10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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……ギネス。何をしているんだ。
そんな事をしても……
それに、君に、万が一でも、何があったら……!
[まず目に入ったのは、ギネスの狂態だった。自ら焼け死のうとしているらしい様に、酷く自身を責めているような気配に、叫んでそれを止めようとしたが――男の手がギネスに触れる事はなかった。煙に対してしたように、突き抜けるばかりで]
……え? ……
[目を見開く。それから、ギネス以外の者にも触れようとして、その名を呼んで。反応がないのを確認して。どこかぼやけたような自分の体を見下ろして。ようやく、己が死んだのだという事に思い至った。転がる塊は、己なのだと]
……そんな。どうして、私が……
[ギネスでない者が襲われるなら、マーゴが。もし彼女が犯人でなければ、襲われるのではないかと、思っていた。何にしても、己が襲われる事はないだろう、と]
/*
そう。
だからハワードガストンなら赤でどんな話やってたんだろうととても気になってる。
マルゴレッタなら名乗り出たものにも対応するでしょうね。
執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/14(Fri) 01時半頃
*/
もう生命力のない主体同士で適当やろうぜのターンだったんでしょうか…?
ケイトちゃんもマーゴさんも、正直主体臭さ見当たらないです…。
/*
対立の状態にしたのは意図的だけど、
ギネスpt消費たいへんそうだよギネス。
確定したからってのもあったろうけど、
偽確定の婆と遊んでくれてありがとね。
勝利追求優先するとどうしてもね…!
大丈夫、無い能力をあると思いこんでるのは、
わかりやすくトチ狂ってるより
たち悪ィな!と思いながら楽しんでやってたからね…!
逆にそこ追求は他の村だとやりにくかったりするしねえ。
*/
ひとまず、ガストンさん怪しいから吊ろうぜって話にすればいいです!
そこから考えましょうよぅ。
*/
または、生命力のない主体同士でのらくらしようぜのターンだったんでしょうか…。
……死は奈落より来たりて笑む。
その醜悪な笑みを見てはならない。
誘いに振り向いてはならない。
しかれども、それは、極めて難しい事である。
死はあたかも幸福のように振舞うのだから。
あるいは耳鳴りのように忍び込むのだから。
[詩らしき言葉を、呟いてから]
……ギネス。後悔ばかりに囚われていては、いけない。
君は大事な立場にいるのだから……
まだ、生きているのだから。
[親愛を抱いていた彼に向け、話しかけた。混乱する彼の耳には届かなかったのだろうが、それでも。惑いに暮れる己の気持ちを整理するためでもあったかもしれない]
*/
あと、夢占い持った狂人って死ぬほど面倒臭いですね!
正直な話、ゼルダさん偽ならそれ使って絶対最初に割ってくるって思ってたんですよ…!
/*
主体二人は、なんかもう素直に、
ケイトとハワードなんじゃないか?
と思ってるけどねえ……。
ガストンは整理して伝えるのが苦手な村人な気がするし、
マーゴが主体だったらすげえ!と感服するしかないね。
ケイトからは、
やたら誘導の気配を感じてしかたないんだけど
あたしの気のせいかねえ。
…詩人さんのことばは、いつもなんだか難しいです。
[む、と頬を膨らませた。]
*/
ひとまず、マーゴさん主体ならもう勝ち目ないです。
ケイトちゃんはマーゴさんを疑う理由はちょっとどうなんだろうとも思います。
戦術的な白さは白さとは言えないというのが普段のわたしの持論ですが。
んー。ケイトちゃんとガストンさんってのはどうでしょうか。
/*
ああ。普通にそれ使って割ったんだけどね。
[あっさり。]
あそこで待ったのは、
悩んでるふりしてつっこみ待った方が
真らしくみえると思ったからだったんだが、
いやあ。ラルフもリンダも間について
喉裂いて考えてくれて
実に、あたしとしちゃしめしめだったね!
いっひっひ!
[中身はとても腹黒だ。]
…そう、ですね。
確信するなら、まだガストンさんと執事さんの方が…ありえそうなんですが。
*/
ですよね…!絶対わたしが言わなくてもやったでしょ。
主体に味方しすぎです天の運命…!
せめてわたしに夢占いくれたら…!
くれてたらガストンさん占ってた!
/*
適当に行こうぜ、でガストンが押し切られた気がする。
適度に仲間切りしつつ……くらいで。
ケイトそんなに誘導臭するかな。
主体だったらリスク考えなすぎの動きしてると思ってた。
*/
だーかーらー。
もうガストンさん吊りFAでいいじゃないですか今日のところはー。
ギネスさーん。わたしのことば思い出してくださいー!
