人狼議事


153 unblest blood

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【人】 露店巡り シーシャ

[――時めぐり]

                    [貿易商はめぐりあう]

[子を望まなかった男が]

                [代わりにのこした多くの時計]


        [眠る時計を喚び起こし]

[作り手の名が刻まれた時計は]

                     [眠る男の代わりに]

     [海を渡り]

                 [貿易商と共に 世界を 旅する**]

(56) helmut 2013/12/08(Sun) 14時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

helmut 2013/12/08(Sun) 14時半頃


クラリッサは、×志望○死亡…!!(泣)

蒼生 2013/12/08(Sun) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[>>55サイラスの首が断たれ、床に転がる。
その身体は灰にはならずに、流れた血液は床を深紅に染めて。
かつて男の身体を巡る命の根源だったそれは、マドカの灰をじわりと染めた。]

――…。

[途中から耳にしたサイラスとシーシャの会話。
それだけでは全てを察する事は出来ないけれど、二人の交わすやり取りは不思議と穏やかなもので。

その所為か、逝ったサイラスが会いたい人に会えればいい、とそう思った。
――例え彼が敵であろうとも。死んだのなら、それくらいは許されたっていい筈だ、と。
激高はしないものの、復讐の炎を燃やし続けていた自分の心の変化に気付いて女は少し戸惑うが。]

(57) 蒼生 2013/12/08(Sun) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[やがて女は少女の姿をしていた吸血鬼の灰の前に膝をつく。
触れたそれからは、温度は感じられない。
さらりと指の間を零れ落ちていく灰に涙が滲んだ。]

…マドカ…。

マドカ…っ。

[グロリアの死を知った時とは違い、激する事はない。只、知己のマドカの死を歎く。]

――ボク、マドカと一緒に

料理とか、話とか、もっと色々したかったんだよ。

[額を撫でてくれた手。
冗談混じりに食まれた指先。

あの酒宴で少しだけ彼女との距離が縮められたような、そんな気がしていたから。]

(58) 蒼生 2013/12/08(Sun) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[―その先を願った。
グロリアと一緒に過ごす穏やかな時間にマドカが時折加わる未来を。

けれどそれは叶わない。
二人共、この世から失われてしまったから。

永きを生きる吸血鬼とて、その命は失われてしまうもの。
女はその事実を改めて思い知らされた。]

(59) 蒼生 2013/12/08(Sun) 21時頃

クラリッサは、マドカに手をぶんぶんと振った。

蒼生 2013/12/08(Sun) 21時半頃


マドカは、クラリッサにむぎゅうした。

hisetu 2013/12/08(Sun) 21時半頃


クラリッサは、マドカに擦り寄った。えへへー。マドカ―マドカ‐。

蒼生 2013/12/08(Sun) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

―死後―

[熱を失った男は、そこに立っていた。

まだ「そちら」に在った時には気付かなかったが、
リビングの中には栗鼠少女の姿と、銃を携えたサミュエルも。

リビングの外には、
祈りを捧げるジリヤの姿>>12も在ったが、
この時、部屋の中から見つけることは出来なかった。

その様を見ることがあったなら、
適当なことばかり言っていた女の身の上にも、
何かしらの悲劇が起きたのだろうと苦い笑みを洩らしただろうが。]

(60) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[渇きと熱に悩まされたその身体は、
灰とならずにそこに遺った。

マドカだった灰を汚す自身の血。
死して尚彼女を汚す、憎み続けた血――。


いっそ灰となって消えてしまえば良かったのに、
そこに未だ在る。]


 アンタって人ぁ、性悪だな。
        ――あぁ、「神」だから「人」じゃねぇか。

.

