193 古参がゆるゆるRPする村
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――空飛ぶスケッチブック――
[最後の約束を果たすべく、スケッチブックを手にふらふらと目的の相手を探す。 カフェテリアで見かけた気もしたけれど、彼女も看護師だしと思えばもうそこにはいないかもしれないと、まず先に向かったのはナースステーション。 目的の人物どころかローズマリーも見当たらなくて、グロリアと共にここを去ったのだと今更知った。 移動中の廊下で、どこかに向かうメアリーを見かけたり、他の医師を見たりもしつつ、やはりミルヒさんは見つからない。]
戻ってみるかあ。
[これでカフェにいたら、サボり看護師とつついてやろうと心に秘めて。]
(54) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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はぃっ!?……天使?
[驚かざるを得なかった]
(55) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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ドナちゃんですか?
[更に口元が緩む。 今度会ったらそう呼んでみよう。 元々そういうのは大好物だ]
あ、はは、違いましたか? 笑った顔っぽいなぁとか。 ほら、この『*』がお花で……
[駄目だ、どんどん自滅していく]
いやぁ、オスカー君は本当に絵がうまいですねぇ
[仕方ないからごまかした]
(56) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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ほんっっと、嫌なライバルだったわ。 むかつく笑み浮かべて、最後には相手を殺しちゃうんだから。
ま、…後悔はしたって自覚はしたみたいだけど。
[思い出すのはここでのヤニクとのやり取りのあれこれ。 サイラスが驚く様子には少し笑ってしまったけれど、]
…、サイラス先生… お医者様…大変なの?
[泳ぐ目線には気付いてしまった。]
ん?…あれ、変な事言ったかな。 そう、実はね私、天使なの。 可愛いから納得しちゃうでよ?
(57) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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― 遊戯室 ―
[卓球台などが備えられた部屋に、ドアを開けて滑りこむ。 きょときょとと探検気分だ。
本棚から植物図鑑を取り出したのは、 昨日絵に描いた花の種類が解らなかった所為。
丸に近い葉の間から、茎を伸ばしてその先端に まとまった数の赤い花が咲いているものを探したが 元が全然詳しくないから、調べるのもままならない。
直接彼女に聞いてみた方が良かったか。 縁起の悪い花でない事を祈ろう]
(58) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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――カフェテリア――
[じぃ、と、アイリスを見つめて 二人の会話を聞いていた。]
……アイリス、は、
[何者なの、と声にならない、疑問が 浮かんでは 僅かに訝しむような色が視線に滲んでしまったかもしれない。]
(59) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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――カフェテリア――
なんだよー、ほんとにサボり看護師じゃん。
[今日はなんだかカフェとそれ以外の場所を往復してばかりな気がする。 どうしようかな、と軽く考えて、一つ息をつく。]
ミルヒおねーさん、僕、上に――屋上にいるから。 待ってるから、時間出来たら来て。
[カフェで話すのは、人目につく。 筆談になるとしても、鉛筆が動けば見えてしまうから、人気のないところに行きたかった。]
(60) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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>>56
そうそう、ドナちゃん。 可愛いでしょ。
[布教が進んでいる気がして満足している。]
あ、これがお花? なるほど…先生、想像力豊かすぎーー。
[笑顔を向けてるけど目は笑ってない。 誤魔化して逃げようとしてる時も同じ顔。]
(61) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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アイリス? は、ここのおねーさんでしょ?
[今までここであった話を知らず、呟かれる名前だけを拾ったから、何をそんな重くなっているのだろうと、疑問の色が乗った。]
(62) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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はい?
[ミルヒの視線に振り返って小首を傾げる。]
(63) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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ノックスは、ミルヒのアイリスを呼ぶ声は気にかかりつつ、屋上へ向かう。
2014/09/15(Mon) 00時頃
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ええ、「アイリス」は、「カフェの職員」ですよ。 「仕事」は、「厨房での簡単な調理」と、「給仕」です。
[設定を、繰り返す。]
ああ、望さん。 みるひーさん、望さんのこと、見えないけど、伝えた方がいいですか? 屋上デートのお誘い。
(64) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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……。
[『殺された』 そう聞いて、今度はこちらが間を開ける番だった。 あの時メアリーが気を失った理由をなんとなく察したからだ]
そう、ですか。
[それ以上問うかどうか迷ったあげく、口を閉じた]
医者はそれは、ええ。大変です。 命を預かっていますから。 日々の勉強も欠かせません。 ……中々、家にも帰れません。
[眉を下げた]
(65) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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そりゃあ可愛いですよ! あれですか、君こそは我が天使! ……的な。
[また自爆した気がする]
(66) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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サイラスは、メアリーの笑っていない目に残念な笑みを返した
2014/09/15(Mon) 00時頃
―館の一室―
[窓辺に置いたリコリスの花が揺れる。シャンデリアに灯された幾本もの蝋燭が、多くの影を産み、光と影を交錯させる。
蛍光灯に灯された、白い世界とは違う。私の世界。
――絵を、保存するために、買った本を燭台の光で読む。
そうして、思わず微笑む。
ヤニクに聞かせたら、心から嫌そうな顔をしてくれそうだ。
今度会ったら聞かせてあげよう。
地獄の底に落ちた彼に、かけた呪いが有効ならば、また会う事も、あるだろうから。]
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……、あ、サイラス先生 もしかして、奥さんいる??
