46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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[ グロリアの指示>>*43にじっとテッドを見た。
前立腺を的確に刺激する指の先、伸びた爪は皮膚を幾らか傷つけたが、それすら快感だった。
だが、男は父親の性戯では肛虐に目覚める事はなかった。
即ち。
テッドを見て思うのは]
ああ……せんせー。
オレ、まだこんななんだ。
せんせーのケツ、気持ち良かったし、またいれさせてくれよ。
[ それはグロリアの思惑とは違う"お願い"だが、クスリで回らない頭は"雄"としての本能を走らせるのみ]
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…はい。 好きな人、ですから。
[行く先が奈落だと知らず、笑う。 知っていても、進んで堕ちていくだろう。
どうなるにしろ、たまには姫が王子を助けに行ったっていいじゃないか。]
チャールズ先生、優しいんですね。
[目の前にいる男の本性を知らない。 情欲も、ただ親切に教えてくれたのだと思っていて。]
(135) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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[ はち切れんばかりに膨らんだ陰茎に、女が近づいてくる。
何故か、謝られた。
とろんとした蜜に包まれたかのような意識では、その理由には思い至らず。
すぐに乳房で刺激される快感に溺れた]
……っは!
くぅ〜パイズリ久々っ!っべえ……
[ 何とも言えない柔らかな感触。時折、硬くしこった乳首が敏感な裏筋を滑り、仰け反ったまま短く喘いだ。
そして、弟相手に何度も行い熟練の域にあるタバサの口淫には、幸せだというように目を閉じて]
……ッ!あんた、フェラ慣れてんな……、
[ 見た目からは想像出来ない巧さに感嘆する。
そして、バターではない味もタバサの舌に与えた頃、再びグロリアが尻穴を開いた。
テッドはどうするだろう?どちらを選ぶか、答えを期待した目で見つめた**]
ミッシェルは、チャールズと、どんな会話をしただろう。 それが終わるとゆっくりと眠りに誘われていった。
2011/03/19(Sat) 03時頃
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