(61) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[リビングの中から天を見上げて、
ダンピールを作り出した「神」に悪態を吐く。

「ふん」と鼻を鳴らした後、ゆるり視線を下ろした先は、
「相棒」という言葉を>55を浴びる自身の首。


シーシャの顔は見えなかったが、
自身を作り出した神なんかよりも、余程――。]


        相棒、か……。


[擽ったい。

ずっと孤独を感じてきた男に、
相容れぬ者と知って尚、「相棒」という言葉を贈る存在が。]

(62) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ふと、意識を自身の亡骸から離す。

今ここに、身体を喪った男が在る意味を考え、
リビングの中を見渡す。

そこに、見つけることはできただろうか。


男と同じく、
吸血鬼を狩ることを背負わされ、生を受けた青年を。

男の呪詛によって、その身体を奪ってしまった女を。]

(63) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[床上に迸る血色から伝うのはひどく甘美ないろ。
そんな血色と共に、マドカのものであろう灰の上に転がっていった男の首。
その面持ちに見えるいろは、

「安らかに」の言葉通りの、何処までも穏やかな笑顔に見えた。]


……………

[どちらの主張も、とジリヤ>>36は言っていたが――。
ふたりの間に交わされた言葉の多くをサミュエルは知らない。
けれど少なくとも、今目の当たりにしたこの光景からは、
まるでその男――サイラスの望んだ通りであるかのようにさえ思えた。]

(64) sakanoka 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[一歩、二歩、首の転がった灰へと距離を詰めながら。
よみがえるのは、何時かの苦笑い。
街灯りを快く思わないと己が零した時。
「奇遇だ」と答えた、その時のことを>>0:29

そんな「奇遇」は、己の心と等しいものなんかではない、と。
何処までも「二度目の」死を避ける男は、この時思った。
譬え吸血鬼だったとしても、ダンピールだったとしても――。]


馬鹿。

  どこまで思い詰めてた、って感じだよ――…

[あの時褒められた歌声とおなじ低い声で。
初めから「人」でなかった者の悩みを聞くことなく在った男は、無表情に、ぽつりとごちた。]

(65) sakanoka 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[シーシャの視線は此方に向かず、サイラスの首元で何かを口にする。
クラリッサはマドカだったものへと膝をつき、彼女の名を呼ぶ。

この男にとって、ふたつこの場で失くした気配の主。
「オナカマ」だ、なんて言い合っていた者同士であったけれども。
その正体も知れぬまま、心を解き掛けてしまう前に。
ふたりとも、いなくなった。
いなくなったのは、見舞いながらも救えなかったグロリアもそう。]


…………

[変わりゆくものに何かを感じるだけ無駄だと。
自分にとっての「変わりゆく」ものには、同じく世界から切り離された者たちも含まれているのだと。
そんな思いを口にすることもせずに、あの時はただ口角を上げていた。
「オナカマ」なんて言えない、ぎこちない「仲間」の語と共に。]

(66) sakanoka 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[それから、幾許かの沈黙の後――。
繊細な装飾の施された、ダガーを収めた鞘を腰元から取って。
その鞘で、シーシャの肩を軽く叩いた。]


返しに来たさ。

[勿論それが目的で此処に来た訳では無い。
ただ右手に拳銃を取り戻した今、もう必要のないものではあったから。
お気に入りだと言っていた、持つべき男の許へと。]

(67) sakanoka 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[それから再び、サイラスの首へと視線を落とす。
死した後も灰と化さずに在り続けるその男は、灰に血を落とすクラリッサの力では、見極めきれぬかもしれないもの。
未だ正体の判らぬものを前にして、過ったのはそんな冷静な思考と。
穏やかな顔で死んでいったこの男に対しての――。]


嫌がらせの一つくらい、させろっての。

[首の元へと膝を突けば、ジーンズに血が染みる。
鼻に近づく血の香りはあまりにも濃く、舌先はそちらに惹かれそうにもなる。
ふるりと首を横に振ってから、露でも拭うように額を手の甲で拭って。
それから、その額にそっとくちづけた。]

(68) sakanoka 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル



  ( ああ、 )


[その甘さは血の甘さでは無く、]


[その熱さもまた血の熱さではなく、]


[その闇は既に、一つの終わりに辿り着いていて、]


        ( おなじ、だ )

