人狼議事


20 Junky in the Paradise

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【人】 長老の孫 マーゴ

[ベルを鳴らして使用人を呼びつける間に、
食堂に入って来たのはノーリーンでなく見知らぬ男。
促さずも勝手に入って来た。

従兄との再会を喜ぶらしきを頬杖をつき見守り、
彼の視線が足に落ちるのに気付き態と脚を組みかえる。
身じろぐのにふわりと甘く香水が香った]

 サイモンの従妹のマーゴって云うの
 アタシとも仲良くして ね?

 サイモンは既に出来上がってるみたいだから
 お酒でものもうと思うんだけどよければ一緒に如何?
 其れとも―――…ふふっ

[尖らせた唇に指を添え視線は無遠慮にヘクターを這う。
ヘクターの股間を見詰めた間は長くはないが、
其処に仕舞われる物を想い熱っぽく瞳を細め笑みを零す]

 お酒よりヘクターの方が美味しそうね

(74) 2010/07/04(Sun) 14時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 14時半頃


【人】 墓荒らし へクター

マーゴね。マーゴ。いい名前じゃねえか。

[漂う上品な香り。それと相反する視線に気づけば、ひゅぅと口笛を吹いた。]

いいね、こんな真っ昼間から積極的。さっすがこんなパーティに参加しようってお嬢様だ。

[彼女の長い髪をかき分け、首筋に腕を回す。かがみ込み、美しく組まれた足に押しつけるように。]

抜け駆けして前夜祭と洒落込もうか?

(75) 2010/07/04(Sun) 15時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 遠慮するだけ損だもの
 特に此処ではね

[回される腕に首を傾け頬を懐かせる。
組む脚の脛でヘクターの太腿をゆっくりと撫ぜ]

 ヘクターもそうは思わない?

[近づいてくる顔の鼻先にそっと囁いて、
無精髭の浮く頬を掌で摩る]

 知り合ったばかりで何も判らないの
 折角なら一緒にたのしむ人の事も知っておきたいわ

 ヘクターのコト―――オシエテ?

(76) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

教えてやるぜ。

[彼女の指の動きに、ぞくぞくと高まる興奮。最初はよい香りのする首筋に。次は頬に。這わせた舌をゆっくりと移動させ、唇をむさぼった。]

ん……。ここでいいのかよ。サイモンのやつ、いつ"戻って"くるかわかんないぜ?

[言いながら、片手は彼女の胸元へ。]

(77) 2010/07/04(Sun) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ン…ふふっ
 サイモンに観せてあげるのも悪くないけど…

[ぴちゃりと水音を立てて放れる唇を舌先で舐め、
胸元へ伸びる手に指を這わせながら濡れた唇は吐息を零す]

 さっきベルを鳴らしたから
 ノーリーンが来たら怒られちゃうわよ
 一緒に遊んで呉れれば良いのにね

[面白くない事が起きる前に退散しようと促すように、
ヘクターから食堂の出入り口へ視線を流す]

 きっと客室への案内も未だでしょ?
 アタシが案内したげる

(78) 2010/07/04(Sun) 17時頃

【人】 墓荒らし へクター

ノーリーン?

[制止するように触れられた手に、おもしろくなさそうに唇を尖らせる。]

お堅い女も居るって訳か。ふぅん。

[あんたみたいなののほうが好きだけどな、と囁いて体を離し。]

なんせホストがこの状態だからな。客室なんてさっぱりだ。

[彼女の手を引いて立ち上がらせると、マーゴの後に続き客室へと向かった。]

(79) 2010/07/04(Sun) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 お爺ちゃんの代からいるらしいし
 信頼されてたんじゃないの?
 あんまり近寄らなかったから詳しくは知らないけど

[先代の生前は令嬢らしい格好で見舞いに訪れようと、
老人の小言は長く退屈でもあった様子。

囁かれる言葉に嬉しそうにヘクターにしな垂れ、
自分より筋肉質な其の腰に腕を巻きつけサイモンを見遣る]

