人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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……う……うう、……
ああ……

[膝を抱え、顔を埋めるようにしては、呻き声を漏らした]

……やめろよ……
……やめろよぉ、……

[何に対してか知れないような、怯える言葉を吐きながら。
 男は一人、*震えていて*]


メモを貼った。


【人】 見習い医師 スティーブン

…無視するし。
ううん、少し様子を見るべきなのか?

[棒を扱ってる時に巻き込む危険性があるし。
どうしたものか、と。
橡の木に手を付く一歩前で考える。]

(44) 2011/10/28(Fri) 02時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 02時半頃


スティーブンは、モニカもとい黒猫の方を見た。…其処からどう動くんだ?

2011/10/28(Fri) 03時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 03時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 03時頃


スティーブンは、ヘクターと骸骨の動きをじっと観察している。**

2011/10/28(Fri) 04時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 04時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 04時頃


[死んだ自分の遺骸を退屈そうに眺めていれば、不意にゾーイに声をかけられて跳ねるようにそちらを振り向く]

 ゾーイちゃん……。
 やだな、ゾーイちゃんが謝る事ないのよ。
 謝らなきゃいけないのは私の方。

 一緒について行ってあげれば……。

[そうすれば彼女を助けられたのだろうか、誰かの手から。
多分その場合は自分が先に死んだだけなのかもしれない]

 ごめんねぇ……。

[悲しげに顔を歪めて、謝り続けるゾーイを抱き締める]


メモを貼った。


[暫くそうしているとモニカとスティーブンが広場にやってくるのが見えて]

 あれ、モニカちゃん。
 良かった、生きてたんだ……。

[ほっとしたように呟く、自分を殺した相手と終ぞ気づく事はなかっただろう]

 ゾーイちゃん、私二人を見守りに行くわ。
 一緒に行く?

[ぽんとゾーイの頭に手を置いて、彼女がついてくるのなら供に二人を追うつもりで]


メモを貼った。


[彼女が謝る必要はないのだ
自分がちゃんと逃げていれば
二人が戦う必要はなかったのだ
だが、抱きしめられればそれも言葉にならず
只々、首を振るのみ]

 ……うん、あたしも、行くっ。
 何もできないけど、一緒に、行く。

[生者であれば何かできたかもしれないが
死者である自分には何もできない
ただ見守るだけ、それしかできない
そのまま、コリーンと共にモニカたちを追うのだろう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ほう……。

[と、彼女はため息をついた。

ここは、どこだろう、と思った。
彼女は怒りに任せて能力を使い、そして、その後のことはよく覚えていない。

あの、お化け達はどうなったろうか]


[どれぐらい時間が経ったのだろうか……の声にも反応出来ず、ただただ地面に跪いていた。
再び聞こえたリンディの声。彼の亡骸へ視線を戻したら、“何か”が過ぎったのが見えた様な気がするが、ゾンビとして蘇ったのかと錯覚]

――……ぃっ!?

[でも、死体となった彼が動く事は有り得なく。
されど、この世界では“有り得ない事でも有り得る”のではないのか? だとしたら、死んだ人間――幽霊でも襲われるのでは?

と、いう妄想と思い込みが、此方を尻餅をつかせ後ずらせる。

脱兎の如く路地裏から走り去ると、木陰に逃げ込むと左手で脇腹を抑え、反対の手は木の皮を掴み嘔吐しようとしてしまう。
実際胃の中は空っぽだから、吐く事叶わず、吐き気収まらず、過呼吸に陥る。苦しい]

かっ、はぁっ……はっ、ひっ……ぁっ。

[大丈夫、喰われない、自分は死んでる、でも……もし、幽霊でも喰らうお化けが居たら? 怖い、喰われる?喰われる?消えてしまう?嫌だ、嫌だ、助けて。
そんな恐怖が心を捉え離そうとせず、またソレから逃れられない]


メモを貼った。


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 17時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ヘクター君は限界らしいのかね。
仕方ない。黒猫君の動向もわからんし、僕が時間を稼ぐか…!

[ヘクターの方へ一歩踏み出した骸骨を見ながら、橡の木に手を付いた。
骸骨に襲い掛かるのは枝でも根でもなく、無数のどんぐり。
まあ、これ自体は時間稼ぎと軽微の致傷程度にしかならないのだが。
フェイントなりなんなりにはなるだろう。
この隙を突いて、黒猫君に何とかしてもらおうという算段でもある。]

…まあ、別の木にすればよかったかなという気はしないでもない、が。

[丸いし、橡のどんぐり。]

(70) 2011/10/28(Fri) 18時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[橡の木に応戦してもらっている間、ゆるゆると別の木に移動する。
隠し玉のもう一つも、そろそろ使いどきか。]

高かったんだけどな。背に腹は変えられないかね。

[鞄から植物用の栄養剤と成長促進剤を一本ずつ取り出し。
ぶつけると痛そうな木を探す。
栗か、ないなら銀杏の木がいいだろうなあ。]

黒猫君もなんとか応戦したまえよ!僕じゃ時間稼ぎにしかならないからな!

