23 きらきら夕日と、なかまたち
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……やっほー!! ヒナだよー!!
[自分にしては珍しい大声で、頂上から呼びかけてみる。 …誰かに届けばいいと、淡い期待を寄せて。]
(21) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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あはは、あたしも呼んで見ようかな。
[こちらも珍しく大声で]
みんなー。元気ー!?
[公民館に果たしてその声は届いたのか。それは分からないけれども。]
(22) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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[公民館に着いた自転車が、かしゃん、と止まる]
ばっか!
これは俺のチャリだから、お前は後ろ!
[そして、なんとなしに百年杉の方を見やった]
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[二人ともが大声を出すのを見て 一瞬キョトンとするけれど すぐに笑って]
よし、わたしもー!
[すぅ、と息をすって]
小鈴だよーー!! みんな元気ーー!?
(23) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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[3人して、みんなの居る方へと大声で呼びかけて。それが終わると2人に笑いかけて]
ふふ、なんかさ。 こんな大声で呼ぶなんて普段しないから。 こういうの、良いもんだね。
[そう言って、にっこりと微笑んで]
(24) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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何よ。ケチね。
[ぷう、とむくれる。降りた時に下腹部がまた痛んで、微かに顔を歪めた]
そろそろ、百年杉かしら…?
[つられて山を見上げる]
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[三人の大声にやまびこたちが一斉に答えてくる。 それがおかしくて笑いながら]
うん…。 ヒナもこんなに大声出したのはほんとに久しぶりなんだよ。
あー、なんだかすっきりしちゃった。
[やっぱりここは素敵な場所だと思った。 爽やかで、綺麗で、きらきらして。 落ち着けて、なのに羽目も外せて、楽しくて。]
(25) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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うん、楽しい! 大声出すのって、たまにやると楽しいよね!
[にぱっと笑って]
みんなに聞こえたかなぁ?
[ぴょん、と跳びはねたりして 夕暮れになるのを待ってる]
(26) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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もう着いてるかもなァ。
日向あたりがでっけー声だしてそうじゃね?
[その様子を思って、にかっと笑う。
自転車の鍵を外して、くるくる回せば]
よし、食うぞー!
[ウキウキと、リュックが置いてあると思われる畳部屋へ]
そうね。こっちに向かって、呼びかけてる気がするわ。
[相づちを打って、うきうきと中へ走る辰次の背中をゆっくり追った]
[公民館の床に寝そべったまま
届いた大声に、くつくつと笑った]
お、勝丸。ただいま。
[畳部屋にあがりこんで、手をひらひらり]
腹減ってねぇ?食いモンあるらしいから、食おうぜ。
お帰り。
よかった、ゆり、無事だったんだな。
[むくりと上半身を起こし
畳部屋の辰次と後を追うゆりに、手をひらひらり]
いや、俺はもう少し、待つよ。
先、食ってていいぜ。
勝丸ごめんね、心配かけて。
あら?源蔵は…?
[道すがら、源蔵が自分の荷物を持って追いかけてきてくれた事は聞いていたが、姿が見えない]
な…ん、だと。
[がぱ、と弁当箱の蓋を開けようとして]
じゃ、じゃあ俺も、後に……。
[なんとなく正座した]
雷門おじさんとこ行くっつってた。
車だしてもらうんだってさ。
やっぱあいつすげーよな。
[源蔵の行動を振り返るように、微笑した。]
辰次。
無理、すんなよ
[くくく、と笑って]
ゆりが一人じゃ食いづれーだろうから
一緒に食べてやれって
[適当な"言い訳"を見繕った]
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すっきりかあ、 確かにそんな感じですよねえ。
(27) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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[勝丸の言葉にきょとん。辰次向けの「言い訳」とは思わず]
わたしはもう食べたわよ?
それに…夕飯も、欲しくないかも…
[襖を開けて座布団を引っ張り出す。下に敷くのと、お腹に当てるのと]
そう、源蔵、優しいわね。ピンクのハートを射止めるのは博士かもしれないわね。ふふ。レッドもブルーも頑張らなきゃ。
[壁に凭れて、4人が帰って来るのを待とう、と。
すぐに、そのまま意識を手放した]
[既にびりびりしてきた足をさすって]
……やっぱ待つの無理。食う。
おい、ゆり、これ全部食っ……。
寝てんのかよゥ。
[壁にもたれて、目を閉じるゆりを見て、口を閉ざす]
くくく…
辰次、こりゃ大変だなあ
ゆりのペースにあわすのも、よ
[寝てるゆりに、口を閉ざす辰次を見て、苦笑い]
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そうだ。 せっかく着いたんだし…おやつにしよっか?
[ナップサックをがさごそといじり、丸いタッパーを取り出す。]
これ、おかあさんの作ったあんずの甘煮。 ゆうちゃんは知ってるよね?
えへへ…ヒナの大好物なんだ。 甘くてやわらかくて、おいしいんだよ。
[干しあんずを甘い汁でサッと煮ただけの、簡単なものだけど。 だいだい色のあんずは、これからの夕焼けみたいな色。
小鈴と夕顔にもおすそ分けする]
(28) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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まァ、女なんか、こんなもんだろ。
うちの勢姉ちゃんも、わりかし行動が読めねェしよ。
[それなりに、声をひそめながらも。
弁当箱を開けて、肉団子からつつき始めた]
お、美味い。
ふぅん
[そんなもんか、と軽い相槌。
ぱたん、と再び横になった所へ『美味い』と聞こえ]
……何はいってんの?
[ぼそ、と寝転んだまま其方は見ず、問いかけた]
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あ、おいしそー。 食べてもいいの?
[おすそ分け、と言われれば 嬉しそうな顔で食べはじめる]
おいしいっ! ひなちゃんのおかーさん、こんなの作るんだー。
……みんなで食べれたらよかったのにね。
[ぽつり]
(29) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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肉団子と、天ぷらと、野菜の肉巻きと、たこもどきウィンナーと、サワラと、肉じゃがと……。
カルメ焼き。
[なんつーか凄いラインナップであった]
すげ。
運動会みてえ。
[ごろごろしながら、笑う]
カルメ焼きだけ全部くっとけよ。
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[自分もあんずの甘煮を口にする。 とろける口あたりは、相変わらずおいしい。
……でも、今日のあんずはいつもほど甘くない気がする。 母が砂糖やレモン汁を入れ忘れたのだろうか?]
…喉かわいたりしてない? 麦茶以外にもレモン水を持ってきたの。 甘い物が続いて飽きたりしなかったら…どうぞ。
[もう一本の水筒を取り出し、自分の分のコップに注いだ]
(30) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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…………。
[小鈴のみんなで食べれたら、の言葉を聞くと黙り込む。 もし他の場所でみんなで食べたとして、代わりはきくのだろうかと思ったから。]
(31) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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よし、任せろ。カルメ焼きから食いつくしてやる。
意外と甘いモンも好きなんだよ、俺。
[もしゃもしゃもしゃもしゃ]
………あま!!
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……ゆりちゃんとたっちゃんは、来年中学生だもんね。
やっぱり、部活や難しいテストで忙しくなるのかなあ。
[自分が今よりも小さい頃は、みんなと一緒に遊んでいた年上のお兄さんやお姉さんたち。 少なくともその人たちは、中学生になってから遊ぶ機会が段々と減っていき。 偶然会えば前のように接してくれるだけに、余計に寂しかった]
(32) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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