人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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【人】 洗濯婦 ドロシー

[>>6懐かしいワンピースを纏ったジリヤは、
本当に妖精のようだった。
中身が違うと大違いだわ、などと口にはしなかったが。]

うんうん、よく似合うわ。
サイズが合ってよかった。

[ほっとして、微笑みかける。]

あたしなんかは、洗って保管しておくことしかできないけれどね。
ジリヤちゃんは、着こなすこともできるし、
その手はワンピースを作ることだってできちゃう。
1からお姫様になれちゃうんだもの、すごいことよね!

優しくってかわいいジリヤちゃんだもの、いい?
可愛いからって寄ってくる男がいても、
そう簡単に気を許したりしないのよ?

[うるさいオバちゃんは人差し指たてて忠告してから、
少女を見送ったのだった。*]

(57) 2015/05/27(Wed) 21時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 21時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― 回想 ―

[それを過去と言うにはあまりに日が浅すぎる。
 今日から数えても一ヶ月より短い、28日程前の出来事。

 とある田舎に、ぽつんと建っていた孤児院がある。
 いや、――あった。
 今はもう廃墟と化した建物。

 マザーと、養子として貰われることなく孤児院の手伝いをした「お姉ちゃん」の立場であるメルヤと、幼いいくつもの笑顔。
 出会いもあれば別れもあった。皆、孤児ではあったけれど、そこにあったのは確かに家族の形。
 
 平和に過ごしていた。
 ある日蛮族に襲われる、その日まで。
 蛮族という言葉も語弊があるだろう。
 言ってみれば奴隷商人。
 汚い、にんげんの、くず。

 襲ってきた。]

(58) 2015/05/27(Wed) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[子供たちを庇うマザーを真っ先に、ナイフで一突き。ひゅ、と見開く瞳。メルヤの目の前でその凶行が起きた。]

 ―――嘘、うそ、うそ

[否定してもマザーは答えない。
 亡骸となった人の姿をそこで初めて見た。
 下卑た笑みを浮かべる男たちが、メルヤや孤児院の子どもたちを捕え、大型のトラックの荷台に押し込まれて。]

 ……大丈夫、大丈夫
 お姉ちゃんが守るから。
 皆のこと、私が守ってみせるから。

[弟妹には負けん気の強い笑みを見せ、施錠されているトラックのドアを何度も叩き、助けを呼ぶため声を枯らす。
 「うるせえよ、助けなんかこねえ」
 運転席から投げられる声、そんなもの聞き入れもせずに呼び続け。
 車は、長い時間走った。どこへ行くのかわからないが、北側の方角に向かっているのは、段々と寒くなる気温で察せられた。]

(59) 2015/05/27(Wed) 21時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 21時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[ある野営の時。
 トラックの荷台が開かれ、死なないためだけの食べ物を与えられる。]

 ――…どうしたら助けてもらえますか。
 私はどうなってもいいから、せめて弟と妹は
 ひどい目に遭わせないでください。

[懇願して、何日も風呂に入らず臭う男にしがみついて、更に何度も懇願したら、蹴られ殴られ――それでも懇願することをやめなかったら、男は嗤う。
 そしてメルヤ一人だけ、別の場所に連れて行かれた。

 男女二人きりで夜の木陰で、することなんて。
 ぞくり、と寒いものが走る。
 だけどその時自分の中で、何かが――弾けて。]

(60) 2015/05/27(Wed) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[        打音

     罵声

             肉をえぐる音。 

 ぐちゃり、ぐちゃ、り   ]



  っ、ぁ……あああ  !!


[あかい、あかい。

 血の海はだれがつくった?

