106 しろいゆめのなか Re:Write
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ホリーに、ゾーイ。よろしく。
[名乗った二人に挨拶する。]
秘密基地……ああ、そういうのも言ってたっけ? 秘密っちゃあ秘密の場所、っぽい気もするが。
(53) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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…ひみつきち? ここが?
[秘密基地といえば、女の子は入ってはいけない場所らしい、クラスの男の子に言わせれば。 興味深々だけれども、厳重に見張りがあっては中を除くこともできない。
……けれども、少なくとも]
…ひみつきち、違う気がする…。
[秘密基地は、もっとわくわくするものだ。 ……というのは、思い込みかもしれないけれど]
わかんない…
[困り果てたように、眉を下げる]
(54) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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秘密の場所…
[>>53まっ白なこの場所は確かにそんな場所のような気がしました。しかし]
だよねぇ…
[>>54ゾーイと同じく秘密基地とは違う気がしてまた頭を抱えます]
うーん…よく分からないね。
[散々考えて、たどり着いた結論は結局そんな所でした]
(55) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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……どうしたものかね。
[ため息が漏れる。 辺りを見渡しても何もわからない。]
誰かいないのかーい!
[もう一度、大声を出す。]
(56) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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お姉さんはこの夢の住人さんかな? えーと。 この夢の世界、ずっと白いだけなの?
[カルシウム不足の女性に向ける質問。 夢の中だと思っているからこその、一方的さも多少はあるけれど。]
ね、お姉さん美人だね。 名前は? あ、僕はね、石谷怜兎(いしやれいと)って言うんだ。
[女の子だとよく間違われる少し伸びた柔らかな金髪と幼顔は、ナンパ目的などではなく感想を述べながら、自己紹介をする**]
(57) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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あ? ええ? カルシウム?
[聞こえてきたのは、少年の声。 けれど、忌々しいさっきの子供の声じゃない。 だからこそ逆に面食らって、ぱちぱち瞬きながらそっちを見やった。]
夢の住人、ってここは夢ン中なのか? それこそどんな夢物語だよ。 アタシは現実と金しか信じない主義。
[この白が現実かと問われれば、閉口するしかないが。 それでもこの奇妙な世界の住人かというのは、否定したい。]
(58) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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レイト? イシヤ? 聞かねえ名前だな。 美人なんて幻想も信じねえから、アガりのご相伴に与ろうなんざ無駄な話だよ。
[疑問符しか浮かばない現状だが、大事な儲けは死守したい。 軽く手を振って、散れ、と。 そうジェスチャーしたにもかかわらず、直ぐに手は下げ。怜兎が去ろうとしていたなら慌てて引き止めた。]
(59) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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や、や、ちょい待て。やっぱ待て。 アンタ、今夢の住人かって聞いたな。つまりアンタは、ここの住人じゃない。 イコール、他に人はいるってことか?
アタシさ、仲間ンとこに戻りたいんだよね。 出口知ってるヤツとか、いない?
[イカサマナシのルーレットの、一点賭けより分が悪い。 それでもこの幼そうな少年に、一縷の望みをかけて縋った。]
(60) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 15時頃
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えー、だってさ、こんな真っ白で、壁も何も見えない空間なんてさ? 夢じゃないなら……何だろう?
[指先を顎に当て、うーん、と唸る。 問い詰めるというよりは、自問のように。]
アガり、の、ご相伴? よくわかんないけど、僕はお姉さんに危害とか加えないよ!
[ぷるぷると首を横に振ると、染めた金色の髪がふわふわ揺れる。
手を振りあしらう仕草に、くるりと背を向けた。 せっかく白い世界で見つけた誰かだったのだけれど、どうやら彼女は近くに居て欲しくないらしい。]
(61) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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っと、と? なあに、お姉さん?