 そうね
 ノーリーンは片付けも忙しいだろうし
 お酒はまたあとで

 さ、いきましょ

[親しげに身を寄せ二階へと向かえば自室の場所も報せ、
客室にヘクターを案内して続きを*強請ろうと*]

(80) 2010/07/04(Sun) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 18時頃


【人】 墓荒らし へクター

──客室──

[案内された客室は、ヘクターの安アパートよりも遙かに広く、今まで見たことのあるどの部屋よりも立派だった。ノーリーンの手によってか、すみずみまで磨かれた部屋にきっちりと整えられたベッド。泥だらけの靴で、容赦なく部屋に入り込む。]

かーっ、すっげーなおい。もうちょい便利な場所にあったら住み着いてやるのに。もったいねー。

[勝手なことを言って、手荷物をベッドの上に放り投げる。彼女が自室に向かうのに、そのままついて部屋を出た。

彼女が部屋に入るやいなや。扉も十分に閉めぬまま、天蓋付きのベッドへとマーゴを押し倒す。]

さてと。
お預け食らわした分、楽しませてくれるんだろ?

[元より我慢なぞ嫌いな質。かけひきも何もない無粋さを彼女はとがめただろうか。文句を言う口は唇や自らのモノでふさいで、がっつくように短いスカートの中に手を這わせた。]

(81) 2010/07/04(Sun) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)

[道化師の絵柄を濁った視線は捉えはしない。
紙越しにスティーブンの指の感触を想い出すともなく、
口内で舌を遊ばせるうちに従妹は訪れた]

 本番は集まってから

[辛うじて応えらしきを紡いだのは其れ位。
後は為されるがまま指し示したのは薬の入る棚。
今は其れがキかないと判断も出来ず]

 アァ…うン…

[やがてヘクターが現れると其の抱擁に翻弄され、
痩せた腕は彼を抱き返さずも半ば靠れる態で頭を預けた。
ヘクターとマーゴが部屋を出る頃には*夢見心地*]

(#5) 2010/07/04(Sun) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 21時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時頃


【人】 女中 ノーリーン

[ヴェルモンドと別れ屋敷へと戻った時には、ベルの音は既に止んでいた。
 音の主は既に客室へとしけこんだ後だっただろうか]

[と、其処に兎のぬいぐるみを抱えた、少女のような人影が現れる]

 ――ホリー様。何か御用でも御座いましたか?

[訊ねれば、スティーブンが階段から落ちたと伝えられるだろうか]

 階段から――なんでまた。
 酔って足を踏み外しでもしたのでしょうか……。

[呆れた様子を見せつつも放ってはおけず、階段の場所を訊いてそちらへ向かった]

(82) 2010/07/04(Sun) 22時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時半頃


【人】 女中 ノーリーン

 ―階段下―

 スティーブン様。
 大丈夫ですか? お気を確かに。

[顔面から落下した様子で俯けに倒れている男を取り敢えず仰向けにし、傷口に応急処置を施していく]

 打ち所が悪くなければ良いのですが。

(83) 2010/07/04(Sun) 22時半頃

さすらい人 ヤニク が参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

─サイモン宅・玄関─

サイモンさんのお宅はココ、なんだナ。
僕みたいにサイモンさんをあまり知らない人が来たりしていいんだろうカ?

[首を傾げつつ一人ごちる青年。
容貌と言葉尻には異国的な風情を含んでいる。]

[しばし、考えていたようだったが、意を決したか、ノッカーに手をかけ、数回鳴らした。]

(84) 2010/07/04(Sun) 22時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[玄関の方からノッカーの音が響く。新たなパーティの客人だろうか。
 スティーブンは未だ目を覚ましていないが、客人を放っておく訳にもいかず]

 はい、只今。

[スティーブンを人に踏み付けられない場所まで移動させると、玄関へ向かいドアを開いた]

(85) 2010/07/04(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 よく此処で生活できるわよね
 ずーっと此処で暮らすとか退屈で死んじゃいそう

[整えられた部屋が客の色に染まっていく間の呟き。
戻る部屋は脱ぎっぱなしのロングスカートが床にあり、
まさかヘクターに行儀が悪いと云う筈もなく]