 私が生きているのは、そういうことだ。]

(61) 2015/05/27(Wed) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[それからの記憶は断片的で
 弟や妹の、聞こえるはずのない声が背中に焼き尽く。
 
 ああ。
 ごめんなさい。

 私は、大切な家族を捨てて逃げた

     ただの逃亡者*]

(62) 2015/05/27(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 回想:ある日の仕事中 ―

 雪鬼なんてお伽話じゃないんですか。

[年配の猟師と組んで仕事をしていた時の事。
雪鬼の話になった。
オスカーが子供じゃないんだから、と笑いながら言うと年配のその猟師は真顔で否定してきた。
雪鬼を見たことがあるのだと。]

 で、その雪鬼が出たらどうしたらいいんですか?
 正体が分かれば銃で撃ってしまえばいいんだろうけど。

[正体を探る術は残念ながら教えて貰えなかった。
その変わりに聞いたのは保護の術。]

 護れるのは一人だけ、でも絶対防御の手段…か。
 そんなの役に立つのかな、でもありがとう。

[たった一人を護る術、そんな奇妙な方法を知った日。
その日も雪で覆われた白い日だった*]

(63) 2015/05/27(Wed) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

──夜──

[結局、泊まることになった。
あの吹雪の中出て行くのは無理だ。

メルヤのことをシスターたちが心配しているだろう。
雪が止めばすぐに帰れると励まして、借りた一室で横になった。

思い出すのは、リーのことだ。
強引に働かせたとはいえ、いい子に手伝ってくれた。
なんだかんだと動かない彼をもどかしく思うことも多かったけれど、悪い子ではない。

昔はそりゃあ、強力な手首のスナップでケツを叩かれ、凍るどころか燃えるケツにされるようないたずらをしでかしたことはあったが、今はおとなしいものだ。

雪が収まれば、また懐かしい話に花を咲かせる事ができるだろう。
底冷えの中、嫌な予感を振り払うように目を閉じた。*]

(64) 2015/05/27(Wed) 22時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

──朝──

[横になっていた女は、飛び起きた。

ケイトの悲鳴よりも、ずっとずうっと、前だった。]


…………、


[ベッドの上で両手を組む。
無言でしかし、長いこと祈り続け、誰かが呼びに来るまで部屋を出ることはなかった。]

(65) 2015/05/27(Wed) 22時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[階段を降りあたりを見回せばそこには人だかり。
押しのけるように人々をかき分けて何があったかと見れば。]

―――ひいいいっっっ!!!!し、死んでるじゃないか!!!!

[変わり果てた姿にそのまま後ろにのけぞって尻もちをつく。]

お、お、お、おま、お前ら、な、何なんだこれは!!!
し、し、死んでる、死体じゃないか!!!!

[そこにいる人々が思ったよりも落ち着いているように見えて、男の恐慌状態は加速していく。]

これは、これは殺人だぞ!?
この村の憲兵はどこだ!???
アラン!!!!早く憲兵か、警察官を呼べ!!!

[アランに、その場にいた人間に指を差しながら叫んだ。]

(66) 2015/05/27(Wed) 22時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

こ、こ、こんな殺人鬼のいるところにいられるか!!!わしはモスクワに帰るぞ!!!!!!

[そう言って、パニックのままに宿の玄関ドアに取り付き開くと、ごうごうと吹雪が吹き込んできた。]

うわっぷぷぷ!!!!わわわわわ!!!!!!

[見る見る間にナイトキャップは雪と霜で白くなっていき、唇は紫色になっていく。
震える手で慌ててドアを閉めようとするが風の強さからなかなか閉まらない。]

だだだだだだれかかかかかかかかか

[寒さのあまり震える声でドアを閉める手伝いを求めようとしたが、果たして伝わったかどうか。]

(67) 2015/05/27(Wed) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…あぁ、これはまぁ…そういうものなんだ。

人間の出口から魂を吸い取る魔物…らしいから、腹を食い破ったりとかはしないわけで…

[死体を見に来た少女に、どう説明したらいいか迷いながら言葉を選んで。
猟師の子の言う通り、雪鬼はきっとこの中に…?]

…ん?
ちょっと待て、パルックさん……なんか握ってる?

[手の中にくしゃくしゃに丸めこまれた紙。
冷たい指をそっと開いて、それを取り出す。

死に際に書かれたメモ。ダイイングメッセージとかいうアレか。]

(68) 2015/05/27(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

『雪鬼が来る。雪鬼が来ちまう。真っ先にわしを喰らいに来るに違いない!
頼む!村を守ってくれ!

