人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[移動の一瞬。
ノイズに紛れる視界は、0と1が構築したシステム世界――なのだろうか。
出れないのだとしたら? 数字の中に紛れて消えるのか。
ピーコックの緑色も、どこかに落としてきたヌイグルミも。]


痛みもなにも、ある状態で、
  助かるかもしれないから
 ちょっと死んでみて なんて 、犠牲じゃなかったら

[なんなのかしら。
とは、一度「死んだ」身で思うこと。
現実で生きれる可能性を思っても、
自分であれば乗り越えられるかどうか分からない。

瞬間の妄想は、すぐに消える。]


ん、……

[腕を引かれて、背けていた顔を向ける。
見えた顔は、真剣で。]

っ……
それ、は……

[顔を逸らそうとして、けど。]

……俺は、オスカーからきいただけ、だからな。

[前置きして、話し始めた。
オスカーの話、クリスマスの考え、全部。]


メモを貼った。


 オスカー?あのCOMから…?。

[聞きだした相手のに眉を寄せる。
しかし、ダーラから話を聞けば聞くほど、眉間の皺は深くなってゆく。
腕を掴んだ手の力も、ぎゅーっと強くなっていく。

聞き終えた時、少しの間言葉ないまま、
ダーラから離した手を握り締めていた。
力みすぎて、白く色が変わるほどに]

 …ん な。
     け    ん なっ!

[ぶつぶつ、と口の形だけだった言葉が、
ぽつり、ぽつりと、零れて、落ちて]


 ふざけんなよっ!!!!!!!!!!!

[爆発した]

 JMSが死んだ上で、多い方が勝ち?
 じゃあ俺達最初っから不利だったってことじゃん!

 みろよ!残りは6人。多分、紅白はイーブンだ。
 ここからあのノラネコ落としたら、俺ら負けだろ?


 クリスマスの話だってそーなりゃいいけど、
 いままで死ぬ気でやりあって、はいそーですかって
 向こうが命差し出すとても思ってんのかよ!

 だって、本当にそうなるかなんて確証はないんだろ?
 だったらなおさらだ。

[何度も傷つけあった敵だ。今更信用なんて出来やしない。
そこも、自分が落ちた理由がわかっていない、弊害]


 俺が、残ってたら。
 俺が、落ちたりしなかったら…
 あいつら全員ぶっ殺して、JMS殺すのに。

[何も出来ないことが、こんなに悔しいなんて。
ただ悔しさに手を握り締め、歯を噛み締めるしか出来ないなんて]


メモを貼った。


 出られなかったら、ううん、みんなそろって出られない限り、仕掛けたやつの一人勝ちにしか、ならないんじゃない?

 勝った側は忘れて、負けた側は忘れられる。
 ここで何があったかも、戦った人の存在も。

 たとえ白が勝っても、忘れたくはないよ。

[どこまでジャニスは聞いたろう。消えるのを見送る]

 ……犠牲だって言うなら、すでに観戦モードのみんなだって、犠牲だわ。

[それを犠牲ととってしまえば、手を下せなくなる。そして、新しい犠牲が増えるだけだ。
だから、冷静に対処できそうな人に、伝えてもらいたかったけれど]


―― 床彼サンタ・ワールド ――

[かつん と鼓膜に響く音はなく
代わりにあるのは様々な色の洪水。
賑やかな遊園地の中に コートを閃かせながらも降り立った。

ショップの前に現れ、とりあえずは見晴らしの良いところへと足を向ける。
壁に手をつきながらも辺りを見渡す目は
白いワンピースの、彼女が居やしないかと探し]




[大きな緑の下にある、目を引く色を見つけ足を止めた。
無言。]


[死んだ後に見る夢とはなんだろう。
生きていたときのこと?やり残した何か?
それってつまりは――後悔だろう?

