人狼議事


24 明日の夜明け

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メモを貼った。


― 調理室 ―

[そういえば家庭科室じゃなくて調理室なんだよなーと思ったり。ソフィアに結局押し込まれるような形で先に中に入った。]

 あら先輩。
 こちらは先輩が作ったです?

[ホリー先輩の姿に一言。謎の申し訳なさに心が揺れて少し噛んだだろうか。]


[一瞬の空白。
翻るのは、あおのひかり。
声が、聞こえた気がした。
『ついさっきまで』『一緒に』『先を語っていた』『声』]

……って……。

[同時、蘇るのは、混濁する直前に意識に響いた、言葉]

……なん、だよ。
人、殴りたかった、とか言っといて。

[ぼそり、呟く]

……わり。
吐き出させる前に、オレだけ消えちまって。

[どうにもならなかったら、頼る、と言ってくれたのに。
そうする前に、自分は『あの場所』から、消えてしまった。
自分は、何だかんだと頼らせてもらえたのに]


[呟きの後、再び、風が吹き抜けて。
あおのひかりは、砂の奥に、紛れる]

……っと……あれ。

[ひとつ、ふたつ。
瞬き。
樹の下には、人の姿は、ない]

……本格的に、ヤバイかも。
水分、摂るか。

[ふる、と頭を軽く振って、改めて向かうのは、購買]


― 白昼夢・樹の下 ―

[誰かが泣いている気がした。
泣き声も、涙のひとつぶもなかったけど、そんな気がした]

 不器用だったんだね、君は。

[足は校舎の古びた床でなく、地面を踏みしめていた。
その感触は無いに等しかったけど。
自分よりずっと背の高い筈のそのひとが、ちいさな迷子の少年みたいに見えて、よしよし、と伸ばした手も、ぬくもりを伝える事は無い]

 ごめんね。クラスメートなのに、あたしは何を見てたんだろ。
 でも、そんなズリエルだから、あたしは君のギターが好きなんだとも思うよ。


 だから…… 此処じゃ無理でも、戻れたら。
 もっかい、クラスメート、やりなおそ? ズリエルが付き合ってくれるならだけど。
 ちゃんと、君のことを見て、ほんとは君がどういうひとかを知って、友達になりたい。

 だから、

[無責任に言葉を掛けることしか出来ないけど。
ちゃんと撫でてあげることすら出来ないけど。
願うことすら、夢が覚めれば忘れてしまうけど]

 がんばって。……ギターさんなら尚更、ファンの期待に、こたえてくれるよね?


 いつまでもめそめそしてるあたしとか、あたしじゃないもーん。

[なんて、ケロっと言ってみせるが、また顔をあわせたらどうなるかは分からない。
のは、別に言わない。

短文に何故か噛んだのを聞けば、未だお腹すいてるのかな、なんて思っていたりする]


 おや。アイリーさん。ちょうど今、シチューをあっためている所だったんですよ。

 ええ、うちで作ったの、持ってきたんですよ。

[食べます?とアイリスに聞きながら、メールに気づくと。]

 そふぃさんって{1}ちゃねらーでしたっけ?

[呟きながら。]

『to:ソフィア
title:RE:ごはんまだー
message:
シチュー持ってきました出来ました ×・)つ フ !』

[と、返信したところで、ソフィアの声が聞こえたか。]


音楽関係とDIY関係おんりーの1ちゃねらーのようだ。


[会長も居たようで。最近会長を困らせるような行動をしてないはず。つまりは大丈夫!と思った。ただ、ちょっと会長もソフィアホリー先輩同様、眩しかった。]

 あ、メール。ちょとtまって。

[メールの内容を見て、表情を曇らせ、わざわざいわんでも…声にならない心情の吐露。携帯を閉じれば、周りに一言。]

 なんかまちがいくさい。


 おや、ソフィさんにサイモン君も、いらっしゃい。

 合宿もいいですねぇ。泊まっちゃいましょうか。

[言いながら、真っ先にホリーの分だけはよそっていて、笑顔で渡した。それから人がやってくるのに食器やスプーンを用意して、フランスパンも切り分けて、皿に盛り付けて。興味のありそうな人にはさっくりよそって渡す。]


 にゃっふーるーにゃん! ……ん?