三人の能力者のような力がなけりゃ、
お前らに出来ることは、疑わしい奴からしらみつぶしに、
デレッキをケツにぶち込んで焼き殺していくことだけだ!
このままじゃみんなアイツに…あああ!!!来r』

(69) 2015/05/27(Wed) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 22時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

 帰るならとっとと帰りなよ。

[太った豚のような男に不快そうに眉を顰め。
しかしドアが開いたままだとこちらまで凍えてしまう。

バン、と力強くドアを閉め。
それからちらりと豚のような男を見た。]

 ……あんたが来てからだよな、こんな嵐になったの。

[ぼそりと呟く。
見知った人間を疑いたくなく、だからその疑いは見知らぬ男へと向く。
疑ったからとて何をするわけでもないけど。
再度男を一瞥すると、ふっと視線を逸らした。]

(70) 2015/05/27(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

>>69
…疑わしき者を処刑するしかないって訳ね。

[小さな、嘆き。口にするのも恐ろしい。]

(71) 2015/05/27(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…3人の能力者か。
…ん、なんだったけ。雪鬼を見つける事が出来る者と…処刑した者を…。駄目、思い出せない。
ねえ、リー。貴女、そういった本を良く読んでたでしょう…?
どう、貴方、知らないかしら…?

[ずっと昔、教会から借りた伝承について纏められた本に書かれていた気がするのだが記憶があやふやだ。
意外にもリーが読書家である事を知っていた。同じ厨房へいる男へ質問を投げ掛ける。]

(72) 2015/05/27(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……パルックさんは、気づいてたのか。
雪鬼が来る事。

[だから、真っ先に殺された。真っ先に殺されると知ったから、こんなメモを……。]

疑わしいものを、殺せ…と?

[自然、表情は険しくなる。村を守る為には犠牲も必要……なのか]

(73) 2015/05/27(Wed) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[消えかかっていた暖炉の火を強め
 困ったように眉を下げる。

 その時、喚くような啼き声に振り向いて
 ――ああ、>>67]

 ―――… にんげんはかくも、

[みにくい、と、唇だけで形作る。
 いやむしろ、ヨアヒムの反応が正しいのだろう。
 自分本位で、自分が可愛くて、
 殺されるのが嫌で堪らない
 臆病で弱気な人間の本質。]

 ―――もしここにいる人間の中に犯人がいるのなら
 私、ヨアヒムさんは
 違う気がします。

[だってそれはまるで、化物とは結びつかない
 とてもリアルで脆弱な人間らしさだったから。]

(74) 2015/05/27(Wed) 23時頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

  ─昨晩のこと─

[グラスを返すついで遠巻きに眺めていたのも早々にパルックに一室を借りることにした。

何せ先生の手伝いから物思いに耽っていたから、身体が気怠くて仕方が無かったのだ。

結果、泥のように眠りについた。
階下で起きた騒動を知らないまま一人夢の旅へ。]*

(75) 2015/05/27(Wed) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

三人の、能力者。

…そう。
雪鬼を見つける事が出来る者。
処刑したものが雪鬼だったか確かめる事が出来る者。
そして、雪鬼から誰かを護る事が出来る者。

それが、伝承にある雪鬼に対抗出来る『能力者』だ。

[ジリヤの問いに、すらすらと口をついて出る言葉。
だが、本心では。
足が竦む。今直ぐにでも逃げ出したい。だが…
将来の大物なら、こういう時、どうする?
逃げるわけが、ない]

(76) 2015/05/27(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

  ─???─

[一枚の紙面がある。

筆を持っては、くるりと回して、片付けた。
折り線を作って折れば、鳥の形にして投げ捨てたのだ。]

  大切な友達、だっけ。

[顔を見たことはなかった。
名前を聞いたこともなかった。
あの子は叔父と暮らしていると聞いていたから、その前での家庭の友達なのかもしれない。]