[けれど確かに、かちりこちりと進み続けていた軌跡があった。]

(69) sakanoka 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 死後・リビング ―

[予想通り、そこにあの女性はいた。
響いたグロリア、の声に僅かに眉を顰めて。

死後も殺した吸血鬼への罪悪感が湧かぬのは、つまるところフィリップはそういう性格なのだろう。
母親を除いて、の話だが]

……ごめんね、フィリップ君でした
グロリアさん、見当たらないんだよねェ
まあ、探してもいないんだけど

[マドカは何か返しただろうか。
彼女が口を開いたとしても視線は傍らの同類に向かっただろう。

じっと、真っ直ぐに、一瞬も見逃さぬよう

彼が死ぬ瞬間を見ていた]

(70) シノ 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

まだこっち来なくていいって、言ったのにさァ……

[死んでからの言葉だ。彼に届いている筈もないが。

フィリップに他人の気持ちは追えない。他人の気持ちなど考えた事もない。
彼が笑顔で殺された理由も、よく分からない。

なら]

(71) シノ 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……マドカさん
もしサイラスさんもこっちに来たならさ

殴ってやんなよ
さっき殴りたそうにしてたでしょ

俺もグロリアさん見つけたら殴ってもらおうかなァ

[声をかけられる前、サイラスを見ていたマドカの姿を思い出し。

分からないなら、語らえばいい。
吸血鬼とダンピールという相容れない種族の価値観と、同種の生き物の思考の違いを。

どれくらいこのままでいられるのか、そもそも彼はこっちにやってくるのかまでは不明だが。

サイラスに容赦なく怒りの鉄槌を下すマドカの姿を想像して

死んでから初めて、フィリップの口元が弧に歪んだ**]

(72) シノ 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[今ある結果は自身で選びとったもの。
それなのに失った感覚ばかりが胸を占める。
あの時――、最愛の、婚約者と、
彼女の腹に宿った小さな命の灯火を
屠ったあの時の感覚と似ていた。]

 ――――……。

[いつも笑みばかり浮かべていた男は
俯いたまま堪えるように顔を歪める。]

 ……。

[これで終わりか。
終わらなければ自分以外の誰かを屠ればいい。
単純明快、簡単な事だとシーシャは思う。
何にせよ、己がそうでないのは熟知しているのだから。]

(73) helmut 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[マドカを悼むクラリッサの声がして
彼女の存在に漸く気付いた。
彼女の特殊な力は知らぬまま。
少しだけ絆されて仇討ちの助けを申し出はしたが
その約もすでに満了となっているだろう。

肩に触れる硬質な感触>>67に男はゆると顔をあげる。
銀糸の間から覗く柘榴が見慣れた鞘の装飾を捉え、瞠り、
ややしてふっと、微かにわらう。
鞘の向こうにサミュエルの姿を映して]

 ――もう必要ないか。
 ああ、確かに受け取った。

[サイラスの肩を掴んでいた手を緩め
己の肩に触れたダガーの鞘をその手に握った。]

(74) helmut 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[シーシャの家に古くから伝わるダガーは
成人した折り、護り刀として父から受け継いだ。
将来の伴侶を護り、子を護り、家を護り、血脈を護る。
そんな意味合いで託されたダガーで
男は伴侶となるものを屠り、子を屠った。
何も護れはしないのだと悟ったから
それからは大事なひとを作らぬようにもしていたのだが。]

 ――また、か。

[護るためのもので誰かの命を奪う。
業の深さに小さな吐息が漏れた。]

(75) helmut 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[サイラスの額にサミュエルがくちづけるさまが見える。
怪訝そうに眉を跳ねさせたところで
彼がクラリッサにもくちづけていたことを思い出した。
フィリップへの行為はみてはいないがそれでも]

 サミーはキス魔なのか。

[そんな風に結論付けて肩を竦める。]

(76) helmut 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[どれだけ時間が経っただろうか。
女は涙に濡れた顔を上げて涙を拭う。