[声と共に、ポケットの携帯が琴のシンプルな呼び出し音を奏でる。
ルーカスからの返信らしかった。さらりと文面を見]

 るーにゃんが作ったの? ところでこのうさぎさん、最初包丁構えてるのかとおもった。

[なんて言いながら、いそいそ席に座ったりする。わくわく]


厭世家 サイモンが表情を曇らせるのに、? と首を傾げるも。間違いというなら、追求はしない。


[琴のシンプル音らしき返信音にはなんとなし、目を細めて。]

 ええ。……あー。言われて見れば。

[自分のメールを見返して、呟く。]

 {3}秒で打ちましたからねえ。お鍋のよさそうな顔文字、良ければ見本見せてください、ソフィたん。

[こちらを何か遠慮がちに見るような気のした、サイモンにはただ、微笑んで、シチューをよそおうとして。二人に。]

 あ、そうだ。にんじんだめとか、ジャガイモおおめとか、ありましたら。


─購買─

[購買でスポーツドリンクとコーヒー買って、一休み。
今日は一人なの、とからかうおばちゃんの声に、へにゃり、と笑って]

……別に、四六時中くっついてる訳じゃないっすよー。
ガキの頃ならまだしも、ね……。

『別に、誰の事とも言ってないけど?』

…………おばちゃん。

[向けられたのは、楽しげな笑み。
なんか、嵌められた気分になった。
がっくり]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 部室棟 壁際 ――

[メアリーが戻ってきた。伝えられた言葉に]

……すぐに、行く。先行っていて

[少し俯いたままそういった。
 ちょっとまだ上手く動けないらしい**]

(28) 2010/08/12(Thu) 21時半頃

 わーい、合宿合宿! でも、合宿って、何処でやるの?

[技術部で合宿が企画されたことはない。
テッドが天文部と合同でなんたら、というのの話は聞いていたけど、目的に寄るんじゃないかな、なんて思ってはいた]

 いっただきまーす。

[あむあむ。早速よそってもらって、シチューを頂きながら]

 3っ!? るーにゃん、女子高生並じゃないかな、それ。なべ。鍋ねぇ……。

[更に、スープの器かと思ってたなんて言えなかった。
と言うか、自分も鍋なんて文字で済ませてるしなぁ、と思いつつ]

『to:ルーカス
title:こんなん?
message:
    __○__
   ⊂/____ヽ⊃
    ヽ____ノ 』


 ははっ会長。

[真っ先にホリー先輩に渡そうとする会長にほほえましさを感じた。]

 あ、僕きらいな食べ物は基本ないんで、全然問題ないっす。


 ホリーさんに食べさせるために作ってきましたもん。

[サイモンに笑いながら、大盛りでよそった。にんじんと鶏肉と汁多め。スプーンと一緒に。ソフィアと座っていれば、その前に置きながら。

ふと、伝説の木のほうを見る。何か、声が聞こえた気がして。微笑んだ。……それは、もう、笑う以外の表情が思いつかなかった時の、笑みだったけど。

その部屋にはいない人の分まで、気づいたらよそいかけていて、それは自分の分にした。

ただ、なんとなし。それでも眩しさを、木の方から、感じた。]


 あ。器でした。ほら、フの左右反対って、ないじゃないですか。

[ソフィアの3秒の驚きについては、ふふん、と笑いながら。考えたのが3秒だったが。メールを見る。]

 うわぁ。なんかおっきいですね。……ありがとうございます。猫さん入ってそう。


 好き嫌いはないよー。……てか、してないのになぁ。寝る子も育つはずなのになぁ。

[もくもくジャガイモを齧りながら、むむむ、と眉を寄せていたが]

 …… !?

[るーにゃんが どうどうと のろけている。
そんな衝撃を受けて、思わず目をまんまるにして、ルーカスとホリーを見遣ったり]


メモを貼った。


 いえいえ。一応聞いてみただけですよ。お代わりもあればどうぞ。

[ソフィアにはやっぱり笑顔で、大盛りジャガイモ大目でよそったか。には不思議そうに、ソフィアとホリーを見た。]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 22時頃


[何となく脱力していると、投げられるのはケンカでもしたの? という問い]

んー……そこが、自分でもよくわかんないっつーか。
ただ、何となく……あー、泣かしたなー、っていうのだけあって。

んでも、自分がなにやったのか、が全然わかんないっつー状態なんすよね。

『なら、尚更。
 ちゃんと、謝らないとねぇ』

……いや、その通りだけど、さらっと言わんでほしいっす、おばちゃん。

[なんでかんで、この人には(にも?)、頭は上がらなかったりした]


 ないねぇ。だから鋭角は諦めて、『⊂』とか使うにゃー。

[パンをもふもふ齧りながら、空いた皿をルーカスへ、おかわり!と差し出して。
視線に不思議そうにするのを見れば、なんでもない、とふるふるふる、と頭を振った]


更にくったりした。復活には{4}0分くらいかかりそう。


『cc:カルヴィナ、マーゴ
title:調理室なう
photo:[シチュー皿]
message:
るーにゃんがシチュー持ってきてるよー!
早く来ないと、ぜんぶ食べちゃうよ(o'∀`o)-☆ 』