  俺じゃ、足りないの。

[辛い時。寂しい時。
共に過ごしたつもりだった。
でも、おそらく、彼女の一番は。]

  ………いつだって、俺は二番目だ。*

(77) 2015/05/27(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

  ─翌朝─

  ………な、んじ。

[眠気まなこの視界は何処か朧気だ。
天井が定まるまで眺め続ければ、どうやら階下が騒がしいことに気付く。

人の悲鳴くらい耳に入りそうなものだが、長旅からの帰郷に身体は従順だったのだ。

だから、何の状況も理解しないまま飯にあり付ける場所へ、厨房の方面へと向かう。

ちょうど叩きたつけられる扉の音>>70]

  何事………?

[ 遅れ過ぎた登場にどう思われるかとか気にはしてない。
とりあえず近くにある誰かに尋ねたが、答えてくれる声はあるか。]

(78) 2015/05/27(Wed) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[周囲を眺めて、人が一人足りない事に気が付く。
彼女は無事なのかとわたしの足はドロテアが泊まる部屋へと。]

ドロテアさん?いますか?
起きてますか?返事を、してください… !

(79) 2015/05/27(Wed) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

そんな力を持った奴がいるなら…
使わない手は、ない。

…だから、そいつらの力を借りて…
雪鬼を、引きずり出す。

[ぐっと、手を握りしめる
今出来る事は、自分の持つ知識を伝える事。]

(80) 2015/05/27(Wed) 23時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[>>79人の声。
ぴくりと肩を揺らして、顔を上げた。

扉を開ける。]

……ジリヤちゃん。大丈夫、起きてるわ。
どう、したの。

[表情は少し堅いが、気遣わしげに。]

(81) 2015/05/27(Wed) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 23時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[人々が口にする、能力者という言葉には首を傾げるが、ふと思い出す。そういえば故郷の人食い狼にも、そんな話があった。
 暖炉の方から、ゆるりと人のいる方へ近づいて]

 もしかしたら私の知っているおとぎ話と
 同じなのかもしれない。
 化物がいれば、対抗手段もある、――と。

 ただ、御伽噺は残酷で、
 夜にならなければ魔法みたいな力は使えない。

 けれど人が死ぬのも、――夜。

[ただ一夜は過ごしているわけだから]

 ……誰か。何か。
 知りませんか……。

[ああ、命が奪われたというのにこんなにも冷静にあれるのはどこかおかしくて。でも――ほんの一ヶ月に満たぬ時、失った冷たさが教えてくれる。自分を守らなければ、いけないと。
 誰かを守れるのは、自分を守る力がある者だけなのだ。]

(82) 2015/05/27(Wed) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ――…死にたくない。

[呟く。
 それから隅の席に腰を下ろして、
 人々の話に耳を傾けていた**]

(83) 2015/05/27(Wed) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[どん、どん、と扉を叩いて懸命に呼掛ける。今朝のケイトのように。
次いで出て来たドロテアの姿に胸を撫で下ろす。]

ドロテア、さん…!よかった。いきて、た…っ。
聞いて、下さい。…雪鬼が、現れたんです…!

[涙ぐみながら、起きた惨劇を伝えた。]

(84) 2015/05/27(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

能力者…か。

俺たちの切り札となり、奴らの脅威になるもの…な。
存在を知られたら、真っ先にやられちまうんじゃないか?
その…守れるって奴がうまく守ってくれりゃ良いんだが……。

(85) 2015/05/27(Wed) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 23時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 23時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 23時頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

[いきていた。
言い回しに、眉をひそめる。
続きには、目を見開いて。]

雪鬼……!?
そんな、どうして……っ!

[口を覆う。深呼吸する。
それから、なだめるように、ジリヤの背を撫でる。]

……あたしも、パルックのところに、行くわ。
ジリヤちゃん、大丈夫……?
みんなは、どうしてる?

[促して、皆のところへ向かおうと。]



[パルックの死にそれほど驚きを示さなかったことに、
少女は気づいただろうか。]

(86) 2015/05/27(Wed) 23時頃

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