此処にいるしかないから、受け入れていた。
それは間違いではないけれど。
もし本当にリアルに戻りたいと願っていたなら、もう少し考えていただろう。

考えて、そうして答えが出ていたとは限らないけれど。
諦めのタイミングが、結果を変えるとは限らないけれど。

もしも、もしも先が]


["未来"なんてない。 みんな死ね]


[夢の中でも悪態をつく男。
目を覚まして、その考えが本当だと
少なくとも 今は

今は確かに未来などないのだと
確認するのはもう少し先のこと]


メモを貼った。


それから発電所跡地へと**


メモを貼った。


メモを貼った。


そー、だよ。
そんなルール、らしいぜ。

ふざけてんだろ。
無茶苦茶、だろ。

[セシルの激昂に引っ張られる、みたいだ。
白く握られる拳、俺も、同じだ。

ただ、俺以外に怒ってくれるやつがいてくれて、ちょっとだけ冷静になれた。]

……なにか、なにか、俺らに……
って、クリスマス!

[出現したNPCに、視線を向ける。
クリスマスが設定したルールじゃないけど、睨みつけずには、いられなかった。]


メモを貼った。


ダーラと一緒に、クリスマスをじろっと。


メモを貼った。


ここは…、どこ?
来たことない…

[強烈な死の痛みと恐怖
投げ出された場所で魂は間混乱していた]

えっと…そうだ
迷子になっちゃったんだ


[ちかり と瞬くのはオーナメントの煌めきか。
止めていた脚を、再び動かした。

モミの木周辺には他の、観戦モードのキャラクタもいなく
戦いの最中にあるプレイヤもいないようであった。]



[脚を引きずり、けれど付随する音はなく。
そのままもう少しだけ近寄った。
それでも距離は、空いている。]


 貴方  も、死んだ 、んですって  ね

[軽やかな音の溢れる遊園地で、
その声が相手にまで届くのか確証はない。

ちかりちかりと瞬くオーナメントの、そのきらめきの隙間を縫うように
観戦モードに落ちたことをいまだ「死」と呼ばう声は
やはり男のままだった。]


メモを貼った。


迷子になったのは…
そうだ!
お父さんのお友達の家についてきて
さいむとかれんたいほしょうにんだとか
難しいお話が退屈で

それに…

おねがい。たすけて。

そういってお父さんのお友達の大人の人が
涙流しておとうさんにお願いしてるから

…なんだかその場に居づらくて


メモを貼った。


お父さんのお友達の工場を抜け出して…

どこにでもある町

何処からか聞こえるピアノの練習曲
(わたしも練習してるけれどわたしよりこの子の方がずっと上手)

姉弟かなふたりして手を繋いで…きっと夕食のお使い
(わたしも…おねえちゃんとか欲しかったなぁ)


メモを貼った。


[薄く瞼を持ち上げた。
もみの木に絡みついた電飾が黒い瞳を煌かせる。
その眩しさに、覚醒しきっていない頭の中をかき乱し]

 死んだ   ……そう、

[死んだ。だからもう、先はない。
手を伸ばす。
傷ひとつなくなった腕は、クリスマスのチョコ菓子みたいだ。
なんて、自分ではない身体に入っている。そんな意識も残っているらしい]

 ああ、お前
 俺が殺したんだっけ

[視線だけ向けて、そしてまた、瞼は下ろされる]


[発電所内を歩く。何度か訪れた場所。
例えば、終了の条件が残り人数だったら、ジェームス以外だったら。
どちらでも同じだ。

誰かを惜しむ代わりに誰かが散るのであれば、同じ事。
タイムアップが純粋に残り時間だけなら、元から戦わないという事もあり得るわけで。

仕掛けた側にはうまみがない。
でも、誰かを条件に加えれば、望むと望まざるとに係わらず、戦わなければ終わらない。
それぞれから一人ずつでなかったのは、それを条件にしてしまえば同数があり得る。

そこまで考えてはたと足を止めた]

 もしドローが両方閉じ込められるのなら、時間制限にしてしまえば良いのか。
 負けた方の身体を誰かが使うって、言ってたっけ。


どこからか歌声が聞こえる

(教会の讃美歌か…うちの近所にはないけど
 聖歌隊っておしゃれですてき)

たぶん同じ年くらいの子供達とすれ違う
(見知らない子供はちょっと警戒されたりするもんだけど
 睨んでくる子はなに?ジャイアン?)

