人狼議事


199 Halloween † rose

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[元気が無さそうなのは、僕が見たことのある殆どの彼がそうだったように思うけれど、キリシマさんの様子は、やはりどこか、疲れのようなものを感じさせた。

横を歩き、じっと顔を覗き見る。]

 お店へ帰るところデスか。
 どこか出かける所なら、邪魔になりマスから良かった…
 いえ、既に頭痛の種という意味ではお邪魔していマスが…

[黙れと言われなければ、独り言のように話しかけてしまう。]


メモを貼った。


[その悲鳴のような声はどこからか。
ハロウィンの街の騒がしさに紛れながらも]

 悪戯へのリアクションデショウか。
 迫真の演技力、デスねえ。

[声の主が見えるほど近くは無く、周囲の人並みもそれに注視はしていない。
けれど聞こえたというのは、それほど離れた場所ではないのか。

聞き覚えがあるような無いような声に、のほほんと感想を述べる。]


メモを貼った。


 
 ……俺も。

[唇から零れた言葉を拾い上げれば、状況が状況でも思わず笑みが漏れてしまって。
その二つの緋色が開けば、「おはよう」と挨拶を返す。
まだ幾分眠そうな様子に、起こしてしまったかと悪く感じながらも、普段とのギャップにまた口端を緩ませて。]

 ……ああ、それなんだけどな、 ——!!

[まだ手は繋いだままに立ち上がりかけたニコラエが、そのまま勢い良く倒れ込む
恐らく通り抜ける——とわかっていても、咄嗟に手を引いたがそれも遅く]



 ニコラエ、落ち着け、大丈夫だから、
 俺も一緒だから、

[それは謂わば断末魔、壁越しであるにもかかわらずよく聞こえるのは、やはりこの身体のせいか。それともニコラエの声が凄まじいのか。
こちら側にあるばたつく足を宥めるように撫で、伸ばされた指を掴み、引き戻しにかかった。]


[通り抜ける壁からの抵抗力は全くない。
勢い良く引っ張って、ベッドの上にニコラエの上半身を引き戻した。]

 大丈夫か、怪我は?
 どこか痛むか?

[身体はとりあえず何ともないように見たが、あれだけの声を聞けば不安になるというもの。
確かめるように肩や腕に触れながら確認し]

 ……起きたら、こうなってんだよ。
 尻尾は生えてるし、外はまだハロウィンみてぇだし。

[次々と訪れる変化に、軽く肩をすくめた。
それでも悲観的にならずに居られるのは、やはりニコラエのおかげだろう。]


メモを貼った。


[通りまで響いたけたたましい聲は、
 山彦のように轟き、そして靜かになる。
 視界に映る範囲のニンゲン達はこちらを気にも留めていない。
 不自然と思われていない、ということは――
 壁から飛び出る習慣でもあるのだろうか。]

 ふあっ……、なにがどうして……

[ドナルドに壁の内側へ引き戻してもらい、
 その反動でへたりと抱きつく形に。
 シャツの上から撫でる彼の五指は壁のようにすり抜けない。
 それに、温度すらある。

 ――何故か透けているように、見えるのに。
 己の手も広げて観察してみるが、やはり不透明なそれ。]


 だいじょうぶ……
 でも、何故溶けないのかさっぱり……

[半透明な何か。
 霊体?幽体離脱?

 しかしベッドに自分の躯が落ちている――なんてことも無く。]

 尻尾、あぁ昨日の夜に生えてました。
 伝えようと思ったけど、眠そうだったので

[尻尾にも触れるのだろうか。
 手を伸ばし、柔らかな毛をもふりと撫でて。

 そういえばとドナルドの頭を何故か触って観察し、
 尻尾の他に異変がないか――譬えば耳とか。
 変化を確かめてみるが、それらしきものは無く。

 ニンゲンの耳を軽く引っ張り、
 それがきちんとヒトの形であることも確かめ]


 相談?

[>>*1不意に友人の聲が聞こえたので、
 疑問符と共に呟くも、反応はない]

 ジェレミー? 聞こえてないのか?

