24 明日の夜明け
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音楽関係とDIY関係おんりーの1ちゃねらーのようだ。
[会長も居たようで。最近会長を困らせるような行動をしてないはず。つまりは大丈夫!と思った。ただ、ちょっと会長もソフィアホリー先輩同様、眩しかった。]
あ、メール。ちょとtまって。
[メールの内容を見て、表情を曇らせ、わざわざいわんでも…声にならない心情の吐露。携帯を閉じれば、周りに一言。]
なんかまちがいくさい。
おや、ソフィさんにサイモン君も、いらっしゃい。
合宿もいいですねぇ。泊まっちゃいましょうか。
[言いながら、真っ先にホリーの分だけはよそっていて、笑顔で渡した。それから人がやってくるのに食器やスプーンを用意して、フランスパンも切り分けて、皿に盛り付けて。興味のありそうな人にはさっくりよそって渡す。]
にゃっふーるーにゃん! ……ん?
[声と共に、ポケットの携帯が琴のシンプルな呼び出し音を奏でる。
ルーカスからの返信らしかった。さらりと文面を見]
るーにゃんが作ったの? ところでこのうさぎさん、最初包丁構えてるのかとおもった。
[なんて言いながら、いそいそ席に座ったりする。わくわく]
厭世家 サイモンが表情を曇らせるのに、? と首を傾げるも。間違いというなら、追求はしない。
/*
ちょっとすみません。
せかすわけではないんですが、ラスボス(霧)対策のため、ちょっとだけ前倒しして赤い月の時間をはじめたいなと思う村建てです。
なんで、おのおの、心が決まって準備ができたなーと思いましたら、少し早めの投票をよろしくお願いいたします。
(#2) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
[琴のシンプル音らしき返信音にはなんとなし、目を細めて。]
ええ。……あー。言われて見れば。
[自分のメールを見返して、呟く。]
{3}秒で打ちましたからねえ。お鍋のよさそうな顔文字、良ければ見本見せてください、ソフィたん。
[こちらを何か遠慮がちに見るような気のした、サイモンにはただ、微笑んで、シチューをよそおうとして。二人に。]
あ、そうだ。にんじんだめとか、ジャガイモおおめとか、ありましたら。
/*
メアリー、せかしてしまったらごめんなさい。
ご協力ありがとうございます。
さて、ズリエルは心の準備をお願いします
(#3) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
─購買─
[購買でスポーツドリンクとコーヒー買って、一休み。
今日は一人なの、とからかうおばちゃんの声に、へにゃり、と笑って]
……別に、四六時中くっついてる訳じゃないっすよー。
ガキの頃ならまだしも、ね……。
『別に、誰の事とも言ってないけど?』
…………おばちゃん。
[向けられたのは、楽しげな笑み。
なんか、嵌められた気分になった。
がっくり]
わーい、合宿合宿! でも、合宿って、何処でやるの?
[技術部で合宿が企画されたことはない。
テッドが天文部と合同でなんたら、というのの話は聞いていたけど、目的に寄るんじゃないかな、なんて思ってはいた]
いっただきまーす。
[あむあむ。早速よそってもらって、シチューを頂きながら]
3っ!? るーにゃん、女子高生並じゃないかな、それ。なべ。鍋ねぇ……。
[更に、スープの器かと思ってたなんて言えなかった。
と言うか、自分も鍋なんて文字で済ませてるしなぁ、と思いつつ]
『to:ルーカス
title:こんなん?
