人狼議事


8 DOREI品評会

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───ッ…!!

[上がりそうになった声を、また、飲みこむ。
苦しくて、それよりも、自分自身がどうにかなってしまいそうで。
掌はどれぐらい赤くなっているのだろう。
もう、そんなことまで把握している余裕もない。
イってしまえ、と言われても、最初は首を横に振る。
そんな事を誰かに見られることなんてとてもじゃないけれど耐えられない]

───や…『嫌、だ…ッ』

[そんなことされなくても、限界は近づいている。
鏝だって、まだ冷え切ってもいないだろう。
そんなものを体の中に入れるなんて、考えたくもなかった]


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 01時半頃


[息を呑む彼の様子は、男を愉しませた。
掌から滲んだ赤は此方からも確認できる程ではあるが
其れを注意するのはもう止めた。
足元に転がる鉄の鏝は、未だ先の部分しか冷えていない]

 嫌だ、やめろ、ね。
 拒絶すればするだけ俺を悦ばせてるのに。

[首を振るのにはじゃあどうして欲しいのかと褐色の瞳を向ける。
未だ電池で規則的に動いていたほうが快楽もやり過ごせただろう
細さ故、縦横無尽に扱うことの出来る機具をかき回しながら
男は溜息をひとつ]

 鏝が嫌なら何がイイの
 うん?

[少しずつ鈍くなっているだろう彼の思考に、囁き問う言葉。
抜いて欲しい、ではなくて何を挿れて欲しいのか
男はそう問うた]


【人】 良家の娘 グロリア

[イアンの言葉と、そしてマーゴからの問いかけにグラスをあおる手が止まる]

 私が満足…することはないかもしれないわ。
 言ったでしょう? 可能性、と。
 でもね。ここから連れ出すことは出来るでしょうけど、その先の保証は出来かねるわよ?
 忘れてはいけないのは、貴女の立場。

 ここから出られたからといって、その先に何があるのかわからないのだもの。
 私が貴女を買った後どうするのか、ひょっとしたらここより酷いことをしてしまうかもしれないわ。
 それでもよくて?

(210) 2010/04/07(Wed) 01時半頃

[自分の仕草が、相手を楽しませているなんて
少年は微塵も理解できていなかった。
だから、声を飲みこんで、一緒に考えることまで飲みこんで。
中で好き勝手に遊ばれるのが一番今は苦しい]

…、……?

[小さく息を吐きだす。
何ならいいのか。そんな事を言われたところで解らない。
聞こえた溜息に、ゆっくりゆっくりと瞳を開く。
そこに褐色の瞳があるなら、半ば縋る様な色で見上げただろう]

『…選択肢、は?』

[多分、自分が達するまで恐らくこの行為は続くのだろうとそれだけは解る。
とにかく抜いて欲しくて、それでも叶わないならどうすればいいのだろう。
震える溜息を一つ落として、問いかける]


【人】 良家の娘 グロリア

[>>211イアンの言葉に見る目は少し細くなる。扇子の向こうで笑んでいるのかはわからない]

 私を?
 あなたの腕の中は、どんな心地がするのかしら?
 あんな短い時間では、わからないもの。

 でも。

 今までどなたも、私を満足させてはくれなかったわ。
 だからね。
 いつも見ているだけなのよ。

 良い所の、良い娘。そうあれと教えられたけど、家柄は窮屈なだけ。
 でも、それを破ることが出来ないのは何の呪縛かしら。

[扇子の向こうから、小さく笑う声がした]

(216) 2010/04/07(Wed) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[>>215少女の真剣そうな眼差しに、小さく頷いた]

 そうなの?
 そこまで言うのなら、私にそれだけのものを見せて。

 こちらもただで買うわけではないのだから、何もない娘を買うわけにはいかないの。
 ――そうね。
 本当は男女のつがいで欲しいと思ってきたのだけど。

 つがいと、別にもう一人でもいいのかしら。
 点数が足りればよいわ。 

(217) 2010/04/07(Wed) 02時頃

 選択肢が欲しい?

[尻を犯す手を止めぬまま、男は間近で問われた声に首を傾ぐ。
きょろりと辺りを見渡し]

 じゃあ、さっきの鏝かあの鞭の柄。

[機具の並ぶ一角を指差して告げた。
茨のついた鞭は恐らく一振るいで彼の身を裂くだろう。
その柄は鏝よりも僅かに細いが。
男は彼の下半身に押し付けている昂った自身を選択肢に含めなかった]

 選ばないならこのままイくまで続けるよ。

[実は最初の約束はとうに果たした気でいる。
だって男は一度機具を引き抜いているのだから]


【人】 良家の娘 グロリア

[戻ってきたカルヴィナに顔を上げて、座る場所がない、ともうひとつ椅子を用意させた]

 ごめんなさい?
 少し硬いかもしれないけど。

[ソファより少し高めの椅子は、柔らかなクッションが使われている。
カルヴィナから掛けられた言葉に、少し目を丸くした]

 ええ、それは、娘はいないけど。
 でも、子どもを作るつもりはなかったもの。

 ……?

