人狼議事


254 東京村U

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【人】 ろくでなし リー

ていうか、先生なんで編集の方と一緒に……?

[先生がここに来るのは自然だとしても、編集の彼女は家に待機していてもよかったはず。入間に起こった事件に興味があると見ればわからなくもないが、そんな風にも見えない。
むしろヴィジュアル系バンドの雑誌担当の方がすんなりきそうではあるが。一二三は首を傾げる。]

(43) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

リーは、キルロイ先生のズボンが派手に破ける呪いをかけたくなった。

2016/10/01(Sat) 02時半頃


天上の調べ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/10/01(Sat) 02時半頃


【人】 PPP イルマ

[入間は一二三のお調子者アピールに、ごく自然なトーンでおどけるでもなし嫌がるでもなし当然といった調子で]

 彼氏とかじゃないです。

[と頷いた。つい教室での極めて入間らしい素が出た。]

 えっと……ん?
 編集さんと作家さんて、付き合ってたらダメなんですか?

[と、出目が見なかったことにしてくれと言ったのが、逆に隠して欲しいから言っているように聞こえたらしく、そう訊いた。]

(44) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

流石にこの時間だと清瀬まで帰るのはキツいんで……
お言葉に甘えさせていただいてもいいですか?

[木露に肩をぽむ、と叩かれた件は堪えることにした。
入間には不釣り合いなのは確かではあるし、木露も女性にモテなくはないな、とは思った。

ドジっ子である以外は。
ドジっ子である以外は。]

(45) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 PPP イルマ

 あっ。ご、ごめんなさい。
 怒ってなかったんなら、いいんです。安心しました。

[目つきが悪いだけだったらしい。素直に謝った。
既にホテルの手配もしてもらっていたようだ。]

 あっ、ホテル、先生たちも泊まるんですね……?
 そこまでしてもらっちゃって、すいません。

[入間はまだキルロイ先生たちの事情をしらなに。
渋谷に向かうというので頷いて、素直についていことに決める。]

(46) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

はいはい、大人をあんまりからかうんじゃないよ。
少年も行くことに決まったし電車に乗り給え。
このあたり結構危険なんだから、さっさと行くよ。
斧を持った男とか出没するんだから。

[雑に少年少女を電車へと誘った。
自らは出目の後ろに付いて、周囲を窺う。
渋谷へと向かう電車に飛び乗り、ホテルへと*向かった*]

(47) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

イルマは、リーから聞かされたためにキルロイ先生をドジッ子だと思っている。

2016/10/01(Sat) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

 
ら  ぶにゃ    ぶ  にゃん

   たの   に         たいの

(48) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 早朝:渋谷・木露 流衣の宿泊部屋 ―

[それは木露 流衣の目には、はっきりと映っていただろう。
あるいは、周囲にいた人間の目にも見えていたかもしれない]

(49) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

えっ 斧を持った男って『解放治療カルテ』みたいじゃないっすか。
ちょっと待ってくださいよー

[一二三は入間と共に木露に渋谷のホテルまで着いていく。
斧を持った男が実際の出来事であることも*知らずに*]

(50) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[木露 流衣が眠りから目覚め、瞼を開いたそのとき。

すぐ目の前に、"ソレ"はいた]

(51) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[きらびやかな空色のステージドレス。
ミニのスカートからすらりと伸びた白いタイツ。
差し色の赤いチョーカー。
猫耳のボンボン耳当て。

重力など存在しないかのように、"ソレ"は跳ね、踊り、舞った。
どこにもつながれていないマイクからは、しかし、ハッキリと、BGMを伴って街に流れるあの歌が流れていた]

(52) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 PPP イルマ

 えぇ……代々木って今通り魔でてるんですか?

[斧を持った男が……なんてニュースはここ最近で見たことはなかったが、今日の午後いろんな意味で忙しくしている間に起きた出来事なのだろうか?
何にしても、住んでいる人が物騒だというのだから、そうなのだろう。
素直に代々木から渋谷へと向かう電車に乗った。**]

(53) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

♪らぶらぶにゃんにゃん、らぶにゃんにゃん
♪あなたのこねこになりたいの

(54) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/10/01(Sat) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

["ソレ"は、前かがみに顔を近寄せた。

熱をおびない、無機質なつくられた笑顔。

閉ざされた口からは、しかし、はっきりと言葉が紡がれた]

(55) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

ねぇ、木露先生。わたしを……抱いて。

(56) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[木露の反応はいかなるものだったのか。
なんにせよ"ソレ"は、無機質な笑顔を浮かべながら、
後ろ手に隠し持っていたキッチンナイフを振り上げる]

(57) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


シク           
         アイ
     
              クンネ

   フレ
         ラクル

(58) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[そのとき

            バチンッ


と、なにかが弾ける音が響いた]

(59) 2016/10/01(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[木露の目の前には、もうなにもなかった。

"ソレ"の気配は、朝日の中に溶けたかのように霧散し、

ただ平凡な朝の光景だけが、そこにはあった。]

(60) 2016/10/01(Sat) 03時頃

【人】 青い鳥 デメテル

うん、早く行こう。早く。
……あ、ほんとに付き合ってないからね!

