54 CERが降り続く戦場
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聞き入れなかった、ら? 怖いこと言わないでー。
[声は震えるけれども、ヤニク>>880に笑顔を作る。 燃え上がった火《憎悪》を覆い隠し誤魔化す為に。]
終わりでも始まりでもさ。 絶対の運命《ルール》の上に道《レール》は続くんだ。 だから……。
栄光《ねえさま》……?
[少女《過去》>>881の悲鳴。 嘆かないと死ねばいいと言葉を吐いたのに、舞い上がる花弁へと進もうとして。 グラリ―――力喰われた身体が傾く。]
(898) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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戦える、でも今すべきなのはそれじゃない!!
[崩れ行く要塞に向って手をかざす]
消えろーーーーっ!!
[瓦礫を知らないどこかへと転移させる。 まだ残っているはずの皆を守るために。
戦いは上にいる面子に任せて自分は仲間を救う。 たった今、そう、決めた]
(899) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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無駄なのは、私の攻撃がだろう?
[そう言いながら、受け止められた右拳を開く。 エネルギーを込めた右拳、それを開く反発力で 彼女へと向かう《闇》の魔弾目掛けて彼女を突き飛ばした!!]
―……オーロラキャノンってのは威力は大したことないが、 直撃を受ければ数秒間体が麻痺するんだよ!!
あの弾から逃げられないぜ!!
(900) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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……ふう。つまらぬ虚仮を張って脅かしてくれたな… だがまあ、今なら奴らをまとめて…
[宙に召し上げた細剣を右手に掴んで振りかぶったが]
い、痛っ…
[右手指に走る僅かな神経の痛みに……剣を取り落とした。
―――この星に下りてきてはじめて、戦乙女の顔に驚愕という名の表情が浮かび上がった]
手指の骨格が破損……罅が入っている!? い、今の…… 今のでか!?今のであんな虫ケラに傷を……!?
[はっと気が付いたときにはもう遅く……≪闇≫の魔弾が。
世界を覆わんとする《闇》の、《澱み》の奔流が無防備な背後から直撃した―――
一瞬意識が飛び―――クレーターと化した校庭から剥き出しの岩肌に、頭から叩きつけられた]
(901) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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ピッパは、それは拳に突き飛ばされたためでもあったわけだが。
2011/06/04(Sat) 20時半頃
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[乱れ乱れる闇とそれからもうひとつの力。 穢れ無き花弁はどちらに染まることもない。 無垢。少女の持つ力。純白。
ばきり と またひび割れが大きくなる。 音が 同一存在の《栄光》と繋がる赤い糸が それを伝えてきた。
自らを抱くようにしたまま 花びらの嵐の中心で膝をつく。 ふわり と 場違いなほどやわらかに ドレスの裾が広がった。
>>899かれが瓦礫を転移させたのも ツェツィーリヤが名を呼んだのにも気づけない]
(902) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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………ハァハァハァ。
[エネルギー残量はもうなくなった。 何とか相手に一太刀浴びせること叶った。]
私の名はスターイーグル!! 真実の正義を貫くスーパーヒーローだ!!
[名乗りを上げ、校舎を飛び越えて姿を消した。]
(903) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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[追撃で超上位種《エルダーロード》へと 影を踏み込もうとした刹那、溢れるように高まる 何か《堕気》の気配に軍人の意識は完全に其方に逸れた。 感じるのは闇よりもさらに昏い漆黒の混沌の≪闇≫。]
……… な… んだ……?
[声が低くなる。未知のその≪闇≫の気配に…ではない。]
……なんで……
[この≪闇≫を知っていると。そう思ってしまったのか。 考える間もなく≪闇≫の魔弾が 超上位種《エルダーロード》へ放たれる。 それは即ち、その背後にいる軍人も]
おい…おいおいおい、 ――――…っ っかやろ…!!!
[あまりに強い衝撃を感じるのと、地面を蹴り上げたのは同時。]
(904) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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っぐ……!!
[身に纏う枷が――運命《フォルトゥーナ》の祝福を受けた聖銀が…… 黒髪の少年から溢れる闇に、《過去》が舞い上げる花弁に、騒ぎたてる]
ええいっ!大人しくっ………しやがれ!
[キィィ―――……
聖銀の震えは修道女の手足にまでも移り、身じろぎするのもやっとの有り様]
今は……ポーチュラカがっ!!
(905) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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だから?