[問うてみるが返るものはなく。*]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 21時半頃


【見】 研修生 キリシマ

 …別に、大抵いつも暇してる。

[とはいう物の先まではそれなりに忙しかったし、現在進行形で頭の中も忙しいのだが。
気を使われるのはやや気持ち悪く、適当に接してくれる位が丁度いい。

歩みは止めず、向かうのは薬屋の方面。菓子を強請る子供を無視して、ポツリポツリと二言三言の独り言。
偶に隣の空白に目を向けるものの、そこには何もありはしない。]

 …頭痛の種なんて、今更。
 それに、お前のせいじゃないだろ。

[遠くから聞こえた悲鳴…と言うか叫び声と言うか。
僅か反応をしたものの、まさか高貴な同胞がそんな声を上げるとは思いもせず]

 どうせ、なんか派手な出し物でもやってんだろ。
 毎年よくある。

[それが己らにしか聞こえぬ声とは気付かなかった。]

(@39) 2014/10/27(Mon) 21時半頃


 ああ、さっぱりだ。

[手のひらで背中を優しく叩く。
自らの手を観察する様子に、同じように思ったのだろうと推察した。
溶けない、とその言葉には二三度瞬くも、夕陽差す中にシーツを被っていた様子を思い出し、あれは日光避けだったのかと今更気がつく。]

 昨日の、夜か。
 やっぱり、リセットされてるわけじゃねえのな……

[目もそうだが、尻尾も3回めのハロウィンから継続中ということか。
困った、と考えると同時、尻尾もぱたりと揺れる。
考えていたところで、指先がその毛を撫でる感触にびくりとまた身体を震わせ、一つ大きく息をついた。]

 やっかいだな、これは……
 ……ん、どうした、?

[次いで頭に触れてくるニコラエの意図がわからず、首を軽く傾ぐものの、触られることは素直に受け入れる。耳を引っ張られば、さすがに笑ってしまったが]


[身体を離して、ベッドを下りる。
ニコラエの様子を一度見て、思い切って壁の外に顔を突き出した。
やはり通りはハロウィン一色、4回めのハロウィンが訪れている。]

 ニコラエ、出られそうなら出てみるか?
 日中のハロウィンってのも、いいもんだぜ。

[どうする、と再び室内に頭を戻し問う。
彼が何事か呟いていた声は聞こえたものの、よくわからず瞬きを返しただけで]


 そもそも私が此処に居ること自体、
 「繰り返し」から外れている気がしますね。

[正しく繰り返すのなら、ドナルドの部屋に招かれない。
 だが、目覚めはここだ。
 昨日言い忘れたことを思い出して
 緋色の左目のことを告げようと口を開くも、] 

 ――… 確かに厄介な。
 ここ、感じるんでしょ?

[奇妙な生き物の象徴と化した尻尾から手を離す。
 弱点を隠すのが吸血鬼含む闇の眷族だが、
 彼の場合は隠しきれない大きさをしている。
 他人に触られて悶える姿は見たくなかった

 しかし、撫で心地はとても気持ち良い。枕にして寝たい。]


[屋外を観察する様子を眺めていたが
 緩んだネクタイを締め直して正し。

 外出の誘いに椅子の背もたれに干された背広へ
 手を伸ばすが、通り抜けてしまう。]

 そと、……屋外ですよね?

[そうだ、陽の光が己を殺す脅威で無いのなら。
 フードを被る必要も、サングラスをかけることも
 今の己には不要なのだと解して。]

 ええ、
 ハロウィンの街を、……デート、しましょうか

[ニンゲンのように、明るい外を歩けるなんて。
 何よりも、己が望んでいたことではないか。
 彼と、ヒトのように日照る道を歩んでみたい]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時頃


[こんなラフな服装でも大丈夫だろうかと、
 心配そうにドナルドを見詰めたが、手を伸ばして握り。
 寝台を降り、彼の隣に歩を進める

 表に出るのなら、そのまま付いていく算段で。]

 あの…その左目なんですが、
 私の魔法で、その色に…だからものもらいや尻尾は無関係だと

[同じ色をひと時でも共有できたら、
 ハロウィンの後も、自分を思い出してくれるだろうか
 そんな気持ちでかけた魔術は今も尚健在のようで。

 何故そんなことをしたかは気恥ずかしくて言い出せぬまま。]


【見】 手妻師 華月斎

ええ、お預かりするわ。……日付が変わらないうちに渡せるよう頑張らなきゃね。

>>102 明之進へのお菓子を受け取った後、そんなことを言って笑う。

零してしまった弱音にかけられる、励ますような言葉。数拍分瞬きした後、小さく笑みを零す]

そうよね、幽霊ごっこしてるより、みんなと遊ぶ方が楽しいはずだものね。

[そうやって言葉にすれば、不安が薄らぐような気がした]

(@40) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>103 露蝶が浮かべるぎこちない笑み。これは重症だ。すでに何かあった後なのかもしれない。
なでなでなでと、物思いに耽りつつ頭を撫で続け]

