人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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―回想・床彼水族館―

ま……待ってライトニング!!なんか言ってることおかしいって、だめー!!

[叫んだ声は聞こえるわけもなく。
ライトニングがアイリスを殺そうとする瞬間には、ぎゅっと目を閉じてしまった。
だけど、結局アイリスを殺したのは――]

……。

[よかったのか、よくなかったのか。複雑な気分だった。
ライトニングが殺さなくてよかった。
……アイリスが、死んだ。

…………目を開けたとき、偽者の笑顔が目に入ってふいっと視線をそらす。
そしてその間に、ライトニングを連れて偽者は何処かに消えていった*]


なるほど、技の効果か―――…。
それは考え付かなかったなぁー。


[うーん、と頬を指で何度か掻いてから、言葉を続けた。]


でもね、あの時、あの『ヤニクっぽい何か』はこう言ったの。


『初めましてー。ヨーランダ。
そして、さよーなら♪』


そして、最後私にトドメを指す時。

あの『ヤニクっぽい何か』が何て言ったか 、アナタ覚えてる?


[カラカラ、と彼女は口の中でキャンディーを転がす。]


―現在・メインストリート―

[どこかのビルの屋上でごろごろ転がっていた。
ライトニングを探してステージをまわってみたが見つからなかったのだった。
というか、行けるステージが明らかに減っている。
その分……誰かが死んでるのだということは理解できた]

……このゲーム、ちゃんと終わるのかなあ。

[雑踏に混じって篠笛の音が聞こえる。
下の方からは話し声も聞こえる。
キャンディ、美味しそうだななんて思いながら、セシルとその周りにいるプレイヤーをぼんやりと眺めていた*]


メモを貼った。


『ばいばい。ヤニクの分まで、言っておくよ。ばいばい。』


[彼女は最後の言葉を口にした。」

いきなりヤニクが2Pカラーになって口にした言葉。
『初めましてー。ヨーランダ。
そして、さよーなら♪』

そして、彼が最後に発した言葉。

これ、『ヤニクの中にナニカがいる』と思うんだけど。
アナタどう思う?

だからアナタがこの世界をつくったの?って聞いたの。
いきなり2Pカラーになるなんて技やコマンド、聞いたことないし。
アナタが作ったのかなって思って。

[ちらり、とセシルの周りに集まる面々に目を向けた。
彼らはこの話を聞いて何を思うだろう。]


[ふわふわうさ耳さんは、隅っこで立ち聞き。]

あ、そっか。
世界の成り立ち…天使…

って事は、セシルは天使で、その上に

神 様 がどっかにいるんだよ。

天使は、あくまでも使いっ走りで、一番えらくはないもん。

[だよね?って目で見てみた。]


[……屋上から見下ろせば知らない女の子がいた
でもあのうさみみはヴェスパタインかな。中の人、女の子だったんだ]

神様かあ……。

[天使とかそういうのは詳しくないけど。
なんとなく納得した]


リンダの視線を感じて手を振ってみた。


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 21時半頃


…当たってたらごほうびほしいなー。
[セシルが消えちゃったあとをみながら、ぽつり。]


【人】 小悪党 ドナルド

―― ゲームセンター ――

[ステージ移動をした瞬間に、耳に響くのは様々な種類の電子音。
 そこに、ドン、と固い鉄の音が混じる]

『へ〜ぇ』

[移動ラグが始まったころ、ヴェスパタインの表示が消えた。
 考えられる結果は一つだけ。
 他のキャラクターよりも長めの移動モーションが終わるや否や、不敵で少し吊りあがった目でそんな感想を漏らした]

[筐体にもたれかけさせられた、まるで俯いて眠っているみたいな髪の長い姿]

[大仰に目を眇める。
 斧を指に引っ掛けて、肩をすくめた]

『や〜るねぇ、ハァニィ』

[声音とは裏腹に、低い声、険しい眼光。
 ただ、レティーシャを認識した瞬間、ぴこんと間抜けな音がして、状況や表情に全くそぐわないハートアイコンが頭上に浮かんだ]

(44) 2011/02/22(Tue) 22時頃

[セシルのところに行ってみれば、志乃にヨーランダにリンダ、そして、オレとヴェス、ねずみのアシモフまで集まっていた。

 そして、異星人の存在をみんなで訴えるけれど、
 セカイのことも、セシルは聖書を読めと言って消えてしまう。]

 ――……ヨーランダ、さっきの話、もうちょっと聞かせてもらえるか?

[セシルが言ったあとも、聴こえるもの、見えるもの同士は情報交換しただろう。
 ヴェスの、世界を創造したのは神…というのには納得しながら。]


セシルが去ったあとの羽根に手を伸ばす。それはぢりぢりとノイズを持って…。


[刀が手元に戻って嬉しくないのかと聞かれたら、
 それはもうやはり嬉しい訳で、
 しかしながら、人の手によって戻って来ると、
 負けた己の未熟を思わざるを得なくて複雑だとか。

 ともかく、最後は懐の瑠璃色を大切そうに抱いて、
 こっそりと胸を撫で下ろしたのだった]

 ……。

[『ヤニクの中のナニか』と聞けば、僅かばかり眉を下げ、
 しかし、本人の口から出ない事を触れ回るのもどうか、
 と思い、少しの間は黙る事にした]


キャラクターとは姿の変わった人達に、不思議そうに首を傾げつつ。


【人】 小悪党 ドナルド

『はっはぁは〜!』

[斧を床について、身をのけぞらせて豪快に笑う。
 そちらを見る瞳は赤い]

『やぁるねぇ!』

『あんな役に立たねぇクズ盾なんざいるかァ!
 攻撃なんて食らう前に、血ぃぶちまけさせちまえばいいんだよぉ!』

『ああ、そうだ。
 血ぃ、血ぃ血ぃ血ぃ……血が足りねぇな〜ぁ』

[並べ立てられるそうした台詞は、万能のテンプレートではない。
 もはや会話の形をなしていて]

[ハートアイコンがついた。消えた。
 ついて、消えて、ついて、消えて、ついて消えてついて消えてついてついてついてついてつつつつつつつつつつつ……]

[レティーシャに向かってにやりと笑った。指先の魔法を気にする様子はなく、無造作に斧を構えた]

(52) 2011/02/22(Tue) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[電子のノイズで身体がぶれる]

[けれど、動きは止まらない。無造作に繰り出される斧。
 レティーシャとの距離が離れる。
 ヴェスパタインの遺骸に斧が突き立った。

 溢れ出ることのない流血。小さな舌打ち]

『に〜げんなよ、ハァニィ。
 楽しく遊ぼうぜぇ!? ひっはははっははははは』

[腰溜めに、斧を投げる構え。
 重い風きり音と共に斧が振り回されて。

 手が離れる途中、ぴたりと止まった。
 無理な力が掛かって、腕の筋肉が少し膨れ、震える]

……$%&’@+*

(54) 2011/02/22(Tue) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[口から小さく出る電子音。
 次の瞬間、周囲に沢山のモブが湧き出てきた。
 にやっと笑った。勢い込んで、高笑いを再開。
 嬉々としてそれらを屠ろうとした。――それはかなわないものだったが]

(55) 2011/02/22(Tue) 22時半頃

ヴェスパタインのほうにひらひら手を振った。そして――


[おもむろに、ビルの屋上から飛び降りた。

ふわふわした存在は、ふわふわと地面に降り立つ。


そして、違和を感じれば軽く辺りを見回した*]


…ちょ、やだ、なにこれ!?

バグってる!!??

[異変にいち早く気が付き、耳ぴるぴる。]

逃げなきゃ!レンダリングデータがおかしくなってる!
ここ脱出しないと、一緒に壊れちゃうよ!!


【人】 小悪党 ドナルド

[目の前の筐体にまとわりつく尾のない蛇。
 切り払おうとする。触れる直前に崩れる]

『つっかえねぇなぁ。 血ぃ出せよこらぁ!』

[混沌とした異界に変わりつつある中、ただでさえ狭い視界がますますせばまる。舌打ちした]

[意識を離していた頭上から悲鳴が聞こえて、目の前にレティーシャが落下してきた。ちょうどその下にあるのは筐体の角。
 身体に走るノイズが一瞬、増大した。
 反射的に斧が消える。角を自分の腕で覆った。
 レティーシャの身体とその腕がぶつかる-2]

『けっ!!
 ありえねぇなぁ、このクソが。向こうで遊ぶとすらぁ!』

[移動コマンドは使えない。目の前に浮かぶ扉。
 レティーシャを乱暴にひっつかみ、何も考えずにそこをくぐろうと]

(60) 2011/02/22(Tue) 23時頃

 は

[急に世界は軋みはじめる…。]

 え?なんだって?!バグ?

[その異変にいち早く気づいたヴェスの言葉を聞き返した。
 とたん、カフェテラスにあふれ始めるのは、マンタ君。
 それは、ぬいぐるみの亀裂から、ずるりと増殖し、そして、びちびちと跳ね始める。]

 なッ……
 でも、逃げるってどこに?!

[周りを見渡す。]


そんなのわかんないよ!
でも、ここにいちゃダメなの!
[そう叫んで駆け出す。



と、思ったら花柄トカゲに躓いてこけた。ぺしょり。]


【人】 小悪党 ドナルド

[螺旋を描くねじれたカラス。無数の触手に覆われた手首。
 分裂する脳髄。這い寄る混沌]

[引っつかんだレティーシャを、一瞬、やさしくなでる。
 けれど、すぐにその動きは乱暴に引きずるように]


[扉を抜けると、そこは病院でした]

―― ⇒ 病院 ――

[耳に聞こえていた、間延びして渦巻いた電子音。
 急に待合室の雑踏へと変わる]

『……わっけ分かんねぇ!』

『とりあえず殺すか』

[さすがに一瞬動きを止めて、周りを見回した。
 けれど、すぐに結論は出たようで、一人頷く。

(67) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

ドナルドは、つかんでいたレティーシャを離した

2011/02/22(Tue) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

『ハァ? んなこと誰が決めたぁ!』

[思い切り片眉上げて、レティーシャに斜めにガンつけた。
 斧を取り出す]

[人を探す。いない。
 腹立ちまぎれにソファーを一つ蹴り飛ばし、手持ちの斧で破壊した]

[そうこうしているうちに、ぽつりぽつりと他の人影が見えてくる。
 小さな鼠が動くのを見ると、ふと、動きを止めた]

[レティーシャに出会った時から明滅させていたハートのアイコンは、今はもう力尽きたように出てこない**]

(73) 2011/02/23(Wed) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 00時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 00時頃


…………あー……。

[うん、やばい。わかってる。
僕が騒いでいないのはヴェス……の中の人が騒いでいるからだ。
なんか、女の子が騒いでるのを見ると逆に落ち着かないといけないって思ってしまう。何故だろう。見栄かな。

今は僕(おとこ)の姿だから尚更かもしれない。騒ぎはしないもののきょろきょろっと辺りを見回して]

……あ、アレ。なんか出れそうじゃない?
何処に出るかは知らないけど……。

[少し離れたところにぽつんとある扉を、周りにいる人たちに示した。
……でも、一番最初にそこをくぐる勇気はなかった。だから、誰かが行ったら*ついていこうと*]


 はい、アシモフ様、私もここにおります。
 ……お見えではないようですが。

[白い小さなねずみの、そっぽを見上げる視線に合わせ、
 正面に浮いて、耳をそばだててみるものの

 私も、その『異星人』と言うのが良く、……――

[ふと、こめかみを指先で押さえ、眉根を寄せた。
 嵐が起きたのも、丁度その頃]


メモを貼った。


 ば、ばぐ? れんだ……
 いえ、ともかく様子がおかしいのは確かです、
 建物どころか街ごと崩れかねません……

[ノイズが砂と化し、ばらばらと降る。
 増えたマンタくんの頭が一匹、ぼこんと割れて、
 数十もの磯巾着が溢れ出た。

 その中で、向こうに現れた自動ドアは、
 ノイズを吐かずに静かに立って見える。
 アシモフの小さな後ろ姿も、その向こうに消えた]


ふぇっ!?やだ!!??イソギンチャクやぁ!!!
[こけぺしゃってるところにイソギンチャクがヌルヌルの触手を伸ばす。]

ひっ!?いゃっ!!ヤダ入って来ちゃダメぇ!!
[なんだか大変な事になってます。ちたちた。]


 ご、ご無事ですかお嬢さん!?

[何かタイヘンな事になった。
 絡み付いているのをぺいぺいっと追い払いつつ。
 因みにヴェス中だとか気付いてません]

 仰る通り、あの扉の方が良いかも知れませんね……

[磯巾着はうねうねっとしながら、ざらざらと砕けては増え]


…ふぇぇん、気持ち悪かったよぅ……
[おしのちゃんに助け出されて泣きついた。くすんくすん。]

うん、あそこなら大丈夫…たぶん。
[うさみみへなへなさせて、扉を見る。
格好はわりとそのままなんだけどね。
百目ジンベエザメがこっちを睨むから抜刀するけど、抜いた刀はプラのおもちゃでした。
なにこの使えない子。]


[くすんと泣いているちみっこをよしよし励ましつつ、
 自動ドアの方に向かう事にした]

 もう大丈夫ですよ、
 磯巾着は全部向こうに遣ってしまいましたからね。

[扉をくぐれば、これまでのどのエリアとも違う風景に、
 ひそりと息を呑むだろう**]


― 回想:ドコカノメインストリート ―

[ナユタにもう少し話を聞かせてもらえるか、と言われ彼女はナユタの方を向いて肩をすくめて見せた。]

詳しい話って言ってもなぁ―――…本当にこれだけって言うか。
ヤニク、いきなり人が変わっちゃったようになって……いきなり髪が黒くなって肌が白くなって。
それで初めましてヨーランダって言われたの。

[突然の出来事で、緊迫していた場面でもあり正確に記憶できているかあまり自信はなかったが、腕を組み思い出そうとするかのように宙を見上げながら話す。]

ヤニクって、普段結構ぼんやりとした雰囲気というか…あー、でもこれってきっとヤニクと結構一緒にいた事がある人じゃないとわかんないよね…。

[困った。じゃあ何と説明したら良いのか。]

うーん、とにかくいきなり人が変わったって言うのが一番近いかも。
性格も口調も違うし、何よりアイツは私に「はじめまして」って言った。

[仮に本当にヤニクの中にナニカがいたとするなら、自分の前では一度もそのナニカが出てきた事は無かったのだろうか…?
其れともあの姿でははじめましてっていうことだったのだろうか…。]


それで、私にトドメを刺す時には、
『ばいばい。ヤニクの分まで、言っておくよ。ばいばい。』

わざわざ、ヤニクの分まで言っておくよ、なんて言う?
もしヤニクが二重人格だとしても、いきなり2Pカラーになるなんてあり得ないでしょ。

それに――――…

[それは彼女が見た、最後の記憶。

頬に落ちる、涙。]

いや、まぁいいや。

[彼女はかぶりをふった。]

そう言えば、さっきキミが話してる声が聞こえてきたんだけど、その事についてちょっと私も…

[話が、と続けようとした時、異変が起きた。]


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