47 Gambit on board
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―城内宿舎― [帝都に本拠地を持つ己にも一応準備されている部屋へと着くと、何はともあれ首元のホックまでもきっちり閉めていた上着のボタンを外し脱ぎ捨てる。 そのまま全ての衣服を脱ぎひとつにまとめた髪を解くと、シャワールームへと向かった。]
軽く拭いただけだったからな… まあこうしてシャワーがあるのは、贅沢なことだ
[拭き取り切れなかった、救護の際についたサイモンの血を流し、身を清める。 状況が状況のため、手短に済ませると再び上着のみをハンガーにつるし、シャツとスカートを纏い、濡れた髪をタオルで拭いた。]
………私が襲撃されたら、犯人を知る事は、できるかな。 例えサイモン殿のような手傷を負わされても、意識を失うことなく1日は持ちこたえることが可能だ。
(57) 2011/03/25(Fri) 09時頃
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[生命力操作は森人の血のもの。―――元来、ガーランド家が排出してきた能力者は”即死無効”だ。 致命傷を受けたとして、少なくとも1日は持ちこたえることができれば生存率は相当上がる。もし駄目でも味方に情報を伝えることができる可能性がある利点がある。 救護部隊には、まず救護する本人たちがタフであることが求められ、またガーランドの能力は最適と言えた。 その両方をもって生まれたが故に、この若さで師団長を継ぐことになった。]
………だが、どうやって?
[自分が15師団の中でも攻撃を得手とせず、脅威たりうる存在でないのは自覚している。髪から滴る滴もそのまま、思案する**]
(58) 2011/03/25(Fri) 09時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 09時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 09時頃
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― 会議室 ― >>40>>50 [ふとどきなくせに眠さにうとうとしつつ、チャールズが隔離されるのは見る。 その疑いの主な理由はサイモン襲撃の方法にあるらしかった。 実際、チャールズの聖なる能力を幾度か見た中に、切り裂くものは存在する。]
――……
[その後、話は続く中、気になるおとは書庫のなくなったという本のようだ。 それについて考えをそれでも述べようと頑張っていたが、ふと、まる1日半ほど寝ていない意識は落ちた。ディーンが何か呟いたのを最後に聞いて…。]
(59) 2011/03/25(Fri) 09時半頃
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[それからディーンの起こす声を聴くまでは、正直に男は爆睡していた。それはもう不謹慎なくらい。
だけど、起こす声にふと意識があがった時、その手の気配を感じたと同時に…。]
――……ぉ
[完全に寝惚けてた男はつい、とても平和なはずの会議室で、普段は見せない能力を発揮してしまう。 それは、常人では考えられないレベルの加速。ディーンは見るだろう、手を触れる瞬間、瞬きの間にそこにはもう誰もいないことを。 そしてその背後で帽子を被りなおしながら、や、すまんすまんと呟いている男の姿を。]
(60) 2011/03/25(Fri) 09時半頃
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いやいや、つい、寝惚けてしまった。 ん?もう会議は散会か。
[そして、周りには誰もおらず、ディーンのみそこにいるのを確認する。 そして、いやはやと苦笑い&煙草を出して、ライターで火を点ける。]
そういえば、思ったのだった。 あまり君ばかりが気負ってもどうかなとな。 サイモンがいない今、ここを纏め上げられるのは、君かチャールズぐらいかと思ったが、チャールズもあのような事態だ。 皆が君を柱としてるのは仕方ないが、君もできれば頼りたまえ。
これでも、年の功だけはいっている。 というか、君は昔から根本的なところは変わらんな。護ってやらなくてはと思うのは、おそらくは、不本意だろうがな。
[そして、じゃ、ちゃんと布団で休もう、とじゃーなー、と手をぱたぱた振って去っていく。 それはそれは、本当に能天気にも見えただろう。**]
(61) 2011/03/25(Fri) 09時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 10時頃
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―自室―
では、お願いします。
[部屋で一人。呟くような声を受け止める者はこの場には居ない。 仮眠を取り、夜も深くなった時分に目を覚ます。
きっかりと、決めた時間に。]
良い頃合い、でしょうかか。
[辺りの気配を伺いながら、部屋を出る。 そうして向かった先は――……情報を統括する者の、自室。
示し合わせてあったように、鍵は内側から開けられ。 するり、中に滑り込む。
そうしてもう一度扉が開いた時、中から出てきた幾つかの影。 一つは、女性用の軍服を身に纏い、灰色の長い髪を一つに纏めた姿。]
(62) 2011/03/25(Fri) 10時半頃