[さて、黒猫君はどのように応戦する心算なんだろうか。
それは僕の与り知るところではない。]

(71) 2011/10/28(Fri) 18時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[で、ようやく銀杏の木の傍へと辿り着く。
栗は流石に公園に生えている筈もないか。仕方ない。]

…少々無理をさせてしまうが、頼むよ。

[植物用の栄養剤と一本しかない成長促進剤を、銀杏の木の根元に差し。
液体が全部染み込んでいった後、銀杏の木に両手を付いた。]

痛いし臭いぞ…!二重苦でのた打ち回れ!

[銀杏の木は一回り大きくなり、先程の橡よりも多くの銀杏を勢い良く骸骨の方へ飛ばした。
もっとも、これが終われば暫くの間は疲れて動けなくなる気がしないでもない。]

そうなったら、黒猫君に任せるしかないかね…。

[見知らぬ相手に後を託すのはやや心配ではあるが。
ちらりと、黒猫の方を見た。**]

(72) 2011/10/28(Fri) 18時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

…うん。
流石にこれは痛い。出血多量で死ぬ前に、何とかならないものかな。

[先程投げられた斧は、右脇腹に傷を負わせていた。
白衣が血に染まっている。…傷の深度は正直見たくない。]

死ぬような傷じゃないことを、祈るか。

(74) 2011/10/28(Fri) 18時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[また此方に斧が投げられるようならば、咄嗟に銀杏の実での攻撃を止めて枝で威力を軽減するが。
その時点で銀杏の実での攻撃は止まってしまうことだろう。]

時間は稼げた…かね。

[さてどうなのだろう。
銀杏のにおいで、骸骨の嗅覚がおかしくなる…ということがあれば何とかなるのだろうか。

骸骨に嗅覚があるかは知らないが。**]

(75) 2011/10/28(Fri) 19時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 19時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時頃


メモを貼った。


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 見習い医師 スティーブン

ああ、そうだっけ?

[銀杏の木が何か囁くので、耳を傾ける。]

そうか、こっちの銀杏も落ちてすぐのは臭くないのか。
…勢いで恥ずかしい事言ってしまった。

[相手に此方の言葉が通じなくて本当に良かった、と本気で思っている。]

(79) 2011/10/28(Fri) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時半頃


[
眼下の死体を見下ろしていたが、男は後ろを振り返る。
先ほど聞こえてきた声の事を思い返して]


……死んでからも、恐怖に苛まれるのは
なんとういうか……救われない。

[少しだけ口元が上がるのを抑えきれず。
誰にも見られていないのに、口元を覆った]


[家族を失った私たち姉弟を引き取ってくれたのは、今まで会った事もなかったおばあさま。
 無表情で、顔もしわくちゃで、初めて会った時は凄く怖かった。
 骨と皮しかないような手を伸ばされて、びっくりしてる私の頭を、そっと撫でてくれた。
 その手は想像してたよりずっとずっと暖かくて。
 堰を切ったようにわんわんと泣いて、泣いて、泣いて、その日は泣きつかれてすぐに眠ってしまった]

――…?

[なんで私、こんな事を思い出してるんだっけ?
 こんな事忘れかけてたのに。
 さっきまで、何してたんだっけ…そう、確か…確か…]


― 回想 ―

[蝶のようなお化けに襲われ、応戦している最中。
 誰かが近づいてきている事に全く気がつかなかった。
 まず人形さんの方が先に、近づいた影に剣を向けて、それで乱入者の存在を知る。
 その刹那、蝶は相手に道を譲るかのように、蜘蛛の子を散らすように散ってゆき]

……。

[少しすすけたような、骸骨の姿。
 それはまるで死そのものを象徴するように見えて。
 ぞっと背中が冷たくなった。
 思わず後ずさり、代わりに人形が前へと出る。
 逃げるべきだろうか、それとも、実は話せる相手なのだろうか?
 その迷いが判断を遅れさせ、そして――…]


[パリン。

 近くで何かが砕けた音がした。
 硬い何か、まるでお皿でも割れたかのような。
 それは本当に耳元。
 いいえ、違う。
 もっと近く。

 だって、砕け散ったのは――私の身体]


……っ、……
……くそ、……
くそぉ……

[一人座り込みながら、怨嗟めいた呻きを零す。がりがりと親指の爪を噛む。俯けられた顔には怯えと惑いが浮かび、半ば泣きそうでもあるような表情になっていた]

……ふざけんなよ……
なんなんだよぉ……

[弱々しい言葉が口から漏れていく。男はただ、恐怖していた。恐れる意味などないのだろうと、一端の理性ではわかっていながら。何を恐れているのかすらも、混沌としたままに]

畜生……

[目を瞑り、両手で顔を覆う。ぎり、と歯を食い縛った]


[なんだか、身体がやけにふわふわする。
 まるで宙に浮いてるみたい]

…って、あら?
本当に浮いてないかしら…?

