51 サトーん家。 2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
テッドは、コンビニは買い物だけどな。 と思ったけど、やっぱりそんな事ではないんだろう。 新海ににた表情に、ちょっと笑った。
2011/05/04(Wed) 22時半頃
テッドは、とりあえずさめの着替えはスルーしている。
2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
[鮫島がどこで着替えても堀井は何も言わなけど 見ないように視線は外しておく 見ないよ!]
ぅ、えー…だって なんかぱっと思いつかなくって
[お金かかんないとこには、 同感、と呟いてから うーんと頭を捻って]
映画って思いのほかお金飛んじゃうから それくらいならDVD出るまで待ちたいしー
下野動物園とか…かなぁ?
(50) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
|
[最初、金がかからない所、しか言わない二人に「え〜」と言っていたが]
あぁ!いんじゃないすか、動物園! いってきたらいいっす。
[と、やや満足な回答が得られたか、うんうんと頷いた。 携帯を取り出して彩文にメールをする。今から行く事などを書いているのだろう。]
じゃーオレいくんでー。
[と立ち上がって、台所へ。冷蔵庫を開けた。 リュックを肩から下ろし、ゼリーとアイスをそのへんでクチャクチャになっていたビニール袋へ突っ込んでから仕舞った。]
(51) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
|
[動物園、どうー? と佐藤をちょっと見上げるように視線を向ける 鮫島の反応は良かったのでちょっと安心はした]
あ、うん あややにお大事にーって 言っておいて
しゃーくも、 いってらっしゃーい
(52) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
|
どうせなら、あたしたちも 一緒に出てコンビニ行っちゃうー?
[財布さえ持てば準備完了なので佐藤に尋ねた]
(53) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
|
だな
[DVDなどに関する話に、うんうんと頷く。動物園と聞くと、あー、と答える。]
良いんじゃない たまには
[見上げるいさなの視線に、緩い笑みで頷いた。]
いやだって外に出かけるのに金を使うより こいつなら絶対酒代にするほうが喜ぶし
[エーッて顔をしたさめに、いさなを指差しながら真顔で答える。 そしてすっかり準備を終えたさめに、おー、と答えて視線を向けた。]
(54) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
テッドは、いさなの言葉に「あ、そうだな」と頷いた。自分も軽く用意する(財布を捜す)。
2011/05/04(Wed) 23時頃
テッドは、準備完了。 さめもそこまで一緒にいこうぜー。
2011/05/04(Wed) 23時頃
── 本日 / 若目田家 ──
[GWの昼のさなかから、真亜子の部屋のベッドの上はぽこりと膨らんでいる。]
… … …あっつ〜い〜
[枕にごろごろと頬を押し付ける。
裏側のひんやりしたところに手をつっこんだ。
パジャマの袖がめくれる。
少しだけ枯れた声が、熱があると判ったとたん母親に山盛りにされた布団に対してなのか恨みがましそうに文句を言った。]
みず…
[階下では母親が家事をしている水の音が聞こえてくる。
ざあざあと流される音を聞きながら、
真亜子は、寝とぼけた重いまぶた閉じて顔を枕に埋めた。
身体もだるい。
あまり普段から働かない頭は、
熱にやられて睡眠を要求している様だった。]
のろのろと動きたくなさそうにうつ伏せ寝転がり枕を抱え込んだ*。
|
しゅがー、正しい。
[移動費<酒 の方程式が成り立つのが堀井いさな 財布を持てば、サンダルを履いてこっちも準備完了]
ん、よし。 いこっか。
(55) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
|
えっ。なんすか見送りみたいな。ちょううれしいです。
[堀井と佐藤がコンビニまで出るという。 堀井の靴と比べてみると、大きさにかなり差があるスニーカーに足をいれる。屈んで、踵の後ろを指で引っ張り、きちんと履いてから、爪先で、かなり靴の減った玄関を二度軽く蹴った。 鍵をかけわすれているぺらぺらの玄関の戸を開いた。日が佐藤家に差し込む。 外には初夏の爽やかな空気の匂いが漂っている。]
(56) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
テッドは、さめに、ははと笑って、さめといさなが靴を履き終えた後、最後に靴をはくだろう。
2011/05/04(Wed) 23時頃
|
見送りだよー
[靴のサイズというか、鮫島と並ぶと背がかなり違うな、と思う]
おっ
[サンダルをぺたぺた鳴らしながら鮫島の後ろをついてくように歩き、太陽の日差しを感じる]
結構あったかいんだねー んーーー
[頭の後ろで右腕を曲げ、左腕を伸ばし軽く玄関で伸びる ぷは、と息を吐くと同時に爪先立ちだった足がぺたんと玄関に落ちる音]
(57) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
テッドは、太陽の日差しは二日酔いにはちょっとつらかったけど、玄関に入り込む、風や空気は、きもちがいい。
2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
[鮫島は自転車で来ているため、リュックのポケットに手をつっこみ鍵を探し出した。佐藤ん家があるアパートの横に何台かある自転車のうちの一つは鮫島のものだ。 自転車に乗りつつも、コンビニまでは、足で地面を蹴って推進力にするだの、のろく漕ぐだので、堀井と佐藤の歩調にあわせた。
コンビニにつき次第、店には入らず手を振って彼らとわかれ、立ち漕ぎで彩文の家へと向かう。佐藤家とは近所なため、自転車なら何分とかからない。 この間まで芽だった街路樹の黄緑も、今ではすっかり葉を広げている。 *リュックの中では、アイスが汗をかいていた。*]
(58) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
|
いってきまーす。
[家を出てかける声。]
(59) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
テッドは、最後に出て鍵を閉めると、さめやいさなのあとを追った*
2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
いってきまーす。
[佐藤より先に家を出て、自転車に乗る鮫島と鍵をかける佐藤を待つ のろ漕ぎをしてくれる鮫島とコンビニで別れる 手を振って別れて見送ってから、2人でコンビニに入る 入口の近くにある籠を手に持ってデザートコーナーへ向かう
蜜柑と桃のゼリーを両手に持って佐藤に問う**]
てつ、どっちがいーと思う?
(60) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
― 昨日の喫茶店 ―
[みんなモンブランを頼んだので自分も合わせた。
本当は別のものも注文して食べてみたかったが、敢えて皆とずらすことは一応避けておく。
最初は少し心配していたが、一度テンションを上げてしまえば、騒がしく喋るのに苦労は無かった。
歳の差から生じるギャップというのも所々あるにはあったが、それはそれで面白いと取ってくれたらしい。
少々反応が大げさな気もするが、きっとそんなものだ。]
良い男ー? 私が知りたいわそんなのー。
私の知ってるのになるともうサラリーマンしてんのばっかでオッサンだよなぁ……
[獲物を求める肉食系クリオネ女子には笑いながらそう返した。
知っている男は、女子大生、で釣れそうな奴ばかりではある。]
あと、ホストなら一人知ってるけどお勧めはしないかなぁ。
[本当にお勧めはしない。
でも敢えて挙げるのはまぁ、話題のタネと言うものだ。]
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る