人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

>>2
焦らなくても直にわか…ったぁ!?

[彼にされるがまま膝を立てる。
既にイリス自身随分昂り、花弁は蜜にまみれている。
内心期待を抱きつつ、彼に従って動いたのだが…突然、予想していなかった痛みに、悲鳴を上げた]

な…!? や…ん…!

[一瞬戸惑ってしまったものの、すぐに嗜好を理解し、痛みを楽しむ。
が、熱っぽいと息が混ざり始め、程なくして]

ひあ!!

[再び純粋な悲鳴が混ざる。
腿にジンジンとした痛みを感じ、背中をこわばらせた。
基本的に、羞恥でも被虐でも快感を得られるイリスだが、快感と直結しにくい刺激はもちろんある。
腿を叩かれるのはまさにソレで、イリスにしては珍しく、ソコを叩かれるたびに純粋な痛みからくる悲鳴を上げただろう。
やがて愛撫をするように掌でなでられると、身体を細かく震わせた。
しかし、それでも相変わらず口は減らないようで]

(4) 2011/03/21(Mon) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

…随分『優しくしない』でくれるのね。
やっぱり、もう我慢できなくなっちゃっ…ぁ!

[静かに、と注意でもするかのような平手打ちに、減らず口も止まる]

へ…ぇ、どう苛めてくれるか…ぁ…!
…ん…楽しみに…してるわ…ん…!

[熱に浮かされた笑みを浮かべながらも、菊穴を広げる指の感覚に甘い声を漏らし、肩を震わせた]

(5) 2011/03/21(Mon) 17時半頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[そうして、イアンに激しく攻め立てられたとしても、イリス自身、ちょっとやそっとでは満足せず、彼の動きに合わせて自分も動きつつ、肉欲の限りを尽くしただろう**]

(6) 2011/03/21(Mon) 17時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 17時半頃


アイリスは、翌日(4日目)、院内でイアンを見かけたら、含みのある笑みで手を振ったか

2011/03/21(Mon) 17時半頃


アイリスは、朝から(5日目)退屈そうにベッドで本を読んでいる。

2011/03/21(Mon) 17時半頃


メモを貼った。


>>*58

そ、そうですか?
あっ…

[「慣れる」との言葉に頷こうとしたところ、湿った音を響かせてローターを抜かれ、残念そうな声が漏れる。
しかし再びメアリーの指で花弁を弄られ始めると、安心したように身を委ねて快感に浸り始めた]

はあっ、ああ、お指がいいですぅ…

[秘所と乳首のわかりやすい感覚をそうして楽しんでいると、時に体の奥の奥からギクンと鈍い疼きめいた快感が走るのを感じ始めていた]

(あ、これって…)

[それがアナルからもたらされる感覚だと気づき、それを逃がさないように必死で意識を集中させる]

あの、すいません…
お尻の穴、もっと強く弄ってください…

[指一本では足りない。もっとしっかりこの感覚を確かめようと、メアリーにお願いをしてみた]


>>*59

そう、そうです…

[指が増えたことで、掻き回されるアナルの感覚がより鮮明になった。
内部をぐちゃりと掻き回されると、痺れるような重い快感が湧きあがってきてコリーンの脳を焼く。
時々、強く乳首や花芯を弄られるのはアナルの快楽のスパイスでしかなくなってきており、先ほどまでとは徐々に快楽の比重が逆転しつつあった]

ぐむっ… あふぅ… あああああ…

[可愛いというよりは獣のようなな呻き声を上げ、アナルでの快感をメアリーに伝える。
3ヵ所責めの相乗効果で、またもコリーンは浅ましく達しようとしていた]


>>*60

ああ、いや、だめ、こんなのおかしい…
お尻の穴でイクなんて…

[今更ながらにアナルで感じることの禁忌を口にし、そのことでさらに自分が燃え上がっていく。
体の内も外も、どろりとメアリーにまとわりつかれているような奇妙な感覚に襲われながらも、アナルを責める指だけは鮮明で]

へんたい、へんたい…

[今まで感じたことのない快楽から、もはや鸚鵡返しにメアリーの言葉を繰り返すだけになってしまう。
体はびくびくと吊り上げられた魚のように震え、体中から汗と汁を噴出してぬるぬるになっている。
やがて、メアリーがとどめとばかりに花芯を潰し、アナルの最奥をえぐるように指を突っ込むと]

――――――――っ!

