人狼議事


228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

[白いシーツをちらりと窺う。
血を吸って、赤く染まりつつあった。]

それにしたって…、
まるで獣が食い荒らした様ね。此処には居ない筈なのに。
いえ、獣の仕業だとしても…

普通じゃないように見えたわ。
私は医者じゃないから、的確な事は分からないけれどね。**

(54) 2015/06/23(Tue) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[真っ赤な雑巾を手にしゃがんだまま振り返る。
サミュエルの声>>50は柔らかだったのに、その背の高さからはひたすら威圧感と恐怖を覚え、ぎゅっと目を閉じた]

ご、ごめんなさいっ

[反射的に口をついたのは謝罪。
そして我に返り、ふらつきながらも立ち上がる]

……あなたも。無理は、しないで。
顔が、とても青白い。

[乱雑に切られた前髪の隙間から、そっとサミュエルを伺う*]

(55) 2015/06/23(Tue) 13時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 14時頃


【人】 受付 アイリス

―少し前―

 私は……だいじょうぶ。
 サミュエルさんも、大丈夫だって言いそうだけど
 でもやっぱりキちゃうね、こー、精神に。

[人の死は重いものだと苦い表情を浮かべ>>49、フィリップの後を追いかけた。]

(56) 2015/06/23(Tue) 15時頃

【人】 受付 アイリス

―女子浴場―

[短く聞こえた悲鳴に、意識が浮上するが瞼が重い。>>53
 ふ、と己に触れた感覚、]

 ん、ん……

[ゆっくり顔をあげて、眠い目を擦れば、先ほど気を失っていた女性が目覚めた様子。こちらに伸ばして空に置き去りの、その手を両手で柔らかく包む。]

 おはよう。大丈夫。大丈夫よ。
 安心して。ここには何もないから。

 フィリップさん――だったかしら、彼が心配してここで着替えさせてやってほしいって、あなたを連れてきたの。でも、寝てる間に着替えさせるのも悪いかなって。待ってたら私が寝ちゃったね。

[ごめんね。と微苦笑して、立ち上がり、バスローブか着替えになるものを探す。]

(57) 2015/06/23(Tue) 15時頃

【人】 受付 アイリス

 こんな事態だけど――こんな事態だからこそ、聞いておこうかしら。名前。いい?
 私はイリスっていうの。
 よろしくなんて言うのは、おかしいかしら……。

[お風呂もついでに入る?と問を投げ、彼女の返答に従う。その後は彼女の部屋まで送っていくつもり。部屋に戻れば彼女の自前の着替えがあるだろう。]

 ……こういう時、誰かを疑うべきだとしたら
 最初に見つけた人、なんて、ミステリの定番よね。

[深い根拠はない。気遣いのできる青年だと思う。それでも。何故彼はあんな時間に操舵室に行ったのか―――疑問は、残る**]

(58) 2015/06/23(Tue) 15時頃

アイリスは、フィリップに話の続きを促した。

2015/06/23(Tue) 15時頃


アイリスは、リツに話の続きを促した。

2015/06/23(Tue) 15時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 15時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 15時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 17時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[──霧に紛れて2階の甲板に出、一階へと飛び降りれば何食わぬ顔をして浴場近くの廊下を歩く。
 濃い霧に洗われ湿り気を帯びた髪、しばらくぶりの獲物に上気した頬は風呂上がりに見えなくもないだろう。

 誰にも声を掛けられなければそのまま自分の部屋に向かって、遠くで起きた騒ぎ>>7を聞きつけてにんまりと目を細めた。]

         おしょくじかい
(──さぁ、楽しい 殺 戮 劇 の始まり、始まり。)


[胸の中で呟いて、ゆるり立ち上がり現場へと向かう*]

(59) 2015/06/23(Tue) 19時頃

【人】 良家の娘 グロリア

── → 操舵室 ──

[足を運んだそこにはまだ人は残っていただろうか。

 残っていれば自分には医者の資格があるから、と告げてサイモンの死骸を検分するふりをする。

 あまりに落ち着き払っていては怪しいことこの上ないから、幾分蒼い顔をして、哀悼に眉を寄せながら。

 問われれば、大きな獣にやられたようだ、と。
 そんなことを答えるだろう*]

(60) 2015/06/23(Tue) 19時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 19時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 19時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そのつもりは無かったが、威圧感を与えて脅えさせてしまったらしい>>55
申し訳無さげに眉を垂らす。]

あら、吃驚させちゃったかしら。ごめんなさい。

[この見た目のせいで驚かれるのは慣れている。ただ、それにしては反応が過敏だったように感じたが。
矢張り、サミュエルが懸念は間違ってはいなかったようで。立ち上がるメルヤの足取りは覚束ず、心配してしまう。
指摘された通り、顔色は優れないものの。身体が丈夫な事を自分自身が一番理解していた。]

私は平気よ。こんな図体だもの、少しぐらい無理したって平気よ。

[心配は無用だと乾いた声で笑って、メルヤを見る。]

(61) 2015/06/23(Tue) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―少し前 10号室―

[操舵室からの立ち去り際、リーの問いかけを思い出していた]

"もしもリツキが人狼だったら?"

