人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 演劇部 オスカー

─図書室─

[ばさ、ばさり。
保健室での騒動やら何やらは、平和な事に知る由もなく。
そんな音を立てながら、資料を当たる]

……あー、もう。

[そうやって、調べ物をする事、それ自体は決して嫌いではないのだが]

…………なんで、このあと数センチがっ…………。

[高い所に手が届ききらない事実に、なんとなく打ちのめされていたりする。
左腕は、作業の邪魔にならないよう、一まずハンカチを巻きつけて抑えておいた]

(872) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 でますよ。

[探しに]

 行かなければなりませんから。
 皆さんは、校長室ですか?

[視線に答えて、保健室を出る。理性を失ったままのディーンを振り返り]

 あちらは、雌猫のようですね。匂いが。
 ラルフ・アーチャー、欲しくても我慢した方がよろしいですよ。

[ラルフにそう声を投げて。啼く声にはぞわりとした]

 ……そうですね。もう、取り憑かれないようにして下さい。今の私の体では、何も差し上げることが出来ませんから。

[襟元のボタンは外れている。その内に見える肌は、透けて見えた]

(873) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

格闘技同好会 へクターは、マネージャー ピッパに話の続きを促した。

2010/03/02(Tue) 20時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

 って、アトラナートせ……―――
 あ〜、つーか、この場合、俺が追うのは拙いだろ。

[去る担任の後ろ姿を見送る。
もう、本当に何が何だか分からなくなってくる。]

 よう。孤独のカポエイリスタ。
 隠すのやめたんか?

[ガリガリとあいている右手で頭を掻きながら、視力に問題があることは隠してくれと言っていたヘクターが、隠す気がないようなのをみて声をかける。]

 ―――……セシル、入んなよ?

[その後に、一応セシルにも忠告を飛ばして置いた。]

(874) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

---保健室---
[騒ぎが終わり部屋の中が静かになれば]

怪我もしてる…

[眉根を下げてフィリップの様子を見る]

なんかあったらメールしてくれって言ったのに
相変わらずあたしは信用ないのかしら?

治療してもいい?

[少し怒った顔でフィリプの顔を見あげる。
腕の傷は嫌だといわれても座らせて無言のまま包帯を巻くだろう。
もし眼帯をとろうとして拒まれれば無理強いはできず。そのかわり怒って包帯を投げつけて無言のままに保健室を飛び出すだろう。
いつかのわかり合えない喧嘩みたいに]

(875) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

…せんせ。
[透けた手で頭を撫でる教師を、すがるような目で見上げて。]

せんせ、きえちゃう?けいとおねぇちゃみたいになっちゃう?
[なら、同じになれたら一緒に遊べるかな?
そんなことが脳裏を過ぎった。]

(876) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時半頃


【人】 奏者 セシル

…分かってる。

[忠告には眉を寄せて答え、
グロリアが去るのは追わず、追えず。
耳に入ったスティーブンの言葉にまた怪訝そうな顔をする]

行かなければ?

[何処へ。]

…、…… ああ、
そういえば…ピアノ、さっき弾い、

[分かるものなのか、と
流し見戻した視線の先に透ける肌]

…っ、それ、

[息を飲んだ。]

(877) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時半頃


【人】 華道部 メアリー

……いや、ぴこぴこふさふさ好きな人が居たら
きっと採用してく、れるよ。私なら即採、用だね。

[キラキラした眼差しを向けるが、はっと我に返って首を振った。]

サーモくん、なんかそれフォローになってないよ……

[どこにいるのか、サイモンの姿をきょろきょろと探し
自信の胸元を触りむーっと小さく唸った。

最後の一枚を張るジェレミーの姿を黙って見上げる。
屋上からの風景を描いたそれは、どこか眩しく感じられて]

これくらいはいつで、も手伝うよ。
私も楽しませてもらったし……ね。

[風景を撮らぬ自分には、美しい情景を捉える絵が新鮮で
作業が終ってしまったことに名残惜しさを感じているほどで。]

(878) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

【人】 華道部 メアリー

一緒にいても……か。

[ジェレミーの語る>>871言葉をゆっくりと繰り返す。]

私さ、どうも馬鹿で幸せじゃないと惜しいなって、思うから
でも……でも

[視線は机の上に置いたカメラの上へ]

確かにそうかもしれない。
……なんかそれじゃ、寂しいよ、ね。

[最後は小さく肩をすくめた。]

(879) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

【人】 格闘技同好会 へクター

>>874
ここまで来たら隠しきれんだろ。
もう何も見えん。
その上、触覚もやられた。
僅かに残った触覚・聴覚・嗅覚がどこまで残るかだ問題だぜ。

[見えない目をつぶる]

ざまぁないぜ、強いと思っていた俺が足手まといなんてな。

(880) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

あはは…、善処します…。

[スティーブンスの言葉>>873に答えるが、
あともう少し何かがあれば、崩れ落ちそうな理性を必死で繋ぎ止めている。]

(881) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[ディーンに問われると、子どもに見せるような笑みを見せた]

 消えませんよ。まだ。
 まだ、やることが残っていますから。
 ケイトは、まだいるでしょう?

