大変。
自分はちょっとの屋根があれば平気の気ままなので、どうってことはない。
ご飯は色んな人がくれるしねー。

サミュエルが難しい手続きをしてる間、肩の上で騒いでるのは迷惑だからお店の外でお喋りしてました。
わ、わ、知らない言葉いっぱ―い?
鳩の餌や萎れたお野菜とかもらって、なでなでして貰って、よかった僕此処で生きて行けそう。
ご飯の心配はいらないみたいです。]


[彼には拙い言葉で「自分はこれから兄を探すのだ」と伝えたけれど、でも見つかるまでは新居にご厄介になる事にしました。
天井が高くて、ぶんぶん飛び回れるんだよ。
壁があるから砂が入って来ないしね!
この星は、ちょっと外で遊んだだけなのに砂がいっぱいついてちょっとヤダー。
そんな訳で、たいへんご満足な物件でした。

ディナーにテンションを上げながら、肩の上でバッタバッタバサバサ。
サミュエルの髪は勿論ボサボサ。
通過儀礼である。]


[お祝いディナーの席では、

別れた兄の事。
駅まで迎えに来てくれる約束をした事。
顔をあんまり覚えていない事。
彼のお父さんとお母さんの事。
何時の列車で降りたのか。
金の髪。
歳。

とかとか。
一つずつ言葉を選んで、ポツリポツリとお話ししました。

後は――、]


『ヘイ、ボーイ』『君はどうして』
『MP783号だ、じゃー』
『ライドオンだぜ!』
『――に来たの?』

『僕は――、』
『エンジョイバカンス!』

[とかね。]


[※ジャックとの会話※]

 ええぇ……何て言うか、ジャックさんとばっちりですね
 ただ、今朝までここにいたというお話しはありがたいですね

 さっきの列車に入れ違いで乗った可能性も無くはないですが
 今日はもう列車の発着はないはず
 やはり切符の導きですね、よいときにこの星に来ました

 姿が見えない、というのはどういうことなのでしょうね……
 逃げたと考えるなら、この後、駅に行きましょう
 この星から出るのに一番手軽なのは列車ですから
 今朝からの便をさらってもらって、仮面の男の目撃情報を集める

 それで見つからなければ、まだこの星にいる可能性が高いです
 ……他の地区や、ゴーストとの交流点に踏み込んでいるかも

 そもそも、お父さまはなぜ出奔なさったのだろう……
 この様子だとリンリーさんも何も聞いていないぽいですし
 ううん……


/*
鳥さんはお兄ちゃんを探しに行くんだジョー
と言うのをアピールしつつ、サミュエルとお食事しながら教えて教えてーのお話をポーン

ちなみに、内緒だったら内緒でもだいじょいぶ!


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あっ、ライジの話凄く面白そう聞かせて聞かせてソワソワソワソワ


[ジャックと辺境言語で会話をし、天女と相対する]

 えっとぉ、色々と誤解ですぅ
 連絡は取り合っていなくてもぉ、離縁はしてないですしぃ
 今度ジャックさんのお身内で慶事があるのでぇ
 それに呼びたくてあたしたち探しているのでぇ

 ……ね? ちゃんと彼らは「家族」でしょう?

[秘密にしてたのはひどい、という部分には同意を示し]

 他にぃ、何か聞いてることや知ってることはございませんかぁ?
 お父さまを見つけたらぁ
 まずはあなたのもとに引っ張ってくればいいんですよねぇ?

[にこり、情報を落とせばそれだけあなたにも有益であると
 見つける可能性が高くなるのだと言外にそそのかす
 我らは同志で味方なのだと伝わるように]


/*
もふもふもふもふ


/*
 →  → 
の流れがかわいすぎて中身がごろごろしております


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ジャックもクリスマスもトマもこんばんはノシ

クリスマス そう言っていただけると、ほっとします。
ありがとー。

よし、俺はトリさんにプロポーズっていいながら、
やっぱりクール便の準備を(

お返事ゆるっと考えよう、へへー。 


車掌さんが触手に弄ばれてる?(違う


メモを貼った。


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続きが無かった…


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イヤァァァダンボールはイヤァァァ

せめてプチプチで包んで(?)