[ラルフは、誘うならアイリスが誘っているだろうと。
ただ、もうひとり、確実に学校に来ている顔は過ぎったのだけど、あて先に決定ボタンを押す手が躊躇われ。
ふたりだけへ送られた]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 部室棟 壁際 ――

[目を閉じる。焦げ臭い匂いがする。
 目を開く。ゆっくりと匂いと痛みが消えていく。
 メアリーが伝説の樹へと行くという]

(………動かないと)

[少し身体を前に倒すだけでいい。
 そうすれば、きっと足が出る。
 なのに、上手く動かなくて]

[周囲が明るくなって、喧騒がいつのまにか聞こえてきたのはそんなとき]

『はぁ? おっまえ馬鹿じゃねー?
 先輩に見つかったらまたボール磨きだぞ』
『ばーか。ばれなきゃいーんだよ。偉い人も言ってるだろ』

[下らない馬鹿騒ぎ。苦笑した]

(34) 2010/08/12(Thu) 22時頃

 ああ、数学のこれ全部含む、な記号でしたっけ。

[ふんふんとうなずきながら、空飛ぶ鍋とどっちがいいだろうと考えつつ。合宿は、学校で。といいかけて、なぜかやめた。

おかわりはにこにこ、今度はにんじんとベーコンおおめでよそって。]


【人】 鳥使い フィリップ

……イアンたちか。自分たちだけだと元気だなぁ

[同じ部活の、1年生たちの声。
 目を閉じて、笑った。
 前にもこんな風に彼らの話を盗み聞いたことがあったな、と思う]

[目を開けた。ふらりと体が揺らぐ]

[途端、金属バッドが、今、頭のあった所を凪いだ]

(36) 2010/08/12(Thu) 22時頃

―いつか、伝説の樹―

[ざぁ、と一陣の風が吹き抜ける。
いつものように樹に寄りかかり、茂る葉を見上げて]

[隣に誰か、いるような気がしたのは、何故だろう]

待ってるよ。また絶対に会えるって、信じてる。

そうだ。白雪姫の写真、サボり魔くんに撮って貰おう?
そう、その時は、メーちゃんとフィリップくんも一緒に。
ドレスとタキシード、って約束したし。

……約束ばかりしか出来なくて、ごめんね。
あのふたりにも、そう謝らなきゃいけないな。

ありがと。ズリエールくん。……これ、わざと呼んでるからね?

[呟いた言葉は風に浚われて、自分にも届かなかった]


 うん、真部分集合。てかついでに訊いてみるけど、……うさぎさんで合ってた?

[もしかして猫かな、いやでもルーカスだからな…… とかびみょうに悩んでいたようだ。
ベーコンをはむはむ頬張りながら、尋ねてみた]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 霧の中 部室棟近く ――

『あー、先輩避けたっすね。やだなー、殴られてくんないと』
『いーじゃないっすか、どうせレギュラー俺らなんだし』
『先輩いなくなったとこで、なーんも変わらないっすよー』

[けらけらと、周囲にある2つの人影が笑った。
 楽しそうに。けらけらと]

……なっ!

[どくん、と心臓の鼓動が大きくなって、ひしゃげたバッドと彼らの顔を交互に見た。一気に全身に血がまわる]

『って、ことでー』
『先輩ちょっと死んでくださいよ』
『そうそう、先輩いると、邪魔なんすよね。
 いかにも俺らがずるしたみたいに言われちゃって』

『迷惑だよなぁ。
 どうせ、―――』

(37) 2010/08/12(Thu) 22時半頃

― 回想 調理室 ―
[ルーカスの側に居たホリーに声をかけられれば驚いたように目を瞬かせて]

あら、ホリーも居たの?
もしかして新婚さんごっこ?

[ここ最近この二人が良く一緒に居るなぁなどと思ったりしてお邪魔だったのかなと思っていればルーカスにも声をかけられて]

おうちで作ってきたシチューをわざわざ持ってきたの?
会長さんってやっぱり変わってるわね。

[などと言いながら笑いかけた頃にソフィアもサイモンと共に飛び込んで来ただろうか]


【人】 鳥使い フィリップ

……っせェ、よっ……!!

[それ以上聞きたくなくて、叫んだ。
 再び左右から金属バッドが頭を狙って襲い掛かってくる。
 地面を駐輪場の方へと転がって、難を逃れた]

[今までの色々な敵との戦いで、壊れ、転がっているコンクリート片。後ろ手に握り締める。見上げれば、彼らの瞳は黒と白が反転していて……]

(39) 2010/08/12(Thu) 22時半頃

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