[もう一度、頭を撫でた。
匂いが、肌に纏わりつく。抗うように、部屋の外へ]

(882) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時半頃


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時半頃


【人】 風紀委員 ディーン

[こてん、と首をかしげて先生を見送って。]

…にぃ。
[小さく啼いて、ラルフの方を見つめた。]

(883) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ……どこへでしょうか。
 私にもわかりませんが、……ああ。
 あのこを探しに。

[ピアノと聞くと一瞬宙を見て、それから頷いた]

 なくしたものが、戻ってくるかと思ったのですけどね。
 無理でした。
 ただ、弾いただけです。あの頃より、ひどい。
 今の私は、貴方より。

[息を呑む音。透けた肌。まだ、大丈夫]

 こちらとあちらの、境界にいるようです。
 心配しないでください、まだ、消えませんよ。
 気を抜くと、物がもてませんけどね。

[苦笑を浮かべた]

(884) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 図書室・PCルーム前 ――

そう? じゃあ、メアリー。会社立ち上げて俺雇って。

[そんな軽口。特に、メアリーが虚空のサイモンに向けて唸れば、背後からは「自分じゃない」という意味の爆発的な抗議が上がるか。笑いながら肩を竦めて耳をふさいだ]


[作業終了後、自分が語った言葉に「寂しい」と声が返れば]

そうだね。寂しいな。メアリーは人が好き。違う?
人物の写ってるのしか撮らないよね。
写真、見たけど、何だかメアリーが「好き」なものなんだなあと、勝手に思った。俺、あれ好きよ。

……メアリーのも、貼る?

(885) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 演劇部 オスカー

─図書室─

[愚痴った所で、背が伸びる訳でもなく。
備え付けの脚立を駆使したりしながら、色々と調べて行く]

……しかし、こうしてみると。
色んな人が出て、入ってしてるんだなぁ。

[積み重ねられた歴史。
それを、ぼんやりと思いながら、とりあえず、当たりきった資料を片付ける]

たくさん人がいて、出会って別れて……か。

色んな人がいたから、いろんな事が起きてきたんだろうけど。
……こういうのは、やっぱいただけないよなぁ……。

[零れるのは、ため息まじりの呟き]

(886) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 演劇部 オスカー

……さってと。
他は、進展したかな?

[それから、2階で別れたきりのフィリップにメールを飛ばす。

『こちら進展なし。そっちは変化あった?』

例によって簡潔な文章を送信すると、携帯をポケットへ入れて]

さて、んじゃ一回、みんなのとこ、戻るか。

[いつもと変わらぬ口調で言うと、図書室を出て、廊下へ]

(887) 2010/03/02(Tue) 21時頃

演劇部 オスカーは、廊下に出ると、「そっちの様子はー?」と二人に声をかけ。

2010/03/02(Tue) 21時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[スティーブンスが外へ行くのを見送り、
小さく啼いたディーンへ向き直して。]

ディーン、どうした?

[必死に、衝動を抑えながら、優しく笑って首を傾げた。]

(888) 2010/03/02(Tue) 21時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 21時頃


【人】 奏者 セシル



…、なん……


[ヘクターの症状の告白に
瞠目する。
隣を、スティーブンが歩いていく。
消えかかる境界の体。]

…、――――。

[どうして最後の音は――とは、
驚きに飲まれ聞けなかった。]

…、――――心配、
するな、は おかしい 。

(889) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

 そう言えば、そうだよねぇ。何でだろう……。
 普通、完全になかったことにするよなぁ

[>>852に首をひねる。

ふらふらとソファに座り込み、麦チョコをざらざらと口の中に放り込む。大好きな味なのに、何故か物足りなくて。

――胸の奥がどくんと鳴った気がした]

 ごめん。……限界かも。
 ちょっと休ませて。ミッシェルは先に行ってヘクターたちについててあげて。

[体力的に限界なのは確かだが、それ以上に、また衝動に突き動かされてミッシェルに酷いことをしてしまいそうで怖い*]

(890) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

 おま……――――

[ヘクターの状況に、思わず息を呑んで]

 強い、か。
 俺はさっきちびっこにノックダウンされたぜ?

[上手な慰めの言葉が思い浮かばずに、お互い様だと暗に告げる様な自嘲を零す。

視線は入らないと返事を返したセシルと、その近くに在る化学教師に。その腕が透けているのを見れば眉を寄せる。
そこには単純に心配するような色しかない。]

 ―――……あっちもこっちも大変だな。

[呟く。]

(891) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

…なくしたもの?