[その途絶えた言葉の先で何を思っているのかはわからず]

(223) 2010/04/07(Wed) 02時頃

[嫌だ、といえる状況でないことは十分に体で理解させられていた。
けれど、聞こえた選択肢に、どちらも嫌だと首を横に振った。
一番欲しかったのは、抜くという選択肢。
けれどそれは与えられることはなかった。
選ばないのではなくて、選べないというのが正しかった]

『も…嫌、だ…っ』

[縋るにも腕はとらわれたままだし、これ以上どうすればいいのだろう。
いっそ押しつけられているものでも選べばいいのかもしれない。
それとも、また泣いて嫌がれば少しは考え直してくれるだろうか。
けれど其れを乞うには、きっとまたあの屈辱的な言葉をきっと口にしなくてはならない。

結局はどれも選べず、玩具によって蹂躙され続けたまま]


【人】 良家の娘 グロリア

 あら、いらないのね。
 座りたくなったらお座りなさい。

 ここの、常連? どなたかしら。
 私は何度も来ている訳ではないけど。良くお名前を聞くのは、チャールズ様ね?

[組まれた足元を見やる。その内で流れる妄想には気づくはずもない。

犬を見立てた彼の様子に、扇子を自分へ向けて扇がせた]

(227) 2010/04/07(Wed) 02時半頃

良家の娘 グロリアは、記者 イアンへ向けて。だいぶ、辛そうね? と微笑みと共に声をかけた

2010/04/07(Wed) 02時半頃


 うん、じゃあこれでイイんだね。

[嫌だと言う言葉を選べないととって、男は細い機具でぐるりと入り口をなぞるように動かした。
前立腺には届くか届かないかの刺激が続く]

 どうして欲しいのか
 お願いごとがあるときは――教えたよね?

[足の力を抜けば鎖に繋いだ手に体重がかかる。
彼の体力は後どれ程持つだろう]


【人】 良家の娘 グロリア

 お役御免なんて、そんなことはないわ。
 何人でも、点数が足りればいいの。

 足りなくなる場合もあるけど。
 そうならないように、気をつけなきゃだわ。

[そも、使用目的が違うのだから。
もしもイアンが自分を満足させることが出来たら?

毎夜求める事になるのだろうか、とも思う。

この身体は不感ではなくむしろその逆で。
教え込まれた全てが、男へ容易に身体を開かせるけれど。

自分が満足することは、ただ一人以外なく。
けれども嫌悪するその相手に抱かれてしまうのはいやだった]

(233) 2010/04/07(Wed) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[頷いた少女。名を聞いていたかと思いなおす]

 それで、名前を聞いてもよろしい?
 名前、だけで言いのよ。

[姓まで名乗るなというわけでもなかったが、結局呼ばないのであればいらない部分だと。
聞いて。

カルヴィナの様子に笑う]

 そうね、彼には悪いことをしてしまったわ。
 一人しか買えなかったのは、不満だったのかも。

 奴隷は8人、ルカが4と6を部屋に招待していたけど、、結局どうしたのかしら。

(235) 2010/04/07(Wed) 02時半頃

[いいはずがない。嫌で首を横にふった。
けれど、それでも赦してはくれなかった。もう、何もかもが限界で]

…、

[声が震える。鎖が揺れれば、掌に出来た赤いみずたまりから筋が一筋二筋と零れる。
ただ、今はもう楽になってしまいたかった。弱い刺激に、息まで震えた]

……『ご、しゅじん。さま』

[もう、意識が朦朧としてしまえば、意外と口に出せてしまうものだと
頭のごく端のほうで、人ごとのように思っていた]

『らく、に、なりたい…も、くるしい…』

[硬翠は霞を帯びたまま、褐色を朧気に見上げた]

『いき、たい』

[願いを、こぼす]


【人】 良家の娘 グロリア

[イアンの言葉に思案する様子を見せる]

 そう、ね。
 二人は荷が重いかしら?

 貴方なら出来そうだけど。
 それとも、一人はあの5番の彼女みたいに慣れた方が良かった?
 でも、なれない子を二人、は難しそうね。

 カルヴィナも、買われない事への不安かしら?
 痛いのがいやなら、痛くなくなる方が良いと思うのだけど。
 いつでも構わないの。
 
[そこまで言って。カルヴィナの言葉に又イアンを見た]

 たぶん?