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[近くでその姿を良く見たならば、骨格は男性のものと知れるだろう。 けれど、線が細いとは行かないまでも決してがっしりとしたものではない体躯。パッと見は、まるで女性の姿。
何より。 その上着は意図的に引き裂かれ、 隙間からは女性物と思われる下着が覗いていた。]
(63) 2011/03/25(Fri) 10時半頃
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―中庭―
[そこに潜んだのは、「対象」が己の師団に指示を出し、自室に戻る途中であるとの情報があったから。
がさり。
彼の人が――……第4師団長、ズリエル・バーナーが通りかかった際。 わざと、大きく茂みに音を立てる。]
――……。
[声をかけられたか、そうでなければ掠れたような声を作り、自らその名を呼んで。 顔を見られないよう、俯き加減に姿を現せば前髪に顔は隠れて判別し難いだろうけれど。
薄い灰色の髪、「赤の」国家紋章が、月の灯りに晒される。]
(64) 2011/03/25(Fri) 11時頃
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[何者かの襲撃を受けたような様子でいれば、驚きに駆け寄って来ただろう。 身体に一つの傷も無い事は、暗闇では判別し難いもの。
優しく、人が良く、甘い 自覚もしている筈の、弱点>>118。 そこには隙が生まれる筈。]
(65) 2011/03/25(Fri) 11時頃
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[間合いまで、近付いて来たその瞬間。
身体の中心、どれだけ鍛えても急所足りえるそこを。
思い切り、全体重をかけて膝で蹴り込んだ。]
(66) 2011/03/25(Fri) 11時頃
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[どれだけ鍛えたとしても、油断している際鳩尾を打たれれば誰でも効くもの。 それでも、仮にも防御を主とする部隊の長。 倒れ込んだ身体、二度三度、続けて蹴りを入れる。
四度目を放った際。 虹色の、魔法陣のようなものに攻撃を阻まれた。
それは、いつかの模擬戦で見せたようなもの。>>0:198 反射的にか、振り払うような仕草は肩に当たった。]
――……っ。
[弾かれたように身体を離す。 目端に映った腰の大剣、反動付けて引き抜いた。
重い。
目の前の男だからこそ、扱えるものなのだろう。 そのまま、投げた。余り遠くへと放り出す事はできなかったが。]
(67) 2011/03/25(Fri) 11時頃
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……やはり、能力を使わないままでどうにかできる相手ではないですか。
[呟く。日本刀は持ってきていない。懐忍ばせた短剣を、右手に構え振りかぶる。 再度、虹に輝く魔法陣に阻まれ。
反対側、左の手で。ズリエルの喉元に、触れた]
知っていますか。 人間の70%は、水でできているんです。
[ぱきり、ぱきりと。 左手から、冷気が立ち昇る。
体内伝って、喉元の器官を絞めるように、見えない所で固まっていく。 内部から、首を絞められているような、そんな感触だろうか。]
大丈夫、死にません。 [多分、とは、心の内のみ呟いた。「殺さない」のは、得手では無い。]
(68) 2011/03/25(Fri) 11時頃
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[恐らくは、意識を失わせるに留まれると思うけれど。 じっと冷たく、湖水は相手を見据える。 常の抑揚ないものとも違い、鋭く相手の視線を捉えた。 格闘の最中、既にウィッグは取れてしまい。 朦朧とした最中、自身の正体は知られるだろう。]
[ちらりと、共に来ているだろうサイラスを見る。 彼が何かを行うようなら、それを黙って見守った。]
(69) 2011/03/25(Fri) 11時頃
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犠牲を出さずに成そうと言うのは、とても難しい。 自身が、力に屈してしまうようでは、とても。
――……。
[彼が意識を手放す境目。その声は、静かに落ちた。 護りも優しさも、否定はしない。 最後、喉元でかかった言葉は、結局音にはならなかった**]
(70) 2011/03/25(Fri) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 11時半頃
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― 回想:会議室 ―
[キリシマの行方を問う声>>2:442は、 会議室に入ったあたりで耳に入ったかもしれない]
キリシマ殿なら、ここに来る途中にすれ違ったが… どこに行くとも示されてはいないな。
[それどころかどうもビビられたらしく 強張った表情しか見ていないのだ。 そのとき、改めて怖い顔と思われていたなどと… ありうる話ではあるが]
(71) 2011/03/25(Fri) 12時頃
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[チャールズが連れて行かれるのを腕を組んだまま見送る。 能力が故の疑念で拘束される…わからぬ道理ではないが解しがたかった。 事件が起きてから直接のやり取りこそ交わすことはなかったが、 そんな実力行使に出るような人ではないだろう、とは思っていた。