message:
__○__
⊂/____ヽ⊃
ヽ____ノ 』
ははっ会長。
[真っ先にホリー先輩に渡そうとする会長にほほえましさを感じた。]
あ、僕きらいな食べ物は基本ないんで、全然問題ないっす。
[月は、静かに瞬いている]
[やがて、ゆっくり白い霧が出てきた。
霧は月の光の変化を通さない。
十メートルくらい先までの視界を与える、霧]
[霧に、あなたたちは警戒するだろうか。
白い霧は、その白さで周囲を明るく見せる。
やがて、その霧の中からがやがやと人の声が聞こえるだろう]
[―― まるで、普段の学校にいるような]
[そして、霧の中、何者かがあなたの名前を呼ぶ]
(#4) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
[それは、あなたのよく知っている声。
よく知っている人物の気配]
[今、この場にいる3人の誰かかもしれない。
もうこの場を去ってしまったPCかもしれない。
NPCかも知れない。
もしかしたら、あなた自身かもしれない。
誰であれ、あなたに大きな影響を与えた人物だ]
[その人物は、あなたを呼ぶ。
白い霧の中に、その人物の姿をあなたは見るだろう]
[それは、まるで日常の風景]
[ただし、近づいてみれば分かる。
その人物は、本来の人物とよく似ているが、よくよく見れば1箇所だけ違うところがあるだろう。どんな風に違うかはお任せする。
いずれにせよ、彼らは近づいてきたあなたたちにニヤッと笑って――]
[―― 悪意を持って攻撃してくるだろう]
(#5) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
/*
今回の敵は、皆大好き「ドッペルゲンガー」です。
いつの時点で月の色が変わったことに気付くのか、偽者だと気付くのかはお任せします。
また、最後まで誰かを象った姿でいるのか、それとも偽者と看破されたあと、何かおどろおどろしい化物の姿に変わるのかもお任せします。
自分のPCがどんなにいじられても「あいつ偽者だし。むしろもっとやれ」と思っていただければ幸いですが、もしどうしても「自Cの姿でそんなことしちゃだめ」「いくら敵でも自Cにそんな攻撃したら嫌」とかありましたらメモ申告どうぞ。
では、村建ての箱がこのバッドなタイミングで固まったため遅くなってすみませんでした。何か質問有りましたらいつでもどうぞ
(#6) 2010/08/12(Thu) 22時頃
ホリーさんに食べさせるために作ってきましたもん。
[サイモンに笑いながら、大盛りでよそった。にんじんと鶏肉と汁多め。スプーンと一緒に。ソフィアと座っていれば、その前に置きながら。
ふと、伝説の木のほうを見る。何か、声が聞こえた気がして。微笑んだ。……それは、もう、笑う以外の表情が思いつかなかった時の、笑みだったけど。
その部屋にはいない人の分まで、気づいたらよそいかけていて、それは自分の分にした。
ただ、なんとなし。それでも眩しさを、木の方から、感じた。]
あ。器でした。ほら、フの左右反対って、ないじゃないですか。
[ソフィアの3秒の驚きについては、ふふん、と笑いながら。考えたのが3秒だったが。メールを見る。]
うわぁ。なんかおっきいですね。……ありがとうございます。猫さん入ってそう。
好き嫌いはないよー。……てか、してないのになぁ。寝る子も育つはずなのになぁ。
[もくもくジャガイモを齧りながら、むむむ、と眉を寄せていたが]
…… !?
[るーにゃんが どうどうと のろけている。
そんな衝撃を受けて、思わず目をまんまるにして、ルーカスとホリーを見遣ったり]
いえいえ。一応聞いてみただけですよ。お代わりもあればどうぞ。
[ソフィアにはやっぱり笑顔で、大盛りジャガイモ大目でよそったか。には不思議そうに、ソフィアとホリーを見た。]
[何となく脱力していると、投げられるのはケンカでもしたの? という問い]
んー……そこが、自分でもよくわかんないっつーか。
ただ、何となく……あー、泣かしたなー、っていうのだけあって。
んでも、自分がなにやったのか、が全然わかんないっつー状態なんすよね。
『なら、尚更。
ちゃんと、謝らないとねぇ』
……いや、その通りだけど、さらっと言わんでほしいっす、おばちゃん。
[なんでかんで、この人には(にも?)、頭は上がらなかったりした]
ないねぇ。だから鋭角は諦めて、『⊂』とか使うにゃー。
[パンをもふもふ齧りながら、空いた皿をルーカスへ、おかわり!と差し出して。
視線に不思議そうにするのを見れば、なんでもない、とふるふるふる、と頭を振った]
更にくったりした。復活には{4}0分くらいかかりそう。
『cc:カルヴィナ、マーゴ
title:調理室なう
photo:[シチュー皿]
message:
るーにゃんがシチュー持ってきてるよー!
早く来ないと、ぜんぶ食べちゃうよ(o'∀`o)-☆ 』
[ラルフは、誘うならアイリスが誘っているだろうと。
ただ、もうひとり、確実に学校に来ている顔は過ぎったのだけど、あて先に決定ボタンを押す手が躊躇われ。
ふたりだけへ送られた]
ああ、数学のこれ全部含む、な記号でしたっけ。
[ふんふんとうなずきながら、空飛ぶ鍋とどっちがいいだろうと考えつつ。合宿は、学校で。といいかけて、なぜかやめた。
おかわりはにこにこ、今度はにんじんとベーコンおおめでよそって。]
―いつか、伝説の樹―
[ざぁ、と一陣の風が吹き抜ける。
いつものように樹に寄りかかり、茂る葉を見上げて]
[隣に誰か、いるような気がしたのは、何故だろう]
待ってるよ。また絶対に会えるって、信じてる。
そうだ。白雪姫の写真、サボり魔くんに撮って貰おう?