 あン…そんなに焦らな―――…

[鍵すら掛けぬ部屋の扉は隙間が開いているかも知れない。
上辺だけ宥める言葉を囁く唇を塞がれれば、
両腕はヘクターの首へ絡まり顎を逸らして口接けを深め]

 ン…

[おりくる手に擦り付けるように腰をくねらせて、
膝を立てて脚を開けば下着も露。
吸いついていたヘクターの唇を甘く食み顔を覗く]

 こう云うのもスキよ

(86) 2010/07/04(Sun) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

─玄関─

あの、こちらのお宅にサイモンさんから呼ばれた人が都合がつかなくなってしまったノデ、……僕が代わりに来たんです。良かったのでしょうカ?

僕はレベックといいまス。サイモンさんと同じ学校に学ぶ者でス。

[白と黒のお仕着せに身を包んだ女が、ドアを開けてくれた。
自分の素性を告げると女に軽く会釈をする。]

(87) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 女中 ノーリーン

 ―玄関―

 ――代理の方?

[サイモンと同窓らしい青年。彼の素性に眉を顰めて]

 あの……貴方、知ってらっしゃるのですか?
 これから、此処で行われるパーティの事。

[思わず背後を振り返り屋敷の中を見る。
 薬に酔った者の姿は、その場にはなかった]

(88) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

パーティー、ですカ?

そう言えバ、「今までお前さんが経験した事のない楽しい思いが出来るぜ」って言われました。


[本来ここに来るはずだった学友には義理があり、頼み事をされると断るのが憚られたのだ。]

[「楽しい思い」と言った時に彼の見せた表情の中の含みは何だったのだろう、ふと思い返してみる。]

(89) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

─客間─

タイクツ、ね。
させてやんねぇよ、そんなもん。

[押しつけられた体には素直に応え、面積の少ない下着に口笛を吹く。右手はスカートの中の核心に触れ、左手は首筋から胸元へと這い回り。]

酔っても居ないうちからこれ、ね。
好きだぜ、そういう阿婆擦れは。

[互いに好きだと言い合いながら、空気がはらむのは隠微なだけの熱。]

お? ここ好きなのか?

[彼女がひときわ反応を返す場所を探り当てれば、そこばかりを執拗に攻めた。]

(90) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

 楽しい、思い……。

[頭痛を堪えるように額に手をやった。
 脳裏に薬を使い、恍惚とした者たちの表情が浮かんでくる]

 ――ご自分で判断したらよろしいかと思います。
 サイモン様は――きっと歓迎してくださいますから。

[一歩退いて道を開け、青年を通した]

 楽しい――か。

[小さな呟きが漏れたのは、彼女にも思う所があったからか]

(91) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

じゃ、お邪魔しまス。

[再度使用人の女に一礼すると、邸内に。]


……あの、頭が痛いんですカ?疲れていテ?


[女の額に手をやる仕草とその表情に、思わず声をかける。]

[思い出されるのは、働き詰めのままに、数年前神の御元に旅立った母の面影。]

(92) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

 いえ――疲れている訳ではありません。

[声を掛けられればすっと姿勢を正し]

 ただ、これから始まる事を思うと、頭が痛くて。
 それに――正直を言うと、怖いのです。
 あの、狂気の渦の真っ只中に居る事が。

[青年の想起とは全く異なる理由ではあるが、それでも心配されているのを感じてか、思わずそのような言葉を漏らした]

(93) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

きょうき?