[最後は声にもならず、ただピンと背中をのけぞらせて石になったかのように全身を緊張させ。
ぶしゃあっと。
大量の潮を吹き、そのまま崩れ落ちるように失神していった**]


メモを貼った。


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 18時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

― 四階・院長室 ―

[上で行われる宴の段取りを終えて、一度四階へと戻ってくる。
 そろそろイリスに頼んだ″頼み事″の結果を聞くために]

 ……あの子が上手く事を運べていたなら、見逃してあげる。
 だけど失敗していたその時は――…。

[窓ガラスに映る美貌が残忍な色を孕んで、
 にぃ、と。赤い唇を歪ませた]

(7) 2011/03/21(Mon) 18時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 18時半頃


 ぅぅっ――…。

[メアリーの手で剃毛されすっかり露になった秘所。

 五階の住人達に身体を嬲られ、
 変えられるゆく恐怖に怯え嗚咽を漏らす。]

 グロリア、さん――…。

 む、迎えに……。
 あたしを、み、見捨てないで――下さい。

[両手を広げ抱きしめる彼女。
 己をこの監獄に落とした張本人だけど、 

 メアリーにモノのように嬲られ貶められ行く今――。
 彼女に見捨てられたらとの思いが渦巻く。

 涙を唇で拭う彼女に、
 甘えるように阿るように身体を摺り寄せた。]


 あぁ、グロリアさんっ――。

[優しく背を撫でられると
 静かに眸を閉じて、その手の感触に酔う。

 彼女に依存して行くように。]

 き、綺麗って恥ずかしい。
 でも、グロリアさんにそう言ってもらえて、嬉しい。


 ――… はぁ。

[伸ばされた彼女が露になった秘所を評するのも
 指を滑らせるのも、じんわりと気持ちよくて。

 堪らず、吐息が漏れる。]


 えっ、――…。

[なめし皮のリードに目を瞬かせる。

 でも――、このグロリアは脅したりする事なく、
 自分に委ねてくれる。
 
 花弁を寛げられ、花芽を擽られると頭が痺れるよう。
 甘い囁きと快楽に心は溺れて。]

 グロリアさんのお願いなら、あたし――。
 ううん、駄目なんかじゃない。

[手に握らされたリード、
 首を拘束する首輪さえ、なんだか誇らしい。

 彼女の見詰める中、自らそれを首輪に付けた。]


[ずうっと守ってくれるの響きに多幸感に包まれる。]
 
 し、信じてます。
 だから、あたし……あ、あたしグロリアさんの――
 ペットになります。
 
[満足そうに微笑む彼女に女は、
 首に付けたリードの先を手渡して。]

 お披露目パーティー?
 あ、あの――…。

 でも、あたしこの格好、で大丈夫でしょう、か。
 
[”皆さんお待ち兼ね”が理解できない。

 でも、それ以上に見捨てられるのが怖い。
 疑問を口にしたけど。
 彼女の指示に従って、ステージへと向かった。]


――ステージ―― 

 みんなに、見てもらう?
 あたしが綺麗だから――…。

 ――…ぁんッ

[自分が綺麗だなんて今まで思ったことは無く。
 グロリアの言葉は新鮮な響きとなって心を浸食する。

 熱く蜜を漏らす身体、
 敏感な花芽を刺激されると喘ぎ声を漏らす。]


[そのまま連れてこられたステージの前には生贄を
 好奇の目で見詰める男達の姿に身を震わせる。

 どうしたら、とグロリアを伺えば>>*65の言葉。

 指示通りに躊躇いつつも、四つん這いになって――。]

 あ、あたしは――…雌犬のピッパです。
 ペットとして、飼われてます。

 皆さん、雌犬をどうか見てください。

[たどたどしくも言葉を紡ぐ。
 興奮と羞恥で身体は火照り頭がぼぉっとしてゆく。]


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 20時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 20時半頃


[頭を優しくご褒美のように撫でられると、
 それだけで嬉しくなった。

 喜んでもらっている、気に入ってもらえた。
 彼女の望む事をし、褒められるのが堪らない喜悦。]

 はぁ――…。

 あ、はい――。
 あたし、尻尾が欲しい。

 付けてください。お、おねがいします。
 
[四つん這いの中、お尻の方に垂れる毒花の蜜。
 毒花の馨が身体を包めば、
 
 付けてくれる男を誘うような淫靡な表情を浮かべた。]