[リツキは今何を考えているのだろう?通りすがりに表情を伺ったが、彼が何考えてるのかはよくわからなかった。]

いつもそうだよな。
人の意見に流されてばっかりで、本心なんてさっぱりわからない。

[きつく手を握りしめた]

船で最初に会った時だって、
俺が友達って言ったから同意しただけだよな。

(62) 2015/06/23(Tue) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

本当は友達だなんて、

[昏い感情がどんどん湧き出してくる。
これまでそんな事を気にした事はなかったのに。言葉にして吐き出さないと破裂してしまいそうだ]

……うっぜ。
うっぜ、うっぜぇ、

ぁあッ!

[思い切り枕を殴りつけた]

……くそ。

[目を閉じ、夢の世界に逃避する。思ったより眠りに落ちるのは早かった**]

(63) 2015/06/23(Tue) 19時半頃

グレッグは、グロリアに話の続きを促した。

2015/06/23(Tue) 19時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 19時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[掠れ気味の声。少年の声にしては高く、少女の声にしては低い、性別の判断が難しい声だ。
黒のロングパーカーにジーンズ、まるで男の子の様な容姿をしている。]

だけど。

貴女は、女の子でしょう?

(64) 2015/06/23(Tue) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[スタイリストとして幾人もの男女に触れて似合う服を見立ててきた。
一見、性別が分かり難い風貌をしているが、女性なのだろうと推し当てる。
サミュエルに秘密を暴く意思はなく、素直に思った事を口にした、それだけだった。]

無理しちゃ駄目よ。辛いなら辛いって頼って良いのよ、女の子なんだから。

[女の子は護ってあげなくちゃいけない存在だから。安心させる様ににっこりと微笑みかけた。*]

(65) 2015/06/23(Tue) 19時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 19時半頃


【人】 ろくでなし リー

……ああ、そうだ。

[目を見開くサミュエル>>47に否定の言葉を返せればどれだけ良かったか]

待って、……


……まだ犯人が周りをうろついてるかもしれない、気を付けてね。

[相手に伸ばそうとした手は途中で止まる。
引き留めても、他の女性達と同じように扱っても突っぱねられるだけだ。一緒に働いた経験からそれは理解していた。
やけに霧が濃くなった廊下の向こうにその長身が見えなくなれば、自分もまた歩き出す*]

(66) 2015/06/23(Tue) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

[知らせようと探せどグロリアの姿は見つけられない、声を聞き付けもう向かったのだろう。自分は彼女の部屋も知らないわけだし。]

……疲れたな。

[本当は男としてするべきこともあるだろう、あの場所に戻るべきだろう。しかしどうもそうする気は起きない。
部屋に戻り寝台に横たわる、すぐに夢に落ちていった*]

(67) 2015/06/23(Tue) 20時頃

【人】 良家の娘 グロリア

── あさ ──

[濃い闇が徐々に緩み、辺りが薄ぼんやりと明るくなってくる。

 ミルクを流したような色の霧は依然として船を包んではいたが、それでも太陽が昇れば明るさは増し、船内の機械達は動き始める。

 朝食の時間だ、と鳴るチャイムに、本を読んでいた女は立ち上がってダイニングルームへ向かった。]

(68) 2015/06/23(Tue) 20時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

── →ダイニングルーム ──

[静かな食堂には、乗組員の一人があんなことになったにも関わらず、それでも客のために朝食がしつらえられている。

 パンをトースターに放り込み、その間にスクランブルエッグやベーコン、サラダと温かいミルクを持って、適当な席にゆったりと座る。

 誰と約束をしているわけでもないから、ゆっくりと食事を摂り始めた。
 ほんの少し伏し目がちに、考え事をするように時折手を止めながら*]

(69) 2015/06/23(Tue) 21時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 21時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[大きな人は、苦手。
でもサミュエルの態度>>61はどこまでも自分を気遣ってくれるものに見えて、謝ることはないと首を何度も横に振る]

大きいと……やっぱり、強いんだ。

[では、心も強いと言えるのだろうか。
湧き出た疑問はすぐに消え]

霧が、出て、人が食べられた。
ケモノの名前、きっと……人狼、だよ。

[先程のサミュエルの言葉>>54に今更呟くように応える。
この人も、きっと大丈夫。
ふっと肩の力を抜こうとした、その時]

(70) 2015/06/23(Tue) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[“貴女は、女の子でしょう?”>>64
嫌な音を立てて、せっかく拭いた床に真っ赤な雑巾が落ちる]

……!

[男装ともいえない、誤魔化し。
それでも欺ききれると愚かにも信じ切っていたのだ。
唇を震わせ、一歩、二歩、後ずさる。

そうだ。目の前にいるのは、
――大きくて、強い、“男の人”なのだから。

連鎖的に脳裏を過ぎる記憶に正常な判断力など失われた。
自分に向けてくれた労りも優しさも、儚く消え去って。
膨れ上がるのは恐怖と、]

(71) 2015/06/23(Tue) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


違う! わたしは、女の子じゃない!