しかし宗教は時に人の心を誤った方向へ導くこともあるだろう。 熱狂的な狂信的信徒が集まった新興宗教が道を誤って軍備を備え、 攻め入ってきたのを打ち払ったこともある。 信心の強さは人間をこうまで変えてしまうのかと、倒れても倒れても 起き上がって向かってくる様子に慄いたのを覚えているが]
……いや、ないな。
[チャールズは拘束をされることになっても第一皇子を推していた。 事件を起こしているのは第二皇子を推す好戦的立場の者と考えれば彼は違うのだろう。 呟いて首を振るが…空席の隣席で目を止め、本当にどこに行ったのかと見回した]
(72) 2011/03/25(Fri) 12時頃
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[サイラスに問うゲイルの声を聞きながらどうだっただろうと思い出す。 普段帝都にいない男は普段もこうだと言われればそう思うしかないが、 帝都にいることが多そうなゲイルが思うなら、違和感はあったのかもしれぬ、と。
男は結局、この場においても自分の立場を明らかにはしなかった。 それは、師団のことを考えてのこと。 師団長たる自分が堂々と戦いを否定するようなことを口にしてしまえば、 以降の統率にも影響が出かねないからだ。
剣を振ることしか能がないと自己を評している男が、 それでもなお師団を率いていけると思うかといえば…そんなはずはなく。
腕組みを解き卓上に置いた手を握り締める、 その強さだけが男の想いの強さをを示すのみ。
散会となれば男は立ち上がり、会議室を出る。 どこへと聞かれたなら、兵舎に帰ると短く告げるだろう]
(73) 2011/03/25(Fri) 12時頃
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― 兵舎:訓練場 ―
[夜半、男は寝付けずに訓練場で剣を振っていた。 まるで自分の迷いを切り払うかのように、黙々と。
これで終わりになるのなら。いつもそう思って剣を握っていたのは事実なれど、 理性を失った自分が血の海で嗤うような凶悪なものであるのも事実。 だからこそ遠い理想を求め続ける自分を、反吐が出るほど甘いとは思う]
クソッタレが。
[裡に抱える矛盾が行き場のない憤りに姿を変えたとき、ぐらりと視界が霞む。 身体中の血が濁流のようになって駆け巡り、息が熱くなって、 気分が高揚しはじめる。
これはまずい。 咄嗟に上着のポケットに手を伸ばし、入れたままだった小瓶から 錠剤を出して口に投げ込んだ]
(74) 2011/03/25(Fri) 12時頃
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……う、……? ??? ?!
[全身から血の気が引くとはこういうことだろう。 鳥肌さえ立ちそうなそれは、もはや悪寒。 しかし、身体中をめぐる濁流も、霞む視界も一気になくなった。 そして、それと共に直前までの緊張感も消え去った。 男は訓練場の真ん中で、長剣をだらりと下げたまま呆然と立ち尽くす]
…戦闘意欲まで失くしちまっちゃぁ……ダメだろ。
[まるで突然スイッチが切られたようだ。小瓶を見つめ、ははと笑う。 これは、ゲイルに報告しなければ*いけないかもしれない*]
(75) 2011/03/25(Fri) 12時頃
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―回想 会議室―
[告げた行き先に目が見開かれるのは一瞬だけで、>>47 思っていたのとは、内容も色も違う声を聞いた。 顔を、上げて。諭す言葉に窓の外を見遣り掛けて止める>>48]
……――
[前任の長は既になく、師父と呼んだ彼の人も議場を離れて、 問う言葉は上手く形をなさない。
御霊語りが、死者を騙る事は許されていない。 死者の名を借りて死者の言葉を伝える事の禁忌は、 第14師団の者とある程度関わりがあれば知っているだろう]
(76) 2011/03/25(Fri) 12時半頃
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テッドは、休むよう促され、頷くように一礼した**
2011/03/25(Fri) 13時頃
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―回想:チャールズ拘束時―
そうですか。
[>>33そう零して、けれど何故と問う事は無かった。 けれど、別の。イアン>>54から問いがかかれば、 サンドイッチを一口齧り其方を見た。]
複数犯の可能性も、あるのではないかと。
[その答えは、ディーンの考えとは違うのだろう、とは、思いながら。 答えるのか、答えないのか。湖水は紫色に向けて。*]
(77) 2011/03/25(Fri) 13時半頃
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―回想 会議室―
………。 いえ、少し気になる事があったのですが。 大した事ではなかったです。
キリシマ師団長は、たぶん後から来ると思います。
[サイラス>>28に沈黙の理由を問われれば、緩く首を振り、更に問われなければ再び沈黙する。]
(78) 2011/03/25(Fri) 13時半頃
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[襲撃が一番可能なのではないか。 それを理由にチャールズの拘束は決定する。>>22 襲撃者は第二皇子の即位を願う者。 最後まで第一皇子を推すと意志を告げる彼の言葉が真なのか、偽りなのか、彼の拘束に賛成しながらも]