[※クリスマスにしか聞き取れない感じの※]

 元々、ジャックたちの前からいなくなったのも、突然だったんだよ。
 いなくなった理由、なんだろうね。

 ジャックも、お父さん探して、でも宇宙ステーションをいくつも経由しているうちに足取りがつかめなくなって。

 でも、今なら何とかなるかもしれない。
 まずは駅、探しにいこう。

[クリスマスの言葉にうなづいた。
今すぐ出来る事があるのは、ありがたい。

ひとまず、父親をどうするのか、は天女と当人の問題だし、いざこざが片付かなければ故郷の星まで引っ張っていけない気もするわけで。]


/*
アリスちゃん目見えなくなっちゃうのかなぁ。と、鳥はピルピルして
プルピル

沢山の世界見れるといいねぇ。いいねぇ。


/*
トマ
大丈夫、ちゃんと専用ゲージを用意するよ。
そしてお望みどおりプチプチでぐるんぐるんにして(


 ア・ヤホエンヒソロロンケイ・ワ
 ケ・ホワアンコア・レンセツタモ・ニ

[ひとまず、一人だって人手が多いほうがいいに決まっている。手分けしてお父さんを探そう。

自分たちは駅をまず探すから。
天女の情報、お父さんの知り合いやよく行っていた酒場、そちらの捜索を任せる。
そう提案するのだった。]


/*
えっ、アリス、そうなのか…、切ないな。

香りもセットで覚えておくんだ!


/*
くりすますといちゃいちゃしてえへへってしているジャックです。
くりすます、カワイイ

あーーーりーーーすーーー、ミエナイナル、ピルピル、ワカル
とり、モフモフ

あーーーりーーーすーーー、エスコート、じぇーむふ、カッコイイ



あ、ジャック言語はめっちゃ適当に書いているので、殆ど法則性などありません。


/*
サミュー
道中ぐっすり眠れるように布もかけてね。ご飯も一杯入れてお水の補充もしてね。暇しないようにおもちゃも入れてね。
それからそれから…

ジャック
アリスぎゅーしたいしなでなでもしたい。ピルピル
じゃっくにモフモフされたえへー

ジャック法則あるかと思って一生懸命読みこんでたんだけど、分かんなくて投げ

あっ、ナイノ?ソウ?アハァン…


【人】 こひつじ アリス

ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、本当ですの!!!

[じぇーむすの問いかけ>>161には、力いっぱい拳を握って力説をするも、瞳はついっと横に逸らす。
明らかに嘘であり、少女は嘘が下手だった。]

乙女には秘密がいっぱいですの!乙女の秘密、墓場までですの!
だから、聞いちゃだめですのーー!知られたら、化けてでなきゃですの。

[わたわたと言うが、もはや何を言っているか少女自身も分かっていない。
ただ、少女はどこまでも真面目で真剣な表情でじぇーむすを見つめた。]

どうぞ、よろしくお願いしますの。

[エスコートしてくれることになれば、小さな手を護衛型の大きな手に重ね合わせ、ぎゅっと握りしめた。]

(165) 2014/05/21(Wed) 22時半頃

【人】 こひつじ アリス

あれ、あれは何ですのー?これは?そっちは?あれも気になりますのー!

[素直にエスコートされたのは最初のうちだけ。
光物と珍しい物にはめっぽう弱く、目に付くピカピカしたものには何でも吸い寄せられてしまう。
ただの案内板でもまじまじと見つめるその瞳の端に鉱石で照らされた灯火を見つければまたそちらに駆け出してしまう。
いくら護衛に慣れており、知識があるとは言え、じっとしていない少女ではやり難いことこの上ないだろう。
直線距離にすれば、数秒で到着するはずの看板まで蛇行を繰り返した。おそらく辿り着けたのはじぇーむすが軌道修正をしてくれたおかげだろう。]

到着ですのー!近いように見えましたのに、ずいぶんと長い道のりでしたの。

[ポシェットからカメラを取り出すも、写真を撮ってくれるとの申し出にはぶんぶんと首を振る。]

一緒に撮りたいですの!一人だと、私友達いない子みたいですの。
……自分で言ってて、ちょっとずーんと落ち込みますの。

[近くにいる人にカメラを託して、一緒に撮ろうと腕を引っ張った。
断られれば、そこは素直に一人で記念撮影に赴くつもりではあった。]

(167) 2014/05/21(Wed) 22時半頃

/*
あたしもジャックたんの言語の法則性を探して読み込んでいた時期がありまs
げふんげふんアハァン


おにーさんがいるのか。

[トマから兄探しの話をきいて、ぽつりと。
しかし、厳密にいうと実の兄弟ではないようで?]

おう、見つかったら一緒に暮らしたいもんな。
いいよ、それまではここを好きに使って。

[あ、でも壁に穴あけたりなんだりはしないでね。
いちおうペット可の物件ではあるけれど。
よろしく頼むよって、顔でじーっと。]


早く見つかるといいなぁ。

[ぼさぼさ頭を諦めたまま、炭酸水をぐびり。]

俺も情報ないか、職場の人とかきいてみるよ。

[金髪の息子がいる家族…ってこの星的にはどうなんだろう?
それに時間軸がどうとかって言ってた…け?]


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