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【人】 墓守 ヨーランダベネットも、変わったよ。 (49) 2011/04/19(Tue) 22時半頃 |
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【人】 奏者 セシルそうなの? 元気は良いなって あ、今は落ち着きがない。 (50) 2011/04/19(Tue) 23時頃 |
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【人】 小娘 ゾーイわ、ほんとうに? ありがとうっ! (51) 2011/04/19(Tue) 23時頃 |
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【人】 本屋 ベネット俺はオトコノコだからね。変わらないと。 (52) 2011/04/19(Tue) 23時頃 |
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【人】 童話作家 ネル うぅぅ、セシル君がいけずだ……。 (53) 2011/04/19(Tue) 23時頃 |
【人】 童話作家 ネル ぶっ…… ぼく!? (54) 2011/04/19(Tue) 23時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ…くすぐったい。 (55) 2011/04/19(Tue) 23時頃 |
― 回想・ベネディクトとの会話 ―
もちろん、間に合うように帰ってくるさ。
[当たり前だろ、と付け足して]
生きてる人の為に、か。
俺は――― …俺の為に。
[ヴェスパタインの為に、自分が祝ってやりたいだけ。
それは自己満足にも似たようなものがあって。
今、「誰かの為に」なんて綺麗なことを言える自分でもなかった。]
ん、ありがとう。じゃあまた
【人】 双生児 オスカー
(56) 2011/04/19(Tue) 23時半頃 |
【人】 双生児 オスカー
(57) 2011/04/19(Tue) 23時半頃 |
あー、そうです。
ランタンをお借り出来る、という手紙を受け取りまして。
[馴れない言葉遣いに四苦八苦しながら
荷物に仕舞ってあった手紙をランタンの持ち主に見せる]
ええと、ヴェス……彼の誕生日に合わせて、
交流のあったみんなでランタンを灯そうと、そんな感じです。
俺たちの住んでいる街は丁度坂道になっていまして
その道沿いに、灯したランタンをずらっと並べてみようって。
[事情を説明しながら話し込むと、
やがて、今も大事にされている証明のように、
よく磨かれて埃一つ無いランタンをゆっくりと渡された]
ありがとうございます。
ところで、あまり顔色がよくないですが……。
[ランタンを受け取りながら、
どこかお加減でも、と、首を捻りながら老人の顔を覗き込む]
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【人】 本屋 ベネットうん。約束。…ランタン、きっと綺麗だよ。 (58) 2011/04/19(Tue) 23時半頃 |
【人】 奏者 セシルうーふーふーふーふー。 (59) 2011/04/19(Tue) 23時半頃 |
【人】 奏者 セシルオスカー君の部屋で寝てたとこまで覚えてます? (60) 2011/04/19(Tue) 23時半頃 |
[手紙に同封されていた地図を片手に街をうろつく]
ソフィアのお土産も買ってあげないとなぁ。
うーん、でも最近甘やかしすぎかしら?
って言うか、甘い物あげすぎ?
太ったソフィアは見たくないかな……。
[洋菓子店なども覗いたりしつつも
地図の示す先へ向かうとサイラスが検診している姿が目に入り]
あ、やっぱりサイラスもこっち居たんだ……。
って事は帰ってないのかな、泊まり?