……分からない。
[人の言葉の裏を読む、考える事以上に苦手な事。]
…………え? うん、それほど強く引き寄せてないけど。 剃刀くらいの刃物だったらクリップのように見つかったと思うよ…思います。
[物思いに沈んでいたのでゲイルの確認>>56に、つい普段の口調で返答してしまい、一瞬困った顔をして。 それから暫く、会議室内の話の耳を傾けた後に部屋へと戻って行った。*]
(79) 2011/03/25(Fri) 13時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 13時半頃
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ヘクターや磁場とすれ違うようなことがあれば、 必要以上に間合いを取ったり、無駄に警戒心をあらわにしたり、 などといった態度も見せただろう。 そうして、会議室を出るテオドールの姿を認めると。 じっと、視線を送る。 自室へと戻るようならば、無理に引き留めたりはしない。**
(80) 2011/03/25(Fri) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 14時半頃
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―会議室から廊下へ―
……師父は犯人じゃないと思う。
[一礼した顔を上げて、言ったのはそんな言葉。 聞いた者がいるなら、その反応を確かめてから退室する。
キリシマからの視線に気付いたら、首を傾げて]
……何か、俺に用事か?
[問い掛けた**]
(81) 2011/03/25(Fri) 15時頃
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―昨夜・会議室―
何故?
[>>54 年若い者たちであればいざ知らず、 師団長の中では中堅以上であるはずイアンの言葉には、やや厳しく眼差しを向けたか]
貴公も軍人であればおわかりのはずだ。 あれほど嫌疑を寄せられた者をそのままにしては置けぬ。
[規律あればこそ組織は保たれる、と。個人の胸の裡まで語る道理など無論無く*]
(82) 2011/03/25(Fri) 15時頃
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>>60
――……、
[安眠の中にあるらしき空挺団長を揺り起こすために、手をかけようとすれば。すり抜けるような気配と共に、座していたはずの元上官は消えていた]
殺気でも感じられましたか。 ……あながち間違いではないかもしれませんが。
[能力の発動、加速能力は回避のみならず、不意を撃たれれば第一撃を避けることは難しいだろう、と。直感的な思考が脳裏に浮かび。 振り返れば、寝ぼけたなどという元上官に、さらりと言葉を返した]
(83) 2011/03/25(Fri) 15時頃
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>>61 [煙草に火がつけられるさまには、 反射的に忠言を述べそうになりひとつ息を吐いた。 気負うな、と告げられた言葉に代わらず抑制の効いた声音は返す]
この状況で襲撃者が、 私を邪魔に思われるのなら本望なのですが。
[無論それは自己犠牲精神などではなく、最小限の損失で出来うる限りの成果を残す、合理的思考の結果に他ならず。
そして頼る、という言葉には眉根を寄せた。 本来であれば、各々が必要に応じて命令を解釈し、最善の行動を取る。それが一兵卒ではない士官のあるべき姿だ。柱によるのではなく、個々が一つの柱であらねばなるまい]
年若い者が多いからといって、 少し世話を焼きすぎたかもしれません。 彼らにもそろそろ一師団長として、自立した働きを期待することとします。
[そのような解釈の元に答えた後、続いた言葉に瞬く。どうにも元上官には、いまだ己は少年の頃と変わらぬままと認識されているようだった。 少しばかりの困惑が滲む、確かにその姿には甘やかされることに慣れていなかった少年が、口の中に飴を突っ込まれた時の面影を残してはいただろう。]
(84) 2011/03/25(Fri) 15時頃
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[>>81 テオドールが一言、述べた言葉には、 そうか、と一度頷いて]
ならばその言葉を証明するために、 為すべきことを、為されよ。
[かける言葉は簡潔なもの。 抑制は常であれば、そこに滲む感情はなく。
やがて会議室より人の姿が無くなれば、 師団館の私室へと、規則正しい足音は向かった**]
(85) 2011/03/25(Fri) 15時頃
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テオドールがこちらへ気づいたなら、右腕に嵌めた時計――正確な時刻は示さない。いくら直しても、狂うのだ――を指先で叩き、首を傾ぐ。 「いま、大丈夫?」 そう尋ねた、心算。 断られれば、文字盤に沿って。 指を時計回りに、何周か動かしてから止めるだろう。 後で改めて、それでも問題ない。**
(86) 2011/03/25(Fri) 15時頃
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