(237) 2010/04/07(Wed) 03時頃

[本当に限界まで耐えたらしい青年が
漸く屈服した瞬間に、男は醒めたような表情を浮べる。
褐色に向いた翠には靄がかかってどれ程感じられたかは定かでない]

 ああ、ちゃんと覚えていたね。
 イイ子だ。

[声音は変わらず低く甘く響く]

 感謝するんだね、今日の俺は気分がいいから
 酷いことはしないよ。

[充分いままでを酷いと思っているなら
彼は男の機嫌を損ねた瞬間に世界観を変える事になるだろう。
絶え絶えに毀れた願いと、自らを主人と呼ぶ声に
男は後ろで遊んでいた器具を今度こそ引き抜いて、冷たい床に転がした]


[それから、腕まで赤の伝う彼の手枷を外す。
力をなくしてしまっているだろう彼の身を抱き留めながら
冷たい床の上に、うつ伏せに這うような体勢を取らせてやる。
天井から釣り下がっていた鎖が宙でふらふらと揺れた]

 これしきで……随分堪えたようだね。
 俺のモノを勝手に傷つけたお仕置きもしなくちゃな。

[掌に出来た傷を見遣り、男は呟く]


良家の娘 グロリアは、告げられたマーゴの名に頷いた

2010/04/07(Wed) 03時頃


[ぼんやりとした視界の中、相手が浮かべた表情は良く見えなかった。
もしかしたら無意識的に、見なかったのかもしれない]

……。

[いい子。褒める言葉は、耳に遠く聞こえた。
怒られたり、酷い事をされないのであれば、
それは受け入れてもいい気がする。
漸く引き抜かれた玩具が床に転がる音に、小さく息が零れた。
それは、漸くこぼせた安堵のため息。

手首の枷が外されて、石の床の上に赤い水玉がいくつか出来た。
膝が笑って、崩れ落ちそうな身を抱きとめられたのは少しだけ予想外だったのだけど。
お仕置き、という言葉に、血が巡り始めた指先が微かに震える。
石の床は冷たくて、血と、零れ落ちた蜜の匂いとが混じって
寝床と呼ぶには酷く質の悪い状態。
そのまま眠ってしまわなかったのは、未だに燻り続ける緩やかな熱のおかげ]


[声を出そうと、微かに唇が震える]

…。

[けれど、謝る言葉は、出てこなかった。
ただ、痺れた指先を怯えるように小さく握りこむことが出来ただけだった]


【人】 良家の娘 グロリア

 そうね。
 こんな場所で、奴隷としてつれてこられて。

 綺麗なままいられるのかしら。
 もし買われなかったら、どうなるかわからない。
 でも、買われたとしてもそれは同じ。だって、扱いは奴隷なのですもの。
 
 勘違いなさらないで?
 私はあなた方を「奴隷」として買う女よ。
 優しそうに見えるから、買われた先もそうだとは思わないで欲しいの。
 
[それは忠告の一つ。
出来るのは命の保証だけ。それすらも、息子に見つかればどうなるのかわからないけれど。
ただ、それでも、受け入れてしまえば楽になるのかもしれない] 

(241) 2010/04/07(Wed) 03時半頃

[床にうつ伏せた青年の尻を高く上げさせる。
謝罪の無い様子に、一度平手を張った。
高い音が響く]

 仕置きは後にしておこうか。
 先ずは――

[そうして背後に回った男は、彼の熱を帯びた中心に手を這わせた]

 イきたいんだったね。
 望みどおり、一度解放してあげよう。
 エネマグラ、って知ってるかい?
 アレなら左程時間はかからないよ。

[彼の尻にあたる男の股間には主張するほどの熱が溜まっておらず、さて何処においたかなと部屋を見渡す様子は
背を向けている彼にはわかるまい]


良家の娘 グロリアは、記者 イアンの目線には怯まず優雅に目を細めた

2010/04/07(Wed) 03時半頃




[痛み。それは、少しだけ、ぼんやりとした意識を現実へと引き戻す。
床に落ちた赤い滴が触れて、口元を少しだけ汚した]

…?

[後ろで聞こえたのは耳慣れない単語だった。
その単語が解らない代わりに、今理解できるのは男の手が
自分の性に手を這わせたこと。
微かに息を飲みこんだ。喉が小さく震える。
余計な事を考えるほどの気力はなかったから、
後ろで彼がどんなふうにしてるかなんて確認する事もなかった]


 此処を使わずにイく事が出来るんだよ。
 ドライオーガズムって言えばわかるかい?
 Jadeの国ではあまり知られていないかな?

