人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【人】 さすらい人 ヤニク

[ヒューが捕らえられている建物の、扉の前。
こんこん、と、ノックをして。]

[えっと、合言葉は、何だっけ。]

 ――……お、『女泣かせ』?
 いや、泣かせてないと思うけど。

[自分で言うには、かなり抵抗があったけれど。]

[扉を背に、語りかける。]

 何で、チャールズさんを殺したんだよ。

[その問いかけに、答えはあっただろうか。]

(21) 2015/04/23(Thu) 12時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 12時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 俺は、お前をよく知ってるから、人狼じゃないとか。
 怪我をしてるから、違うとか。

[人狼は、身体の作りから、違うのかもしれないし。]

 人狼だったら、何で日中に絞殺してんだよ、とか。

 思うけど、結局、証拠なんて無い。
 結局は、推測したって、他人には分からない事も、
 隠している事だってある。
 ……人間も、人狼も、同じく。

[緩く、瞼を閉じて。]

(22) 2015/04/23(Thu) 13時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 13時頃


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 だから、今夜はここに居た方が良いと思う。
 
 人狼が見つかれば、解放されるし。
 また村人が襲われるなら、
 その間、ここに居たお前の疑いも、
 少しは晴れるんじゃない。

[本当は、村長を説得して、家に連れ帰ろうとも思ったのだけど。
余所者だと警戒されている彼は、むしろここに居た方が良いのではないかと。*]

(23) 2015/04/23(Thu) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 投票所 ―

[投票所で、投票を済ませれば。
耳慣れた声>>4:120が聞こえて、そちらに視線を向けて。]

 それを言うなら、俺も同じだよ。
 俺が帰ってきてから、こんな事になったんだから。
 ……俺の事も、怖い?

[そう、小さく苦笑をして。
それから、いくらか会話はしたか。その後。
昨日>>18は方向を変えてしまった言葉を。]

 ……シスカは、今、恋人とか居るの?
 もし、居ないなら。
 ……俺ん家、来ない?

(24) 2015/04/23(Thu) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 お前、一人暮らしだし、心配なんだよ。
 まぁ、人狼に襲われても、
 せいぜい、代わりに食われてやる位しか、
 できないかもしれないけど。

[そもそも、フランシスカからすれば、人狼かもしれない奴の家に行く方が怖いだろうとは思うけれど。]

 あ、別の意味で襲ったりは、しないから。
 そこは、信じてくれると嬉しい。

[などと言って、笑って。]

 ……嫌じゃなかったら。

[彼女の返事がどうであっても。
きっと、彼女の正体を知る事は、叶わないまま。*]

(25) 2015/04/23(Thu) 13時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 13時半頃


―幽霊屋敷―

[私の形を忘れて、ふわふわと屋敷の中を漂う。
屋敷の様子を伺いに、次々と訪れるお客様。
勝手に入って来ては、好き勝手歩き回って、
何をするでもなく去ってゆく様を
何を思うでもなく、見送った。

彼らは幼い日に見た小さなお客様たちと何ら変わらない。
けれどそんなお客様に、心躍らせていた私の方が、
変わってしまったようだ。

持ち去られて行く薔薇の花を見送る。
サイラスはあの薔薇を、気に入ってくれなかったみたい。
私の抜け殻だけを連れて、捨てて行った、薔薇の花。

最初は牧師様から私への贈り物だと思っていた。
けれど、彼が拾って行くなら、
彼に宛てたものだったのかもしれない]


[約束の催しには、私の席も無く、
私に飾った贈り物は、あの人宛て。

牧師様の中の私は、きっと
その程度のものだったのだろうと思えば
酷く納得して、同時に、ほっとした。
あぁ、牧師様は何も変わらない、と。

きっと牧師様は誰にでも優しくしてくれる人だと、
そう思っていた。
誰にでも、分け隔てなく、平等に。
だからこそ彼の気遣いを信じられた。
私も、平等に、
…皆と同じに扱ってくれる事が嬉しかった。

けれど同時に、牧師様はそれで
寂しくないのだろうかと、心配だった]


[彼はそんな牧師様の、特別だったのかもしれない。
牧師様が彼を特別に思っていたのか、
彼に牧師様が特別に思われていたのかは、
私にはわからないけれど。

彼が牧師様の救いなのだろうか?