知らないけど 似たような町
何処にでもありそうだけど ここにしかない町

不思議の世界に迷い込んだみたいで
キョロキョロしながら歩き回った

[移動9]


 入り込める数が決まってないなら、身体は多いに越したことないわよね。

[ドローにならず、戦わなければならないとすれば、誰か一人を条件にするのが一番良い。
もう片方はそれで人数が勝っていれば数の有利を守ろうとするだろうから。

もっともそれらは最初にあったアナウンスを全部鵜呑みにすれば、の話。
でも、ドローになった方が仕掛けた側に都合が良いのなら――、少なくともこんな条件は出さない。
目的は恐らく、負けた側の身体を奪うことにあるのだろうから]

 でも、後はこっちの手が出せるとこじゃないか。

[ドローに持ち込むかどうかも、戦っているみんなの判断に任せるしか、ない]


メモを貼った。


メモを貼った。


[記憶は混濁しながらも移動を選択4>>#0]


[ほこりっぽい競馬場
………… ぐるりを周りを見渡すと
ぎりぎりっ と唇を噛む]

ここは嫌い!アイツらに聞いたもの
あの人…おとうさんに泣いて頼んだのに…
ぜんぶ嘘だったって!

こういうところで遊んで全部つかちゃったって

[無意識のまま手にしていた斧槍を地面に打ち付ける
形のない身ではステージに及ぼす影響は11(0..100)x1くらい]


[地を打った反動で5へと飛ばされた]


あ、クリスマスおま!!

[猫、見えたらおかしかったのか。
豹と仔猫のつながりをかんがえてて、静止が遅れた。]

っく、うー……
おまえ、おまえもしかしてその調子で、白側にも言ってるんじゃ……

[豹がなにもしらないまま狙われるのは、それはそれでやばい。怖い。

けど、もし自分がそれを言われたらって思えば、そのまま条件を言わせたくはなかった。

遅かったけど。]


[ぱちり、と
存在しない点滅が網膜の上で散る。
鼓膜打つ声は、降り積む声によく似ていた。
否定し、踏み散らした声によく似ていた。

ふらつき、一歩下がる。
壁に寄り添う手が片脚のかわりに支えになり]


    ――……  随分、
  ずいぶん、な、 言いぐさ 

[息の跳ねたも飲み込んだ声は、揺れはしなかった。]

   
そんな、簡単に   忘れられる、のね


 むちゃくちゃ、デキレースじゃん。
 俺達は紅の色がついた時から負けでした、なんて]

 けど、さあ。
 それではいそうですかってあのノラネコがのんだら
 負け確定だもの、そんなことはしないと思うんだけど。

[
それくらいわかんないよーな、アレじゃないだろ?と
一緒に怒っているダーラを見る。

さて、いったいクリスマスが見えたのはそれからどのくらい経ってから、か]


[落ちたのは廃工場
見えるのはちょっと恐ろしい恰好をした人達]

うわっ…!やばいっ
もしかしたら やくざの連中?

にげなくちゃ…
かくれなくちゃ…

あいつら…逃げても逃げても
家にも学校にも追いかけてくるんだから

[廃材の陰に逃げ込んだ]


[クリスマスが条件を告げるのを聞いた後の反応は、ダーラとは逆だった]

 いいじゃないか。
 条件を知ってたほうが、交渉もできる。

 それにさ

[誰かを殺ったら、自分だって殺られる覚悟ってできるもんだよ、
とは、言えなかった。
もっとも、自分の場合は命をタダで差し出せるほど、
腹は据わっていないけれど]


 殺したことを忘れたんじゃ ない

[寝起きの緩慢さで身を起こし、スカートであることも気にせず盛大に胡坐をかいた。
はぁ、と欠伸にならぬ溜息。
頭をかき、温度の低い瞳をジャニスへと向けた]

 生きてたことを
 ……あー   いや   なに、お前

 俺のこと、殺してみる?




あー……フェア、だな……

[叫びかけ、がくりと肩を落とす。]

白にだけって、なんだよ、芙蓉サイテー。
そのくらいなら、どっちも、だ。
……恨んでんのかな……

[芙蓉と話した感覚、そんな悪意はないと思ったのだけど。
この状況で白にだけ伝えるなんて。]


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