[聞き間違いだろうか、それとも、母国語ではない故の意味の取り違えなのか。]

……よくわからないですけれど、──お大事ニ、して下さいネ。

[若干の荷物を持ってきていたので、置けるようなところがあれば、と使用人の女にたずね、来るべき宴を待ち受ける*事にした*。]

(94) 2010/07/05(Mon) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[メイド服の白と黒が去ってしまえば庭園には緑と花の色が残るばかり。
その中にぽつねん、と立ち尽くす彼はどこかぼんやりとした仕草で飴を舐める。]

――せかいじゅうの、こ、どもたちが
[思いだしたようにふと零れ出すのは、童謡。
皆が笑ったら―
皆が泣いたら―
空も海も、全てが―。

彼はまたふらりと歩き出す。先ほど、食べられそうと評した花の前に立つ。
ぺり ぺり。
一枚一枚花びらを手のひらに落とす。棒付きキャンディを出す代わりに、また、一枚一枚鮮やかな花を口に運んだ。]

(95) 2010/07/05(Mon) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 00時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ほんとに?
 そんなコト云うと期待しちゃうんだから

[口笛を吹かれると更に脚を開く辺り恥じらいには遠い。
這いまわるヘクターの手は温かく、
服の上からの刺激にふるりと柔らかな胸が揺れる]

 この無精髭もスキよ は…あぁ

[褥で交わす囁きは想いより欲望に炙られ熱っぽい。
頬の赤みが増し眼差しは潤み蕩けた欲望を映し、
ざらりと頬を辿る手指はヘクターの首筋へと流れる]

 ンン…あっ、あ、ア ァ

[ヘクターの齎す快楽を拒まず貪欲に貪り身は強張り、
愉楽に弧を描く唇は未だ濡れたまま。
舌なめずりにぴちゃと水音を響かせ下半身に手を掛ける]

 素敵…ヘクターにもしてあげる

(96) 2010/07/05(Mon) 00時頃

【人】 女中 ノーリーン

 ――ええ。

[お大事に、という言葉に返したのは、諦めたような呟き。
 言葉が通じなかったのかもしれないが、説得するだけの気力もない様子で、彼を空いている客室へと案内する]

 それでは――ごゆっくり。

[一礼すると、また使用人としての仕事に戻る。
 この先に待ち受ける宴から、逃げ出そうとする様子もなく**]

(97) 2010/07/05(Mon) 00時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

…案外美味しくない事は分かった。
[それでも吐き出すことはしない。
彼はそのまま咀嚼を続けた。
喉仏が上下し、ぐずぐずになった花弁が下る。
たったそれだけのこと、だけれど、生命の神秘だと彼は感じる。

なんて合理的なシステムだろう。設計者は一流だ。]

サイモンに挨拶しねーと。
[面倒臭いと思っていることを隠しもしない様子で呟いて。
再び花びらをむしり取って手のひらに収めてから
彼は―玄関の方へは向かわず―近くの窓から屋敷の中へ。]

(98) 2010/07/05(Mon) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 00時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

[ノーリーンの姿を見つけると、たた、と駆け寄るようにして]

女中さん。
あのね、スティーブン先生が、階段から落ちてしまったの。
階段から離れるのに失敗してしまったのよ。

だから、手が空いていたら、診てあげて欲しいの。

[その顔を見上げるようにしながら、簡単に説明して頼み、場所を伝えた階段の方へ向かう姿を見送った。それからまたふらりと歩いていく。一階を移動していく、軽い足音]

先生は大丈夫かしら。
きっと大丈夫ね、あの女中さんが行ってくれたもの。

[女中であるノーリーンに向けるのは、信頼。姉か何かに対するようなもの。恐らくは一方的な親しみであるのだろうが]

(99) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 00時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

─階段下─

[階段から滑り落ちた見習い医者は、
 白い兎とキスをする。]

 くわ、わ ぐわん…

[くるりと目を回して、その場に倒れこみ、ぱたぱたと軽い足音を残してホリーが去った後に残されるのは、俯けに尻を突き出したような格好の男。やがて駆けつけてくるのは職務に忠実な女中。]

(100) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[屋敷の外から中へ―
桟から身を乗り出せば、どちゃりと落ちる体。
ついでに、ひっかけたのか、高価そうな鎧がぐらりと傾いで
床と衝突するのが、彼の目にはスローモーションに見えた]
…あー。
が  っしゃぁぁぁっん

やべ、逃げよう。
[弁償する金なぞ持ってないし、と瞬時にその場から逃げた。
今ここはどこなのだろう、なぜこんなに屋敷はひろいのだ。
サイモンはどこにいるのか。面倒くさい。]

(101) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

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