私の事も、村の皆と分け隔てなく平等に扱ってくれた、
そうすることで、私の心を救ってくれた、牧師様にとっての]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 14時頃


[怪我だらけの、見た事も無い、知らないひと。
私が投票した、旅人さんかしら?]

……――どうぞ、お大事に。

[そして、どうか、叶うなら、
牧師様を救ってあげてね。

ふわりと、私の形を思い出して、
久し振りに思い出した、優しい気持ちで、そう祈る。
きっと牧師様は、誰よりも深い孤独を抱えている。
何故だか、そんな気がしたから。

閉じ行く扉にぺこりをお辞儀をして、
眩い日差しの中へと消えて行くお客様を見送った。**]


メモを貼った。


【人】 薬屋 サイラス

―― 前日:薬屋への道 ――
[投票をすませて歩いていれば、なんだか一層村が騒がしい。こんな真っ昼間に人狼が?一瞬よぎった思考は、しかしすぐに、近くを通ったパン屋の婦人に遮られた。]

「聞いた!?サイラスちゃん、なんだか知らないけど人狼が殺されたみたいよ!」

え、人狼がって…どういう意味です?

「なんでも、あの村奥のお屋敷を襲った人狼が、へましたらしくてね、というのもその人狼ってのがあのチャールズさんらしいんだけど、」

!?ま、まって、まってくださいおばさん…

[婦人の言葉は止まらない。興奮ぎみに喋り続ける。]

「なんで牧師様が人狼だってわかったのか分からないんだけど、それからが大変なのよ!誰だか知らないが、勝手に牧師様のこと殺しちゃったのよう!」

[待ってほしい。全く話に追い付けない。いや、理解したくないだけか?とにかく婦人は誰かに話したくてたまらなかったようだ。
肝心の部分が歯抜けになっている不確かな情報を、自分に教えてくれた。]

(26) 2015/04/23(Thu) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[チャールズが人狼かもと言う話は、俄には信じられなかった。
あんなに温厚で、繊細な彼が人狼?
…いやむしろ、彼は罪を擦り付けられたのでは?
もう少し話を、と思ったときには既に婦人の姿はなかった。]

……帰ろう。

[もし、この時。
追ってでも話を聞いておけば。
他に使命がなければ。
婦人がヒューのことを、知っていれば。

あんな風に、間違いを繰り返すこともなかっただろうか。]

(27) 2015/04/23(Thu) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 前日:薬屋 ――
[家に帰ると、祖母が神妙な顔つきでソファーに座っていた。祖母が考えていること、問い質したいことが、手に取るようにわかる。青年はただいまと小さく告げて、自分も祖母と向き合う形でソファーにかけた。]

「サイラス、あの子を……どうする気だい」

[早く埋葬して神の御元にって、いうんだろ?]

ばっちゃん、俺。
自分の身体にどんな血が流れているか、知ってるよ。

[祖母が息を飲むのがわかる。
ああできれば、彼女にだけは心配をかけたくなかった。]

(28) 2015/04/23(Thu) 15時半頃

【人】 薬屋 サイラス

本棚の奥にあった、鍵付きの本。
あれは、家系図……だよね。
うちは、「魔女の血を引くものたち」なんだよね?

[その昔、大陸全土で大規模な魔女狩りがあったという。
表向きには、異教徒の弾圧とか言論の統制だとか言われてるけど。

本当にいたのだ。魔女は。

植物を愛し、医術に長け、「森の人」と呼ばれる一族が。
彼女たちの作り出す薬は、命を生かすも殺すも可能だった。

だからかもしれない。
いつの間にか、尊敬は畏怖に変わり、あっという間に人々の間で、魔女はあらゆる災厄の根源にされてしまったのだ。
ちょうどそのとき、正体不明の流行り病が大陸を蝕んだことも相まって。

理解のできないものに対する恐怖が、最高潮に達した瞬間だった。]

(29) 2015/04/23(Thu) 15時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[それから、一族は魔女狩りのせいでその半数を失った。一所にいるのは危ないと判断した彼女たちは、散り散りになって各地に去っていった。

祖母は、その魔女の一族の血を引いている。

家系図になっているあの本に、大まかな魔女の歴史は書いてあった。母は、そんな己に流れる血が嫌で、都会に飛び出したのかもしれない。

魔女の力、知識は、代々女性が引き継ぐことになっている。男の自分が、まさか祖母のやっていることに興味を持ち、本格的に学ぶなど、思ってもみなかったろう。だから安心してこの村に預けたのだ。

