118 津 村
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[教卓近くでクラスの女子達が話し合っている。 衣装をどこから調達するか、相談しているようだった。 昨日そんな話したなと席から立ちながら鷹村の姿を目が探す。
>>5 どうやって衣装を準備をするかは粂鳥も首を捻らせた。 手作りか、それとも被りもののようなものを各自買うのか。
作るとしたら大変だよね…、綿って高いんじゃなかったっけ?
なんかそんな話を前に母親がしていたような気がする。 全身分の綿を買うなんてちょっと無謀じゃないだろうか、 高そうだし、それにちょっとかゆそうだし。
…一部分だけ羊っぽくしてみるとか?…こう、
ラムちゃんみたいな。 思い浮かんだままに鷹村に案を告げたのだったのだけれど 今考えると少々煩悩がはみ出た発言だったかもしれない。 ド○キ…女子達の会話から某ディスカウントストアの名が 聞こえ、ああなるほどなと納得しながら教室を出た。]
(56) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[うーん、朝のひんやりとした空気が身にしみる。 ちょっと、そろそろ全裸で寝るのは辛くなってきたかねぇ。 下着と靴下を手早く装着して部屋の外へ]
[婆様に挨拶と交換で弁当箱を受け取る。 さてさて、今日のオカズは何にしようかねぇ。 調理して、準備して、制服着て、今日もさあ出陣だ!]
(57) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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>>54
五郎、お前ナイス。 それで行こう。
[視察に費やす時間の配分が均等とは限らないが。]
つーわけで! いって! きます!
[五郎が弁当箱をしまったのを見て、あかりから逃げるように教室を出た。]
(58) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 01時頃
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[あからさまにウザがられているのが分かる対応>>52にかちんとしつつもなるべく平静を装う。]
……私は花粉症でも風邪でもない。私の鼻は誤魔化せないぞ。
富良野君、私は善意で言っているのだ、君だって最後の学園祭を『謹慎食らってました☆』で終わらせたくはないだろうっ!?
[せめて学園祭終了まで煙草は我慢したらどうだ、という意味での注意を付け加え富良野を叱責する。]
(59) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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置壱は、購買でメロンパン(鷹村との会話を思い出して食べたくなった)と惣菜パンを買って美術部室へ向かった。
2013/04/06(Sat) 01時半頃
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>>58
いってきます。
[そそくさと逃げるように2Bの教室を出る亀田を追った。 二人は1A教室へ向かった。]
(60) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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>>59 なんでそんなに熱いの?いいんちょ? 3年なんだから、後輩の意欲と情熱とパッションを見守る姿勢すケド。
[はいはい、真面目ですねえ。勤勉優等生ですねえ。叱咤ほとんどなあなあに話が聞き流されている。]
まあ、謹慎喰らったらそれはそれで学校的にOKじゃね? 懲役5年だ10年だの罪じゃねーし。邪魔者はゲーセン言ってブラブラして、青春18切符買ってトランク飛行するのも一考すわ。
[煙草自体を肯定も否定もせず、思ったままポジティブ変換に垂れ流した。顔色変えずにガム風船を膨らましている。]
(61) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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― 1-A教室近く ―
しっかし怠い…… 視察終わったら帰るかなー……
[何せ徹夜明けである。>>14]
で。お前の妹のクラスって1-Aで良いんだっけ? あそこ?
