人狼議事


64 色取月の神隠し

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[一平太と明之進の様子を横目で見ながら]

……おい、葦藻、葦藻はいるかぁ。
いるんならちょっと出てきてくれ。

[あしもー、と邪魔にならない程度の声で呼び続けると、白くて猫ほどの大きさのネズミが一匹、ちょろりと何処かより現れた。]

あんなぁ、鎌鼬ん所行って、末っ子から薬、分けてもらってきてくれ…二人分。駄賃は後でやるから。

[頼みを聞き届ければ、葦藻と呼ばれたネズミは、ちょろちょろと駆け出していく。]


[それでも微妙に声に振動―感情のぶれ―が少しずつ尾ひれに付いて来ていて。]

 だって、君は明之進君で、僕のともだち。
 それで、僕は一平太で、君のともだち。
 僕はね、ともだちになって、嬉しかったんだ。
 
[すっと、一歩前に出る。
神隠しされる前に溢れた涙がまた眼に還ってきたかのように、もう一度涙の筋をなぞろうとしていて。]


ちいさなこえで、だいじょうぶ、と呟いた**



[沙耶の元へ赴く前]

 揚羽さんなぁ。ええよ様なんてつけんでも
 美を彩る簪さんだけあって随分艶やかな成りですねぇ。
 ほんまに綺麗……
 並んだらうちが霞んで仕舞いますよぅ?

 せやけど、揚羽さんみたいな絢爛なお姿は、うちには似合わへんやろか?

[しゃらりと仰々しくお辞儀をする揚羽に、照れを交えて手をひらひらと]

 龍っつぁんから聞いたときは、荒ぶる付喪やったらどないしよう思うてましたけど、禍を齎すような方やないようで安心しましたんよ。
 たまこちゃんと良き縁も深そうやし……常に和ぎれる九十九となってくださいな。
 揚羽さんやったらきっと主様に幸を齎す九十九となってくれますやろう?

 和を以て幸を成す。それが、永きを巡る九十九の在り方や、思いますんよ。

[どうぞよしなにとゆるやかな礼を返した]


辰次様は平気でも、あんなことをされたら、見ているほうは平気じゃありませんっ…!
もうっ……!!


…はい。あまり、心配かけないで、ください…。

[俯いて、辰次の着物の裾を、ぎゅ、と小さく握る。]


 あっ……

[問答無用に布に包まれた右手。
 水の冷たさに幾らか痛みが引いて、ほっと息を吐く]

 ありがとう……志乃。
 こんな風に、大事に思ってもらえるなんて……私、幸せだよ。
 だから、これ以上は無茶しないから、ね?

[右手を僅かに動かして、着物越しに志乃の手を握り]

 ……きっと、"さよ"もかつては、同じ気持ちでいたと思うよ。
 なのに、どうして……伝えられない、のかな。

[呟きながら、一平太と鬼火を見守るよう視線を向ける。
 それ以上明之進への言葉は重ねず、ただ、祈るように**]


【人】 呉服問屋 藤之助

 藤之助、ね。

[適当に拵えた名なんだがなぁ、と思い
けれど、鵺さん、と呼ばれるのも調子が狂うしな、と頷く]

 ……あぁ、先に行ってるよ。 

[軽口を叩く芙蓉に軽く手を挙げてみせ
行こ、と男を見上げる日向に
道行を迷わぬよう、黙って手を差し伸べる]

 ――――……。

[やがて祭りが終わる頃には
村人達も、神隠しのあったことに気付くだろう。

けれど、隠された者たちが何処へ去ったかは
古木の根元に挿された、標たる風車の他に知るものはなかった――**]  

(33) 2011/09/21(Wed) 02時頃

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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 02時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 02時頃


…明之進様に、きっと辰次様のお気持ちは、伝わると信じます。辰次様だけでなく、一平太様や…他の皆様の気持ちも。

[真剣な眼差しで明之進と一平太の様子を見つめながら言う。

やがて辰次が大きなねずみを呼び出すのを見れば、驚いて]

きゃっ!