[ニ三度扱くと一度軽く其処を握る。
熱を帯びた体から離れ、道具の並ぶ棚から
角度のついたバイブに似た形の器具を手にとって
青年の横へ膝をついた]

 尻に入れれば丁度先端が前立腺を刺激するんだ。
 此処を締め付けたり開いたりするだけで充分気持ちよくなれるよ。
 まあ言ってみれば自慰用の玩具かな。
 やってみせて。

[男の声音は変わらない。
自由になった傷付いた手にその器具を握らせ、薄く笑んだ]


【人】 良家の娘 グロリア

[イアンがカルヴィナの顎を掴み、それに対して囁くようなカルヴィナの声。
艶のある女の表情。
それを見る視線はどこか嬉しそうで]

 私がご馳走かはわからないわよ?
 少なくとも、夫は2年で抱くのをやめたから。
 
[笑みのままさらりと口にした。
イアンから告げられた言葉に、僅か困ったように目を伏せて]

 その、言葉は褒め言葉として受け取っておくわ。
 でも、片方を指定されるのは、ダメね、口が過ぎるわ。
 貴方と彼女の絡みも見てみたいけど。それは舞台でお願いしようかしら?

 ――でも、そんなに抱きたいの?
 なら、貴方を買ったら、私を抱きなさいな。
 一度目は、許してあげる。二度目は、満足させてくれたらよ。

(244) 2010/04/07(Wed) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[買ったら。条件はつけたけれど、今のままならイアンを買うのは彼女の優先順位の一になっている。
男性を一人、は必ず。
体躯の優れた彼ならば、体としても問題はない。

ただ、使い物になるのかは別で、それを試す目論見もあり少女を餌にはしたのだけど。

同じ処女でもカルヴィナの方に構ってしまうのは、つがいにしたいからではなく。
自分が施されたことを、彼女にもと思うからだった。
同じ、貴族の娘。
彼女の体は、何処まで男に反応するのだろう、と二人を興味深そうに見て]

(246) 2010/04/07(Wed) 04時頃

…『知ら、ない』

[良く解らなくて、床に頬をつけたまま緩く首を傾げた。
性に興味を見いだせなくなってかなり久しいから、
そんな事を学ぶつもりもなかった。だから、知らない。

やって見せて、と言われたところで先に先行するのは戸惑いで。
ただ、ここで拒否したらまた機嫌を損ねるのだろうというのは解る。
それだけは理解できた幾らかおぼろげな頭で、説明されたとおりにしてみる。
幾らかぎこちない手付きは、知らないが故に、時々困ったような顔をしただろうか]


 仕方が無いな、教えてあげるからその通りにするんだよ。
 
[戸惑ったような顔の青年に、一から十までのやり方を教えていく男はまるで経験者のような語り口]

 先ずはしっかり其れを舐めて濡らしてご覧。
 穴は……充分ほぐれてるから、そのまま挿れても問題ないけどね。
 そう、持ち手のところまで全部埋めて。
 出来たら深呼吸しながら尻を締めるんだよ。
 
[言う通りにすれば、彼の窄まりの奥
感じるその場所を先端が幾度も刺激して
体全体が硬直したり痙攣するような激しい快楽が襲うだろう。
一旦達すれば其れを引き抜かない限りは幾度も幾度も絶頂は訪れる。射精することなく絶頂を極めた青年が意識を保っていられるかは怪しいところだ*]


メモを貼った。


[言われたとおりに。その言葉にしたがって小さく頷く。
口にするには幾らか抵抗もあったけれど、自分が強請った以上は
やらなければ、また鏝でも引き合いに引っ張り出されそうで、それが怖い。
体の中に自分で埋める事に酷い羞恥を感じる。
自分を買った男の表情が見えなくて良かった、とこんな時だけ思った]

…っ

[意図的に締めるなんて、した事はないが、
ただそうするように言われたからその言葉通りに。
暫くすれば、血と蜜の匂いが薄く残る石室には今まで抑えていたのが
嘘のようにあられもなく喘ぐ響きが沁み込んでゆく。
元々精神的に限界だった事もあって、意識を失うまでそう時間はかからなかった*]


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

[Yesと答えるイアンへ向けて、首を傾げ]

 その理由は、目的と手段が逆だわ。
 でも、それが貴方の理由なら、それ以上は問わないけど。

 どうして、抱かれないと思ったのかしら?
 ……当たっているけど、正解ではないわ。
 
 夫は、ただの事故死よ。

[仕掛けたのは息子ではないのだろうかと少し思うところもあり、それ以上は言わず。
カルヴィナの口を塞いでこちらを見る視線にどうしようかと思案する]

 二人がよいのなら、舞台で、というのでもいいわ。
 ここでもよいけど。マーゴは、大丈夫?
 熱くなったら、いらっしゃいな。沈めてあげるわ。

[マーゴにもそう声をかけて*微笑んだ*]

(253) 2010/04/07(Wed) 08時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


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