[知らない。
こうなってから記憶を失っているなど。]

(892) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 華道部 メアリー

[ジェレミーの軽口にへらへらと笑う。]

ん、そうだよ。
人が好きすぎて苦しいけど、その苦しさも好きなく……らい。

えへへ、ジェーさんに好きって言われるなんて嬉しい、や。
やっだ勘違いしちゃう、わぁ

[照れて思わず視線を下げる。
しかし、貼る?>>885との提案にはぱっと顔を上げた。]

……いいの!?
へへ、今すこーし持ってるん、だ。小さいやつだけどね。

[制服の内ポケットから、無理やり捻じ込んだ茶封筒を引っ張り出す。中から出てきた白黒の写真は3枚、<<風紀委員 ディーン>><<格闘技同好会 へクター>><<奏者 セシル>>がそれぞれに写っている。]

(893) 2010/03/02(Tue) 21時頃

華道部 メアリーは、演劇部 オスカーに笑顔で「見て見て!」と掲示板を指す

2010/03/02(Tue) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−回想・生徒会室前−

[グロリアやオスカーが生徒会室へ入っていくのを付いていったが、
どうやら人口密度が高いようで。
入り口から覗き込んで、誰がいるか確認する。

目が合えば、軽くお辞儀する、が、それぞれ介抱に必死で
こちらに気付く余裕がないかもしれない。
  
ディーンの変貌っぷりには驚きとともに胸が痛くなった。]

(894) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 格闘技同好会 へクター

>>889>>891
気にするな。
試練だと思って割り切ってるぜ。
最後はどうなるかが怖いな。
闇の中に入っても俺の魂が燃え尽きて冷えてしまわないかが心配だぜ。
聴覚がなくなるまでは、元の世界に戻りたいぜ、兄貴の小言聞けなくなるのは寂しいからな。

[親指を立てて、笑う]

(895) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 風紀委員 ディーン

んにゃ…ぁ。

[かまって、と言わんばかりに、ラルフへとじゃれつく。
上目遣いに見上げて、誘うようにもう一度啼いた。]

(896) 2010/03/02(Tue) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 図書室・PCルーム前 ――

[廊下に顔を出したオスカー。その隣にマーゴもいたろうか。
 彼らの存在に気がつくと、ひらひらと手を振った]

……おう、お疲れさん、オスカー。どうだった?
こっち? こっちは、そうだなあ、俺のお誘いが終わって今度はメアリーの番。


[笑って返してくれるメアリーに]

好きすぎて苦しい……それは、恋だね、メアリー。
勘違いはしょうがない。俺がイケメンすぎるから。

[彼女の目が輝いて、出てきた白黒の写真。
 おー、と、歓声を上げた。
 サイモンや、オスカー達が見たいなら少し半身をずらして覗き込む]

(897) 2010/03/02(Tue) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

もちろん。ガンガン行こうよ。
あ、これモノクロつながりだな。やっぱ、モノクロはいいよな。カラーとは違う味がある。

このヘクター格好いいね。撮るの、苦労したんじゃない。

[彼らの輝く一瞬がそのまま切り取られていて、楽しそうに目を細める]

(898) 2010/03/02(Tue) 21時半頃

風紀委員 ディーンは、生徒会執行部 ラルフの頬をぺろりと舐めた。

2010/03/02(Tue) 21時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―校長室―

……なんで今年だったんだろうね。

[巻き込まれた悔しさ半分と、本半分気で気に掛かる事]

確かにそういう噂は前からあったみたいだけど、
急にこんな事が始まったのは何か理由でもあるのかな。

[考えた所で想像の及ぶ範囲はあまり無いけれども。]

ん、分かった。
直ぐ近くだから、何かあったら呼んでね。

[様子のおかしくなり始めた彼女から目を離すことに抵抗は有る。
けれど忠告を考えれば自分は席を外した方が良いかも知れず。]

お疲れ、キャロ。

[赤毛に手を伸ばし、撫でようとしてから部屋を後に]

(899) 2010/03/02(Tue) 21時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ヘクター、貴方の体もずいぶんなようですね。
 格闘家は気を読むといいます。まだ、あきらめてはなりませんよ。

[かける声は、常のもの]

 おかしいですか?
 ああ、心配していないのなら、それで。
 それに、貴方には他に心配しないといけない方がいるでしょう。
 
[セシルへ告げる言葉はどこか他人事で、なくしたものを聞かれると言葉は止まった]

 ――……。
 何かをなくした気がするのですけどね。
 それがなんなのかは、思い出せないのです。
 残ったものを考えれば、なくしたものは、私にとっていいものだったのでしょう。

(900) 2010/03/02(Tue) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−回想・生徒会室前−

[メアリー>>801の呟き、はっきりとは聞き取れなかったけれど、
振り返って、その仕草でビー玉を見ているのに気付く。
もちろんビー玉自体がみえているわけではなく。]

ビー玉、いつのまにか色ついてたよね。…綺麗。
でも、不思議だね。誰にも見せたくないって思う。
初めて手にした時から、手放し難かったけれどね。
…閉じこめられたきっかけ、なのに。
[そう言って、薄く笑った。]

(901) 2010/03/02(Tue) 21時半頃

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