ずっと不思議だった。
どうしてこんなに、ここで作られる薬は効きが良いのか。どんな本にも載ってないような薬の作り方を、祖母が知っているのか。

でもそれもすべて、あの本のおかげで合点がいった。]

(30) 2015/04/23(Thu) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

俺にもその血が流れてるなら、
教えてほしい。

禁忌の魔法を。

[黙って話を聞いていた祖母は、眼鏡をはずして深く、長く、溜息をついた。

「禁忌の魔法」。
それは魔女が、生涯に一度だけ行うことができる奇跡。
代償を支払い、使者を蘇らせる薬。
自分は、その方法でマーゴを、彼女を蘇らせたい。]

(31) 2015/04/23(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

「よくお聞き、サイラス。
お前は筋が良い。きっと立派な薬師になれる。
…それだけじゃ、だめなのかい」

……彼女を失ったら、この世のものに、
もう意味なんてないんだ。

「彼女が、生き返ることを望んでいると?」

俺は、望むよ。

「死んだままでよかった、生き返りたくなかったと言われたら?」

そう思わないで済むように、生涯愛す。

[いくつかの問答を交わして。
それでもこの頑固な孫の意志が変わらないことを知ったら。祖母は観念したように語り始めた。]

(32) 2015/04/23(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 前日、日が暮れるころ:湖にて ――
[山にお日様が口付けるころ、青年は湖の中心に向かい、ざぶざぶと歩いていた。]

「この村の湖には、月明かりを吸って光る珍しい藻が生えているんだ。まずはそれを取っておいで。」

[祖母の教え通り、湖の中、何度も潜りながら光る藻とやらを探す。
しかし湖の底は暗く、泥も舞ってよく見えない。
やはり月が出てからでないと駄目なのだろうか。]

……ッぶはぁ!

[何度目かの潜水。
息継ぎをしに顔を出した青年の眼前に広がっていたのは、満天の星空と大きなお月様。
時間はあっという間に経っていたらしい。]

(33) 2015/04/23(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス


(早く。早く見つけないと。)

[ただでさえ暗い夜の湖は、ぽっかり地面にあいた穴のように真っ黒で。
果たしてこの広い湖の中から、ごくわずかに生える光る藻など、見つけられるのかと不安になる。]

(船を出して中心部まで行くしかないか…?)

[顔に滴る水を手で拭いながら、青年は途方に暮れた。**]

(34) 2015/04/23(Thu) 17時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 17時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

―三日目・広場―
[サイラスが伸ばした手は、優しく優しく頭を撫でてくれた。
それだけで、泣きたくなってくる。
自分は既に人狼で、この体に焼きついた記憶が、奇跡的に最後の抵抗をしているだけだ。

だけど、彼の優しさに、この奇跡に縋りたくなる]

うん、必ず言う。

[きっとその時は決定的な終わりの時だ。

遅くまで踊ってんなよ?と冗談めかして、でもちゃんと心配してくれるヤニクに]

うん、ありがとう。

[自分でも驚くほど素直にお礼が言えた]

ヤニクも、プラプラ出歩くときは気を付けなさないね。

[くすりと笑う彼に、こちらも笑顔でさようなら。今度はちゃんと笑えた気がした]

(35) 2015/04/23(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―4日目・投票所―
[聞き慣れた声>>24に振り向けば、いつの間にかヤニクが側にいて。
それで私は自分を取り戻せる]

怖くなんか無い!
違う、ヤニクはぜんぜん違う!旅をしてるだけで、ちゃんとしたこの村の住人だし、彼とは違う。

[だって、本当は私がそう]

それに、ヤニクが優しい人だって知ってる。
だから、違う

(36) 2015/04/23(Thu) 18時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

……この…!

[聞こえてきた声。いつもみたいに気持ち悪いと言えと。一緒になって、石を投げればいいじゃないかと。


そして、自分は「人殺し」だと。牧師を殺したから罰を受けなきゃと言う言葉に]


……ざ…けんな…いっつも、こっちの声ばっか拾いやがって…!!


[怒りに声が震える。

そんな重大なときに、あっちの声はさっぱりこっちには届かない。]


何が罰だ。何が仇だ…ふざけんな…!