[背後の蕾を慣らすように指が侵入し、動かされると、
 慣れない其処への刺激に眉を顰める。

 この太った客を喜ばせて、尻尾を付けてもらえれば
 グロリアに褒めて貰え、見捨てないでもらえると。]

 あ、はい――、優しい方で嬉しいです。

 んっ――…ッ

 雌犬のあたしに尻尾を付けてくれて、
 ありがとうございます。

 うれしい、っ――…。

[正常なら吐き気を催す男なのだろうけど、
 歓喜の笑みを浮かべ謝意を述べる。

 毒花の蜜と男の芋虫のような指に解された蕾が、
 プラグを呑み込めば四つん這いの女に尻尾が生えた。]


[ 伸びてきた手を跳ね除ける。
その手がミッシェルの――"おひめさま"のものである事にすら気づかず、脳内はただクスリを求め、視線はそのクスリを持つテッドに向けられていた]

ぐ……っ、んんっ!

[ 尚も叫ぶ男の口を、柔らかな肉が塞ぐ。
性戯に疎い女は、舌を差し入れるなどして来ない。その拙さがもどかしく、快楽を求めて男は自らの舌で女の唇をノックした。少しでも開こうものなら隙間から熱い舌を捻じ込ませる]


【人】 受付 アイリス

―院長室―

イリスです。

[グロリアから使いをもらい、緊張した面持ちでドアをノックする。
返事があるのを待ってドアを開け、そろりと中へ入った]

お待たせしました。
なんでしょうか?

[イアンの篭絡を依頼されてから三日目。
流石にまだそのことだとは思っていなくて、静かに尋ねた]

(8) 2011/03/21(Mon) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 21時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[イリスが部屋へと訪れれば、ソファへ座る様に促し、紅茶のカップをその前に。
 白磁のカップに注ぐアールグレイ。
 その香りをまずは楽しんで、それからイリスの方を見詰めて]

 貴女に頼んだ例の件。
 そろそろ成果が出そうかしら?

[にっこり微笑むも、その眸は射抜くようにイリスへと向けられている]

(9) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

――チャールズの私室――


 ……無様。

[ひとこと、チャールズにつぶやいて。>>4:154
 五階の男性スタッフに混じって、彼を拘束する。
 メアリーの言葉も合わせて、ああもうこの地獄の一部なのかと、内心で諦観の息を吐く。罵倒の言葉は即座に自分にも返る]

 ……。俺よりお前が貰えばいいのに。

[そんなことを呟きつつも、名札を貰い受ける。
 ある種の憧れを抱いていたその肩書きを見ても、表情は暗く。
 ただ、身を堕とされてまで誰かを助けようとした、医師の姿を見つめていた*]

(10) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

――私室――


 話がある。……写真のこと、とか。
 時間が空いたら診察室まで。

[それだけ言って、イアンとの電話を切る。>>4:132
 ぷつりと切れた音が、こだまのようにしばらく耳に反響していた。
 これでいいのだと、言い聞かせるように端末を握りしめる。平常を保とうとした。
 けれど彼を出迎えるさまは、ひどく緊張して身構えているだろう]

(11) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

――ナースステーション――


 ……チャールズ医師が、急遽他の病院に転院いたしました。  つきましては、以後僕が院長代理として責務を果たすことになりました。
 至らぬ身ではありますが、よろしくお願いします。

[事務的に、その場の看護士達に告げる。
 続く人員の減少に不審な空気が漂っていても、堅い表情のまま見ない振りをする。
 報告を追えると、すぐにナースステーションを辞そうとした]

(12) 2011/03/21(Mon) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 21時頃


 ご、ごめんなさい。 

[駄目と言われてしゅんとなった。

 ――ちゃんとしたお礼?

 ぼぉっとグロリアを見詰めていれば、
 客の男の下腹部からだらりと姿を現した其れ――。
 男の脈打つ存在感とその臭いに顔を背けるも。

 >>*69のお口での言葉にそっと舌を出して。
 ちろり、その先端を舐める。]

 あ、あの――。

 お口でお礼をさせてください。
 雌犬に尻尾を付けて下さった感謝の気持ちです。

[そう男に上目目線で語りかければ、
 硬くなったそれを唇で咥え、舌を絡ませる。]


【人】 受付 アイリス

[グロリアの促しに、失礼します、とソファへ腰掛ける。
出されたアールグレイを楽しみつつ、瞳はグロリアへ向ける。
グロリアと目が合い、話が始まるのだと悟ると、カップを置き、話に耳を傾けた]