[そうして歩き出す一歩は、彼女の制止に合わせる。 続いた質問に、にこり、微笑む。]
お姉さん頭良いね。 僕もここの……住人?ってやつじゃないつもり。 でも。 残念ながら出口なんて知らないんだ。 むしろ今、何かないかなって探してる最中で。
お姉さんが、白くない初めての発見でしたあ。
[悪意も危機感もない口調で、彼女の一縷の望みを砕いてしまう。]
(62) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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あ、でも。 もしかしたら、今こうして僕とお姉さんが会ったみたいに、他にも誰かいるかも?
手分けして探してみる? 見つかったら……連絡すればいいし。
[ポケットから携帯端末を取り出す。 タッチパネルの電話機能を持つそれを彼女に見えるように振って。]
あー、でも、圏外だったりしそう?
(63) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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あー……夢じゃないなら、罠?
[はじめの自分の感想が、それだ。]
でも罠だから夢じゃないってのも、ないな。
[こちらも顎に手、考える。 金の髪に珍しさを感じることはない。うちのあたりじゃ、カモになりそな小金持ちはみんな綺麗なブロンドを惜しげもなく晒してる。]
(64) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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危害を加えないのはありがたいね。 まんまと逃げおおせることはできそうだ。
[ふん、と鼻息一つ。自分を追う声は、確かに聞こえない。]
夢じゃないなら、『秘密基地』かも。
[あの声は、まだどこか聞こえる。 探す気も起きないほど苛立っていたが、むしろここに呼んだ子供こそ、ここの住人なのではないか。]
(65) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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――何、それ。
[少年の持っている四角いものは、とても奇妙に見える。 それを触って、ケンガイだとか、何とか。 怪訝に目を細めて、それを見た。]
人呼ぶんだったら、こう、もっと声の届くようなもんとか、さあ……
[あればいいんだけどよ、と手を軽く伸ばした、そのとき。 手の中には、知らぬ間に拡声器が握られていた。]
あ? ……なっ、はあ!?
[気味の悪さに、思わず投げ捨てる。 ぽすん、とやわらかいものに受け止められるような、軽い音がした。]
(66) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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わな? ……一体何のために?
[追うだの捕らえるだのそんな単語は身近ではない男子学生に、彼女の言葉がピンと来るはずもない。]
えー、逃げちゃうの? ここがもし秘密基地、なんだったら、当然遊び道具とかあってしかるべきだと思うけど…… だって真っ白なだけって、面白くないでしょ?
[と言ってみるも、未だ出会っていない少女と似たような感想を抱いているなど知る由もない。 言いながら、掌サイズのタッチパネルを操作して。]
(67) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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ああ、やっぱり圏外だー…… ん、これ? 新発売の携帯端末だよ。先週買い換えたばっかり。 電話すればいいじゃんって、思ったんだけど。
[不思議そうな視線に、画面を向ける。 子犬写真の背景を様々なアイコンが邪魔するホーム画面。]
大声って、まあ……電話無理ならそれしか……
って、うわ? お姉さんそんなの持ってたっけ?
[いつの間にか彼女が手にし、投げ捨てた拡声器を見てから、驚いた彼女を見て。]
……持って、なかったよね。 不思議なことばっかり起こるなあ……
(68) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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アタシがちょうどうまく追手が撒けそうだってぇ時に、いいタイミングで「こっちだよ」なんて声がするからさ。 罠って可能性も考えられるかってね。
[追うだの追われるだののほうが身近な自分には、彼と話が噛み合わない可能性は思考の外。]
ちげーって。ここまで逃げてきたの。 で、追手はいないみたいでよかったって。
遊び道具があるんだったら、ポーカー台あたりがあるといいんだけどな。 あのあたりに、こう。
[ぐるりと一点さして指を回す。 頭に描くのは、グリーンのマットと、プラスチックのカード。 それが、そのまま指したそこに出てきてしまえば、疑問符と驚きと混乱が一斉に頭を占めた。]
(69) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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け、ケータイタンマツ? 何ができんの、それで。 電話?