…あんなに大きな鼠、初めて見ました…。

[呆然と、鼠が走り去ったほうを眺めた]


[一平太の言葉をただ黙って聞く]

……デモ 居ナクナッタ

[青白い火が寂しく揺れる。]

今ハ居テモ ドウセ イナクナル
マタ 一人ニナル


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あれもあやかしの一だけど、大人しい奴だよ。
怒らせなければ。

[ネズミに驚くゆりに笑って。

……うん、ありがとうゆりさん。

ここまでしてもらって、どうしても伝わらないようなら、今度は拳骨だ。

[黒く焦げた掌は、うまく握れないが。
伝わるだろうと信じつつも、半分本気で宣言する。]



 機もあるやろうからね。
 ……一平太さんが急に居なくなったことの動揺が大きいんやろうね。

[どうしてと呟きながら火を見つめる沙耶。握られる手を傷まぬよう柔らかく包み込む。同じような柔らかさで慰めるように語る。妖しの同胞として、此度の逢魔時でも誰よりも仲の良かった辰次の声すら届かないのだ。更に記憶の旅路を遡る“さよ”の存在を直視できなかったことは無理もない]

 せやけど、ちゃんと届いてはおる思いますんよ。
 今はちょっと意固地になってるだけ。
 雪溶けて水が流れるように
 季節が巡るように……ほんの少しあの子が心開いてくれたら

 龍っつぁんや沙耶が届けようとした想い
 あの子のここに届くんよ

[自らの心の蔵をとんとんと叩き、『大丈夫だから』と何度も繰り返した。
そして、視線は明之進と一平太へ向ける]**


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[居なくなったという言葉にちくりと胸が痛む。事情はどうあれ、彼の前から姿を消したのだから。]

 僕は、居なくなった。でも此処に居るよ。
 僕を、一平太を見て。

 僕は君と友達でずっと居たくて、一緒に居たくて―戻ってきたんだよ。

[それでも、彼に伝えたくて。] 


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そうなのですか。本当、あやかしにも色々な方がいらっしゃるのですね…。

[ 怒らせたらどうなるのだろう、と思いながら、続く辰次の言葉に恨めしげな目を向けて]

…もう。こんな手でまた無理をされるおつもりですか?

[ため息をひとつ付くと、くすりと笑って]

止めても無駄なのでしょうね。ならせめて…、傷の手当くらいは、させてくださいね?

[柔らかく微笑んでそう言うと、行く末を見守った**]


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色々いるから、いちいち驚いてたら心臓が持たないぞ。
驚かせて遊ぶのが好きな奴も多いしなぁ。

[注意してくれな、と忠告し。
それから、理解を示してくれるゆりに、敵わないと言いたげに苦笑した。]

……見抜かれちまってるなぁ。
俺、生傷絶えないけど、よろしく。

[そうして、明之進たちを見守っていれば、前足で薬の壷を抱え、短い二本足で走ってくる白ネズミが現れただろうか。切り傷を一瞬で治すほど怪我に効く鎌鼬の薬を、沙耶の為に志乃に渡しただろう**]


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[青白い炎が、美しく見えて。その炎に触れるように、手を伸ばす。

しかし多少なりは我慢しても―触れることは出来ないだろう。それが何分、悲しい表情を見せて。]
 
 僕は明之進君がこのままでも全然いいんだけど―。
 なんだか、きれいだから…。

 でも、人の姿をした明之進も、毛玉の明之進も好きだよ。姿形なんて、関係ないよ。

[ふと、さよと呼ばれた人間のことを思い出す。かの者は、どのような形で明之進と別れたのかは分らない。裏切られたのか、はたまた自分と同じような別離だったのか。]


 そう、この村では、僕はニンゲンというアヤカシ。
 目が二つ有って、手と足が二つあって、二本足で立っていて、指が五本あって…。あ、姿を変えるのは出来ないかな―。

[ニンゲンというアヤカシの、身体的な特徴を連ねていく。]

 ね、明之進君と一緒、同じアヤカシだよ。アヤカシの里にいるアヤカシの僕が、君と別れることなんて無いんだ。

[里への永住―即ち現世との決別、それが浮かびゆく。
その意味は考えぬようにしても、どうしても過ぎるような大きな重量。

たまこ姉さんは―どうだろうか。]


 それに―明之進君の周りには、たくさんの友達が居る。

[とうとう流れた涙―それはそのままに、周囲をちらりと見る。どうも怪我の治療をしているようなのだが、潤んだ目ではそれを理解するだけの視界が足りなかった。]

 ゆっくり見回してみて。僕も、辰次さんも、志乃さんも。明之進君のともだち。明之進君は、ひとりじゃないよ。

 まあ、今は僕が一番のともだちだけどね。

[長年の付き合いの辰次を置いといて、一言付け加える。]


 だから。
 だからさ。

 何時まで、ともだち、泣かせるんだ―!

[涙を流しすぎた眼を拭くため、手で覆うようにして。
明之進の姿が隠れた。]**


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