[1-Aを指さして、連れてきた五郎に確認する。 自分から誘っておきながら、五郎の背中に少し隠れるようにして。
帰宅部で、下の兄弟も居ない中吉にとって、1年の廊下は知り合いが居ないアウェー空間なのだ。]
(62) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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豆板醤かー。 豆板醤とマスタードとしそと味噌。
[甘いモノは一旦置いておく。辛いモノしか入れたいくないわけではなく、甘いモノはおそらく何を入れてもおいしいことが予想されたからだ。 辛いものの発想のほうが今は大事だ。]
何。どら焼きの中身の案ならいつでも待ってるよ。
[もちろんそんな「待ち」でないのはわかった上で、ノートに怪しい調味料の名前を書き連ねていく。 反論が出てこないのは予想通り。中吉の顔すら見ずに書き込んでいる。]
(63) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[が、見ていなかったのが運の尽きか。 逃げる中吉に気づくのが一瞬遅れて、止めそこねた。]
……行っちゃった。
[学園祭期間中だから、口うるさく言うつもりはないけれど。 やるならクラスのためになるように動いてほしいものだ。メイドのためじゃなく。 いっそうちもメイド服を着せるとなれば中吉も働くのだろうかと考えたけれど、本末転倒だから口にはしなかった。]
(64) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[まあ、なんだかんだでまだまだ本格的にクラスの方の準備をする段階には至っていないらしい。他のクラスの手の内を探りに行ったり、アイデアを煮詰めたり、そんな段階のようだ。
割とのんびりサンドイッチをかじっていたけれど、食後思い出したように葛根湯を取り出し、牛乳で流し込んでおいた]
あー。眠い…… なんで一日って30時間じゃねーんだろなー。そうだったらすげー楽なのになー…
[などと頭の悪そうな事を呟いている。]
(65) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[>>61 痛い所を突かれた。大学受験だの就職だの目前に控えた3年生が学園祭にムキになるものではない、と言われると否定の言が無い。]
む……! いやしかし……。
[ぺらぺらと流される富良野の軽口に、むむむと口を噤みつつ。 狼狽の後切り返す。]
……君、確か……ブラスバンド部だったなっ? 君が抜ければそのパートに支障が出るだろう。それでは下級生にも示しが付かんのではないかな!
[びしっと富良野を指差した。その指差しには『その止めろ』の意も含まれる。
優等生弘志は夢見ていた。3Bの一同が、揃って何の問題も無く学園祭を終えられる、ただその事だけを。]
(66) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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―美術部室― [美術部は文化祭準備期間は基本的に自由行動だ。 当日までに展示作品を仕上げれていればOK、 部員達がいつちゃんと集まるのかわからないから 連絡事項があったら書き置きが残してあることが多い。]
んー…他の文化部…?
[部室に入ったら部長が書いたのだろう書き置きがある。 当日の受付に他の文化部の出し物のチラシを置くかどうか 身近な文化部員に確認しろとかそんな感じの内容だ。]
文化部員…って、誰かいたっけ…?
[メロンパンの袋を開きながら首を捻る。]
(67) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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― 1-A教室前 ―
たしかに眠そうだ。
[夜更かしかどうかは知らないものの、徹夜というものは、大抵顔や様子に出るものだ。 頷き、帰るという彼の言も否定しなかった。 だるいから帰りたいというのは正しい。無理をしても大抵良い事はないと名取は思っている。]
ああ。1Aだな。
[亀田を振り返った。 歩く速度が遅いのも、だるいせいだろうと名取は当りをつけた。 その実背中に隠れられているとは知らない。 1Aの教室前にきて、横開きの戸を一応叩いてみた。 そういえば妹の居る教室など来た事がない。 戸の傍に座った背の小さな男子生徒が、こわごわと此方を見ている。]
あぁ。失礼します。
[怖がっているらしき男子生徒の顔をじっと見ながら言ったそれには、「ど、どうぞ」という返事が返ってきた。]
(68) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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1日30時間だったら、たぶん授業時間が6時間追加されるだけだよ。
[夢とかいう言葉は、関町あかりの辞書にはない。 いや、あったとしても単語の説明くらいしか載っていないのだ。 ただ、薬らしきものを飲むの>>65にはおや、と思う。]
何、体調悪いの? 部活ばっかで体壊すんじゃないよ。
(69) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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おお……
[躊躇なく他学年のクラスの戸を叩く五郎が頼もしい。 その後ろから着いていき、教室の中を覗き込んだ。 準備は進んでいるのだろうか。 いや、メイドさんはもういるのだろうか。]
(70) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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そうか…… 授業時間が6時間か…… 考えたくもねーなそれは。地獄みてーだ。
[真顔でそう言って、頬杖をつく。とっとと部活動に行ってもいいのだが、なんとなく億劫な気がしないでもない。]
そう言や、余所の奴らのなんて、あんまり気にも留めてなかったけど… 何か面白そーな事やってんのかね。
……いや、ああ。大丈夫だ。ちっといつもより根詰めてただけだ。休みゃ治る。 せっかくまともに楽しめる最後の文化祭だもんな。風邪でも引いたら洒落にならん。あかりもそうだろ?