[一言、叫ぶ。
そして逃げるようにその場を駆け出しただろう。
途中、グロリア>>59にすれ違い、ぶつかりかけたかもしれないが、彼女に謝る余裕などなく*]

(72) 2015/06/23(Tue) 21時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 21時頃


メルヤは、グロリアに話の続きを促した。

2015/06/23(Tue) 21時頃


メルヤは、リーに話の続きを促した。

2015/06/23(Tue) 21時頃


グロリアは、メルヤの尋常でない慌て振りを思い出している…

2015/06/23(Tue) 21時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[目が覚める。外は明るくなっているだろうか]

 ……霧……

[いつ晴れるともしれない霧で、すぐ下の海面すらみることができない]

 ……人狼、か……

[濃霧は人狼が出た証。その証拠にサイモンが殺された。
自分が疑われる理由は分からないが、この状況なら誰が疑われても不思議ではない。
そう、グレッグでさえも。]

 ……信じられるのは自分だけ、か。

[こめかみに指をあてて、精神統一をするかのように目を伏せる。こんなことで感覚が研ぎ澄まされるわけではないが、思考はクリアになっていく気がする。]

(73) 2015/06/23(Tue) 21時頃

グロリアは、アイリスはちゃんとご飯を食べに来られるのかしら。

2015/06/23(Tue) 21時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[身支度を調えて廊下に、そして、とりあえず朝食を食べようとダイニングに向かった。

万が一急に襲われてもいいように、護身用の何かもいくつかパーカーのポケットやジーンズのポケットに忍ばせて]

(74) 2015/06/23(Tue) 21時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 21時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―夢の中―

[夢に見るのはナラーヤの景色。
平和な別荘地、楽しそうな人々。その中にはグロリアもいる。掃除の代わりに落書きをするようになったハウスメンテマシーンを見おろし困り顔。その落書きがまた、中々芸術的だった。

画面を白い霧がおおい、やがて晴れていく。
人々は崩れた骨と青い魂に姿をかえていた]

(75) 2015/06/23(Tue) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―自室―

――ぅぁぁっ!

[うなされ、目覚める。しばらく肩で息をして、落ち着いてから外をみる。まだ、真っ白だ。時間も何もわかったものじゃない]

……グロリアさん、無事かな。
他の人も。

[腰を抜かしていたソフィアはどうなっただろう。
イリスは随分気丈だったな――それに、]

そと、でよ。

[首を振って、まずはシャワーを浴びにかかる*]

(76) 2015/06/23(Tue) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―ダイニング―

 おはようございます。

[その場にいる人物に挨拶をして、用意されている朝食を皿に盛り、適当な場所に座って食べる。
何気ない行動、いつもと変わらない行動。もともと表に感情を出さないから、警戒していてもいなくても、あまり他人からさとられることはない。]

(77) 2015/06/23(Tue) 21時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 21時半頃


【人】 ろくでなし リー

ー 朝:ダイニングルーム ー

…おはよう

[その場の面々に笑いかける表情はどこか力無く。コーヒーを一杯だけ貰い窓が近い席でぼんやり肘を付く]

……。

[濃霧は朝になれど晴れることは無く、それは餌を逃がさまいと用意された乳白色の檻のようにも感じられた。
これと酷似した状況を、自分は知っている。]

(78) 2015/06/23(Tue) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

グレッグと一緒じゃないのかい?

[声を掛けたのは内気な青年>>77彼の友人の姿は見えない。腰を下ろしたまま視線だけを窓から彼に向けどことなく心配そうな表情を作り]

(79) 2015/06/23(Tue) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あ……ごめんなさい、私はソフィアっていいます
 ご迷惑おかけしてしまいました……

[優しげな雰囲気の女性に迷惑をかけたらしい。
お風呂に入るかと聞かれれば、ほんの一時迷うも
こんな血の匂いは早く流してしまいたくて、
お言葉に甘えることにしたのだった。]

(80) 2015/06/23(Tue) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 えぇ、一人ですね

[心配そうにこちらを見るリーに薄く笑みながら答える。>>79]

 つるむのは、もともと苦手だから…

[視線を落として自嘲気味の笑いで呟く。]

(81) 2015/06/23(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―

[髪は半がわきのままタオルを巻いて、服を着て、いつものようにベルトにウエストバッグをさげる。端末に財布、一本のドライバー―7種のネジ穴に対応できる―が入ったもの。

ドアを開ける。血臭はだいぶましになっていた。
11号室をみやったが、声はかけないでおく。
もし起こしてしまったら悪いから。

階段を降り、ダイニングルームへ向かう。
途中、誰かと会う事はあっただろうか]

(82) 2015/06/23(Tue) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

そっか……でもこんな時だし信用できる相手とは一緒にいたほうがいいんじゃないかな。

[優しげな声色で視線を落とすリツキ>>81へ返す

もう彼がグレッグを信用することなど出来ないことを知りながら]

(83) 2015/06/23(Tue) 22時頃

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3回 (6d) 注目

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4回 (5d) 注目
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