[不可思議なものを持っていると、画面を見ようとするが。 それより不可思議なことが目の前で起きているから、それどころじゃない。]
ケータイタンマツは、こーゆー手品みたいなこととか、出来んの。
[不可思議なものが不可思議なことを起こしていると仮定すれば、現状は全くおかしくはない。 そうあってほしいと思うが、いかがなものか。]
(70) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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お姉さん……バイオレンスな世界で生きてるんだね。
[目をぱちぱちさせて、彼女の言葉を聞いてみての感想を述べる。 そうして彼女の"想像通り"のものが現れたなら、彼女ほどではないが同じく驚きを顔に出し]
出来るのは、電話とかメールとか……だけど。 こんな大掛かりな手品なんて、当然、無理。
……っていうかさ、これってお姉さんの手品でもない、んだよね?
[指差し、手を伸ばす。 プラスチックのカードを手に取ればその手触りを確かめて、表に裏に、不思議な点がないかと確認する。]
(71) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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アタシの手品だったら、驚かないよ。
[カードを確かめる背中に、どこか現実味の薄れた本音がこぼれて落ちる。 自分もカードを確かめてみるが、何の事ない普通のカードだ。 ディーラーがいないのと、カモにできそうな遊び人がいないのが残念なくらい。]
……アンタも、ちょっと、なんかやってみてよ。
[自分にだけ起きている怪奇現象だとしたら、それはそれで気味が悪い。 その懸念を払うためにも、提案を投げかける。]
(72) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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ですよねえ。
[彼女の肯定に頷く。]
え、僕も? なんか、って……?
[この目の前で起こっている事象に頭は余り追いつけていないけれど。 彼女の言葉振りでは、つまり……誰でも、何かを、ゲームで言う所の召喚でも出来るという事なのだろうか。]
じゃあ……
[そして、"なんでもここに呼び出せるなら"で脳裏に真っ先に浮かんだものを、見ない振りをして]
(73) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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――いでよ! わたがしっ!
[右手に割り箸が握られる。 ふわふわの雲のような甘いお菓子を具象化させた。]
(74) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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わたがし。
[まあ、それくらいは見たこともある。 が、真っ先に浮かぶのがそれだろうかと、苦笑が漏れた。]
それ、ちゃんと食えそ?
[食べ物が食べられそうなら、まだ望みはある。 その確認は大事だ。]
(75) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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わたがし。
[りぴーとあふたー、お姉さん。 食べられそうかと問いかけられて、はむっ。 かじりつく。]
……あむぁい。
[白いもこもこの塊は、確かに知っている甘い砂糖菓子の味。 大丈夫そうだと、こくこく頷いて見せた。]
(76) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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……腹へった……
[空腹で、誰かを呼ぶ力も無くなってきた。]
なんかねーかな、パンとか……
[ふと、呟いた……ら。]
(77) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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……え?
[目の前に食パンが現れる。 少しかじってみる。 美味い。]
……これって。
(78) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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[ありったけの金を念じてみる。 目の前に札束の山が現れる。]
す、すげー! うおおおーーー!
[札束の山に駆け寄る。]
(79) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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『誰も居ないのかーい!』
[バーナバスさんの声が響きます。 ですが、暫らく待ってみても、人の姿が見えるどころか、声が返ってくる事もありません]
声が聞える所には、他の人は居ないみたい…
困ったねぇ。これからどうしようか?
[つい癖で隣へと首を傾げても、そこには白があるばかり]
(80) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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……出れなきゃ意味ねぇんだよ!
[札束の山を蹴り飛ばした。]
……はーあ。 もどかしいったらありゃしねぇ。
(81) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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そーかそーか。 それはつまるところ、タダ飯食い放題ってやつですかね。
これは案外、マジで秘密基地かもしんなくね?
酒! ……と、それから旨い肉!
[叫んでみる。 が、赤い葡萄酒はそれを受けるグラスもなく、白の上に落ちて染みを作り、すぐにその染みすら消えていった。 肉は、うまいこと串にささった炙り肉――所謂、シュラスコらしいものが手の中に現れてくれたが。]
……ま、普通にうめえけども。
[かぶりついても、馴染みの味だ。 極上の、だとか、霜降りの、といった具合ではない。]
(82) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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