[どんなに喚いても、あちらは意識がないのか、返事は届かない。]

(37) 2015/04/23(Thu) 18時半頃

【人】 早口言葉 ダイミ

[そうして、ヒューの姿が見えなくなると、今度はこちらに村人の目が移る。疑い、蔑むような、そんな目。]


「……そういや、こいつ、牧師様のこと嫌ってたよな。」

「あぁ、それに、こいつも「余所者」だ。」


[どんどんと、村人が集まってくる。

囲まれる前に、側にいたレティーシャの腕を掴んで、抱き寄せるようにして、彼女に耳打ちをする。]

(38) 2015/04/23(Thu) 18時半頃

【人】 早口言葉 ダイミ

……牧師が人狼だ。あいつ…ヒューがそう言った。

[どうして、そんなことが分かるか。意味が分からないかもしれないが、そんなことを説明している時間はない。]

あいつは…

変態だけど、人狼じゃねぇ。


[そう言えば、彼女から身体を離して。]

お前、俺の家か…孤児院でもいい。この騒ぎが終わるまではそこにいろ。一人になるな。

……どこにいても、絶対に迎えにいくから。
「二人」で大人しく待ってろ。

レティーシャ。

(39) 2015/04/23(Thu) 18時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[熱くなった所に、ヤニクの言葉は本当に不意討ちだった]

え?…あ、や、恋人は居ないけど、え?

[自分の現状だとか、色々あるのに、それらをすっ飛ばしそうになる。顔が紅くなるのが自分でもわかる]

あぅ…

[別の意味の下りがピークだったか]

ん、別に、ぃやじゃないよ。

[まともに顔も見れなくて、そっぽ向いて]

(40) 2015/04/23(Thu) 19時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

[そう言えば、彼女にまで疑いの眼差しがかかる前に、突き飛ばして。]


良かったな、あんたらが血眼になって探してた人狼は牧師らしいぜ。


[既にメアリーがそのことをどこかで知らせているのかもしれないが、まだ、ここには届いておらず。そして、自身もまだそのことを知らない。]


何かあれば、すぐこいつが人狼、人狼って、馬鹿くせぇ。牧師の死体もちゃんと調べてねぇんだろ。

人狼とかいうくらいだから、鋭い牙とか爪でもでてくるんじゃねぇの?


[本当にそんなものが出てくるかは分からない。今まで隠れているのだから、そんなものありはしないかもしれない。口から出まかせ。


そう言えば、あっという間に取り囲まれて、

……自分より大抵でかい奴ばかりだから、レティーシャの姿がすぐに見えなくなる。]

(41) 2015/04/23(Thu) 19時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

……あと10cmぐらい、伸びねぇかな。


[そう零して、これから来るであろう痛みに耐えるため、歯を食いしばった**]

(42) 2015/04/23(Thu) 19時頃

早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 19時頃


メモを貼った。


―昨日・処刑場―

[処刑が済み、閑散としたひときわ強い風が吹いた。
骸は揺れて、縄が軋む。
きぃきぃと耳障りな音で目が覚めた。]

いやああぁぁぁ!?

[身体から切り離された魂は一気に地面におっこちた。
踏み潰したはずの村人は気にもとめず、けろりと涼しい顔。何が起きたのかと辺りを見回せば、目の前でぶら下がっている自分の身体。]

――いやだ、ぶさいく。

[眉をひそめた。]

まぁ、お似合いよね。

[スカートの埃ををはらい――何も落ちなかった――立ち上がった。]


[後ろから、知った声がして振り返った
凛と、伸びやかに咲く花を持ったサイラスがいた。
どうやら彼は別人に投票していたらしい。]

まぁ、あなたには特別目をかけたものね?

[首を傾げ、はすな目を向ける。
彼は花を捧げるでもなく処刑人達に近づいていく。それを追う。どうやら骸を降ろせと交渉しているようだけれど]

いいのよ、そのままで。

[軽く手を振って見せるけれど、通じずにため息をついた。
罵声の後に取り出されたのは、いつかの薬草鋏。銘もなくちゃちな代物、とうに道具箱で朽ちているものと思っていた。]


[処刑人と大立ち回り、痣こしらえたその顔に手を伸ばし、途中でやめた。]

馬鹿ね。
――ほんとうに。

[サイラスが去った処刑場。
カラーの花が一輪、ころんと傾いた*]


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 19時頃


メモを貼った。


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 19時半頃


メモを貼った。


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