(71) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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─ 昼:1-A教室 ─
[お米を三分の一ほどいただいた後、勢い良く後ろの席を振り返る]
りっちゃんりっちゃん、今日はノート見るかい? 見るよねぇ!
[メープルシロップが染み込み、表面にバターが塗られたホットケーキを差し出して、返答は聞かない! うんうん、わかってる。りっちゃんの気持ちは全部わかってるから。 昨日と同じように机の上にノートを、今日は更に一ページ進んで開く]
(72) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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とりあえず、服のほうの考えてみたんだけどどっかなー? 服飾が得意だって子達とはナシつけてあるから!
[とっりあえずの、正面からと後ろからの画。 ベースはクラシカルなスタイルで。 血糊が目立つように、白いエプロンが前面を覆い。 背中での結びは大きめに。 胸からお腹のあたりにかけて大きめの黒い飾りボタン。 肩から背中にかけて、エプロンの端、そしてスカートにフリルが。 胸元には細く黒いリボンを。 ヘッドドレスにはコウモリが付いている]
うーん、もっと思い切ってじゃぱにぃずなスタイルにちゃった方がいいかな?
(73) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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― 昼:1-A教室 ―
[昼どきの教室には、どこかまったりとした空気が流れている。 教室内には少し食べものの香りが漂って、麗らかな日差しが生徒たちの眠気を誘う]
見るけど、わわ!!そこだめ危険!!!
[その空気を打ち破るような快活な声>>72に…というよりも、 差し出されたホットケーキに、律は大きな声をあげた。 しらす干しご飯の上に、甘いホットケーキはない。 ないだろうと思う。
どうにか弁当のフタを差し出した。 が、これでどうやら今日も満腹コースだ]
(74) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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1-Aはメイド喫茶? やるらしいよ。 昨日佐々木が言ってた。 あと、二人ほど偵察にいった。
[それ以外の情報は、一応、おそらく、五郎がうまいこと中吉をコントロール出来れば、その二人が持ってきてくれるはず。]
そうね、三年になるとどれだけ余裕あるのかわかんないし、蔑ろにはできないな。 そうじゃなくてもいつだって風邪引きたくはないけど。
だけど、それこそ部活の方とか、あんたが風邪引いたらおしまいなんだし、人一倍気使いな? うちの部活と違って先輩がいるわけでなし、あんたがやらなきゃどうしようもないんだからさ。
(75) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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― 1-A教室 ―
[1-A教室に踏み入ってみたものの、果たして視察とは如何様にすれば良いのかが名取にはわからぬ。 後ろに居る亀田を振り返った。]
かめやん。来たけど、で、どうするんだ。
[教室の中を亀田は覗き込んでいるようだ。 ここのクラスが行うであろう出し物の内容も聞き及んではいる。 ぐるりと教室内を見る。まったりとしたムードの教室に、「先輩が来た」というほんの僅かの緊張と好奇で水を刺し、探したつもりも無いのに妹である律の姿、またすぐ傍に冬野終の姿を見つけた。]
(76) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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おんやあ?あちらさんにお客様かな?