ぐすっ。
/*
いやあ、間については危ないところだったと思うよ。
それまで発表順に関して気にしてたなら兎も角。
あまり割かされたという気がしてなくてごめん(笑)
|
>>41 あ、パティさん。 パティさんが言ってた>>3:117だけどね、その前からガストンさんが前々から気になってたんだ。 詳しく言ってるのは>>1:129のあたりからずっと気になってたんです。 リンダさんの事で詳しい言及まではしばらくできなかったけど。 答えようと思ってたけど答えきれてなかったのはごめんなさい。
[ハワードはぺこりとパティに向かって*謝った*]
(46) 2010/05/14(Fri) 02時頃
|
[次に、マーゴの方を、その狂態を見て]
……マルゴレッタ。
君は普通の女性とは違っていた。不可思議で……
だが、私には理解できた。
君とは何か同じものを共有できているような気がした。
君は、絵画のように、彫刻のように、あるいは歌のように……
そして完成された詩か戯曲かのように、美しかった。
[近くに寄りながら、優しく語り掛けるように言った]
そうだ、白い世界。
白く……美しく、希望で溢れていたはずの世界。
それでも、希望の裏には相違なく残酷があった。
神は慈悲深く、しかし、気まぐれに駆られる事もある。
何より、神は……悪魔を抑え切れはしない。
いや、抑え切りはしないんだ。
…申し訳ない気持ちにならなくても、いいです。
喉、痛めないように気を付けてくださいね。
[ちょこちょことギネスの傍に行き、ふわふわ浮いている。]
悪は善より生じ、善は悪より生じる。
悪は善であり、善は悪である。
かの堕天使サタンの叛逆が影なる命であったように!
[両腕を広げ、天を仰いで嘆く。今も涙を流しているのだろうか、慈愛と残酷を併せ持つ神に向けて。丁度、マーゴが溢れさせる哀しみに同調するかのように]
神の涙が残酷をもたらし……
残酷が絶望という幕を開く。
炎が悪魔の使者であるならば……
嗚呼、望むべくは神の涙!
されどそれこそが残酷なのだ!
なれば、我々は一体何を望もう?
[そっと、焼けかけたマーゴの髪を撫でるようにした。彼女が持つ美しさを愛でるように。やがて彼女が気を取り直したらしいのを見れば、小さく頷いてその場を離れ]
………やっぱり、詩人さんのことばはわたしには難しいです。
[ふるふると首を振っている。]
/*
さて、2時なので今日のところはこれで。
それでは。
/*
そうそう。言われなくても割る心算だったね。
他に夢占い師が飛んでたら、どうだったかねえ。
夢占い師を占おう。みたいな流れには
なんとなくなった気がするんだが、どうなんだろうねえ。
戦略提案して誘導して、自分を村側に見せようって
演出臭が結構するんだよねえ。ケイト。
そういう村側なのかもしれないけど、
あたしは結構気になっちまうタイプだねえ。
そうかい、じゃあ、
もうちょっと狂人んときの動きは
研究しないとだね。
自分が真なら、あそこは、逆に悩むかと思ったんだよね。
前から発表順に気にするのも頭に入れないと駄目だねえ。
……嗚呼。どうしても、詩人としての性でね。
ミス・リンダ、久し振りだ。
最初にああして殺める事になってしまって……すまなかった。
[リンダには返事をしてから眉を下げてそう語り]
……死後の感覚とは、こういうものだったのだな。
[独りごちながら、周囲を、生きる面々と己と同じに死した面々とを見回して。ふと見慣れた友人の姿――サイモンの姿を見つけて、彼に近付いていった]
サイモン。元気かい、……というのは、おかしいか。
嗚呼。私も、殺されてしまったらしい。
辛くないと言えば、嘘になるけれど……
君にこうしてまた会えたのは嬉しいよ。
[話しかける。サイモンは相変わらず怯えているようで、そして、哀しんでいるようだった。ゼルダの方を一瞥して、目を伏せてから]
……この事態が早く収束する事を望もう。
苦痛と哀切によって幕が閉じられる事がないように。
[サイモンの痩せた両手を包むように一度強く握ってから。部屋の隅の椅子に腰掛けるようにして、聞こえてくる声に耳を*傾けた*]
/*
ラルフもリンダもおやすみさんだよ。
[ひらひらっと手を振った]
/*
詩人の一人遊び終了。
サイモンを抱き締めたくなったけどなんか自重した。
縁故二人は有難う発狂お疲れ様。
今日は皆全力で発狂だったね。
ミスターの壊れっぷりには何か親しみを覚える。
そして皆用語を使えまくりに!
ちなみに墓落ちするとかなり推理抜けするタイプだというCOをしておく。気が抜けてしまってね……。
900ptはすごい……。
ラルフとミス・リンダはお休みなさい。
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