そう、その時は、メーちゃんとフィリップくんも一緒に。
ドレスとタキシード、って約束したし。
……約束ばかりしか出来なくて、ごめんね。
あのふたりにも、そう謝らなきゃいけないな。
ありがと。ズリエールくん。……これ、わざと呼んでるからね?
[呟いた言葉は風に浚われて、自分にも届かなかった]
うん、真部分集合。てかついでに訊いてみるけど、……うさぎさんで合ってた?
[もしかして猫かな、いやでもルーカスだからな…… とかびみょうに悩んでいたようだ。
ベーコンをはむはむ頬張りながら、尋ねてみた]
― 回想 調理室 ―
[ルーカスの側に居たホリーに声をかけられれば驚いたように目を瞬かせて]
あら、ホリーも居たの?
もしかして新婚さんごっこ?
[ここ最近この二人が良く一緒に居るなぁなどと思ったりしてお邪魔だったのかなと思っていればルーカスにも声をかけられて]
おうちで作ってきたシチューをわざわざ持ってきたの?
会長さんってやっぱり変わってるわね。
[などと言いながら笑いかけた頃にソフィアもサイモンと共に飛び込んで来ただろうか]
目とかっこだけだと味気ないかなーと思ってつけただけなので、どっちでも大丈夫ですよ。けどうさぎさんっぽいですよね。
[はむはむ頬張っている、ほっぺをつつきつつ。]
[ソフィアとサイモンが遠慮なしにシチューを貰っている様に笑って、お腹を押さえながら]
じゃあ、私もちょっといただいていいかな?
お腹すいちゃって、しっかり食べないと声出ないから。
[と呟いてからまた小さくAmazing Graceを口ずさむ。
ソフィアとのやり取りの合間にルーカスがホリーに食べさせるために持ってきたというシチューを見てきょとんとして]
ホリーと会長さんっていつの間にそういう仲だったの?
むー、ホリー取られちゃうのは切ないなぁ。
[と普段からかわれているお返しとばかりにホリーを囃し立てて、ラルフにメールを作る]
『宛先:ラルフv
件名:調理室集合!
本文:今会長さんが手作りのシチューを振舞ってくれてるの。
せっかくだからラルフもこれから学校来て食べない?
あ、もしかして今学校?
だとしたら調理室集合ー!』
[青々とした田んぼの間を自転車で走っていく。口にするのはダイスキなバンドの歌]
涙隠すようになったのはいつからだろう
嘘をつけるようになったのは…
[軽快なマーチのような曲]
RADの曲少し増やしたいけど…バンドの方向と違うかなー
そういばバンドで新しい曲 今度の文化祭までにつくるっていってたけど。
曲はもう出来たのかな誰かが作曲してるって言ったよね
えっと…あれギター?
うちのバンドのギターって
[募集中だったかな…小さく首をかしげた]
そーらったのは。よらっらよらっら。
……うぅ。うゅー!
[頬をつつく指を、うにうにと頬で押し返そうと。
でも食べるのはやめない。にんじんうまうま]
─グラウンド─
[妙な精神ダメージやら何やらで、しばらく突っ伏して唸っていたものの。
『そろそろ忙しくなるから』の一言で追い出された。
追い出す時の目が笑っていたのは、しっかりと見たが]
……あー、もう。
どいつもこいつも。
気楽に言ってくれるよなぁ……。
[は、と零れるのは、ため息。
どこにいるのかは、わかっているけれど。
わかっているから、行きにくい訳で。
何となく、空を仰いで立ち尽くした]
―調理室―
[ソフィアとサイモンの姿に、ひらひら手を振って。
サイモンが微妙に噛んだのに可笑しそうに微笑んで、
ほらほら早くーと、急かすように手招きをしただろう]
合宿? いいねー。
みんなでご飯作って、夜は屋上で星空……見たいな。
[そうだ、今日の夜、屋上へ行かなくてはいけない。
誰かと確かに約束したような、そんな気がするから]
あ、ありがと。美味しそうだね。さすが会長。
[ルーカスから差し出された皿を、嬉しそうに受け取る。
ソフィアの言葉にはさらりと、飲み物を用意しながら]
ふふ。包丁なんて、人間しか構えないものだよ。
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