……アタシもよ。露蝶さんが笑って「大丈夫」って言ってくれるとホッとするの。

[ようやく晴れた露蝶の表情。この笑みに何度励まされたか]

でもね、それってきっとアタシだけじゃないわ。
露蝶さんの「大丈夫」に力を貰える人、きっといるわ。
……それと、

[微笑んでいたのが一転、露蝶の頬をむにっと摘み]

露蝶さんは、もうちょっと「自分がどうしたいか」で動いてもいいと思うわよ。

[むにむに、頬の感触を楽しんでからようやく手を離し、にっこりと微笑んだ]

(@41) 2014/10/27(Mon) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時頃


 それなら、良いのデスけれど…
 これ以上嫌われたくはありマセンし。

[道行く子供には見つからない自分
沖本さんやキリシマさんにしか話しかけてもらえない今の、些細な弱気を口に、苦笑する。
けれど、それはすぐに、隠して。]

 派手な出し物デスか。
 後で見に行ってみようカナ。

[キリシマさんの言葉にあっさりと納得し、]

 キリシマさん、僕は、一日探してみマシタが…
 僕のような幽霊モドキは、他に見つけられマセンデシタ。

[朗報と言うべきか悲報というべきか、そんな報告を、ぽつりと落とす。]


[最もだと、ニコラエの意見に深く頷く
この身体になって、繰り返しから脱したということだろうか?
しかし仮にループする事態を脱したとしても、これでは普通に生活もできない。

撫でる手は離されて、もう一度息を吐くも
指摘されたそれは尤もで、極々小さな触れ幅で、頷いた。]

 ……あんま、触んなよ。
 妙な気分に、なっから、

[その後ももそもそと続けるが、上手く言葉にはならなかった。
本当はいつでも触っていいなどと、言えるはずも無い。
ましてや熱でぼんやりしていたとはいえ、食まれて触れられての感触は未だ忘れられそうになく]


—— → 街中へ ——
 
 —— おう、デートだな。
 行こうぜ、

[デートという単語は、何歳になっても気恥ずかしい。
それでも躊躇い無く、頷いた
ベッドへと手を伸ばし、ニコラエと共に壁をすり抜ける。
心配そうな様子も笑みを浮かべれば、拭いさることができるだろか。

見慣れた街並は何度も見たハロウィンの装飾そのままで
時折舞うオレンジの紙吹雪さえも、身体をすり抜けて行く。
だが、人目を気にせず振る舞えるのは、随分気が楽だとも、思った。]



 ま、ほう。
 それで、この色に?

[ふとまたニコラエに視線を戻すのは、左目についての指摘を聞いて。
魔法というそれに驚きはしたものの、浮かべたのは笑みであった。]

 な、同じ色にしてくれたんだろ。
 ……なんで?

[周りには聞こえずとも、その問いかけは彼の耳元で、小さく]


【見】 研修生 キリシマ

 ………俺、お前の事、嫌いつったか?

[はて。そんな事言っただろうか。
悪魔や人狼にはボロ糞に暴言を吐いていた覚えがあるものの、この男に向けて言った覚えは無く、
ああでも、悪趣味とは言ったか。

口元に手を当てて思考を巡らせるも、どうにも心当たりがない。忘れているだけだろうか。
参ったな。こんな最近の事を忘れるなんて。]

 …行くなら、一人で行けよ。

[ガキのお守は勘弁して欲しいと、
やはり子供とは言えない年齢の青年を子供使いし、騒がしい所は苦手だと顔をしかめたか。]

 …――そうか。
 いや、増えてないなら良かった。

(@42) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 こっちも、もう直片付きそうだ。
 原因になった奴の目星もついたし、後はそいつを探してとっちめるだけだとよ。

[そのとっちめメンツに加わって居ないのは、あの屋敷に長居したくなかったからなのだが。
まあそれはさておき]

 ループが終わったら、きっと戻れる。
 良かったな。

[隣の、空白に向かって薄く笑って。
お仲間が見つからなかった。と、昨日の元気は何処へと言った様子にクエスチョンマークを浮かべている。]

(@43) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

 ― 街へ ―

 ――… 私に触られるのも、… 厭?