[教室の入口、その戸を叩く音が聞こえてきた。 音の方を振り返れば聞いたことがあるような声。 でもよく見えないぞと、目を細め]
(77) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[さすがに気が早かったようで、まだメイドさんは居ないようだ。 きっとこれから服など準備する段階なのだろう。 つまり、この教室の女子たちはまだメイドさんではなく、その卵である。]
……うん。視察、視察。
[視察と言うからにはきっちり見ておかなくては。 メイド映えしそうな子とかを。 そして脱がすのだ!あまつさえメイド服を着せるのだ!脳内で!!]
(78) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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ゴロウは、クリスマス北野終を冬野終だと完全に覚え違いをしている。
2013/04/06(Sat) 02時半頃
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えっ?服?うん、見る見る。
[今日は板書を見せて欲しいと律は言わない。 だって、しまちゃんの姿勢は今日もぴんと素晴らしく、 綺麗に背筋の伸びたままだったから。 何か描いてるんだってことは、すぐに分かった]
うわ。しまちゃん上手いねえ!
[見た瞬間、まずは素直に感嘆の声が上がった。 前後から、ものの見事にメイド服がデザインされている。 正統派のスタイルは、血糊さえなければ普通に可愛い]
(79) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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うん。ホラーだから、正統派がいいと私も思うな。 ここのコウモリかわいい。白と黒と赤、いいんじゃない?
本当はゾンビメイドにしたいけど…メイク大変だよね…。
[律なりに考えてはいたのである。 そして昨日から考えて、血糊はともかくゾンビは厳しいのではないかと思えてきていた。ちなみにゾンビ案に、賛同者はまだいない]
(80) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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しまちゃん、こっちのノートも見て? お化け屋敷の配置とか考えていた。 スペースがないから、迷路と地下への誘導路を一緒にして…
……あれ?
[熱心にノートを覗き込んでいて気づかなかったが、 何やら教室内の空気がおかしい。 しまちゃんの声>>77に、はてと見回した向こう、 やたら見慣れた大きな人影を見つけた>>76]
あれ?五郎兄!
[何をしているのだか、兄の姿がそこにある]
(81) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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>>76
[どうするんだ、と尋ねられ]
脱がすんだ。
あ、違う。メイド服が似合いそうな子を探して俺に教えるんだ。
(82) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[忘れ物だろうか。まさか。 では海苔弁が足りなかったのだろうか。いやまさか。 次のまさかは、それならばここではなく購買に向かうだろということだ。 さっぱり分からない。ので、兄たちの元へと向かうことにした]
しまちゃん。あれ五郎兄。
[ともあれ、友達には状況の説明を置くことにする。 ホットケーキは既に胃のなかに収まって、実にどっしりとしたデザートと化していた。背を伸ばすのも辛い…]
どうしたの?
[見れば兄ともうひとりの上級生がいる。 二人へと交互に視線を向けて、最後は兄へと向けて問いかけた]
(83) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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うんうん、もっと褒めてくれたまえ。 もっと照れるから。
ゾンビ―は、そうだねえやるなら特殊なメイク技術をお持ちの方か、被り物が必要だねぇ。
[りっちゃんのゾンビメイド案(>>61)。 否定はしないけど肯定もしないでおこう]
(84) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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!?
[>>82 脱がすんだ。 何か考えが亀田にあったとしても、それは脱がす側と脱ぐ側、双方の合意がなければ不可能だ。そして、大抵それは合意を得がたいものだと一般的には言われているのではなかったか。ましてやここは学校だ。かなりハードルの高い任務である。]
かめやん……、
[今回ばかりは出来ないと断らなければと決心し、相手の名前を呼んだところで「違う」と言われ、別の任を課せられた名取は、あからさまにホッとした。]
わかった。おれが思うのでいいってことだな。
[主観で構わないということなら、出来そうな気がする。 そこで、先ほど教室内に発見していた妹が、此方も見つけたらしい事に、名を呼ばれて気付いた。>>83]
(85) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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