[落ち着かない素振りで、周囲をきょろきょろと見回しつつ、電車に乗り込んだ。**]

(61) 2016/10/01(Sat) 03時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[そして、青年は、それに気が付いた。
 PCデスクと書き物机を兼用するシンプルな形の机。
 その上に置かれた、一枚の紙に]

…… なに、 これ。

[それを手に取り見て、呟いた声は、掠れていた]

(62) 2016/10/01(Sat) 03時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2016/10/01(Sat) 03時頃


【人】 酸味探し ドリベル

  ・ ・ ・

さようなら その裏側を見る
裏側に書かれたそれに 私は気付かない
私は気が付かない その裏側に
すべてがかかれているというのに

私は気が付く事はなく
そうして私は
柘榴を食べて笑うのであり

さようなら
さようなら
さようなら

私が柘榴を食べ切ったなら
貴方も私を食べて欲しい
柘榴のようにたべてほしい

業火に焼かれる私を想って

(63) 2016/10/01(Sat) 03時頃

【人】 酸味探し ドリベル


柘榴のように
きらきらとあかく ひかった
私のノウズイは

きっと あまいです

  ・ ・ ・

(64) 2016/10/01(Sat) 03時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 同刻:練馬 賃貸マンション105号室 寝室 ―

あっ……!

[短い悲鳴と共に眠りから目覚めた。
なにかが弾ける音の感触が、まだ耳に残っている。
それはまるで、あのときのような――

恐々と、祈るような気持ちで、
枕元に置いてある1冊の本を手に取った]

……うそ。
な、なんで!?

[ページの隙間から、紫の煙が立ち立ち昇っている。

ラクガキだらけの『東京村』
更に1/4ほどの頁がぼろぼろにやけただれていた]

(65) 2016/10/01(Sat) 03時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[紙に書かれたそれは、歌詞のようだった。
 それは確かに己の字で書かれていた。
 己が書く歌詞らしい、ものだった。

 だが、それに、青年は全く覚えがなかった。

 一つ、二つ、三つ、
 何やら水滴の染みが付いた紙面を、無言に見つめ]

(66) 2016/10/01(Sat) 03時頃

【人】 酸味探し ドリベル


[続けて、青年は、それ、にも気が付いた。
 リンフォン。
 それを、青年は鷹の完成まで進めていた。
 それが、更に、魚のはじめまで進んでいる、事に]
 

(67) 2016/10/01(Sat) 03時頃

【人】 酸味探し ドリベル



「……おい。……おい?」

 

(68) 2016/10/01(Sat) 03時頃

【人】 酸味探し ドリベル

― 昼頃 新宿・某スタジオ ―

[はっとする。重なる呼びかけに、己が意識を遠くしていた事に気が付いた。見れば、呼びかけの主ヴェスパタインは、また他のメンバー達は、心配げに此方を見つめていて]

「大丈夫か? 顔色、悪いぞ」

……ああ、うん、ごめん。大丈夫だよ。
少し、ぼんやりしてた。
寝不足かな。呆れたものだよ。我ながら不摂生で。

[そう冗談めかして言い、笑う。胸の裡には、昨日からの幾つもの奇妙が、不穏な感情が、渦巻いていた。
 己は、何か病気にでもなったのだろうか、と思う。
 夢遊病、怪奇小説を思わせる、それにでも、……**]

(69) 2016/10/01(Sat) 03時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2016/10/01(Sat) 03時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2016/10/01(Sat) 03時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/10/01(Sat) 11時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2016/10/01(Sat) 14時頃


【人】 お針子 ジリヤ

―朝: 練馬 賃貸マンション―
『も〜、ほんと元気出しなって〜。
ゆうくん、平気だったんでしょ?』

うん、そうなんだけど······

[同グループメンバー“てるみー”(>>1:253)からの電話に応えながら、トーストの耳をちびちびかじる。女性スタッフが目の前でスクランブルエッグを調理してくれているが、至れり尽くせりな対応はかえって居心地が悪い]

(70) 2016/10/01(Sat) 14時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[本郷からの連絡を受けたのは今朝はやく。

入間宅に警官を装って訪問したS面子が、入間祐輔の無事を確認したそうだ。連絡がつかなかったのは、携帯の電源が切れていただけ。顔を知っている面子も同行し、会員番号も暗証できたので、まず間違いないようだ。

ただ会員カードを紛失してしまったそうだが······]

(71) 2016/10/01(Sat) 14時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[テレビから報道番組のニュースがながれる]

『ライブゲート代表取締役 赤羽忠雄さんが、東京都六本木の自宅で倒れているのを家族が発見し、搬送先の緊急病院で死亡が確認されました。死因は急性心不全でした。』

[赤羽の“対処”が完了していた。おそらくは立川も。
ため息を漏らして、チャンネルを無作為にかえる]

(72) 2016/10/01(Sat) 14時半頃

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