って言うか何やってんだろ。
[咄嗟に隠れて物陰から様子を伺う]
薬とか持ってきてるのかしら、アイツ。
ああ、そうですか……。
ええ……。
[老人は疲れたような笑みを浮かべて
自らの身体の状態を語り、足を寂しそうに手で叩き
窓際に置いた、海の透かし彫りが入ったランタンが
孤独な夜にいかに自分の無聊を慰めてくれたのかを教えてくれた]
俺の爺さんも、海が好きでした。
いやね、爺さんの爺さんから引き継いだ薬屋をやってて
凄いひょろっちい身体で、薬屋のくせによく熱出しては寝込んでて。
とても海の男なんて呼べる体つきはしてなかったんですけど。
[微かに懐かしそうな笑みを浮かべ、目の前の老人の瞳を見つめながら]
それでも、俺をすげえ嬉しそうに海に連れて行くんですよ。
今日は小船を浮かべて気儘に釣りだ、とか。
クジラが来たぞ!店なんてほっといて見に行くぞ、とかね。
[何かを思い出すかのように苦笑を浮かべては、時折頬を掻く]
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【人】 小娘 ゾーイ………… (61) 2011/04/20(Wed) 00時頃 |
【人】 小娘 ゾーイ……このこと、はちゃんと黙るけど――まさかこんな「こうかんじょうけん」みたいなことになるとは思いもしなかったよ。 (62) 2011/04/20(Wed) 00時頃 |
【人】 童話作家 ネル セシル君、せっかく綺麗な顔してるんだから、もっと普通に笑おうよ。 (63) 2011/04/20(Wed) 00時頃 |
【人】 童話作家 ネル 此処があるから皆が集まるし、そんな皆を世話してくれる将来のご主人がオスカー君だもの。愛されてるさ。 (64) 2011/04/20(Wed) 00時頃 |
すげえいい加減な人だったんですけど、俺に底抜けに優しかった。
親父は元々いなかったし、お袋も小さいときにどっか行っちまった
ぽつんと残された俺と、どう接しようか必死で考えて
悩みながら、手探りで一緒に居てくれた人なんです。
[預かったランタンの波模様部分に視線を移して、微笑を浮かべ]
もしかしたら、本当は海なんて好きじゃなかったのかもしれない。
ただ俺がいつも堤防に腰掛けて、跳ねる水飛沫を眺めていたから。
ただ、それだけのことだったのかもしれないです。
爺さんは、ある日魚を獲りに潜ったまま、帰って来ませんでした。
頑丈な漁師じゃなくて、ただの酷く痩せた、薬屋だったから。
そう、だから、まだ潜っているんです。あれからずっと。
息が何年も続くような、そんな薬を作ったに違いないんすよ。
[だからきっと治りますよ、と老人に告げて、
海のランタンを抱えたまま、一礼して、その場を立ち去ろうと]
って、なんでここに居るんだよ……!?
[物陰に隠れた と思われる
ミッシェルの姿に驚愕の表情を向けた]
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【人】 双生児 オスカー
(65) 2011/04/20(Wed) 00時頃 |
[サイラスの声にびくりと身を竦めて]
いやー……あはは。
な、なんでだろうね?
私もさー、ランタン集めようかなと思って来たら。
たまたまサイラスと同じとこだった、みたいな?
ほ、ほんとに偶然なのよ?
[物陰から顔を出したままでおずおずと答えて]
あ、そうそう、サイラスの注文の品できたよ。
ここで会えたのも何かの縁だし、料金は後でいいから
とりあえずつけてみて。
気に入って貰えるように頑張ったんだから!
[鞄からペンダントの入った箱を取り出すと
サイラスに駆け寄って差し出す]
[もしかしてあのこっぱずかしい話を
聞かれていたのだろうか、と片手で顔を覆うと溜息]
まぁいいか。ミッシェルの秘密も聞かせて貰ったし。
[ほとんど聞き取れないような小声で、ぶつぶつと呟いた]
そうか、偶然同じところ……だったのか?
薬は持ってきたんだけどな。あの爺さん……。
まぁ、ランタンは借りれた。返せるとも、思う。
[かちゃりと海のランタンを鳴らして、
微かな自嘲に、少しだけ唇を歪めた]
【人】 奏者 セシルいいじゃないですか。 (66) 2011/04/20(Wed) 00時半頃 |
【人】 奏者 セシル早くお酒が飲めるようになりたいって。 (67) 2011/04/20(Wed) 00時半頃 |
【人】 小娘 ゾーイけっこう来たかどうかはわからない。 (68) 2011/04/20(Wed) 00時半頃 |
あ、本当か!?
[しかし、ペンダントの話を聞けば、表情を一転。
満潮のように喜色の満ちた表情で箱を受け取る]
これ……。綺麗だな。
なんつーか、海の蒼さと
水面の反射みたいに、光の網が絡まって……。
[取り出したペンダントを目の前まで掲げると、感嘆の唸り。
微かな金属音を立てながら自らの首に掛けて、指で摘んだ]
ありがとう。大事にする。
[駆け寄ってきたミッシェルと、ペンダントを交互に見つめて
やがて、心底嬉しそうな笑みをじんわりと浮かべた]
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