[何処か重さを含む返答へ頷くことはせず、
 意地の慝い問いかけを。
 まあしかし、屋外でいきなり引っ張るような真似はしない。

 彼の日常と賃金に関わる子供達の前で、
 恥ずかしい思いをさせるのも、
 存外悪くはないと思う趣味の持ち主ではあるものの。

 今は純粋にデートを楽しむことにしよう。
 サングラスを通さぬ視界、道も、人の顔も新鮮に見える。]


[仮装した子供達が石畳の上を駆けてゆく様子、
 フィルターを通さない賑やかな町並み。どれも真新しい]

 すごい……千年とちょっと生きてるけど、こんな感じなのか

[率直な感想を漏らし、緋色を綺羅々と輝かせて微笑む。
 繋いだ手を緩く握り、自然と目許も優しくなる。]

 ……え? そ、それは……

[ドナルドから向けられる疑問は至極最もなもの。
 しかし、何やら察されてそうな笑みに、今度は此方が動揺を。

 暫し言いよどみ、小声で問われたものに見合うほど、
 ちいさな聲で、そっと耳打ちをする。]

 ………お揃いのものが、欲しかったんだよ。

[目尻を仄かに朱へ染め、眉根を寄せた。
 繋いだ手にきゅっと、少しだけ力を籠めて]


 ……。

[一言目に、目を丸くした。]

 言われて、マセンね。
 いえ、嫌われてないなら、良いんデス。

 嫌われないように頑張り過ぎてしマッタ気もしマスが。

[少し考えたらしいキリシマさんを見て、くすくすと笑いが込み上げてきた。
付き合いの悪いキリシマさんの返答に、僕一人だとお土産買えませんよ、と楽しそうに頷き。]


[幽霊モドキが増えてない事に良かったと、その反応は予想していて。

それでも、幽霊モドキを見つけられたなら手掛かりになるかもしれなかったのに、という気持ちは、彼の次の言葉に思わぬ形で裏切られた]

 …そうデスか、良かったデス。

[二人にしか見つけてもらえない不思議で少し寂しい状況が終わる事。
それは、素直に喜ぶべき事。

薄く笑ってくれた。
僕も、同じじゃない気持ちで同じように、笑みを返す。]

 これで、キリシマさんもぐっすり眠れマスね。

[だから、良い事だと。]


 
 ……よかった、これを見せられて。
 妙なことになってっけど、それは嬉しい。

[千年という長い間、陽の当たる道を歩いたことがないのなら
こうして誰かと何気なく、温かい陽の下を散歩したことも無かったのだろうか。
そう思えば寂しく——昨晩聞いた、“故郷に帰ったら”という言葉も思い出し——ニコラエの輝く瞳と反対に、僅かに目を伏せた。

「いやなわけが無い」、そう呟いた言葉は聞こえたか
だから男の問いかけはちょっとした意趣返しであったのだが]



 ……、う

[その囁くような返答は、狡い。思わず言葉が詰まってしまう。
彼の様子を見れば目尻も赤いように見えて。手に籠る力すら、愛おしい。]

 だったらずっと、このままがいい。
 そうしたらもっと、—— ニコラエを思い出す。

[忘れないのではなく、もっと存在を確かめていたい。
ずっと眼帯をしているわけにもいかない、生徒にも驚かれるかもしれない。
だがそれでも、揃った緋色を手放したくない。

ただそれが叶うかどうかはわからずに、ただ二色の瞳でニコラエを見つめることしかできないのだけれど]


【見】 手妻師 華月斎

ほんとね、露蝶さんのお菓子、口いっぱいに頬張れないなんて大損よ!

>>122 こうなったら早く渡してやらねば。もし日付を越えても、腕に抱えて寝たらループを持ち越せないだろうかと……、
考えて、何か思索が違う方向に向きそうになって打ち切った。

>>123 両手で頬をガードするその様子に、悪戯が成功したかのようなにんまりとした笑み]

その調子、その調子!
……後から「あの時こうすればよかった」ってなるのが、きっと一番後悔するもの。

[最後は少し、自分に言い聞かせているような響きも含めて呟いた]

(@44) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …別に、嫌ってない。
 が、ずっとそう思わせてたんなら、謝る。

[ああ成程。それで、こうも周囲をちょろちょろと。
彼を見る事が出来るのが自分ともう一人しか居ないせいもあるだろう。が、それ以上の好意を向けられている気がする。

…なんだ。こいつも俺に懐くのか。
どいつもこいつも趣味が悪い。

自分が怖くないのかと、そう聞こうとも思ったが聞くだけ無駄な気がした。
絶対に怖がられて居ない気がする。
今年の土産は諦めろとめんどくさそうに言い放ち、やはり付き合いは悪い。]

(@45) 2014/10/27(Mon) 23時頃

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