――弔いを、

    してあげなきゃ。

マドカやグロリア、フィリップにサイラス。
四人の命が失われた。

死んだら終わり。
女はそう考えている。

だから恨みも、憎しみも、声の届かぬ相手に向ける事はしない。
――もっとも、恨みを向ける相手は確りと分かってはいないのだけれど。]

(77) 蒼生 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[マドカの灰に添ったまま、サイラスの身体を見やる。
遺体は未だ崩れることなくその場に在って。

自分は未だ灰でしか試した事はないから、きちんと見極められるかは自信がない。
――どうすべきかと思っていたが。

>>68サミュエルがサイラスの額にキスをするのが見えた。
彼の力とその手段を知った女には動揺は浮かばない。

けれど、彼の力は生者を見極めるもの。
果たして有効なのだろうか、と目を瞬かせる。]

(78) 蒼生 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─死後・リビング─

 フィリップ? どうして……

[いるのはグロリアだろうと予想しつつ声をかければ、それは見事に外れた。
姿を現した少年>>70に驚き、けれどもその言葉は最後まで出る事はなかった。
死んだという自覚がある。そんな私の前に姿を表し、私を認識するという事は彼も同じ死人だという事だ。

グロリアを探してもいないと言われれば、再びどうしてと問いかけて。
けれどもフィリップは答えを返す事なく、ただ一点を見つめている。

その様に首を傾げながら、考える。何となくぼんやりとだが、声は聞こえる。
シーシャと、サイラスのものだろうか]

(79) hisetu 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 アンタ、何見てるの。何が見えてるの?

[>>71の独り言に問いかけても、答えは返らないだろうか。

そう思った矢先、告げられる言葉>>72に、少年が何を見ていたのかを何となく悟らせた]

 ……泣いてたら殴る。

[暫く沈黙を貫き、そうして頭の中の思考を整理する。
出てきた答えは、そんなものだった]

(80) hisetu 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――…どうだい。

[彼はサイラスを無事に見極める事が出来ただろうか。
女は少し緊張走る声色で結果を問う。

フィリップがグロリアを殺した(かもしれない)。
サイラスがマドカを殺した(かもしれない)。

けれどそう考えるのが、疲弊した心にとっては一番優しい。
――否、信じたかった。

この中にはもうダンピールはいないのだと。]

(81) 蒼生 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>76シーシャのキス魔発言には、
女は瞠目した後にサミュエルに対して生暖かい視線を向けた。

――綺麗なお姉さんだったら良かったのにね。

何も知らない人間から見れば、確かにそう見える。
仕方ない事だが、些か可哀相な手段だ。]

(82) 蒼生 2013/12/09(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[言葉を吐き出して、目を瞬かせる。

そうして、気づいた。
切り離された世界なら、もう見えなくてもいいと望んでいた為に知らず目を塞いでいた事に。

死後の世界は、存外ご都合的に出来ているらしい]

 ……馬鹿みたいな死に方してる。

[己で灰にした者に倒れる男の亡骸を見て、そうこぼした。
腕があれば、多分]

(83) hisetu 2013/12/09(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[>>-100そんな事を思い、男の亡骸を見つめて。
そうして振り返る。

先ほど見つめた亡骸の男の魂が、そこにあるのではないかと。
そこにいるのではないかと]

(84) hisetu 2013/12/09(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 アンタ、惜しい事したよ。
 私を殺さなかったら、死んだアンタの事抱きしめてやれたのに。

[ただの無表情でそう告げて、それから耐えられなくなって噴き出した]

 なーんて、そんなのいらないと思うけどね。

[殴る腕が欲しかった。殴って、ただ己の本能に従って吸血鬼を屠る者なのに、どうして狩りの最中に涙なんて流すのだと。

そう詰ってから殴って。

だけどサイラスが泣いているのはどうしても気がかりで。

だから腕が欲しかった。
泣いた男をあやし、抱いてやれる腕が。今なら、届くのだろうか]

(85) hisetu 2013/12/09(Mon) 00時半頃

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