[そういったきり、言葉が途切れた友人>>898に、続きを促す。 しかし、続く言葉がつむがれることはなく、なにごとか呟き、数歩すすんだところでネルの体がぐらりと傾いた]
っ!
[咄嗟に腕を伸ばし、彼の身体を抱きとめる]
大丈夫かい、ネル?
[そう問いかけるも、彼は返事のできる状態だっただろうか]
(906) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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――………こ……な……
………いで・・・・・
[全ての≪闇≫が放たれた後。 既に槍真からは、以前と同じように"堕気"も消え失せ。 また、≪闇≫の片翼も錯覚だったかのように消え失せ。
これは≪闇≫に依る物なのだろうか? とさり、と倒れ伏した槍真は纏う衣服全てが失くなった裸の状態]
(907) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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[服の下に隠されていた槍真の肌。
引き攣れた様な夥しい疵痕が無数に刻まれて居た。 よほど酷い事があったに違いない。
得に、両肩の『肩甲骨』の当たり。 平らな白い肌を探す方が困難な酷い有様の疵痕がくっきりとあった――**]
(908) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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[闇の竜巻は槍真の掌に集まり。 それから―――――――――――、]
うわぁっ……、なにやっ、
[魔弾を止める術はなく。 七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を手に持ちながら、弾き飛ばされた女を見てから。 それから目の前の幼馴染を見た。]
………ダレだよ…アンタ…。 ―――――・・・・・・っ、う!
[闇の片翼を背に抱き、"堕気"を纏う見知ったはずの相手。 その相手をサングラスの下から見ているとノイズがまた頭を襲う。 懸命にそれを振り切るろうとこめかみを押さえ首を振った。 そうこうしている間に意識を失った幼馴染の様子に溜息をついた。]
(909) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 21時頃
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だいじょうぶ、に、みえっかよ…っ! みなみ、いう、な !!
[駆け寄る星流へ、強引にいつもの軽口をたたく。 自分を叱咤。 唇の端を噛み締め、ぷつりと鮮血が滲み]
っく、そおおおおおおお!!!
[全身へ焔《ヒ》を燃え渡らせて、最後の奔流を弾く!!]
(910) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 21時頃
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[少年が倒れたのに 少し、遅れて
白い柔らかな布に埋もれるように蹲る。 狂ったように舞っていた花びらが勢いを失い 地に向かっておちて
ひらり、 ひらり
地面に触れる前に、消える。]
(911) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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っはー、 …はー…
[光を奪わんとする奔流に耐えるうち、魔弾は射出される。 一瞬目に入った、片翼の姿はいったい―――― ]
柊せんぱいっ …!!
[音もなく倒れこむ小さな影へ、よろめきながら駆け寄った。]
(912) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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[ひとまず落ち着いているのか、それでも世界中が闇に満ちていて]
(ひどい…これじゃあ世界が終わってしまう。 闇が、日差しが届かなければ森は死に、そこに生きるものもまた…。)
[絶望に近いような嘆きを見せた後、火にまみれた青年に星流が近づいて行くのが見えた。]
ガウッ!(星流、危ない!)
[一度吠えて、後をつける。 大丈夫じゃないと告げる陽に、一度だけガウッと吠える。]
(雨降らせられるかわからないけど、やってみるね。)
(913) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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[なぜか全裸の肌は傷だらけで、あまりの痛々しさに顔を歪めた。 周囲を警戒しながら、ボロボロの学ランを脱いで槍真にかぶせる。 この傷を衆目に晒させたくはなかった。]
どう、なった… ? … エルダーロード、は… やったのか… ?
[緊張の糸は切らさず、辺りを見回して。]
(914) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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[倒れるかと思った身体はヤニク>>906によって支えられる。]
……だいじょーぶ。
ボク体力無いんだー。 もやしッ子だからー。 ありがとー。
[気の抜けた声を装おうとして失敗した棒読みで礼を言い、身体を起こそうとするが、力は入らず再び立ち上がれない。]
(915) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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[少年の"闇"と小さき扉の花が収束すれば、程なく聖銀の震えも止まる。 首もとにはじっとりと汗が滲んでいた]
おい……おい!大丈夫か?ポーチュラカ!!
[何度も名を呼びながら、《過去》の側へと駆け寄った]
あれは一体……。枷が騒いだのと、関係あるのか……?
(916) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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……ごめんね。少し、休ませてね。 そこら辺に転がしておいてー。
[ヤニクに支えられたまま。 ゆるく目を閉ざす。最後に見たのは落ちる白い花弁。]
………。 運命《ルール》が絶対なら。 嘆く必要なんてないんだよね……?