[首を傾げる。
 しかも、どことなく視界もいつになくクリアな気さえする。
 周囲を見てみると、どうやらここはどこかの路地らしい。
 見渡せば街並みと]

…?

[自分の、死体]

…うわあ。

[なんか凄くグロテスクな感じに見えて、一歩引いた]


[男は口元を覆ったまま緩く首を傾ぐ。
食われた男も目が覚めているかと。]

……まあ、あの元継ぎ接ぎさんはお優しそうな人でしたし。
ピロートークみたいになんかお話してるでしょ。
食われた感想とか、聞いとくべきでしたかね。

[手で隠した口元で、赤い舌が唇を拭う。
まさかその二人とも死んだ後も怯えているとは思いもせず]


[呟いた後で死体のそばで浮かぶ人影に気付いたよう。
口元の手を降ろすと、そこには感情の薄い表情だけが残る。

自分の死体だというのに、嫌悪感を表に出した少女が
どことなく面白くて。]

ああ、御目覚めですか?ロキエ嬢。
ご気分は?

[目を細めながら問う]


…なんだ、あんたもとうとうこっちか。

[目を覚ましたらしい少女に、何気なく声をかけた。相手が覚えているかなどは気にしない]

…残念だったな。だがまあ…こっちも直慣れるさ。見ているだけなのは知り合いにはもどかしいかもしれないが… そうは言っても、なあ?


うわー、うわー、うーわー。

[遠巻きに、しかし興味深そうに死体を観察して]

…はっ!?

[誰かに話しかけられたのに気付いて振り返る。
 目をぱちぱちさせてから、首をひねり]

んー。
…痛くもないし、熱くもないし、寒くもないわね。


― 裏通り ―

[モニカ達を追って裏通りに辿りつけば広場で挨拶を交わした少女が倒れているのが目に入った]

 案外知らない所でも殺されてしまっているのね……。

[見知った人の死体を見るのは苦痛でしかない、けれど既に自分も関わりを持つ事が出来ない状態になってしまった事に歯痒さを覚える。
モニカ達はその間に公園の方へと移ってしまったか、少女の幽霊と、それに戯れる見知らぬ男、そしてヤニクの姿に頭を抑える]

 はぁ、なんかほとんど死んでるんじゃないかって心配になるわ。
 あの広場組。

 モニカちゃんと先生ぐらい?
 生き残ってるのって。


え?

[更に話しかけられていた。
 見覚えのある姿、そう、確か、確か。
 …えーと]

…なんだか、ずいぶん久しぶりな気がするわね。

[目を伏せて首を振る]


―公園―
[コリーンと共に広場を後にした
離れていたモニカ達の姿を追うのは難しかったけれど
辿り着いたのは公園]

 ……。

[4人が、戦っている
それぞれの能力を駆使して戦っている
銀色が、緋が、舞う
痛々しくて、見ていられないけれど、目は逸らさない]

 こんなの、イタズラじゃないよ。

[お化けなってしまうまではよかった
帰る為のお菓子をお化けから奪うのも良かった

ただ、お菓子を持つ相手が人、という事が問題なのだ

悪戯というには、あまりにも酷い物ではないか]


[考えるような仕草をしてから返す女性に、一つ頷いた。]

特に何もないのなら、それも良いことですね。
自分の死体を見るの、面白そうですね。

[様子を見て無感情に言葉を落とした。
そう。と手を合わせる仕草をして]

あの時、黒糸をありがとうございました。
血が噴き出ることはありませんでしたが、安心して暴れられました。
言葉が通じているのか今更不安で。

[ふいに現れた赤い男に、目を細めた。
さてなんて話しかけるべきか、迷うように。
けれどロキエ嬢と話す様に口を開かず]


[同じ頃裏路地で怯えているリンディが仲間入りしている事や、ヘクターは生きている事など知る由もなく。
裏通りの三人組が気づく事があるなら手を振るなりのアクションは帰すだろうが、モニカ達の後を追って公園へ。
戦っている4人を見るとそこには人間ばかり居た。
その全員が広場で挨拶を交わした人々だった。]

 見た感じ、アイザック……さん?
 が狙われてるのかしら。
 と言う事はこの人があの骸骨だったのかしらね。

 ……こういう時、祈るだけっていうのは歯痒いわね。

[ゾーイにそう語りかける、それしか出来る事がないから。
祈りで何かが変わるとしたら、この世から戦争なんて消えているだろうに、死んでまで人間に手を差し伸べる事などしない神に縋らなければならないのはなんだかとても情けない気もした]


[頭を押さえて溜息をつく姿。
死ぬところまで見ていれば、化け物だった姿も当然知っている。
けれど男は特にそれについては言わず]

ええ。その二人と……
赤い革を着た男性、小さい女の子―骸骨?でしょうか―をつれた男性が。
非常に平均年齢が高い生き残りです、ね。


[す、と視線を公園の方へ移す。
公園の方へ行く二人組を止めることはせず
小さく手を振ってから男も立ち上がる。
ふらり、進む先は――小さく見えた人影の元へ]


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