イアン・アラミスの件ですか?
…そう、ですね。
まだ少し時間はかかると思いますが、問題ないと思います。

[彼の性質上手強くはあるが、先日の結果を省みると、不可能ではなさそうだった旨を、素直に答える]

(13) 2011/03/21(Mon) 21時頃

ん、んん…っ

[跳ね除けられたことに寂しげな顔をするも、唇を合わせる。
男の舌が唇に触れると少し唇が開いて、熱い舌が隙間からねじ込まれる。

驚きで少し腰が引けたかもしれないが、されるがままでいる。]


【人】 良家の娘 グロリア

 貴女にこの侭、任せても大丈夫なのね?

[カップに口を付けながら、再度尋ねて]

 では、早いうちに彼を私の元へと連れて来て頂戴。
 新しい男娼を欲しいという要望が多くて。
 お客様達を宥めるのも、大変なのよ。

(14) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

[ 相手がミッシェルと知っていれば手を出さなかっただろう。しかし、男は最早薬物に染まり、正常な判断が出来なくなっていた。
苦痛を快楽で塗り替えたくて、ふんふんと荒い鼻息を女にかけながら、舌を絡め唾液を送り込む。
爪の剥げた血まみれの指が、大きな乳房に伸びた]

ヤりたい……
痛いの、忘れさせてくれよ……ッ


[男に奉仕すればグロリアから優しく撫でて貰える。
 それだけに頭は一杯になる。

 客の男を喜ばせようと、身体をくねらせ。
 過去、不良達に仕込まれた動きで怒張に奉仕する。]

 あ、っ――…。
 はい、皆様に喜んで貰える様に。

 お勤め……がんばり、ます。

[それが誇れる事のような錯覚さえ起こして、
 耳元の囁きにうっとりしながら応える。

 パートナーは何の事か分らないけど、
 彼女の望む事なら何だってすると決めたのだから。

 グロリアの合図と共に女に群がる男の欲望に、
 女は恍惚とした笑みを浮かべつつ、溺れていった**]


メアリーの指示は耳に入って居ない。テッドの声すらも。


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 21時半頃


メモを貼った。


[どれくらいの時間かは分からないが、メアリーの声>>*22にそちらを見れば、
苦しんでいるだろうドナルドを見て。]

――……嫌です。
その薬を飲んでドナルドが死なない、と言う確実な保障がない限り。
あたしはしたくありません。

[本当は、それくらいで済むなら渡してあげたい。
だけど、自分の世界にドナルドがいないのでは意味がない。]

あたしは彼だけの姫で、彼はあたしだけの王子なんです。
欠けたく、ないんです。

[ドナルドとメアリーはどんな反応をしただろう。
タバサがトイレへと駆け込む時には、呼び止めようとしたが結局できずに。

グロリアとの対面は、警戒感増し増しで見ていたかもしれないが。]


[ テッドにつけた赤は、自分を飲み込んだ腸の赤さを想起させる。
ミッシェルの乳房から手を離し、男は翻る白衣を掴んだ]

せんせ、たすけて……!
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいヤりたいいたいいたいヤりたいいたいいたいいたいいたいヤりたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
ヤりたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいた

[ 呪詛のように繰り返す。白衣に赤が染み込んでいく。あたかも、実直な医師を己の欲で染めていくかのように]


【人】 受付 アイリス

はい。

[グロリアの問いかけにうなずきながらも、ただ、と続ける]

…ただ、彼はどうも…女性に嫌悪感があるようなので…。
…つまり、女性のお客さまの相手が務まるかは…。
一応、先日アクションを仕掛けてみたときは、リアクションは遅めでしたがきちんと反応がありました。
どういった理由があるのかは、現在調べているところです。

[男性相手の男娼…男妾として起用するほうが簡単そうだとも付け加え、報告を続けた]

(15) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 36促)

アイリス
1回 注目
メアリー
0回 注目
グロリア
3回 注目

犠牲者 (6人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ドナルド
1回 (3d) 注目
ミッシェル
0回 (4d) 注目
ピッパ
0回 (5d) 注目
コリーン
0回 (5d) 注目
イアン
0回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

タバサ
2回 (3d) 注目
ノーリーン
0回 (4d) 注目
チャールズ
0回 (5d) 注目
テッド
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび