人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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ぅあ、あぁ、……っ、!!

[他人の手が、秘部に触れる。
それだけで大袈裟なぐらいに腰が震えた。
だがそれは期待とは異なって、奥まではいれてくれない。
ぶるぶると震える太腿を引き締めようとしても上手くいかず、今にも体勢が崩れそうだ。
縋り付いて強請りたい衝動を水際で押し殺し、ゆっくりと首を横に振る。]

や、触れ、 …… っ

[触れるなと言いたいのに、触れてくれと言いそうで。
ぐ、と下唇を噛みしめる。]


そ…ですね…。

[場が乱交パーティと化して、二人掛りで雌に堕ちて以降。
誰かに触れられるということはなかったので、素直に答える。]

い…ですよ……ん、ぅ…。

[肩を掴まれ徐に膨らんだ胸に伸ばされる>>*15と、
甘やかな声があがり。
バーナバスの手に確かな感触を返す。]


ふ、ぁ…ぁっんン……か、わいくなんか、なぃ……です……

[押し倒す動きにも、足を開く動きにも抵抗することなく受け入れたものの。
言葉>>*16には、否定の言葉を返し。

具合に関しては青年自身には計りかねるので、口にはしなかったが。]

あ……ひ、ァッ……

[愛液を掬うように舐められ、雄の名残に塗りつけられる。
埋められる場所と違う快感―ジェフ達とのさいにも触れられていた気もするが―に、
身体をびくつかせる。]


 ――― ん、ぅ……っはぁ、あ、……

[指が入ってくるだけで、見た目にそぐわない蕩けた声が漏れる。
もっとよく擦ってもらおうと、突っ込んだままの自分の指が孔を押し広げようと動く。
言葉で否定しても身体は素直だ、なんてよく言ったもんだ。

指がずるりと抜ける感触にも身を震わせて、切っ先が当たればそれだけで反り返ったモノの先端から透明な蜜が零れた。
雌犬だなんだと散々人を詰ったところで、自分も所詮は同じモノだ。]

 ―――……ぁ、はや、 ぅ、……

[否定の声は最早なく、早く、とあさましく強請る。]


っひ、 いぃぃ……っ!!

[待ち望んでいたモノが胎内を犯す。
自分の指を抜くことも出来ず、何かに縋ることも口を塞ぐことも許されないまま、悲鳴じみた喘ぎと共に、貫かれただけで白濁を壁にぶちまけた。

自分の指のせいで狭い入口は、太いものをやけにリアルに感じさせる。
がくがく震える膝は、最早身体を支えるのに何の役にも立たない。
内側から押し出された白濁が太腿を伝う僅かな感触すら、たまらずに目からも、自分のモノからもひっきりなしに雫が零れる。]

ぅあ、あ っ、はぁ、……っ、

[喉奥から溢れるのは、苦しげな息継ぎのような喘ぎ。
開きっぱなしの口の端からは、だらだらと涎が垂れる。]


[
全裸でワゴンの所にいるロビンの2つの穴からは白濁が溢れ出し、いやらしく収縮を繰り返しているようで。
先ほどの感覚が蘇り、疼きが湧くのを自覚して、思わず目を背ける。]

(ロビンにそんなこと……そんな、卑怯なこと。出来るわけ無い…)

[そう思うのは同じような体を持つ者同士だからか。しかし体に湧く熱はどんどん高くなり。

耐えようと、しばらくじっとしているうちにロビンがシャワーから戻って来ていて。
1人でポツンと座り込む姿に、傍に行って声をかけた方がとも思ったけれど。
今更なんて言葉をかけたらいいのか分からず、結局はそこからどこへも動けずに膝を抱えてうずくまっていた。]


[押し付けられても、壁の冷たさを感じない程に身体は火照っている。
平気だと肯定するのに、無我夢中で頷きながら、壁に自分のモノを擦り付けようと腰を動かす。
最奥まで貫かれればその度に絶頂に届きそうで、届かない。
先程放ったばかりのモノは、既に再び、蜜を垂らしていた。]

っあ、ぃやだ、……っひ、ぅう、ぁ ……

[何処から声が出ているのか、自分でも分からない。
揺り動かされる内に内側から、溜まっていたものが重力に従ってこぼれ落ちる。
それを嫌だと言ってしまうのは、雌の本能かそれとも他の理由か。よく、分からない。]


あ ゃっ、あぁぁ……ッ!

[雄の名残への刺激と、
溶けた孔に沈み込む指に青年の身体は面白いほど跳ねる。
孔に沈んだ指が増えるたび、水音は大きさを増しながら締め付ける。]

あ ァ……ぅ、えのほ…がい……

[バーナバスが、青年に覆いかぶさり、柔らかな雄をすりつけてくる。
つん、と天を向く先端が相手の口内に含まれる。
その感覚にも自然、甘い声が上がる。

秘肉によって硬さを増す雄に小さく喉がなる。]


[早く実験の時が過ぎてくれるのを祈りつつただひたすら耐えていたが、
ヴェスパタインの上げた嬌声の大きさに驚き、思わずそちらを見てしまう。

――見てしまった。

乱れに乱れたヴェスパタインを。]

[酷く扇情的な姿と叫びに、慌てて目を反らすが。高まった熱が全身に駆けめぐり。
まるで風邪をひいた時のような熱っぽさに、頭の中が霞む。

逃げ場のない熱をどうにかしたくて。しっかりと履いていたズボンを少しだけ下にずらす。
下着の中に手をのばし、自分の雄を掴むとゆっくりと扱きだした。]


……ぅ、……ふ

[目を閉じてスカーフの端を噛み、声を抑えながら手元に集中する。尚も脳裏に浮かぶのは、今も嬌声を上げてるヴェスパタインの痴態。

いずれ自分もあんな風になってしまうのだろうか……。あまりの激しさに恐怖心さえ覚えるのと同時に、男と女どちらとも呼べない中途半端な体にされた事実が、悲しみが涙となって頬を伝う。]

[だから気がつかなかった。

2人を続けて犯したジェフがスッポンのステーキと合計12本もの栄養剤でフルドーピングをし。

赤く血走った目で、こちらへと近づいて来ている事に――**]


メモを貼った。


[内側を抉る激しい動きが、容赦なく理性を削っていく。
雌だと言われて、それを否定するだけの思考も最早無く、言われるままにがくがくと頷いた。
掻き出されるのは嫌だ。しかし前のがなくなればまた、新しい種で腹を満たしてもらえる。
頭の中まで掻き回されて、気付けば壁には新しく吐き出した精液が張り付いていた。]

 ぁ、は、 ぁく、くれ、よぉ……
 ――― 俺ん、なか、……っ、出し、てぇ……

[しゃくりあげて、駄々をこねるような声で、
種が欲しいと訴える。
媚びる甘い声は、まさに雌のもの。]


ん、く…あぁ……!

[大きくなる相手のソレに雄の名残も擦れて、青年の身体は新たな快感と捉える。]

……し、りませ……!!

[薬の影響で雌の身体とはなったが、
実際の女性がどうなのか、は分からなくて。
裡が埋められていく感覚に、雌は悦びに震え雄に絡み付く。]

あッ、あァッァ…!!

[途中から二人だったとはいえ、普段であれば得られないもので。
嬌声を上げながらこくこくと頷く。

シャワールームである程度掻き出したとはいえ、
一人で掻き出しきれるわけもなく。
雌の部分は貪欲に雄を受け入れて奥へ奥へと導いていく。
肉同士がぶつかる音も、繋がる場所からの水音も。
今の青年にとって興奮を煽るものでしかない。]


[宣言に歓喜の表情で頷く。
脳裏にあるのは既に、出されたいという、ただそれだけ。
激しい打ちつけの後、内側で吐き出されたものが腹の中を満たしていく。
それさえも、心地良くて。]

 っあ、ぁあ、っ ――――――…… !!

[一際高く掠れた声で啼いて、俺もまた、壁に精を吐き出す。
もう何度も吐き出したそれは色も薄く、勢いも無い。
ディーンの手が離れて、身体を支えるものが無くなって崩れるように床に膝をつく。
向けられた言葉の意味も碌に理解しないまま、背中でディーンとドナルドを見送った。]


「ひとりで遊んでないで、相手をしてくれ」

(……!!)

[耳元で囁かれた時にはもう、すでに遅く。鍛え上げた腕に易々と捕まってしまう。

急な事に驚いて瞼を開けば、目の前にあるのはスカーフを噛みしめていた唇のすぐ近くにジェフの指先で、]

あ……、なん、で……。

[あんなにやってたはずなのに、なぜ今、彼がここにいるのか。
なぜに自分がこんな事になっているのか、全く事態が掴めていない。]


[声の主を振り返れば、ジェフはどんな顔をしていただろう。]

や、やだ……どうして……?

[己の雄を扱いていた手を、さらに上から掴まれる。]

なんで、僕が……

[背中から伝わってくる感触は間違いなく、鍛え上げられた軍人のもの。
いち医学生だった自分では、抵抗しても到底叶わない事は一瞬で理解できた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[唇をなぞられて、ぶるりと背筋が震えたのは、これから起こる事への恐怖か、期待か。]

僕は女じゃないっ!

[ロビンと同じかと聞かれれば、子供がイヤイヤをするように首を振った。
どうして何も言わないのに分かってしまったのか。
それが自分の放つ匂いと、否定の反応そのもので肯定している事にも、まだ気づいていない。]


[ジェフに手を握りこまれ、ラルフの雄を扱く動作が段々早くなる。]

ふ……ん…っ、あ……ふ

[自分の手で慰めているのに、動きも速度も全く別者で。コントロール出来ない快感に押さえられない声がうわずった。]

いやだ、やめて――

[口でやめてくれるように要求するものの、体は震えたまま動かない。
後ろから押しつけられた雄の形を認識すれば。びくりと怯えが走る。]


――っ!!

[スカーフを解かれ、着ていたシャツは力任せに左右に引き裂かれる。
はじけ飛んだボタンが毛足の長い床の上に音もなく落ちた。]

やめてください、お願いしますっ!

[ここへ来てやっと、逃れようと身をよじる。
聞いてくれるとは思えなかったが、今この状況を変えられるのは。自分を犯そうとしているこの男以外にはいなかった。]


あッ イイッ ぁ、んンー…!

[口に二本の指が差し込まれ、
青年は驚きながらもソレを美味しそうに舐める。
その姿が相手に何を思わせるかは分からない。
首筋をきつく吸われる感覚>>*20にも、身を震わせて。]
ンッ アー…!

[奥を雄によってこじ開けられ。
無自覚に逃げようとしていた腰は、押さえつけられて白濁を注ぎ込まれると。
指を舐めていた口を開けて嬌声を上げてしまう。

腹で擦られた名残からは透明な粘液がピュルピュルと流れて。]

ん、ンゥ…

[雄が引き抜かれる感覚に、雌は名残惜しげに絡み付く。
胸に顔を埋める感覚にも、体はふるりと震える。

言葉には、どこかうれしげな笑みが浮かんだ。]


メモを貼った。


[膝から崩れ、床に腰を下ろすというよりは落とすに近い体勢。
中に出されたものが、何度か使われて緩くなった箇所からこぼれる。
出っぱなしのシャワーのお湯に押し流されて、掻き出されたものもこぼれたものも、排水溝に流されていく。
幾ら流れ出たところで、一度腹の中に溜まったものは、それだけで十分受胎の可能性を持つ。
3人分の精液。誰の子供を孕んでいたとしてもおかしくはない。]

 ―――――…………あー……。

[間延びした声は、確かに俺のものだ。
喘ぎ、狂う時とは全然違う、男の声。
多少掠れてるのは喉の渇きと、それから啼かされたせいでもある。
ずるずると床を這うようにしてシャワーの真下に移動して、頭から湯を被る。]

 …………気色悪ィ。

[思わず、大きな溜息が漏れた。]


メモを貼った。


……ど、なんでしょう……?
…最悪、僕があげる、って事になりそうですが…。

[乳首をいじられると、びくびくと身体は震える。]

そこは、僕にもわからないです…。

[科学、とはとんと縁がない生活だったから。
零れた言葉>>*24には、思わず半眼となった。]


…ぁ、は い。

[バーナバスの言葉>>*26に頷きながら、こちらも身体を起こす。]

……いって、らっしゃい?

[そのままシャワールームへと向かうらしきバーナバスを見送ろうと。]


メモを貼った。


[唇を離し、バーナバスの指をしゃぶり終えると
ディーンが翻弄されるのを見ているしか出来ない]

…ディーン…気持ちイイ?

[訊かなくても判る。支えきれないほど震える腕に、
表情がとても淫らで綺麗で……悔しい。
その表情をさせているのが自分ではない事に。
それでもバーナバスがディーンの締め付けに
腰を引いて中ではなく外を穢した事に気付くと
意味深な笑みをバーナバスに向ける]


よかった?

[首を傾げて訊いてみるが、
バーナバスを見つめる表情はディーンの中が
汚れなかった事の安堵と共に。
雌の締め付けに恐れをなした雄とみなす様な視線]

ディーン…凄く…綺麗だった……。

[ディーンが喘ぐのを見るのは悔しくて哀しいものがあったが
彼が勝ったような気がして妙に満足するモノがあった。
さすがディーンだと、言葉にはしないが代わりに
勝利者へとキスを贈る]


[シャワーブースへも素直に連れて行かれる
シャワーの湯で1人悶えていた事を思い出して
思わず俯いた。
ディーンの前で喘いで、イって。
喘ぐディーンを見て。
おかしくならない筈は無い。
また火照りそうな身体で彼に強請りそうになったが、
それは先客の存在で叶わないと知る]

……ヘクター…やっぱり、俺と同じじゃん。

[あられもない声を出すヘクターは、さっきの自分と
変わらない。
やはり彼も雌だと安堵しながらも、ディーンの意識が
彼に向くのに気付いて視線を下に落とした]


[ディーンがヘクターの自慰を手伝い、貫く様を
端から静かに見ている事しか出来ない。
やはりディーンは喘ぐ姿も綺麗だが、自信に満ちたまま
犯す方がカッコイイなどと思っている思考はもう末期だ。

喘ぐヘクターに、自然と胎内がぎゅんと疼く。
何度も貫かれたディーンの熱を思い出して戦慄く
身体に熱い息を吐いて、知らず手は秘肛を探っていた]

は…ふぅん…はぁ……。

[響くヘクターの声に隠れて小さく声があがる。
探る手は止められないまま、視線は悶えるヘクターと
ディーンから離れられない]


[どうしてあれが自分ではないのだろう。
指じゃ足りなくて、ディーンの形を覚えた胎内は
彼を求めて指を締め付けている。
それなのに彼は違う男を抱いていて、楽しそうな様子に
名を呼べずに、それでもブースから出る事も
縋る事も出来ず胸の中のもやを掻き消す様に
指の動きだけが激しくなる]

うぅ…んっ…ん……。

[奥深くにまで届かない指で中途半端に高まった時、
ディーンとヘクターの交合が終わった事
気付いて我に返る]

あ…ディーン………。

[隣のブースへと引き摺りこまれるとたまらないと
ディーンへと抱きついた]


メモを貼った。


メモを貼った。


後で、そうさせてもらいますね。

[艶やかな笑みを浮かべ、バーナバス>>*28を見送った後。
室内を見回すとジェフとラルフの姿が視界に入り。

二人掛りで犯されたことを思い出して、
ゾクゾクとしたものが身体の内を駆け上っていった。

バーナバスに放たれた白濁をそのままにして、
ジェフとラルフの近くまで行って。]

……僕も、混ぜて貰っても……?

[と、どこか期待するような目でジェフを見つめた。]


[>>*28掛かる声に顔を上げた俺の表情には、「嫌なところを見られた」ってのがありありと浮かんでいただろう。
立ち上がろうとしても、まだ上手く力が入らない。]

 ……てめェもだが、よく俺をヤる気になるよなぁ。
 趣味の悪さに頭が下がるわ……。

[立派な胸のあるロビンや、綺麗な顔したヴェスパタインならまだ分かる。
だが何で自分なんだかがよく分からない。
疲れた身体では、皮肉も精彩と勢いを欠く。
それに何より、こんな姿をコイツに見られたって言うのが、思いの他きつい。]

 ……全部流れ出ちまったぜ?
 アンタの種もよ。

[それでも嫌味を言っちまうのは、多分少し甘えてるんだろうな。]


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