[言いかけた言葉の続きは誰に問うでもなく。 呟き一時的に*眠り込んだ。]*
(917) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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――っ はっ…あのガキ… 絶対ぇ一回殴る。
[衝撃が消えたのち、砂埃の中のそりと出てきたのは 寸前で一応の直撃は回避できた擦り傷だらけの軍人の姿だった。 ≪闇≫を放ち倒れた少年>>907に駆け寄るもう一人の少年>>912。 超上位種《エルダーロード》は…気を失っているようだ。]
どっちが惑星《セカイ》ぶっ潰しちまうかわかったもんじゃねえ…。
[闇が消えきらない。 ≪闇≫の出現により「安定」は崩れ始めている。]
(918) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 21時頃
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− 最高の客席「デーフェクトゥス」ー
[それはまさにこの世の終末を思わせる戦い。 堕落した人間に裁きを下す天使のように超上位種《エルダーロード》は見えた。 そしてそれに抵抗する人間《いのち》達を、楽しそうに見物していた。
現地とは違う、絶対に安全な場所から。 まさに高見の見物であった]
よくやるね、どいつもこいつも。 超上位種《エルダーロード》相手に。
それともあのねえちゃんが油断したか?
[琥珀の液体をちびちびと呑みながら聞く者もいない独り言を続けていた]
(919) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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だいじょーぶそーじゃん、みなみちゃん。
[サングラスを右手で上げなおして周囲を眺める。 幼馴染のことは陽に任せておいた。]
お、花子も来たのかあぶねぇーじゃーん。 …………、空、闇に包まれちゃったなー。 エルダーロード?あのおねーさんなら、そーま兄ぃの一発でKOみたい。 やってはねぇーんじゃね?
[雨が降りそうだな、と思いフードも被りなおす。]
(920) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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うん、わかったよ。 おやすみ、ネル。
[比較的害のなさそうな場所を選び、ネルを運ぶ。 そして学生服の上着を脱ぎ、彼にかけてから背後を振り向いた]
さて…小休止、か。
[闇の中心も、エルダーロードも、白い花の少女も今は沈黙している]
…なかなか、見応えがありましたね。
(921) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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いやいやいや、皆さん大丈夫ですか〜?
[どうやら気に入ったらしい草食男子ごっこを続けたまま、戦場で傷ついた面々に近寄る]
すごい戦いでしたね…もう、手に汗握っちゃいました。
とりあえず、救急箱もって来ましたから! 手当てが必要な人は手当しますよ?
(922) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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ホリーは、雨は必要なさそうかな。と少しほっとして。
2011/06/04(Sat) 21時半頃
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…っ ……
[消えかかる花びらが 黄金の髪に絡まった。髪飾りのようだ。]
ぁ、…
[ツェツィーリヤの声がする。 長い睫震わせて、 声にならない声がかすかに漏れた。 腕をついて、体を起こす。]
(923) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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うぅぅぅ……。
[向こうの方からアルフレッド大統領が頭を押さえながら現れる。 いったいどこへ行っていたのだろうか。]
吹き飛ばされた衝撃で気絶していたようだ。 ―……一体何事かね!?
[その光景を見て素っ頓狂な声をあげた。]
(924) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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[どうやら全てが沈黙したらしいのを知り、がくりと膝の力が抜けた。 肩膝をついて、大きくため息。]
… はああああ…… あー、ホリー…? あめ、は、ちょっとつかれてっし、いーや …
[近寄る獣姿に、力の抜けた笑顔を向けて。]
だーから、星流… そ、か。 まだ… か…
(925) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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[状況を見届けると、気を失ったエルダーロードに近づく。 彼女を囲むように魔方陣を描いた。]
封印《sello》の魔方陣。
と言っても、彼女そのものを封印するわけじゃなく 少し魔方陣から出られなくなるだけ。
……。
[徐に何かを書き足し始めた]
……一応、治癒《scure》も。
(926) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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[ポーチュラカのすぐ側に膝をつき、そっとその背を庇うように腕を伸ばす。 暫し心配げに顔色を見ていたが、呑気な声>>922が聞こえると眉を寄せて]
随分楽しそーだな、若作り野郎。 ……救急箱、ね。それで間に合えばいーけど。
[視界の端で黒髪の少年が居た方向を見れば、陽が近くに居るのが見えたか]
(927) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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