[眉を下げる顔と、それから遅れて彼の手をちら見。]
お医者様って私…バカだったから ただただすごい人ってしか思ってなかった…けど
苦労も多いのね。
(67) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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>>66
…、や、やだぁ。 サイラス先生ったら冗談でも嬉しいこと そんなにポンポン言わないでよー。
[照れながらあっという間に気分は戻ったようだった。単純。]
(68) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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―カフェテリア―
―――……、 ひとりで、 まわせる わけ、 ないよな?
[半眼で。じっと、アイリスに謂う。>>52 薄い、膜。薄い、なにか。]
オマエ、さ? どこから、きた?
(69) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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え、屋上デート? ……望くん、から?
[伝えたほうがいいですかという言葉で 大体伝わってしまっている]
……わかった。 なるべく早く行くね。
[どこかにいるだろう望にそう告げて。 今はもう少し、アイリスの様子を見よう、か。]
(70) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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[見透かされた「アイリス」の像が、一瞬、ブレる。]
回せますよ。 それがお仕事ですかラ。
[そう、設定されているから。]
どこからって……。 『会社』から派遣されてきました。 お茶くみの才能を買われて……。
(71) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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ええ、いますよ。 バレてしまいましたか。
[視線に気づき、シャツの奥から指輪を取り出す]
好き好んでしている苦労なので、俺は構わないんだけど。 妻も応援してくれてはいますし、ね。
ただ、まぁ。 それでいいのか、ちょっと怖いです。 ……はは、すみません。 これでは笑われてしまいますね。
[明るく笑って]
あぁ、喜んでいただけたなら、ええ。 ……ほんとに天使なんです?
[また目をぱちくり**]
(72) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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――カフェテリアにいたときのこと――
[そうだ、今ここにいるメンバーのほとんどが見える人だからと、気を抜いていた。 見えない人代表に話しかけるのに、そのまま口で言ってしまうなんて。]
伝えといて、おねがーい。
(73) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
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なんとなく、女の勘ってやつかな。
[取り出してくれた指輪は見たいみたいと思わず野次馬。]
なんだ。ちゃんといい夫婦してるじゃない。 お互いが相手の事、思いあってる… それってやろうと思ってても出来ないことよ。
幸せになって。サイラス先生。
[明るく笑う顔につられ、こちらも笑う。]
うん、もちろん。 羽はあんまりみせたくないけどねっ。
…ほら、先生。私もう、こんなに元気なの。 だから、――― 退院しても*平気よね。*
(74) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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――屋上――
[風が吹き抜けていく。 スケッチブックと鉛筆とを、スマホを重石にして留め、自分はといえば柵に凭れてぼんやりと空を見ている。]
これも、ピースなのかな。
[空を見ること。高いところから見下ろす視点と、どこまでも届かない、ここより高いところ。 ふたつの高さを見ながら、待っている。 自分を求めてくる人を待つなんて、何年ぶりだろう――]
(75) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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―カフェテリア―
んぁ?
[>>60 なにやらもやが動く。 言及するのはやめておこうとグラスを傾けて]
―――“ここ” の なァ
ここって、ドコなんだろうな。
[ひとりごちる。 機械的な説明に訝しげな>>64表情を隠そうともしない]
『会社』って?それ、ドコだ? この施設、か?
(76) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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[病院にカフェテリアがあるように。 カフェテリアには『職員』がいる。 カップや、紅茶と、同じように、『あるもの』として。**]
(77) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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[つ、とアイリスに手を伸ばす。 カウンター越しに、彼女の手を握って]
……アイリス、あなたは
ここに、いて。 戻ってくるから。
アイリスが、必要なんだ。
[そう言葉を残して、手を離し席を立つと ドナルドにおつまみごちそうさま。と一言声をかけ 屋上へと足を進める。]
(78) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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[ソファに半ば沈んだような格好で、 膝の上の図鑑をぱたむと閉じて、突っ伏す]
(ごめん)
[その下で唇がぼそぼそと動いた**]
(79) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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――屋上――
[階段をかんかんと音を立て登って 屋上の扉を開く。]
望くん。いる?
[ゆるりと見渡した。 スケッチブックとスマホが見えて、 そちらの方へ歩み寄る。]
(80) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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いるよー。
[階段をのぼる音に、振り向く。 答えても聞こえないのはわかっているから、かがんでスケッチブックを拾う。 白いページまでめくって、鉛筆を取る。 ひとりでに文字が書かれているように見えるだろうか。]
『ここにいるよ』 『書いたこと残したいから筆談にするね』
(81) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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『自分から話すのは、何から言えばいいかわかんない』 『なんでも聞いてよ 答える覚悟はしてきた』
[文字はページの隅から、少しずつ書くことにした。 長い話になりそうだし、ページは限られているから、節約に越したことはない。]
『あ、おねーさんは口で話していいよ、聞こえてる』
(82) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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